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京都

2016年11月21日 (月)

京都 京都タワーのお風呂にはいる

祇園四条で一人になって、まーだ時間がある。Img_8205
映画でも見よっか。。
それなら”新京極です。”といわれて商店街を歩く。
 


Img_8207
 


結局、上映時間が合わないので、映画を断念して河原町通りで夕飯をとることにした。
大通りには口紅を血糊のように塗りたくった女子や訳の分からない扮装をした若者が行ったり来たり。
そっか。。、ハロウインか。
(あんなゾンビの真似の。。何処が面白いんだろう。。)



Img_8209
京都タワーの地下にお風呂が有ると聞いていたので、コンビニで着替えを揃えて向かう。
てっきり24時まで営業していると思っていたら22時までで、入場はその30分前まで。
着いたのが21:40分。



Img_8211
 


もう閉店だと断られたが、私は食い下がった。
”お願いですから! 10分で出ますから!!”
ホントにそれ守れるんですね!と念を押されて入った。
約束通りサッと汗を流して10分で出た。
お礼を言ったら、
”もっとのんびり浸かってほしかったけど。。ゴメンネ。”
 
Img_8220
 
これで気持ち良く帰京できる。
 
たまたま駅で二人連れの女子にバス乗り場を尋ねたら親切に案内してくれたので、彼女とMACでお茶を飲む。
23:00まで付き合ってくれた。
 
Img_8216
 
 
それにしても、駅が閉まってしまうなんて知らなかった。。
大分寒かったけれど、吹き抜けの通路で編み物を24時過ぎまでしてバス停ヘ向かったのだが、やっぱりトイレに行っておこうと、それからコンビニを探して少し焦った。
(次回からは24時までのバスにしよう。。)
 
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翌朝、自宅近くでヨシダさんに呼び止められた。
見れば小型の旅行ケースを押している。
 
あら、何処へ行かれるんですか?
”京都!”
 
えっ? たった今京都から戻ったんですけど、紅葉には早いですよ。
”違うのよ。。名古屋へ行って、そこからツアーで姉と一緒に若冲展を見にいくのよ。”
 
 
あー。
それ、私も行きたかったんですけど、月曜日で見られなかったんです。
 
皆、動いているんだわ。。
 

エンジェル
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2016年11月20日 (日)

京都 銀閣寺と哲学の小径

”一日バス利用券”を活用する。Img_7610
まず駅に荷物を置いて、大徳寺、銀閣寺そして南禅寺迄の哲学の径をぶらぶらしよう。京都の外側をぐるりと回った様なもの。
 
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目につくのは自転車利用や(安っぽい)キモノを来た外国人。
柄は白系に大きな花びらが多く、浴衣のノリかしら。。
大柄がやっぱり好まれるんだろうな。
カップルで男子も着ているのが好感が持てる。
 
Img_7730
女子は一様に髪を綺麗に纏め上げ、目がぱっちりの美人系が多く、化粧がきつい。(整形美人かなー。)
皆、一様にしゃなりしゃなりと歩いている。
 
 
Img_7751
 
 
学生時代に絶対に来ている銀閣寺。
なのに全く覚えていない。
こんな素敵なお庭だったんだ。。
Img_7844

哲学の径。
あーー。
Img_7950
 
 
臙脂や黒のジャージ姿で、真っ黒に日焼けした実に貧相なアジア人が爪楊枝咥えて屯している。
それらの家族にジロリと見られてしまった。
よくまあ。。他国でその国の人を胡散臭そうに見るよなー。。
(逆だろうが。。感じ悪い。)
 
 
<テツガクの径>のイメージが見事に壊れてしまった。
 
Img_8030
ヨーロッパ人がキモノを来た二人に歩み寄り、
”ここは テツガクノ。。?”
.

Img_7967

 
あらフシギ。。女性たちが彼から遠ざかっていく。逃げて行く。。
 
”日本人ですか?” と尋ねたら首を振った。
英語がまるで分らないようだ。
Img_8093
 
そこで彼に言った。
あなたの”邪魔”をする気はないけれど、何でしょうか?
 
”僕はどう行けばよいか ? ”
 
 
Img_8091
 
 
 
先ず、此処から5分の銀閣寺へ行って、後に南禅寺までこの径を歩けば途中に少し紅葉が見えるかも。南禅寺までは20分もあれば十分です。
閉門時間を考えたら、是非とも銀閣寺を見てほしかったので、それがベストだと思った。
(が、南禅寺の境内も閉まる事を忘れていた。。)
 
 
”私はスエーデン人です。”
あーら、まあ。。私、5日後にスエーデンから友人が来るのよ。
 
 
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永観堂を塀越しに見て、南禅寺を左手から入ってサット歩いて、参道でコーヒー飲んでチーズケーキ食べて、バス停を探していたら、その彼が反対側のバス停に立っていたので、呼んだ。
 
 
さっきの出会いからざっと2時間は経っていた。
 
”ヨカッタ。。マイゴになってました。。。”
 
Img_8177
 
 
 
彼は19:00に祇園四条で友人と待ち合わせなのだが、それが何処かよく分からないようだ。
私は25時の出発迄時間が有り余っているので時間潰しに付き合うことにした。
 
一緒に駅へ荷物を取りにいって、彼をその場所まで連れて行く。
なんだ。。南座の前か。
 
 
コーヒーを飲みながら旅のスケジュールを聞いた。彼は調べに調べて立派なファイルを作り上げていた。
Img_7787
 
 
”えーっと。。東大寺、ここは 絶対見るべき!”
 
大きいんだってねえ?
 
先日行ったばかりだが、”大きい”という表現が難しい。(何度も見るうちにこれはどのくらい大きいのか分からなくなっていた。)
 
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”そうそう、大人が傘をさして通れるほどの<鼻の孔>ですよ!”
彼はそれをイメージして驚いた。
 
傘をさして歩くほどの鼻の孔。。
 
 
”あら。。広島、宮島まで行くんだ。。凄いわねえ。。”
翌週に東京へ行くというのでメルアドをあげる。
無事に彼の友人が現れて、そこで別れた。
 

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2016年11月19日 (土)

京都 智積院 朝の勤行と長谷川等伯 障壁図

お坊さんの案内で本堂へ向かう。Img_7530_2
寒いといわれたのでありったけの服を来た。
ヒートテック、ウールのブラウスにセーター、ダウンに襟巻。
そしてズボンを2枚履いた。
Img_7545_2
 
 
甲高い尼僧の経頭で”読経”が始まった。
錫杖を振りながらけたたましい。こちらの音調は叫び声のようにウワーッと声を出す。
実に力強い。
Img_7547_2
20分ほどの読経の後、隣の護摩堂へ移動する。こちらは15分ほどで、護摩札を頂戴する。
 
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その後、障壁図”模写”の茶室で庭を見ながら一服頂く。
残念ながら茶は冷めきっていて、お菓子はオブラートの様な軽いものだった。
(生菓子が出る訳無いっか。。)
Img_7578
 

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”皆さん!この模写をようく覚えておいてくださいね。”
色鮮やかで力強い。
 
続いて原画の所蔵庫へ向かう。
原画は大分傷んで黒ずんでいた。
先程の目にも鮮やかな襖絵がこんな風になってしまうのか。。
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これらは秀吉の息子、鶴丸への供養でもあり、また、作成中に亡くなった等伯の息子への鎮魂の意味もあったらしい。
.
 
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松(鶴松の”松”)の周りの葵は<魔除け>を意味し、青々とした緑の葉は夭逝した若者の<若さ>を表わすという解説に、子を無くした親の悲しみを想像する。
 
Img_7550_2
桜の花びらには胡粉が使われているので2-5ミリの厚みがあった。
時間と共に殆どが剥落してしまったが、
”残った花びらを見ていてくださいねー。”と電気を消した。
 
.
Img_7567
 
まあ。。
白い花がボーっとあちらこちらに浮かび上がる。
”皆さんは<夜桜>を見ているんですヨ。これは宿坊に泊まった方だけに特別にお見せしています。”
 
 
Img_7595_2
 
実はこの絵は殆どの日本人が見ているんですよ。
”んっ? 何だろう。”
フクヤマ マサハル のビールの宣伝です。
”えっ?フクヤマ? えっ? 此処で撮ったんデスカ?” 私はどもりそうになって聞いた。
 
Img_7592_2
 
否。
”ゴウセイ?”
はい。そうです。
この場に、正に”この場”にフクヤマが立っていたかと興奮気味だった私はシュンと萎えてしまった。 ミーハーなワタシ。。
 
どうりで、宿坊の廊下に場違いなフクヤマのポスターが貼ってあった訳だ。

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2016年11月18日 (金)

京都 智積院の宿坊に泊まる

コロッケの”ついで”に京都へ行く。Img_7319
智積院の宿坊へ泊まる。
以前から長谷川等伯の国宝障壁図が観たかった。
やっと念願かなって、1泊取れた。

Img_7322

 
相部屋はとらないようで8畳間にひとりだ。
15:00のチェックインに合わせて駅から歩く。
Img_7597
尼僧が対応してくれた。
美しい人だ。
説明は不愛想に近い”のぺっとした”表情だったが、心づけのハロウインチョコを渡したら、相好を崩した。
 
Img_7487
 
 
早速、三十三間堂へ行く。
最後に来た時はキンキラキンだったが、生憎の曇り空で鈍色の仏様だった。
はっとする。
多くの仏様が合唱したまま階段を一気に降りて来る。
私に向かって歩いて来る。
三十三間堂 見どころ に対する画像結果
 
えーっ。。
私に向かって。。押し寄せてくる。
 
一体何に向かって来るんだ !!
もしかして。。
私が持っている、”誰もが持っていると言われる”<仏性>とやらに向かって合掌しているのだろうか。
 
その迫力に押し倒されそうだった。
思わず、あー、私はどうすれはいいんだ。。
畏れ多く、恐しささえ感じる。
 
1001体のお顔が全部違う。
 
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のんびりしたお顔。優しいお顔。詰まらなさそうなお顔。眠そうなお顔。
皆、半眼だが一体だけ目を少し開けた仏様が居た。 ジロリと私を見ている。


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仏様の前では恥ずかしい気持ちになる。
見透かされた気がするから。
(後ろめたいんだろうなぁ。。)
 
 
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ぶらぶらと近くの豊国神社へ参拝する。
宿坊の門限は10時。
もうお寺は拝観できないし、寒い中ウロウロする気もない。
昼食は遅くなってしまい、チェックイン後にうどんと稲荷寿しを隣のレストランで食したが、とっても美味しかった。
だから夜は軽めに生ハム、バナナ、そしてビールをコンビニで買ってきた。

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翌朝は朝の勤行に参座することが義務付けられている。
5:30に起床のアナウンスがあり、ロビーに集合する。お坊さんが我々を本堂へ誘導してくれる。
 
遅刻しないようにと早く寝て、3時ごろに目が覚めた。
全員が5時には準備ができていたようだった。
総勢8名。
 

エンジェル
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