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PERU

2019年4月 7日 (日)

ぺルー旅行 再びLA空港

往きで大騒ぎしたLAの税関ははすんなり通れた。
二度目ともなるとこちらにも心に余裕がでてくるものだ。。

Img_9404

ああ、そう言えばこんな傾斜の通路を通ったっけ。。
<逆ルート>で動いている筈だが、それが逆とも思えないで同じ道を行っているような気もする。
覚えているようで覚えていない。
でも少しは記憶に残っている。

 

Img_9413

 

あらまあ。。
我々が駆けずり廻った所はこんなに広々としていたのか。
なんて素敵なプロジェクションマッピング。
そうだよな。。
ここはUSA、素敵でない筈がない。


チェックインの行列に並んでいたら、どこかで聞いたような玩具の音。
友人の家にあった、ゴムを齧ると<フガーッ!>と剽軽な音を出す犬のオモチャだ。

 

Img_9406

 

何をやっているのだ。。空港で。。
オモチャかよ。

 

Img_9405

 

見れば行列に添って警備員が玩具を投げ、それを犬が追いかける。
犬は喜んでパランパランとスキップしながら人の間に分け入って臭いを嗅ぎ廻る。満遍なくチェックするように玩具は右に左に投げられる。
ほう。。 麻薬犬か。。
いや、爆薬犬?

働いているんだ。。大したもんだ。
楽しそうだ。。

Img_9417

 

折角持ってきたドル硬貨が重く感じられた。
使ってしまおう。
レジ前のお菓子を買う。数えるのが面倒で全部手渡す。
残った金を<募金箱は?>と尋ねたら、”有難うございます、こちらで預かります。”

結局、LA空港ではコーヒー一杯も飲む時間がなかった。。

 

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今回は多くの飛行機に乗ったが、帰路のANAのCAの<ぶりっ子>ぶりが鼻に付いた。
眉をしかめて小首を傾げヘラヘラして私を見ている。
ナニ やってんの??
何事かと思ったら、窓を閉めてくれと言うことらしい。

そんなガキをあやすような顔つきは止めてくれない?
キモチ悪い。
アナタもプロなら、はっきり<言葉>で言いなさい。
”オソレイリマスガ、窓を閉めて頂けますか?”って。

 

Img_9870

 

もう一度<ボヘミアン ラプソディー>を観て旅を閉めた。
実に楽しいぺルーだった。

エンジェル
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2019年4月 6日 (土)

ぺルー旅行 リマ空港で打ち上げ

早朝からバスで4時間、昼にセスナに乗り、4時間戻ってリマ空港へ。
そして真夜中過ぎのフライトで帰路につく。
思えば移動が多く、<ガタゴト ガタゴト>とうるさい乗り物に揺られる旅だった。

それを一週間で世界遺産を4か所廻ったのだから呆れる思いの方が強い。

 

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夕食は各自空港で摂るが、前日ガイドが教えてくれたローストチキンを食べるほどの食欲もない。
おまけにフードコートは空席が無い。

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ミタカ氏、ヨコハマ嬢とレストランに入る。
アボガド゙サラダとエンパナーダ(牛肉のパイ)で軽く頂く。
この二人のお陰で楽しい旅を過ごせた。

 

Img_9400

 

つい4日前、”あれ、綺麗ねえ。。” とアルパカ専門店で値段を尋ねた<紫のショール>はマネキンがそのまま首に巻いていた。
見るほどに上品で素敵なショール。。

この一週間は何だったんだろう。。
もしかして、時は経っていなかったりして。。

 

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旅の疲れと感動と興奮と人々との会話を思い出し、それらが大きな波となって私に降りかかってきた。
それらの波にザッブウンと覆われて水底に沈んでしまったような気分で、浮かび上がって深呼吸する余裕すらない。

ティーポットの底に沈んだ茶葉のようだ。
もう少しそうやって<心地良い感動と疲労>に揺蕩っていたいと思った。

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2019年4月 5日 (金)

ぺルー旅行 リマのスーパー

イカへの往復で同じ土産物屋による。
日系人の店。
そう言えば80を超えた老人がヨタヨタと歩いていたので手を貸そうかと思っていたが、この人がどうもオーナーのようだ。

往きで三鷹紳士がハチドリのTシャツを買った。
帰りに同じものをと注文したら、倍の値段のを持ってきた。
Img_9472
何で高いの?
綿の質が良いのだという。
へえ。。
そういう理由があるのなら納得。
ここでも<帽子>を探したが二日前に見たのと同じものは無かった。ホント、残念だった。

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クスコ北部のマラス塩田のピンクの塩を買う。
前日のリマへのフライトのチェックインでは既にプーノで購入していた塩で荷物が5キロ増えていた。
”塩なのよ!” と言って係員と大笑いになった。
(私はどんだけ塩を購入したのだろうか。。)


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地上絵を見た後でそのまま帰国の途に着く。
イカからリマ空港へバス移動。
スーパーへ寄る時間がとれた。
ぺルーはカカオ豆の生産量が多い。
”チョコレートはここよ!”
数名がそれを購入したが、帰国して分かった。実はホットチョコレートだった。
しまった。。
(ウソを教えてもうた。。)

空港で荷物の整理をする。
”粉ものと液体はスーツケースに入れて下さい!”
”コカという文字が入っている製品は一切持ち込めません!!”
”塩もダメです!!”

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最後に日系ガイドに幾つか質問する。
”フジモリさんは本当に悪い人なのですか?”

”彼が監獄に入っているのは収賄ではなく別件です。人権侵害です。当時テロリストに強行手段を取ったのですが、あれは誰が大統領だったとしても同じことをしたと思います。
彼は人気があるんです。好かれています。次回立候補したら大統領に選ばれると思います。
今は反対派が彼を貶める戦略をとってますが、刑務所から出てしまったら困るんです。
フジモリは反対派にとって脅威なんです。”


友人が参加したツアーガイドはスエーデンとペルー人の子で同じような事を言っていたそうだ。
彼はフジモリ政権下でクスコの大学に留学して、”とても良い時代だった、フジモリはぺルーの歴史に残る人物だ” と。

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2019年4月 4日 (木)

ぺルー旅行 ナスカの地上絵

イカに到着した。
セスナ機が近くに降りてくる。
どうして飛行機をみると興奮するんだろう。。

 

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ここではチェックインカウンターの量りに荷物を載せる代わりに自分が乗る。
添乗員とガイドは地上で待機。
Img_9085

 

パイロットの説明を翼の下で聞く。
”コンニチワ 私の名前はXXXX”
私はごく自然に通訳を始めた。
このような状況が頻繁にあったため習慣づいてしまった。
(それに、添乗員は居ないし。。)
途中で英語が分かる方には耳障りかなとも思ったが、半数以上が苦手なようだったので続行した。

 

Photo

 

前列から軽い順に乗っていく。
飛行時間は70分。
現地までの往復が約一時間で地上絵の見学は15分。

 

Photo_2

 

ひとたび乗ればガーガーゴーゴーとエンジン音がうるさくてとても話など出来ない。幸い地図を貰っていたのでその順番で回ると思ったら、近い場所では3-4つが同時に見える。
地上にはこれらの絵以外に沢山の線が引かれていた。それらの無数の線を見ていたら、
この地上絵の解釈は3つ(気球見物、神への捧げもの)あるそうだが、その一つの<水脈>探しでは無いかと思った。
Photo_3
最初に見逃しやすいクジラから。
添乗員からは”L字を探せ!”と聞いていたので直ぐに見つかった。
”ワー、ミエタ、ミエタ、!!"
ワーワー、キャアーキャアー言いながら、”どこよ?”
”そこよ!そこ~!!”
(わがんねえ。。)

 

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サル、ハチドリ、手、宇宙人、クモ、木、 三角形、オウムなどが思ったよりはっきり見えた。
”コンドルは何処ヨ~!!” と叫んでいるうちに通り過ぎてしまった。
事前にガイドから”皆さんは意外と小さい印象を受けるようですが、それは低空で撮影した写真があまりに有名だから。”
その<小さい>というのを聞いていたので慌てることなく見学できた。
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チップを渡して、記念写真いいかしら?
(勿論OKに決まっているけれど。。)
さっさとビルに戻る仲間に声を掛ける。
”写真OK デスヨ~!!”
全員がさーっと戻ってきて撮りまくった。

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良かった。。
折角ここまで来たんだもの、我々は70分間生死を共にしたんだもの、デカプリオ似のお兄さんと記念写真を撮らない法はないさ。

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2019年4月 3日 (水)

ぺルー旅行 イカへ向かう パナメリカーナ ハイウェイ

地上絵を見にイカへ向かう。
バスで4時間。
ペルーは日本の3倍半。何しろ大きい。
前日のガイドの説明の通り南部には殺伐とした砂漠が続く。サハラのような砂と言うよりは小石の混じった渇いた大地。
フジモリさんの頃、この辺りの土地に5年住み続けたら所有権が与えられたそうだ。
転売目的で買う人も増えたとか。
この辺りは養鶏場が多い。
タンクの水は水道水なのかなあ。。

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ガイドが ”<パナメリカーナ>を行きます!”
ああ、 懐かしい響き。
パナメリカーナ。
”PAN AMERICANA”。(パナメリカーナ ハイウェイ)

ブエノスアイレス市の北部のにこの高速道路が通っている。何回か通ったことがある。
これは南北アメリカを繋ぐ高速道路で”このまま北米に行けるんだよ。” と聞いた時は何と壮大な話だろうと思った。
現代版シルクロードのようなものだ。
アラスカのフェアバンクから現在はアルゼンチンのウシュアイアまで続く。

大陸が繋がるということに島国から来た私は大きな衝撃を受けた。

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ガイドは ”チリまでだっけ?” と私に聞いたけれど、サンチアゴからアンデス山脈を横切ってブエノスアイレスへ繋がっている。

そして南極へ向かう最南端の街、ウシュアイアへ。

 

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1923年の構想から始まり各国が独自に建設管理をしている。地域によっては自然破壊や治安の悪さで危険な区域があると聞いて、”そうだよなあ。。ハイウエイで強盗にあったらどうしようもないなあ。。
道は繋がっているから安全でもあり、危険要因も進入してくるということか。。
冬場には閉鎖されたりするらしい。
ナスカの地上絵もこれで分断されている。

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今、私はパナメリカーナを走っているんだ。。
ああ、このまま南下したら愛しい人たちに会えるんだ。。。

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2019年4月 2日 (火)

ぺルー旅行 リマの黄金博物館

今回はリマ市内の自由時間はほんの20分程だった。
黄金博物館へ行く時間はない。

 

夕方になってしまいホテルも離れているので、行くに行けない。
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そう。。
40年前になる。
魚のブローカーでほんの数か月働いた。12-3人の会社で仕事を始めたばかりの男の下だったが、私は彼にミスを押し付けられて首になった。
その短い期間に取引先の日本人社長がブエノスアイレスにやってきた。
当時60歳は越えた温厚そうな<紳士>だった。

 

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彼はぺルーを訪れてからアルゼンチンにやって来た。
ぺルーの黄金博物館の話をしてくれた。とても感動した様子だった。
”あれは素晴らしいですよ! 凄いですよ! あんなものまであるんですよ!”
とニタっと笑った。

 

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私が想像した<あんなもん>が本当に<あんなもん>か確認したかったが、今回は自由時間がない。

 

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ネットで博物館の展示品を検索したが<あんなもん>らしきものは見当たらなかった。

<あんなもん>が一体<どんなもん>だったか気になるところだ。

 

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2019年4月 1日 (月)

ぺルー旅行 リマ市内2

大統領官邸前の広場から伸びている繁華街。
途中まで行って各自が自由に広場に戻る。
沖縄の日系人が経営している有名なフライドチキンの店を横目に見る。
”明日、空港にも支店があるので食べてみてください。”
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化粧品屋の店頭に9頭身の美女。

仲間が鼻の下を伸ばしていたので、一緒に撮ってあげると言ったら、”とんでもない!”と尻込みした。
(ったく。。度胸がないんだから。。)
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ありゃあ、奥さんのチェックが入るんだろうなあ。
旅の思い出の一枚と言うわけにもいかないようだ。
だったら夫婦で来れば良かったのに、奥方はマチュピチュには興味がないそうだ。
この美女に、”お綺麗ね!”

 

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時々顔立ちの違う美女を見かける。
クスコのホテルの従業員も綺麗だった。
朝食でも顔を合わせたので、”美人ねえ。親に感謝よね!”
と話しているうちに、
”ワタシ。。ベネズエラ人なんです。。”
成る程。。

 

現在はベネズエラからの出稼ぎ労働者が多いと聞いた。
40年前、ベネズエラは原油で景気が良くて南米ではとても豊かな国だった筈。
それがぺルーへ出稼ぎにくるなんて。。
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南米の国々は一般に地下資源が豊富で豊かな大地が広がるのに後進国のイメージが大きい。
開拓する人口がまだまだ足りないのか、政治家の質の低さなのか大なり小なりの利権がらみのスキャンダルがあって政権が不安定だ。
そして一番大事な要因は歴史が浅い事。
歴史の重みはこれを背負っている国民のメンタルに大きな影響を与えると思う。所謂<民度>の育成。
流されやすく、余り勤労が好きでない。
反発が起こりそうだが、これは私が実感した事である。

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にぎわう街の一角、壁際に警察官が並んでいた。
そこはまさにぺルー独立に寄与したホセ オラージャが処刑された場所だという。

仲間がガイドに ”一緒に写真を撮れるかしら?” と尋ねた。
まあ。。警察官と記念写真?
いくら何でもそりゃあ駄目だろうと思ったらすんなり ”OK!”が出た。
イケメン警察官たちと写真を撮る。
こういう仕事中のアソビに寛容なところが南米らしい。
お兄さんたちも笑っている。

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2019年3月31日 (日)

ぺルー旅行 リマ市内 図書館

リマ市のコロニアル歴史地区。
サンフランシスコ教会の壁が白い石を嵌め込んだようで美しい。
通路から地下のカタクンベが見える。
死者の上を歩くのは私には抵抗がある。
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以前、どうして墓の上を歩くのかと尋ねたら、自分の遺体を踏まれるのは嬉しい事なんですと言われた。よく意味が分からなかったが、それは神の近くに葬られる喜びと墓地が無かったと言う事情があったそうだ。
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夥しい頭蓋骨と棒きれの様な骨を見て、あれじゃあ誰が誰だかわかんねえ。
所詮、我々は<人間>という<種>なんだ。。
カテドラルの外観を眺める。
コロニアル風の威風堂々たる建物。
此処に征服者ピサロの墓がある。征服者は英雄になっているんだ。
歴史のなかの必然だったのだろう。

 

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そして大統領府とその前に広がるアルマス広場。
ヤシの木と噴水とのどかな印象を受けるが、デモなどでここが人で埋め尽くされるのだろうなあ。
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それから嘗て駅だった<図書館>を見学する。
ここがとっても面白かった。
日系四世のガイドは子供の頃にこの駅から母親と電車に乗ったそうだ。
とてもお洒落な図書館。
ホームだったテラスでは人々が読書をしている。

 

線路の向こう側は幼稚園でワイワイとうるさい。
Img_8991 <
図書館では静かにしなければいけないのに、ガイドは我々をホームの端まで連れて行き、リマの名前の由来や遠くに見える丘を指さして土地の所有権の話をした。
読書をしている人々の頭上でである。
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まあ。。
本を読んでいる人に迷惑ではないのかしら。。

雑音だらけの図書館。

 

人は大らかと言おうか、自由で物事に縛られない柔軟性を持ち合わせているようだ。

 

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ノーベル文学賞を受賞したマリオ ヴァルガスの写真がぐるりと展示されてあった。
美男子である。

 

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”ノーベル賞を受賞してから奥さんと別れました。結婚生活50年でした。今は若い女性と再婚しスペインに住んでいます。”
この50年と言う数字が強烈な印象を与えたようで、
”ボクは結婚して12年なんですけど、あと38年か。。。”
ため息混じりの笑いの中、案外ホンネかいな?

 


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因みに彼はフジモリと大統領選を戦い、現在はイサベル プレスリーとのロマンスが取りざたされている。
(まあ。。 フリオ イグレシアスの元奥さん。。)
皆、頑張っているんだな。。

 

エンジェル

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2019年3月30日 (土)

ぺルー旅行 オモシロイ人々

駆け足旅行なので個人的な話をすることなど殆どなかった。
4人掛けテーブルでは一人参加者がいつも揃うが色々尋ねる人は居ない。
皆、旅慣れた人たちだった。
Img_8663
<
そんな中で注目を集めたのは70代の夫婦。
奥さんはだいぶはしゃいで写真を撮りまくり、彼にべったりで、その様子が何処か変わっていた。
Img_8738
五日目に彼らの話が出た。
皆、見ていないようで見ている。同じことを感じていたのだ。
あれはフウフ?
”そうなのよ。。どちらも指輪をしていないのよ。”
”こういう機会には普通女が指輪をするわよねえ。” 
”もしかして。。ふりん?”
”いや、同じ苗字だったわよ。”
”そうなると。。 新婚さん?”
そうか! 新婚旅行かもよ! と一様に納得したが、
”やっぱり違うわよ。土産を一切買っていない。”
Img_8768
どちらも1泊旅行用の小さなケースのみで、そして最後まで荷物が増えることはなかった。
新婚さんじゃあないわよ。。
ふううん。。
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鹿児島の家族。
姉は父親似だけれど、妹はどちら似かなあ。。
そう思っていたら、彼女は娘の友達だという。
この家族(グループ)に感心したのは荷物を紛失した時に誰も不貞腐れて居なかったこと。こんな一大事でも顔色一つ変えない所が、なんて人間が出来た家族だと感心した。
このように動じない精神力が羨ましい。
そして母親はリマで最後に購入したホホバオイルを手荷物に入れたままで、USAで没収された。
”何の為にリマ空港で荷物の整理をしたかですよねえ。。” と、娘がさらっと言った時、あー、この人たちは本当のカネモチなんだと思った。
さばさばしている。
執着が無い。


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オモシロイ話を聞かせてくれた。 姉二名はアメリカに住んでいた頃、今回参加した末娘が15歳でひとりで姉のところへ遊びに行った。
ところが未成年だったので姉が引き取りに来ることになった。当時姉は不法滞在をしていたので、それがばれて強制送還になるのを恐れた。
もたもたして引き取りが夕方になってしまった。
妹は長時間空港に放置され、姉への追及は(時間の関係で)うやむやになったそうである。
よく15歳の娘を旅に出すなあ。。
そっか。。
彼女は長い一日を異国の空港で耐えた経験があるんだ。。
それじゃあ、動じないわ。
凄い家族だ。。。

エンジェル

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2019年3月29日 (金)

ぺルー旅行 野良犬

男に呼び止められた。”チチカカ湖の遊覧はどお?”
昨日見たよと答えたら、フジモリの親戚か?とからかわれた。
そこでフジモリの評判を聞く。

 

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前日の昼食はおにぎり弁当。おにぎり3個lにから揚げ。
残飯を捨てるのはもったいないし、旅中プラスティックバッグを齧っている犬たちを見ていたので、犬に与えた。
犬は飢えている様子もなく、のっそりと起きだして静かに食べた。
<

 

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各町や村で野良犬を多く見かける。
街中の犬と人間がお互いを気にすることも無く、共生している光景は子供の頃を思い出させた。

 

穏やかな気持ちになる。
この国の人は優しいのだろうと思った。ある意味、ユートピアか。。

 

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散歩の帰り道で、犬が店の前に10匹ほど屯していた。
突然男が出てきて犬は散りじりに退散した。
男はボス犬を追いかけ、犬は反対側に逃げた。
そこからが驚いたのだが、この男、手に石を持ち彼を打とうとしていた。
Img_8821
犬はさっさと去ればよい物を、頭を低くしで男を睨みつける。
両者にらみ合いが数分続いた。

 

この男はなぜこんなにこの犬を憎むのか。
犬は犬で積年の恨みでもあるように離れた場所から頭を低くして睨んでいる。。

 

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男の狙いすました一投は犬に当たらなかった。
今時珍しい人間と犬の攻防。。
犬の方が迫力があった。
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プーノから1時間のフリアカへ移動してリマに飛ぶ。
チェックインで婦人がカウンター越しに美しい係員と記念写真を撮った。
そこで私もどうでも良い事を話しかけてお兄さんに一枚お願いした。
勿論カウンター越しの積りだったが、彼は計量台をさっと乗り越えて隣に並んだ。
ウワーッ。。

 

振り返ったら長い行列が出来ていた。
私は驚くほど幸せな表情をしていた。

エンジェル

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