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茨城県

2016年11月26日 (土)

早朝の地震と紅葉狩り

電車が止まり、”地震デス!”のアナウンスが入った。Img_9504

えっ?
車体がゆらり、ゆらり。。。。長い。


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まずいなー。
これから乗り換えて上野へ出るのよ。
紅葉狩りの日帰りバスツアーに参加するのだ。
乗客が ”ここは何処だ?”
丁度地下に入った辺りで周りが見えない。
橋の上で無い事でなんとなく安心する。


Img_9670 それにしても大分揺れた。

隣のご夫婦が”福島だって!”
”震度3と4の間くらいだねえ。”
最近は震度数を体が覚えてしまった。ジシンの話しているのは我々だけ。(みんな。平然としていて。。凄いなあ。。)


Img_9754

そういえば前回のバス旅行では、駅のホームで地震が来た。あの時は3本乗り継いでやっと時間内に辿りついたけれど、私が最後の客だった。
”あー、私が一番遠方なんだ。。”
Img_9612
今回は数名が20分遅れてやってきた。

地震で常磐道が一部閉鎖との情報だったが、それも時間と共に解除され、バスは順調に北上する。筑波山が見える。この山はいつも”此処にいるデー!”と言っているようだ。


Img_9751_2


紅葉狩りは茨木県北部の<袋田の滝>と<花貫渓谷>。
紅葉はもう終わりに近いとは想像していたが。。
申し込んだ頃にTVで”今年の紅葉ば2週間遅れている。”と聞いた。
確かに聞いた!!!
そこで、週末の混雑は避けたいので丁度この日になった。
Img_9604
その後、どうも紅葉が早い!という情報が出たのだが、あーあメンドクサッ と、日にちを再考することも無く当日を迎えてしまった。

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予想通り紅葉は終わりに近かった。
袋田の滝は2度目。もう20年になるだろうか、友人たちと深緑の時だった。
トンネンの天井には赤いライトがクネクネと延び、いつの間にか”パワースポット”、”恋人の聖地”になっていた。。
何が”聖地”なのかと思ったら、滝の中腹の岩の欠け具合が水量が少ない時にハート型に見えるそうだ。
(まあ。何でもかんでも。引っ掛け引っ掛け。。客の呼び寄せに必死なんだろうなあ。。)

いつか氷瀑を見たいと思う。
Img_9749
展望台の茶屋で ”甘酒ありますか?”
商売熱心な主人はしきりに<柚子味噌の田楽>や<けんちん汁>を勧めるのだが、弁当が有るのでと断った。
それなのにサービスだと言って、ハブ茶、田楽一本、絵葉書をくれる。

Img_9745

”今年の米の麹で作ったんだよ!” という甘酒はとても美味しかった。
付き合わせのショウガの味噌漬けを購入したら、”オクサン、ゆず有る?” と、一個おまけにくれた。
こういう商売の仕方は上手いなあと思う。
何事も<愛想>なのだ。

けんちん汁も美味しいだろうと持ち帰りで注文したが、容器がなかった。


Img_9833
花貫渓谷ではメインの紅葉道路が落石で通行止めで一部しか見られなかったが、全体的に”どんな場所”かの見当がついた。


Img_9866
 
花貫ダムは山の中なのに<海の見えるダム>という事で知られているそうだが、本当に向こうに太平洋が望見できて何とも不思議な光景だった。
百聞は一見に如かず。
これが<旅>なんだ。。
帰宅後のニュースで津波だ、原発の冷却システムの一時停止だ、交通混乱だ、などと大変な一日だったようだ。


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2016年11月 5日 (土)

筑波山へ登る

男体山と女体山の二つの峰。Img_6628
筑波山は北関東にぽつんと立ち、この周辺からとても愛されている。
私は高校の時に登っただけだから、数十年振りだ。
ケーブルカーも筑波山神社へ参拝した記憶もない。
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ただ頂上付近をクラスメートとキャアキャア言いながら駆けていたのを覚えている。
Img_6319
丁度、結婚式が執り行われていた。
薄暗い本殿に立つ綿帽子の白い後ろ姿が輝いていた。
神社での式は厳粛な雰囲気がより増すようだ。
 
”良い気”は周りを制する。
友人も私も気持ちがぱっと明るくなる。
うわーっ!はなよめさんだ!

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ケーブルカーで”団体客がいるのでお帰りはお早めに!”との表示があった。
”団体”って何だろうと思ったら、近隣の5つの小学校から総勢300-400人の子供が遠足に来ていた。

Img_6348

白、赤、青、ピンクと色違いの帽子で一杯だ。
え?
こんなに沢山 ?
これじゃ帰りは何分待ちになるのかしら。。。
 
山は紅葉には早かった。気温が高くてスカイツリーも富士山も見えなかった。
折角だからと女体山まで登り、御山の清々しい空気を吸う。
 
降りて来る小学生達。
最近の子供達はお行儀が良く、大人っぽい。
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大きな岩のごつい階段を女子がくたびれたように降りて来た。男児が”辛い事が過ぎたら楽になるんだよ!”と女児を励まし、我々を驚かせた。
凄いねー。今の小学生は。。人生の教訓をさらりと言ってのけたヨ。。
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何処から来たの?と尋ねたら女児が学校名を言い、地元ではない私はそれが何処にあるのかわからない。
”ん?”と一瞬考え込んだ私を見て、”柏市です。”と男児が答えた。
ほう。。。賢い子だ。
私の表情を見て私が欲している”回答”をくれた。
Img_6418

こちらの息が上がっているのに殆どが我々に挨拶していく。(”コンニチワ!”と応答するのもタイヘン。。)
みんな礼儀正しいのに感心した。
Img_6426

状況が状況なだけに10分おきの出発となり、30分ほど並んで子供たちと一緒にケーブルカーに乗る。
適当な子供のうるささが心地良い時間だった。
 
紅葉時期には県内1番の人気スポットで今週辺りが見頃らしい。
 
 

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2016年1月29日 (金)

初詣 鹿島神宮

電車で鹿島神宮、香取神宮、そして成田山へ初詣に行くことにした。Img_5214
二つ前の駅から乗車した幼稚園生ついて鹿島神宮へ着く。
この辺りは瓦が新しい。あの地震の影響なのだろうか。

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鳥居の前で強烈な<気>を感じる。
昔から神社仏閣は”気”の良い所に建てられている。
鹿島の森は実に清々しい空間だった。
本殿、奥の院とあまりにも小さいのに驚く。ここは勝負の神様を祭っている。
剣聖塚原卜伝の出身地。
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奥の院のさらに奥、山を下りたところの御手洗池。
夏は冷たく、冬は暖かい。。
成程。
手を入れたら暖かく感じたが、これは外気温が低いからであって、錯覚と言おうか当然の現象ではある。

要石(かなめいし)。
地震は鯰が起こすものと思われていた頃、その鯰を大きな石で押さえつけたと言う伝説がある。地表にはほんの30センチほどしか見えないが七日七晩掘り続けてもなお全貌を現さないという石。
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この森の中を国道やサッカー場へ続く道が通っているので、地元の人々には恰好の散歩道だ。
柴犬が真っすぐに駆けていく。口笛を吹いたが、私には見向きもせずにご主人様の元へ行く。
これだから犬って良いのだろう。

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社務所の隣の刀剣の博物館を見る。
刀の美しさは私には分からない。
やっぱり切ってナンボの世界だろうから。。。

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日本で最古の祭事用の3メートルの刀が展示されている。
ケースの手前には<見本>が有るので、見学者は一様にそれを持ち上げてみる。
6キロくらいあるだろうか。
ひめ2匹分の重さかなーと感じたが、鉄の棒は視覚に囚われてより重いように感ぜられる。

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さあ、次は香取神宮へ!と駅へ着いたら、丁度電車が出てしまった。
鹿島鉄道が二時間に一本しかないなんて。。
知らなかった。
”行き”しか検索して来なかった私の迂闊だ。
Img_5339

とても二時間を殺風景な駅前で過ごせないと思ったので、予定を変更して東京駅行きの高速バスで帰る事にした。
香取神宮はまた別の機会としよう。


こういう時、私は”シマッタ!何てバカなんでしょう。。。あーあ、アホだ、チョンだ!”ともう自己嫌悪には陥らない。何事も<臨機応変>、<変更可能>、<どうにかナルサ>と開き直る。その時に”出来る範囲”で時を楽しむことにする。

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最初の10分、客は私だけだったので、このまま一人で東京へ行くのかしら。。
バスは何処へ向かっているのかなあ。
家々の向こうに青い水面が見える。湖沼地帯。湖かしら。。
手前に白い物が見える。動いている。

Img_5371

思わず”あれは海ですか!?”
と言葉を発したら、”あれは海です!”と運転手が鸚鵡返しに答えた。


そっか。。南下せずに東に向かっていたんだ。
鹿嶋灘の白波を見て、私は気分が良かった。
高速バスは鹿嶋市、神栖市、潮来と客を拾って高速道路に乗る。ここまで40分。
東京までは約2時間。
東京のビル群が見えてきた。近づくほどに東京は凄いなーといつも感心する。

エンジェル

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