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愛知県

2018年1月13日 (土)

ひつまぶしを食べ損なう

”お昼は<ひつまぶし>よ!” と言われていたが、
私の出発まで20分しかなかった。
そこで軽食をとる。
ひつまぶしをご馳走する積りの友人は、バスの中でと天むす弁当を買ってくれた。
恐縮していたら、
”ええわー。ひつまぶしの筈やってん。。”
ぼそっと言う。
”姉がね、私が居ない時でも遊びに来てくださいと言ってました。”
そのご本人からは、私が最後にご主人の車に乗った際に言われた。
”旦那とだけではケンアクな雰囲気になるから遊びに来てください。”
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一日半の滞在で熱田神宮と名古屋城、そして展覧会2軒と充実した名古屋デビューだった。
又来れるなー。。
 
高速バスの隣席は必ず同性なんですよ、と友人に説明していたにも関わらず、既に男子が座っていたので驚いてしまった。
それもアジア系の外人さん。
前日見たネーパール人を思い出した。
Img_8275
彼はずーっと電話をしていたし、面倒くさいので暫くは黙っていたけれど、左耳の大きなピアスが気になった。
ルビーだわ。。でかいわ。。1カラット以上だわ。。
気になるので話しかける。
”それ、ルビー? 素敵ね。”
そこから話が始まった。東京に就職が決まったという。
日本にネパール人は4万人程いるらしい。
そういえば姉夫婦が名古屋大学には留学生が多いという話をしていたっけ。。
 
彼は日本語が上手い。
ネパールの事を色々と教えてくれた。
漢字が分かるのでスマホであっという間に情報を探しだしてくれる。
ネパールの歴史をふむふむと読ませてもらう。
調べれば今は何でも学習できるんだわ。
 
Img_8354_2
彼女いるの?
”はい、今年結婚します!”
あら、おめでとう!!
得意げに彼女の写真を見せてくれた。
それがまた凄い美人だった。
大切にするのよ!二人で金を溜めなさい。
先立つものは金ヨ。
”はい。カノジョが傍に居れば僕はダイジョウブです。”
歯の浮くようなセリフが私の胸にぐっと来た。
愛する人は生きる活力そのものなんだ。。
 
実り多い名古屋の二日間でした。

エンジェル

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2018年1月12日 (金)

友人の家族

友人の姉夫婦は親切で楽しい人たちだった。
義兄は客が来ると色々ともてなし、連れて回るのが好きらしい。
私が焼き物の話をしたら、”常滑か瀬戸ヘ行きましょうか?”
もし私が”YES!”と言ったらそのまま連れて行ってくれただろう。。
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馬好きで板に貼り付けた馬蹄の内側に鏝で馬を描く。それを友人たちに配るそうだ。
水彩画も描くが決して習いに行くことはなく全て独学。
頑固で凝り性らしい。
娘がスエーデンに嫁いでいるので、北欧3国は訪問しているがそれ以外の国には全く興味がない。
そんな具合だからスエーデン関連の本を読み、スエーデンの有名な小説を読んで居る。
Img_8283
 
へえ。。スエーデンの小説って面白いですか?
”面白いよ!”
 
あら。。
私の義兄に似ているなー。
彼はスペイン語の文法を私に聞いてきた。
私が良く分からずに口籠っていたら延々と解説が始まった。
なんでそこまで知ってんだ。。

全くの独学だという。
知識がどんどん頭に入って来るって”スゲエナ―。。”と尊敬はしているが、如何せん、人付き合いがとても下手な人だった。
(全く人気の無い男。。)
友人の義兄は明るく楽しい人の様だ。
熱田の歴史や東海道の宿場の話や信長・秀吉・家康と色々と教えてくれた。
 

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2018年1月11日 (木)

名古屋市美術館 シャガール展

朝食後、4名で話が弾む。
ついつい出発が遅れてしまう。
当初<ボストン美術館>を予定していたが、シャガール展もあるという。
”こちらならただ券があるんです。。”
 
申し込んだ招待券が当選したが、彼女は既に前売り券を購入していた。
”どうします? 浮世絵かシャガールか?”
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当然、”シャガール!!”
義兄が親切に市美術館まで送ってくれた。
街をドライブするのは楽しい。建物をゆっくり見られるから。
そっか。。
背が高い建物が無いから空がこんなに広いんだ。
それに、車が少ないし、人も少ない。
 
この町は住むのに人気が無いらしいが、何となく分かる気がした。
 
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”これが 100メートル道路です。”
なるほど、広い。
ブエノスアイレスの(当時)世界で一番幅が広い<7月9日通り>を思い出したが、あちらは一度の信号で渡り切れない。
ここは。。何とか渡れそうだ。
シャガール展は<三次元の世界>と題して彼の彫刻が多く、興味深いものだった。

90歳過ぎまで活動をしたが、ナチスに大量の作品を焼かれてしまったという。 

 

”まあ。。膨大な量の作品がねえ。。なんてことを。。”

前日同様、ゆったりと見られて見応えのある展覧会だった。

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2018年1月10日 (水)

松坂屋美術館 ミューシャ展

優待で入れるというので松坂屋美術館のミューシャ展に行く
 
 
 
 

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この展覧会が量・質ともに充実していた。
写実的な女性の顔と平面のデザインの組み合わせが耽美世界を生み出し、我々はうっとりしてしまう。

この匂い立つ色香に自分を重ね、まるで自分がゴージャスな主人公になったような気分だ。

友人は絵の説明を全て読んでいたので、私も続いて読む。
お手本にしたい姉のような人だ。

途中でああだこうだと話した時に、友人は全部<正確>に覚えていた。
その記憶力と集中力に今更ながらスゲエーと尊敬の念を新たにする。

ところが、鑑賞しながら時々頭がグーッと重くなる。

なぜだろうと思ったら、私は殆ど寝ていないからそのせいだと気が付いた。

友人は私の時間を有効に過ごそうと本日のスケジュールを組んでくれた訳だが、私の疲れ度合いが分からないからしょうがない。
(あと少しなら私はダイジョウブ。。)

そうしたら友人がしきりと欠伸をするようになった。
どうしたんだろう。。

もしかしたら彼女に無理をさせてしまっているのは私の方かもしれないと思った。
大晦日に帰国した友人は未だ<時差ぼけ>が続いているようだった。 
この時、”最悪の選択”という言葉を思い出したけれど、
相手を思いやり、気を遣い、良かれと思って結局はお互いに最悪の選択をしてしまう話。
 
だが私は即座に否定する。
イヤ!そんな事は無い。。
私には最高の一日だった。
 
 
 
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2018年1月 9日 (火)

名古屋城の金のシャチホコ

金のシャチホコは燦然と輝いていた。
まあ、美しい。。
なぜか会津城を思い出した。
青空に立つ城は威厳があったが、色味の大分異なる石垣が柔らかい印象を受けた。
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先ず本丸御殿を見学する。
復元された狩野派のトラ、ジャコウネコやサギの襖絵。
はっとする程色鮮やかだ。
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金箔の襖絵のトラを蝋燭の灯りで見たら迫力あるだろうなあ。
ジャコウネコってシャムネコとキツネを足したみたいだわ。。
サギの廊下は今年完了するそうだ。
 
そしていよいよ城内へ。
エレベーターが有るので助かった。
外のエレベーターは外観を損ねると言われているもので、成程、その通りだと思った。
現在、再建の話があるが何とか内側に設置出来ればよいけれど。
天守閣からは白山、御岳山はじめ雪山が一望出来た。
代々のお殿様はここからこの景色を眺めて居たんだわ。。
 
 
 
 
 
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各階の展示物は充実していた。
我々は勿論、入り口の金の鯱ほこの前で記念写真を撮り、別フロアーの腰かけられるシャチでももう一枚撮る。修学旅行生並みの興奮だ。
次に徳川園の大きなお庭を散策して中心街の栄通りに出る。
 
”あっ、ココ知ってる! 後ろが芸術劇場よ。”
この広場の地下でやっと遅い昼食をとる。
友人は田楽定食で私は味噌煮込みそば。
そばと呼んでも<うどん>だろうと思っていたら、ホントにそばだった。
太めのこしの強いそば。
私は田楽ってこんにゃくだと思っていたので それ、なあに?
”田楽と言えば豆腐ヨ!”
へえ。。そうなんだ。。
でも、豆腐の田楽をおかずによく飯が食べられるなあ。。

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2018年1月 8日 (月)

名古屋 熱田神宮

れが3度目の名古屋。
二十歳の時に友人を訪ねたが何処へ見物に行ったか記憶が無い。カネも無かったから彼女の職場の仲間と一緒にわいわいして居ただけだった。
一昨年が二回目で奈良の帰りに愛知芸術劇場へ公演を見に行った。
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朝の6時は薄暗い。
殆ど眠れなかった。どうしたんだろう。。駅へ向かう足下が覚束ない。
ふと見上げればとても明るい月が煌々と輝いていた。
そうだ。輪郭が少しいびつになって来たが、二日前はスーパームーンだった。
疲れているので空腹は感じないけど先ずマックに入る。
殆どの客は時間待ちの旅行者のようだった。
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カウンター内の店員3名は全員外人で、一瞬、此処はドコ?状態になった。日本語の細かい所が良く分からない。。
メニューを見せられても食欲が湧かず、ハンバーガーは無いの?
 
中々通じない。
”アサ コレダケ。”


そっか。。朝は朝メニューなのか。。
サイドメニューやサラダのドレッシングの説明がよく理解できなかったので、”それでOK!。”
最後に、尋ねた。”どちらの方?”
”ネパールです。”
 
あら。。
気の利いた言葉を言おうとして出てきたのが、”あっちは寒いんでしょ?”
彼は私に合わせたように、”ハイ サムイデス。。”
 
  
 
 
 
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無事に家に到着して一服してから、熱田神宮まで送ってもらった。
杜に囲まれた参道に入ると雰囲気ががらりと変わる。
両側のカラフルな屋台も気を削ぐどころか却って気分を盛り上げて意気を高める。
”地下鉄の駅名が珍しいですねえ。”
そんな話から信長・秀吉・家康の話を聞かせてくれた。
歴史上の人物が動き回っていた土地で参拝したであろうその人たちを想像する。
義兄に教わった”信長塀”を見る。
賽銭を投げて中を覗く。
友人と同時に、”お札が無かったですねえ。。”
 
ホント。。景気は良い筈なんですけどねえ。。

 

エンジェル

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