沖縄県

2017年11月 5日 (日)

石垣やいま村 リスざる と かんむりわし

沖縄本島の<琉球村>の小型版。
石垣やいま村。
中でリスざるを飼っているという。

人々は散歩コースにあるそのリズざるの檻に入る。

”居た! サルだ! サル!!”

Img_5604

へえ。。。
そんなに小さいんだ。
小さいからかとても愛くるしい。

座っている時には長い尾を後ろへ襷のようにぐるっと廻す。
まるで<玄武>の絵のようだ。

ひとりが餌を機械から買う。
その所作だけでウワッーとサルが集まり、彼に飛び乗る。

15-20匹くらいが彼の胸、背中、頭、腕に乗る。余りに小さいので、重さが感じられない。青年は”重い!”とは言わなかった。

彼の腕に垂れる長い尾はプレスリーの袖のぴらぴらみたい。。
その場の全員が写真を撮る。


その内に、彼女の腕に二匹が乗り、そのまま目を瞑って休んでしまった。
”イヤーッ。。リラックスしてるわ~。。”

Img_5635

グループ仲間の80歳おじさまにサルが二匹飛び乗った。
”ワーワーキャーキャー”言いながら写真を撮ろうとしたら、彼が私にサルをひょいと廻そうとしたので、

”イラナイ、イラナイ! イラナ~~~イ!” と私は逃げた。

サルに集られたままの男性が、

”ウワーッ、クソをしやがったわ!”

あら、まあ。。ホントだわ。。

興奮状態になると失禁するのかしら。
掴ったまま排泄するって木の上から用を足すような習性なんだろうなあ。鳥のフンのように小さいものだった。

子が親に抱き付いたままで二匹が大きなボールのように見える。
丸くなった自分たちに尻尾を巻き付ける。
大事な大事なプレゼントのリボンのようだ。

Img_5769

次に、怪我で保護されているカンムリワシを見る。

凄いね。。。

鷲って。。
強さが<眼>に現れていて、<目力>が怖いくらいだ。
下を向いた嘴の先が透けたナイフのようで凄みがある。
その美しさに時間を忘れて見惚れてしまう。

左の翼が綺麗に畳めない。
羽毛の均一で美しい模様が乱れている。
その乱れた羽がこちらに刺さって来るようだった。

傷ついた羽は元に戻るんだろうか。
このカンムリワシは飛べるようになるのだろうか。

丁度、そよ風が吹いて後頭部の羽毛が数本逆立った。
これが<冠>か。。

 

エンジェル

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2017年11月 4日 (土)

石垣焼のペンダント

何処の土地にも<焼き物>がある。

沖縄と言えば那覇の<壺屋焼>しか知らなかった。

壺屋焼のような白っぽい釉薬なのかと思っていたら、天目模様だった。

Img_5536

ほっほー。。。
綺麗な油滴の模様が出ている。
どこかの美術館で見たような、吸い込まれそうな模様。
そして底にはガラス質の青が拡がる。

硬質の天目柄で十分なのではと思ったけれど、それにねっとりしたガラス質の青の組み合わせが面白いのかもしれない。

Img_5544

勿論、お値段は高めだ。

工房の入り口に皇后さまのお写真があった。
胸元には500円玉大のブルーのペンダント。
それが石垣焼。

陶器のペンダントって、ムラノグラスよりも重くなるけれど、それはとても美しく水色のワンピースの上で輝いていた。
その写真のせいだろうか、数名がこれを購入した。

それは献上品だったのか購入された品物なのかは知らないが、日本の美しい物を身に着けて下さる心は崇高に感じられた。

 

エンジェル

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2017年11月 3日 (金)

石垣島 川平湾

台風の影響が上陸の数日前から海に出るのは知っていた。
初めて慶良間諸島へ行った時、3泊の予定が1泊で”本島へ帰りなさい!”と強制的に返された事があった。
翌日は欠航となるし、翌々日も分からない。
だからその日のうちに本島へ戻らないと飛行機を逸する確率が高い。
 
Img_5467
台風が近づくのは二日先。
川平湾は<湾>だから大丈夫だと思っていたら、波が高くグラスボートは欠航となった。
あらー。。
私はこれが目当てだったんだけれど。。
自然が相手じゃあシャアナイ。
浜辺を散策する時間はある。
凄く風が強い。
これまでエメラルドグリーンの海は見られなかったけれど、高台から見下ろす川平湾は写真の様に美しかった。
昨年は台風がなくて水温が下がらず、珊瑚の9割が白化しているそうだ。
(じゃあ、当分ここは来ないわね。)
流れが強いのでここは遊泳禁止。
Img_5502
バスに戻ったら、添乗員が隣のご婦人と話している。
なんか様子が変だ。
”どうしたんですか?”
海に落ちた。。
”えっ!?” 何を言っているのだろう。。
彼女は座席の上に布を敷いてその上に座っている。髪も少し濡れている。
良く見れば肩が濡れている。シャツ全体が濡れているのか。。
水に触ろうとして、足下が砂にめり込んだそうだ。
普通だったら、そこで足を濡らしてしまうのだけれど、体のバランスを崩してそのままドボンと全身が海に入ってしまったらしい。
私は驚いて彼女の顔をまじまじと見て、そして大笑いとなった。
彼女も私も。。
笑うしかなかった。。
”すごいじゃあないですか。それが分かっていたら私も飛び込みましたヨ。
水着を持ってきてたのに。。
ここは遊泳禁止なんですよ。 その海に入ったなんて。。スゴイデス!”
彼女のご主人も水着を持ってきていたという。
大きめの手提げバッグまで拭いていた。。
(一体、ドンダケつんのめったんだ。。)
やっぱり、笑うしかない。。

エンジェル

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2017年11月 2日 (木)

石垣鍾乳洞とレストラン

このツアーにはグレードアップが3組いた。
海に面したコッテージタイプで赤い屋根のオキナワ風建物が並んでいる。
不思議なもので”グレードアップの方は。。”とアナウンスがあると、スタンダードの34名は一気に微妙な雰囲気に包まれる。
なんだか、ビンボーニンになったような。。
尊敬語と謙譲語の微妙なニュアンスのように、一気にへりくだってしまうのだ。
コンプレックス色がじわーっと滲んでくるような。
面白い心理だといつも思う。
Img_5406
この3組は心なしか<金持ち>に見えて来る。そして小さな僻み根性が生まれてくる。(私だけかもしれないが。)
彼らはいつもバスの前方に座っていた。
(グレードアップってバス席も含まれるんだ。。)
ところが二日目の夕方。
6名はホテル内での夕食となり、スタンダード組はレストランへ出かける。
40分後の再集合。
汗をかいたのでパッとシャワーを浴びる。
でも他の方は着替える余裕はなかったようだ。
これを友人に話したら、
”夫婦でも友達でも二人以上になるとさっさと行動が出来ないんじゃあない。面倒なのよ、着替えるのさえ。”と
へえ。。そんなもんか。。
”ひとりは気楽でいいわね。”と旦那の前で言ったオクサマを思い出した。
夫婦でも最低限の気遣いはするわけだから、ホント私は気楽だなと思った。
添乗員が、
”先程バスでは言えなかったのですが、皆さまには<鍾乳洞見物>が付いているんです。これを言っちゃうと6名さまからクレームが出るかもしれないので言えなかったのです。”
Img_5417
添乗員はこれを二度繰り返した。
(一回で理解してますがな。。イヤラシイわ。。。)
この一言で全員が腹の中で”ホッ!”(ザマーアミロ)と呟く声が聞こえた。
これで薄紙のような劣等感がぱっと消えたのだ。
でも。。
そもそも鍾乳洞見学が予定表に入っているんだから、あの6名もここへは参加させなければいけなかったのじゃあないかしら。
それに。。グレードアップした時点で鍾乳洞は省かれるとの説明は当然了解していただろうに。。
我々の小さな心の揺れが遊ばれたような変な気分だった。
この鍾乳洞は見応えがあった。
説明書を見ながらゆっくり見物したかったけれど、出口がレストランだから全員速足で急いでしまった。
後方で奥さんが旦那に、”階段デス! ダイジョウブ? あと6段あります!ダイジョウブ?次もあるわよ。ダイジョウブ! 休む?ダイジョウブ?”と声を掛け続けていて、旦那は苦しそうに”アッ、アッ!” と言いながら必死で付いてきた。
息が完全に上がっていた。
まあ。。カワイソウニ。。心臓発作でも起こしたらどうすんの。
オクサン、止まって休みなさいよ!!そんなプレッシャーかけるんじゃあないの!
(何の為に一緒に居るんだ。。鬼嫁じゃあねえか。。)
”へえ。。これがトトロなの? こんな顔なんだ。。”
”これはトトロの<後ろ姿>ヨ!”
(実は私はトトロの時代をよく知らないんです。。)
 

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2017年11月 1日 (水)

竹富島 星の砂浜

一人参加の80歳のオジサマが、
 ”<星の砂>はあるかね?”
そこで教わった通りの方法を説明する。
”こうやって手の平をペタッと付けてね、付いた砂を見るんです。。”
私はてっきりこの珊瑚に寄生する虫の死骸だらけの浜辺かと思っていたら、とんでもない。。3回やって一個見つけられるかどうか。
これじゃあ店で小瓶を買った方が効率が良い。
Img_5328
私はビニール袋を用意して”どっさり”採る積りだったが、最初の3-4粒からはもうお手上げ。
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だから砂を少し掬って来た。
家に帰ってからゆっくり探すとしよう。
オジサマの手に一粒ついていたので、”あった!これです!”
”へえ。。 それか。。小さくてようワカラン。。”
”幸福を呼ぶようですから、あらビニール袋は?”
袋が無いんじゃあと、ティッシュ―に一粒を入れて彼に渡した。
”これ、間違って捨てないでくださいよ!
 

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2017年10月31日 (火)

竹富島 神々のおわす島

<水牛観光バス>と書かれたマイクロバスに乗る。
車体にわざわざ水牛観光バスって書く必要があるのかしら。

”日本にこんな綺麗なビーチがあるのかと皆が驚く!”
といわれているコンドイ浜へいく。
木々が茂る細道の向こうに小さな浜が拡がる。
(こんな感じの浜辺は他にも一杯あると思うけどなー。。)
 
Img_5378
いざ降りようとしたら車はそのままUターン。
”なんだ。。車窓観光か。。”
数名が降りる準備をしていたので笑いが起きた。
この村を牛車でゆらゆら歩く光景が有名だが、我々は先刻、由布島を水牛車で移動したせいか町中は徒歩で廻る。この魚を銜えたシーサーが有名なんだそうだ。
 
Img_5339
町の中心をぐるっと回る。ウタギ(神殿)がある。
人口が350人でウタギの数が200以上あるようだ。今月末の神事の準備をしていた。
”村以外の人は入れません。”
八百万の神々への帰依と先祖崇拝の沖縄。
家屋の真ん中の部屋に仏壇がある。
大きな仏壇が家族の団欒を見下ろしている。
沖縄のお墓には く亀甲型>、<破風型>、<塔頭型>とあって亀甲型が多い。
盛り上がった亀の甲羅の様なお墓は大きな部屋だ。
前面に広いスペースがあり、お花見、命日やお盆にはここで食事会が行われる。
この亀甲型の意味を初めて聞いた。
その丸みを帯びた形は母親の腹なのだそうだ。
人間は母親の腹から生まれ、そして命尽きて自然の腹へ帰って行く。
そういう事なんだ。。
 
 
エンジェル

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2017年10月30日 (月)

西表島 イリオモテヤマネコ

ネコはジャングルに住んでいる。
人の目に触れる事は殆ど無いようだ。
”<目の周りが白くて、耳の後ろが白い>のがイリオモテ ヤマネコです。”
首回りが縞模様で体がヒョウ柄。
 
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大きさはうちのトラヨちゃんより一回りでかい。。
ネコと名前がつくと愛くるしいイメージだが、土産物の菓子の表紙は威嚇的な絵が多かった。
(コワッ。。)
感じの良い添乗員は東京から移住してきた。
沖縄本島の話をしたら、”オキナワは行った事がない。”という。
えっ?なんで”オキナワ”と言うんだろう。ここも沖縄なのに。。
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嘗て同じような違和感を感じた事があった。
ブエノスアイレスで沖縄移民の方から 
”あなたホンド?ニホンジン? 私、オキナワジン。”
この時、同じ日本なのにオキナワジンという表現に変な感じがしたっけ。
よくよく聞いてみると那覇―石垣間は400KMある。
我々が普段<沖縄>と呼ぶのは全部ひっくるめてだ。沖縄・宮古・八重山と異なる文化圏があり、それらを一緒くたに沖縄と呼ぶのが大雑把な呼び方という事になる。
Img_5111
ここへは宮古島や水牛と共に台湾から入植したそうだ。
ガイドの説明に<マラリア戦争>という言葉がでてきた。
聞いた事がある。
戦争よりマラリアで亡くなった人の方が多い悲惨な事態が起きたのはこの島だったんだ。。
 

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2017年10月29日 (日)

西表島 マングローブの森

島の90%がジャングル。
道は東側にあるのみ。
バス乗車時に挨拶しようとしたが運転手はいなかった。
(あれっ。。)

ガイドの説明が聞こえる。
ユーモアを交えた楽しい説明に感心した。
”これが日本最南端の信号機です。波照間島には信号機はありません。”

林の中の田んぼとサトウキビ畑は他の島の光景と変わらないけれど、川が多い島。マングローブの林が拡がっている。
川は海と違って鈍色。土壌が溶けているのかな。
これは海のようにエメラルド色にはならないのだろう。


下車時、美女が運転席に座っていた。
先刻ツアコンとお喋りしていた人だった。

”あら、あなただったの ?”

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昼食は港でお弁当。
ここで黒米に添えてあった<パパイヤの佃煮>が歯ごたえがあって美味しかった。

仲間川のマングローブ見学が始まる。
船に乗り込む頃から雨脚が強くなった。海から仲間川へ向かう。
船長兼ガイドが、
”これからあの白い所へ行きます。”

仲間橋の向こうは雨で真っ白。

船長のすまなさそうな言い方に笑いが起きた。
もうこうなったら笑うっきゃないのだ。
シニア‐のせいかしら、人々はとても穏やかだ。

雨は雨。台風が近づいているんだ。
文句を言っても始まらない。

Img_5177

”ビニールのカーテンを開けてくれてもボくはいいんですけどネェ。。”
ここで又 大笑いだ。

静かにマングローブの森の説明をしてくれる。
淡々とした口調は耳に優しい。

サギが歩いている。

その内に船長が横のビニールを巻き上げた。
数名がそれに続いた。
黒い根っこと緑の葉のコントラストがはっとする程美しい。

結局全員がカーテンを巻き上げた。
細い雨は降っていたが風が止んだので船内は静かな時間が過ぎる。

Img_5198

根がむき出しだから考えれば分かる事なのだけれど、土砂がどんどん流れ込んで堆積しているので、
”船はこれ以上行けません。 泥に乗り上げたら、まあ、このくらいだったら私一人で船を押していくのは可能なんですが。。酷くなると皆さんに下りて頂いて船を押し貰うことになります。。”

ホント、オモシロイ船長さん。

彼も一通りコースの案内・説明が出きてホットしたようだった。

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帰路、橋の手前で左手を見ながら、あそこがXXという集落です。別にどうでも良いっちゃアいいんですけど。。僕の住んでる所です。
(ワッハッハッハー!!)

小さな船着き場の隣に船が2隻陸に上がっている。

”あの左の白い船。。僕のじゃあないんですが。。”

何を言い出すかと思ったら、あれはイタリア製で凄く早いんです。石垣島―西表島を早いので35分で行くのですが、これだと25分なんです。オーナーはいつも誘ってくるんですけど自慢ばかりするので断り続けていたら。。もうお誘いが来なくなりました。”

”こう見えてもボク、 船酔いするんです。。”


雨の中、とても印象深いマングローブの森だった。

エンジェル

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2017年10月28日 (土)

西表島 由布島の水牛車

西表島から由布島までは徒歩なら5分で歩ける距離。
先に行った水牛車が止まった。
どうしたんだろう。。
”クソをシテルヨ。。。”
Img_4974
そのうちにこちらも立ち止まった。
あら、オモシロイ。
エイが張り付いたような尻尾が眼に入っていた。
コーモンは上を向いているのに、うまい具合に下に落とすもんだと感心する。
となると、この西表島と由布島の間にはフンが流れていることになるんだわ。。。
由布島全体は熱帯植物園となっている。
先ずレイをかけられる。
(なんで レイ なんだろう。。)

この布製のレイが汗で肌にへばり付く。”お帰り時に返却して下さい!”
なんだ。。使いまわしか。。
そうなると大勢の人の汗が沁み込んでいるんだわ。。
と、首から外す人もいた。
Img_4987
案内人に導かれるまま水牛の脇に立たされる。こちらの希望に係わらず<記念撮影>だ。
”はい!並んで!はい、手をこうして下さい!” 
(へえ。。 いまどき強制的。知らない間に事がポンポンと起きてしまう感覚ってこれなんだろうなあ。)
今日のモデルはあんずちゃん。
スタッフは ”はい、チーズ!” のように ”ウシ、モーモーッ!!”みたいなことを言った。
”ネコにゃあにゃあ!”と決めポーズをする子供魔術師の口調で。
 
 
幼稚園児ではあるまいにシニアーにこれはないだろう。
なんだか自分がボケ老人になったような気分だ。
撮影からほんの4メートル先の機械であっという間に現像が出てくる。
お兄さんがそれを取り出しながら、カメラマンのシャッターに合わせて、
”ウシ モーモーッ!”と一緒に叫ぶ。
思わず、”あなたもタイヘンね。” と声を掛けたら、
彼はたちまち<素>に戻った。
”ええ。。”
そんなことないですよ!と甲高い声で答えるかと思っていたので、その声の低さに私が驚いた。
Img_5053
スコールが来て、オオゴマダラ(日本最大の蝶)のハウスに飛び込む。
金色の蛹をみて、”うわー、キレイ!”、そして幼虫の芋虫を見て、
”おお、キモチワルーッ!!”
ホント。。蝶の生態って不思議だなあ。
形が変わり過ぎる。葉と同じ色で這いずり廻り、そして華麗に空を舞う。。ウルトラマンの<変身>以上だ。
一人の住人が作り上げたと言う熱帯林を散策する。とても気持ちが良い。
そうだ。お勧めの泡盛アイスは何処だっけ?
そして浜辺に出た。
茶屋で泡盛とラムレーズンのアイスを注文した。
丁度太陽が照り付け始め、エメラルドグリーンの海を見ながらアイスをゆっくり頂いた。
美味。
対岸は小浜島でこの水路をマンタが通るそうだ。
昨年の大潮の日にマンタと泳いだっけ。。

エンジェル

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2017年10月27日 (金)

工芸品 みんさー織り いつの世までも末永く

色合いの美しい綿織物。
女性が婚約者に帯を織って贈る慣わしがあったそうだ。

裾に5個と4個の絣模様が入る。
これに ”いつ(五)の世(四)までも末永く。。” という思いが込められる。


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シンプル イズ ザ ベスト。

何てロマンティックな織物でしょう。

皇后さまがバッグを手にした写真が掛けられてあった。
島の人にとっては誇りである。

客は”ワタシも!”と購買意欲をそそられる。
全体的に淡い上品な色合いだ。

Img_6106

コースターから ランチョンマットにテーブルセンター。
小物入れにポシェットにハンドバッグ。
中に絵のような壁掛けがあった。

”まあ、綺麗!”

それはエメラルドブルーの沖縄の海。
水平線近くには白い点が。。船かな。

最終日の織物屋では半帯のデザインも価格も大きく違っていた。

ガイドは、”気に入ったものが有ったらその場で買って下さい。”
同じものが有ると思うなという事だったが、本当だ。。

帯を買いそびれた。

 

エンジェル

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