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ITALIA

2018年3月14日 (水)

顔認証

羽田の入国検査場に行列ができていた。
いつもの光景だ。
Img_8664

ここまで来ると、一刻も早く家路に飛んで帰りたい心境になる。

あらっ?
左側に大きく<顔認証>と書いてある。
ガラガラだ。

なにか事前手続きがいるのだろうけど、何もしていないし。。

Img_9107

女性がしきりにこちらへどうぞと言っているけど。。
どういうことだろうか。。
様子を伺うと、乗客はパスポートを台に置いてカメラの前に立っている。
何も面倒な事をしていないようだ。

”あっちへ行ってみない?”
M
本当にパスポートを置いて、正面を向くだけ。

アッと言う間に終わった。
知らなかった。。こんな便利な審査があるなんて。。

Img_9062_2
荷物の受け取りを待っていたらM夫婦が寄って来た。
”あれ、どんななの?”

彼等が此処にいると言う事は同じ顔認証で早く来たのだろうと思ったら、
”<指認証>だったんです。 事前登録をしてあるんだけど。。顔は?”

”登録も何もありませんでしたよ。”

Img_9271_2 

10年前の(美しく撮れている)写真と今の自分を<同一人>と判断されて。。喜んでいいのか、複雑な思いだ。
どんなに肌の張りが衰えても骨格は変わらないんだ。。。


荷物を受け取って出口に向かう。
添乗員が我々全員の通過を確認している。
殆どが出たようだったが、まだレーンの前に数名居た。

Img_9956

そうだ。

”ゴッド・ブラザーに挨拶しないと。。”
Img_0852

旅行中、二言三言交わしただけのE氏が私に気付いて頭を下げた。
隣のブラザー弟にも挨拶したら、3メートル向こうの富山の紳士とブラザー兄がこちらに手を振った。

”お世話になりました!”

今回は全員が明るくて楽しくて、変な奴はひとりも居なかった。
充実した旅だった。

エンジェル

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2018年3月12日 (月)

フランクフルトへの機内

真ん中の席に若者が居た。
ヤッタア!!
話しが出来る。

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なにジン?

”イタリアだよ。”
”ふーーん。周りはざっとみたところイタリア人よね? ドイツ人とどうやって見分けるのかな?”
 
”あっちは金髪なんだよ。 彼らは豚を食べるんだよ。”

Img_1120_2
そうだわ。
スチュワーデスは金髪だ。
豚か。。
なぜ彼が豚と特筆したのか分からないが、イタリアよりは豚料理が多いのだろう。

 

軽食のサンドイッチは、食欲が湧かないので彼にあげた。

それから会話が始まったが、色々と聞いても迷惑かと思って黙っていたら、あちらから写真をどんどん見せてくれた。
オリーブオイルとハーブを塗った肉を炭焼きしているところ。

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”僕の家だ。”と大きな三階建ての家を見せてくれたので、三年でそんな大きな家が買えるのかと突っ込んで聞いたらシェアーハウスとの事。
(それなら。。納得。。)

彼は3年前からフランクフルトでケータリングの仕事をしており、5週間のクリスマス休暇を終えたところだった。
ナポリでは仕事が無いと言う。

 

マラドナってどうよ?
”あれは神様だよ。”
(ふうん。。今でも神様なんだ。。)

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趣味は自転車で、道路沿いの牛とのツーショットを見せてくれた。
これには大笑いだ。
自転車と言えば夏場のスポーツだと思っていたが、雪山での写真もあった。
 
こんな雪道を走るの??
”冬のタイヤはね、こんなに分厚いんだよ。”と指で10センチほどを示した。
仲間と楽しそうに転んでいる写真。
走ると言うよりは雪遊びをしているように見えた。
 
 
”でも、これって危険じゃあないの?お母さまは心配しない? ”
”ダイジョウブ。よく電話がかかって来るんだ。僕は人生を謳歌しているんだヨ。”
此のひと言が胸に響く。
そうよ。
彼は自転車で青春を楽しんでいる。人生を謳歌している。
私は人生を謳歌した年代を過ぎてしまったと思っていることに気がついた。
 

エンジェル

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2018年3月11日 (日)

ナポリ空港で

ナポリ空港の待合室。
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まあ。。素敵。
人が少ない事もあって小さな空間だが、中央にカウチソファーがポンポンと置かれている。
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板床に3組、まるでリビングの様だ。
椅子の背が低く座席は奥行きが有り、座った瞬間にホッとする。
ゆったりできる。 
このまま動きたくない。。
m椅子の背Img_1134
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然程大きくないDFSで好物のチョコレートを見つける。
 
ロンドンを思い出して嬉しくなった。
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そして、最後にこれ。
ジェラート!
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たまたまシシリアレディーが、
“ねえねえ、どれがどれだかオセーテ!” 
 
味をひと通り訳したが、バニラは無くて”らしきもの”が<クリーム>だと言う。

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”多分、バニラじゃないかなあ。。”
 
そうしたら店員が ”試しますか?” とひと匙づつ呉れた。
バニラより甘くてカスタード味。
やっぱりこれはクリームだわ。
 
これが旅行中の二度目のジェラート。。(クリームとラムレーズン)
 

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2018年3月10日 (土)

近所を散策する

広場を散歩する。
猫に餌を上げている。
バッグにどっさりと本格的な量なので、そういう団体の人なのだろう。。
 
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お洒落なダビンチの<ウィトルウイウス的人体図>が入った球体。鹿児島市からの寄贈と有った。
姉妹都市だそうだ。

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サラリーマンが動き出していた。


昨晩歩いた所だが昼と夜ではえらい違いだ。
舗道は薄汚れていたし、朝の空気の中で爽やかで綺麗という印象が湧かない。

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犬の散歩が多い。
オフィス街というよりはマンションが多い様だ。
じっと誰かを待っているように蹲った犬がいたが、飼い主は一体どこに居たのだろうか。。

m

コーヒーを飲む。

ここで出されたコップ一杯の水がとても美味しかった。
浅黒い肌の美しい女性だったので写真を撮らせてと言ったら不愛想な同僚まで寄って来た。

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そして、左から客がウワーッと言って飛び込んで来た。
えーっ。。
(ジャマだっちゅうの。)
 
店を出ようとしたら彼が言う。

”オレとの写真は撮らないのかよ?”

エーッ?

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ロビーに戻ったら ”どうしたの?” と聞かれた。
昨夜に続き朝飯も抜いたと思ったようだ。

というのも、朝食会場は準備が整わず、皆は別のフロアーで食べたそうだ。
(だから誰にも会わなかったんだ。。)

 

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見かけたポストで綺麗なのはなかった。
広告を貼ったりするのだろうな。

そう。。
旅の3日目に絵葉書をホテルの箱に投函したのに。。
スエーデンには28日目に届いたが、6週間以上経つのに未だ日本へは届いていない。。
どうなってんの。。
Japan が何処だかわかんないのかなー。
(一体、どこへ送ったんだヨ。。)
 
 

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2018年3月 9日 (金)

朝食を頂く

ホテルでの夕飯を抜いた。
旅行中に食事を二回もキャンセルしたなんて珍しい。
食欲が無かった。
疲れは胃からくるので軽めに食べていたし、大切な旅行だから無理はしたくない。
m
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連れは”最後の晩餐なのに?”と促したが、
サイゴのバンサンと聞いて、ミラノのあの絵を想像してしまった。。
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嘗て、エルサレムを旅行した際、長テーブルでまさに最後の晩餐をがやがやと楽しく過ごした事があったけれど、個々のテーブルではそんな雰囲気もない。
どうにも食べたくないし、人と話をするのもしんどかった。
 
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次の日の朝食には指定時間より10分早く行ったが、あてがわれた団体客用の部屋では皿が半分以上片付けられていなかった。
あら、これじゃあ、グループが来たって食べられないじゃないの。。
ボーイは時間指定の客が居る事など頭に無いようだった。
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私はドイツ人の間で食べていたら添乗員が見に来た。
”体調悪いんですか?”
一瞬何の事か分からなかったが、夕飯を抜いたのでそんな質問が出たようだ。
 

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2018年3月 8日 (木)

ナポリのスーパーと星の王子さま

ナポリからはベスビオスをいつも目の前にみて、富士市の人もこんな感覚なのかなあ。 

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アマルフィから早めにナポリへ戻った。
希望者をスーパーへ連れて行ってくれるという。
徒歩20分。
近くにあるのだろうと思っていたので、えー、そんなに遠いんだ。。

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ホテルは高層ビルの西の端。広場を東へ横切ってから北に向かう。其処は古い倉庫街のような殺風景な景色。

ガタガタの舗道と犬のフンで大変だった。

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ご婦人が踏んづけてしまった。
それを旦那さんが丁寧に地面に擦り付けて落としてあげた。
あら。。優しいご主人様だわ。。

チョコレートと飴と乾物を買って、隣の洋品店へ行く。
<セール>と書かれて居たら、何か買わなくては。。

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アマルフィでは昼休みの為に運動靴を買いそびれた。
パンプスの中に1足だけ運動靴が有ったので買う。
ゴム隠しに両面テープで貼り付けたピンクのフェークファー。ヘンテコなデザインだなーと思いつつも履き心地は良い。
夏になったらガラス玉にでも付け変えよっか。。

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どくろ柄のタイツが1ユーロ。
あら、水玉もあるわ。。
丁度良い。友人にも買って行こう。。

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帰りがけ、広場の屋台で本を売っていた。どれでも3ユーロ。
<星の王子様>があった。この程度なら読める。

この本、結局お世話になった添乗員さんにお礼に差し上げた。”お子さんにどうぞ!”
もう一冊買うべく戻ったが、夜だけの露店だった。

 

後日、同時期にモロッコに行ってた友人にその話をしたら、非常に驚いたようだった。
”何で星の王子様なの!? 何かの啓示かしら。。”

えっ? 何をイッテイルノダ。。
聞けば、素晴らしかったガイドがしきりと星の王子様の話をしていたというのだ。

”あれって、モロッコが舞台って知ってた?”

”知ってたよ。。それと。。
<星の王子様>を同時に二人から聞いたとしても、何のケイジでも無いと思うよ。。”

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2018年3月 7日 (水)

アマルフィを歩く

アマルフィーの街。
先ず桟橋から街の全体を仰ぎ見る。
両翼の対に見える建物は修道院だったそうだ。綺麗だ。まとまっている。

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ドゥオモ広場で自由時間となる。
<博物館> の文字が見えたけれど、とても見学する時間は無いだろうなあ。。

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右手の大きな教会の階段が眼に入る。

縞々のムーア様式の回廊が強烈な印象を与える。
シエナの大聖堂を思い出す。

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教会の庭も見学したかったけれど、たった二時間で昼食と街歩きでは時間が足りない。

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街は冬場で閑散としていた。取り敢えず店を見ながら中心街を奥まで行く。
レストランの半分は閉店しているようだ。

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丁度、下校時刻で子供たちが一気に坂を下りて来る。
大きなざわめきを引き連れて少年たちが波のように押し寄せて来た。

凄いな。
私まで海に運ばれてしまいそうだ。
これが人間のエネルギーか。。

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我々もユーターンして山側の道に入った。
これが所々トンネルで静かな時間の隙間に入り込んでしまったようだった。
左手の細い階段を学生が上って行った。
思わずついて行きそうになる。。
山に向かって階段が続き、両脇に白い家々が拡がっている。
隣家とこんなに近くては隣のくさめも聞こえてしまうだろう。
いや、そこはレンガや石積みだから、それはないのかな。。
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パレルモのマッシモ劇場広場でも、下校時に高校生たちがぶわーっと水を撒いたようにやって来た。
少女たちの<匂う色気>に圧倒された。
恋人同士がいちゃいちゃと抱き合う様、少女たちのあけっぴろげな色香漂う微笑みに、
”あー、これが西洋か。。”

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量り売りのチーズを買っていたら、私の前にいた日本人が戻って来た。
言葉が分からないので一時は諦めたが、外にいた友人に私に訳して貰えと促されたそうだ。

そっか。。
中国でのように紙に200gram と書けば意味は通じると思うけれど、ボラれるのかなーと言う不安があるのかしら。

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広場近くのレストランに入る。
往きしなに入店した仲間は未だ食事をしていなかったから注文に時間が掛かった様だ。

”アクワパッザを食べようね。” 
と日本で言っていたにも関わらず、メニューを見て前菜とメインをさっさと頼む。
私は無性にステーキが食べたかった。。

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隣のテーブルでは4名が色んなものを注文して楽しんでいた。

添乗員が、”こちらでは自分の注文した物は自分で喰うんです。。”
シェアーはお行儀が良くないという認識なので、こちらでは滅多に見かけない。
日本人の食べ方は贅沢と言うか、鳥が啄むようだ。

海辺の銅像は<羅針盤>を発明した人と言われたが、あれって中国じゃあなかったっけ?

(Flavio Gioia 安定性のある宙づり式の羅針盤を作った人。)

エンジェル

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2018年3月 6日 (火)

アマルフィ海岸 ポジターノ

ナポリへ戻って夕食は マタマタ、マルゲリータピッザだった。
あれっ?
二回も同じものって有り得ないよなあ。
後で日程表を見たら、初日はカプリチョーザピザを食べる筈だった。
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でも、誰もその点を追求しないので、まあいいっか。。
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たまたまサン・カルロ劇場近くの店だったので、ホテルで翌日の演目を調べてもらった。
”こちら 106ですが。。”!と始めたら、”イヤ、そちらは109号室です!”
(全く。。テキトオな私。。)
結局、”公演は何も無いデス。”。
 
 
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翌日は快晴で気温は14度。
ナポリ歴史地区には大型バスは入れないので、前日にカウフマン似の運転手とお別れした。
なるほど。。 
この道路じゃあ入れないなあ。
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ウオボ城の展望台からナポリ湾とベスビオスを眺める。
筑波山より丸めの山頂が二つ並ぶ。

アマルフィへ向かう。
海沿いを走るとホッとする。
くねくねと細い路を行く。

オレンジと白っちゃけたオリーブの葉と赤いサボテンの実。
青い海と白い光。

”陽射しが強い!”とご婦人方はSICILIAと書かれたキャップを買っていた。
5-6名がお揃いの帽子。それがとても恰好良くて、あー、私も買っておけばよかった。。
シシリアレディーはご機嫌だ。
男性陣も数名が被っていたが
”こんなもん、日本に帰ったら被らんよ。誰かにあげるんだよ。”


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ポジタノを見下ろす展望台ではオレンジと柘榴が山積みでジュースを買う。
こちらのオレンジやマンダリンは味が濃くて美味だし、柘榴の酸味と甘味が丁度良い。
 
日本人慣れした屋台では、
”乾燥ソースが10袋買ったら1個プレゼントだよ!”
 
(どうかなーと思ったが水とトマトとオリーブオイルを入れるだけで美味しいソースが出来た。。)
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黄色いユニフォームの自転車男が休んでいた。
夏は交通量も多いだろうからこの時期は最高だろう。
二人ではしゃいでいたので、絶対ラテン系だ。
フランス語かな。。
そりゃあ、こんな気持ち良くて美しい場所をサイクリングしたら楽しいだろうなー。
 

エンジェル

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2018年3月 5日 (月)

ゴッド ブラザー とレモンチェッロ

ゴッドブラザー兄はポンペイ遺跡で何かを大きな声で説明していた。
あっちこっち旅行をしていて博識な方のようだ。
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たまたま昼食のテーブルでご一緒した。
弟が水をキャンセルしてビールに変えたが、それが請求書から漏れていた。
”あら、抜けてますよ。”。
そして思った、余計な事を言ったかしら。。

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請求が漏れているのは店側の問題だが、
私は ”どうされますか?払いますか?”
後から考えればこれは失礼な質問だった。
だって、そう言われりゃあ”NO”とはいわないし、オレをそんな嫌らしい人間と思うのかと怒られてもしょうがない。
それに、5ユーロをケチるような人には見えなかった。
 
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友人に囁く。
”ワタシ、彼にとって<善>をしたのよね?”
”そうデスヨ!”
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数日後に再び兄弟と同じテーブルになった。
添乗員が兄に ”ここでは売ってないんですけど、買えば20ユーロくらいします。。”
どうもメモリーカードの話のようだ。
 
そこで、”持ってますよ!”
何ギガだ?
”8ギガ!”
録画を取り過ぎてメモリーが無くなってしまったようだ。
この兄弟、どちらも留守番の奥様に見せたいが為に、説明を入れながらしきりにカメラを回していた。
お互いの奥方を ”なんでお前にあんな美人の奥さんが。”と褒めたたえるのだが、その奥方たちは親の介護で留守番をしていた。
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m
手渡したカードには私の写真が2枚残っていた。
メキシコのピラミッドで万歳しているのとネコ達。
(あー、懐かしい。)
 
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私はカードを数枚持っていたので ”差し上げます。” と申し上げたが、
”いやあ。。では。。何かで。。”
”ホント、要りませんよ。”
余り言うので、”じゃ、そのうちにコーヒーでも。。” と話を切り上げた。
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結局、コーヒーなど飲む機会もなく忘れていたら、最終日に兄がそっと近寄って来た。
”これ。。内緒だよ。。”
(えっ?なになに? ワタシ、貴方とナイショにしなきゃいけない何かが有ったっけ??)
こそっとレモンチェッロを手渡された。
まあ。。却って恐縮しちゃうわ。。
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m
これで<2本>になってしまったが、綺麗な黄色のレモンチェッロは私の心をパッと明るくした。
黄色は太陽の明るさ、そして金運の黄色。。
とにかく周りを明るくする。
m
Img_9927
 
m
後で聞いたら、兄は添乗員さんに相談したらしい。
”お礼に何が良いだろうか。。”
私は添乗員にレモンチェッロをシシリアで買い忘れたと言っていた。
添乗員さんの仕事って神経衰弱のカード合わせみたいだな。。
 

エンジェル

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2018年3月 4日 (日)

ホテルの部屋番号

ほぼ毎日ホテルを変えるので部屋番号が覚えられない。
連れがいるから余計に覚える必要が無い気がして、メモリー機能がブロックされてしまう。
 
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タオルミーナは二連泊。
エレベーターを降りて右だか左だかそれさえも覚えられないので毎回<案内板>を見ることになる。。
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エレベーターが極端に小さい。4名のスーツケースで満杯になる。
おまけに直ぐにに閉まってしまうし、<開>のボタンらしきものを押しても効果が無い。
ドアを手で押さえてもググっと閉まっていく。。
手で押さえても駄目、そこで腕を挟んでみたがこのまま潰されるかもしれないと怖くなり、慌てて外す。
乗ろうとしていた人に”ゴメンネー!!”と叫び声を残して上がって行った事が2度あった。
Img_8802
後から一人で部屋に戻る。
あれ?
左でいいんだよなあ。それから右。。
あれ違う?
もう一度エレベーターに戻り、右へ行ってみるが、”イヤ、ここは違う。。
前日に案内板を何度も見た記憶が蘇る。
Img_9506
 
”106、106。。”と狭い廊下をウロウロしていたら添乗員がエレベーターから降りて来た。
 
”えーっと、106は何処でしたっけねエ??”
添乗員が探してくれる。
右と左と奥と。。それから手前のパティオの方へ行ったので、”其処は違うんです。”
パティオを通らない事だけは分かっている。。
 
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二人で変だ、変だと言いながらウロウロしていたら、添乗員が、
”XXさん、106ではなくて。。130 デス。”
その静かな添乗員の声に、えっ。。。。
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私は部屋の前まで二度行ったのに、足元の消化器を見て、此処じゃないと踵を返していた。
そんなものは廊下には無かった筈。
 
私の曖昧な記憶力。。
 
廊下がくねくねと曲がるホテルでは<写真>を撮っておかないと。
部屋番号の。。
 
 

エンジェル

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