茨城県

2017年11月21日 (火)

笠間稲荷の菊祭り

筑波山を見るとホットする。
子供の頃から見ているので親しみを覚える。
友人と笠間稲荷へ行く。
筑波山をぐるっと廻っていくので、山の形が刻々と変わる。
私の故郷から見えるのと形が違う。
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最後に参拝したのは何十年前だろうか。
あの頃は境内がぬかるんでトイレの臭いがきつかったのを覚えている。
こんな立派な神社だったんだ。。

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裏手の地べたに大量のおキツネさんが無造作に置かれていた。
”これはなんなんだろうか?”
”廃棄?”
うーーん。。奉納にしては雑だ。。
あり得ないと思うんだけどなあ。。
お稲荷さんは人間に近い神様なんですって。
”貴方の家の氏神様は?”
”稲荷です。”
我が家もそうだし、お稲荷さんが多いのよね。

雨がパラパラと降りだして境内は閑散としていた。
人混みを歩くのは嫌だが人が少ない神社というのも寂しいものだ。

境内の後方では<菊人形展>が催され、有名な生け花の先生が来ていた様だが然程興味は湧かない。
これが盛況だったら又感じ方も違っていただろう。

菊が町中に飾られて芳香を放つ。 
帰りしな見事な栗を買う。

エンジェル

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2016年11月26日 (土)

早朝の地震と紅葉狩り

電車が止まり、”地震デス!”のアナウンスが入った。Img_9504

えっ?
車体がゆらり、ゆらり。。。。長い。


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まずいなー。
これから乗り換えて上野へ出るのよ。
紅葉狩りの日帰りバスツアーに参加するのだ。
乗客が ”ここは何処だ?”
丁度地下に入った辺りで周りが見えない。
橋の上で無い事でなんとなく安心する。


Img_9670 それにしても大分揺れた。

隣のご夫婦が”福島だって!”
”震度3と4の間くらいだねえ。”
最近は震度数を体が覚えてしまった。ジシンの話しているのは我々だけ。(みんな。平然としていて。。凄いなあ。。)


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そういえば前回のバス旅行では、駅のホームで地震が来た。あの時は3本乗り継いでやっと時間内に辿りついたけれど、私が最後の客だった。
”あー、私が一番遠方なんだ。。”
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今回は数名が20分遅れてやってきた。

地震で常磐道が一部閉鎖との情報だったが、それも時間と共に解除され、バスは順調に北上する。筑波山が見える。この山はいつも”此処にいるデー!”と言っているようだ。


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紅葉狩りは茨木県北部の<袋田の滝>と<花貫渓谷>。
紅葉はもう終わりに近いとは想像していたが。。
申し込んだ頃にTVで”今年の紅葉ば2週間遅れている。”と聞いた。
確かに聞いた!!!
そこで、週末の混雑は避けたいので丁度この日になった。
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その後、どうも紅葉が早い!という情報が出たのだが、あーあメンドクサッ と、日にちを再考することも無く当日を迎えてしまった。

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予想通り紅葉は終わりに近かった。
袋田の滝は2度目。もう20年になるだろうか、友人たちと深緑の時だった。
トンネンの天井には赤いライトがクネクネと延び、いつの間にか”パワースポット”、”恋人の聖地”になっていた。。
何が”聖地”なのかと思ったら、滝の中腹の岩の欠け具合が水量が少ない時にハート型に見えるそうだ。
(まあ。何でもかんでも。引っ掛け引っ掛け。。客の呼び寄せに必死なんだろうなあ。。)

いつか氷瀑を見たいと思う。
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展望台の茶屋で ”甘酒ありますか?”
商売熱心な主人はしきりに<柚子味噌の田楽>や<けんちん汁>を勧めるのだが、弁当が有るのでと断った。
それなのにサービスだと言って、ハブ茶、田楽一本、絵葉書をくれる。

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”今年の米の麹で作ったんだよ!” という甘酒はとても美味しかった。
付き合わせのショウガの味噌漬けを購入したら、”オクサン、ゆず有る?” と、一個おまけにくれた。
こういう商売の仕方は上手いなあと思う。
何事も<愛想>なのだ。

けんちん汁も美味しいだろうと持ち帰りで注文したが、容器がなかった。


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花貫渓谷ではメインの紅葉道路が落石で通行止めで一部しか見られなかったが、全体的に”どんな場所”かの見当がついた。


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花貫ダムは山の中なのに<海の見えるダム>という事で知られているそうだが、本当に向こうに太平洋が望見できて何とも不思議な光景だった。
百聞は一見に如かず。
これが<旅>なんだ。。
帰宅後のニュースで津波だ、原発の冷却システムの一時停止だ、交通混乱だ、などと大変な一日だったようだ。


エンジェル

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2016年11月 5日 (土)

筑波山へ登る

男体山と女体山の二つの峰。Img_6628
筑波山は北関東にぽつんと立ち、この周辺からとても愛されている。
私は高校の時に登っただけだから、数十年振りだ。
ケーブルカーも筑波山神社へ参拝した記憶もない。
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ただ頂上付近をクラスメートとキャアキャア言いながら駆けていたのを覚えている。
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丁度、結婚式が執り行われていた。
薄暗い本殿に立つ綿帽子の白い後ろ姿が輝いていた。
神社での式は厳粛な雰囲気がより増すようだ。
 
”良い気”は周りを制する。
友人も私も気持ちがぱっと明るくなる。
うわーっ!はなよめさんだ!

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ケーブルカーで”団体客がいるのでお帰りはお早めに!”との表示があった。
”団体”って何だろうと思ったら、近隣の5つの小学校から総勢300-400人の子供が遠足に来ていた。

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白、赤、青、ピンクと色違いの帽子で一杯だ。
え?
こんなに沢山 ?
これじゃ帰りは何分待ちになるのかしら。。。
 
山は紅葉には早かった。気温が高くてスカイツリーも富士山も見えなかった。
折角だからと女体山まで登り、御山の清々しい空気を吸う。
 
降りて来る小学生達。
最近の子供達はお行儀が良く、大人っぽい。
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大きな岩のごつい階段を女子がくたびれたように降りて来た。男児が”辛い事が過ぎたら楽になるんだよ!”と女児を励まし、我々を驚かせた。
凄いねー。今の小学生は。。人生の教訓をさらりと言ってのけたヨ。。
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何処から来たの?と尋ねたら女児が学校名を言い、地元ではない私はそれが何処にあるのかわからない。
”ん?”と一瞬考え込んだ私を見て、”柏市です。”と男児が答えた。
ほう。。。賢い子だ。
私の表情を見て私が欲している”回答”をくれた。
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こちらの息が上がっているのに殆どが我々に挨拶していく。(”コンニチワ!”と応答するのもタイヘン。。)
みんな礼儀正しいのに感心した。
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状況が状況なだけに10分おきの出発となり、30分ほど並んで子供たちと一緒にケーブルカーに乗る。
適当な子供のうるささが心地良い時間だった。
 
紅葉時期には県内1番の人気スポットで今週辺りが見頃らしい。
 
 

エンジェル

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