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日記・コラム・つぶやき

2019年8月19日 (月)

ゴーヤ

今年もベランダを緑で覆いたい。
ゴーヤの苗を二本植えた。

ところが二週間後に一本が引っこ抜かれていた。

な~に、これ?

ハタと気が付いた。

Img_5959

 


トラヨがこの植木鉢で用をたしたのだ。
そして土を被せるときに一本のゴーヤを引き抜いた。
(ったく、ヒノキチップの立派なトイレがあるというのに。。)

追加の苗を買いに行こうと思いつつ時が経ってしまった。


今年は成長が遅いようだから実は望めないかも。。

 

”アッチー!!”
高温の手すりに触れて思わず叫ぶ。


ここを這わなきゃあいけないゴーヤが可哀想、火傷をしちゃう。。
そこで布を被せる。


この時、小さな実が外側に付いているのを発見した。
あら、うれし。。
そこで全体をチェックしたが、実はこの一つだけのようだ。

成長の様子を見ながら収穫してチャンプルーを作ろう。

 

Img_5963

 

そして今日、手すりに懸けた植木鉢の裏側からもうひとつの実が出てきた。
熟れて黄色になっていた。

まあ、こんな小さくて。。
これ以上の成長は無理だったんだ。。

 

エンジェル
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2019年8月17日 (土)

嬉しい発見

アイスを4箱買った。
棒キャンデーだからあっという間に数本食べてしまう。

嵩張るのでばらして冷凍庫へ入れる。

食べきってしまった。
あれ? もう無いんだっけ。。奥までチェックするが無い。
全部食べてしまったんだ。。。

次回からはひと箱ずつ買うようにしよう。
だって、あったらあった分食べてしまう。
私は自制が利かない。。

Img_6046

 

アイスが無ければ無いで数日過ぎた。

今でも引っ越し時に冷蔵庫を小さいのに変えたことを後悔している。
大型を置く場所が取れず、小型がすっぽり入るスペースに置いたが今度は扉が全開できない。
だから奥まで見るのが一苦労。

先日、豚肉パックを探していたらクレソンの細長いパックが奥の壁にへばりついていた。発泡スチロールの同じ白色で気が付かなかった。
そうよ。。あの時、私は2パック買ったのに、一個しかなかったんだっけ。
勘違いではなかった。


そして足元の箱の間に黒い液体の袋。。

何? これ?
袋には<サニーレタス>と書いてあった。

しまった。。これ買ったんだっけ。。
どうして食べようと買ったものを目の前に置いておかないんだ。。
どうして忘れちまうんだ。。

引き続き豚肉の塊を探す。
チャーシューを作るのに同じ手間ならと二本買った記憶があるのだが、冷凍庫にも冷蔵庫にも二本目が無い。
どうしよ?
冷蔵庫以外の場所に置く筈が無いし、もしそうだったらとっくに臭っている筈だ。


ううーーん。
多分、豚肉は私の勘違いだったのだろう。。
(レシートは捨ててしまったから確かめようがない。)


戸袋に挟んであったハンバーグと共に何かが落ちた。

アイス。
あーら、見っけ!
そうだ ここに一本挟んであったんだ。。
あら、嬉し。

 

エンジェル
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2019年8月15日 (木)

ボリショイサーカス

自由席のただ券があるという。
行かない手はない。

サーカスは子供の頃に町にやってきた小さなサーカス団を見に行ったきりだった。

国立ボリショイサーカス。
馬と犬との記念撮影をしていた。
たった15分の休憩時間でも馬が引かれてくる、犬がちょこんとベンチに座る。。
ショウバイ、ショウバイ。

<サーカス>という泥臭いイメージは皆無で、サルティンバンコのように洗練された<芸>を堪能する。

それはそれは素晴らしい”ショウ”だった。

Img_6078


布に掴まって空中をゆらゆらと幻想的に舞う二人。その美しさにうっとりする。
動物の演技がこれまた素晴らしかった。
馬の迫力、クマの玉乗りを見ながら今札幌で騒がれているクマはどうなるんだろうか。。
クマは球の上で二足歩行してどんな思いなのかなあ。

プードル7匹の成犬から子犬までのラインダンスのような行進は彼らまで楽しんでいるようだった。
愛らしい。

 

こんな中、特に驚いたのは<猫>の芸。

猫が芸をするんだ。。
ケージからパっと駆け寄って台に飛び乗り棒を渡る。
二本の棒の間に両腕を乗せてエッチラオッチラと3匹が並んで降りてくる。
降りてきたら今度は<猫使い>が一匹づつ方向転換してエッチラオッチラと登っていく。
下半身が同じように揺れるので笑いが生じる。
芸が終わったらエサを貰って、さーっと駆け足で自分のケージに戻る。
無駄がない。

Img_6084

 

”キレがいいわねえ。全ての演技のキレがいいわ。動物も含めて。。”
その通りだ。
エサを貰ったらそこでもう一粒呉れともたもたする猫もイヌもいない。

猫をここまで調教できるのか。
うちのトラヨちゃんに今から何か教えて上げられるのかしら。。


息を呑む楽しいショウが続いた。
最後のマジックショウの<早変わり>は素晴らしかった。
中国の変面ショウにも驚いたが、それよりも面積の広い美女の衣装がコロコロ変わるので会場は驚きの連続だった。

 

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終了後、”空中ブランコで最後に天井から飛び降りた人がパンフレットを販売しております。。”
早速、近寄って、”高さはどのくらい?”と尋ねたら、29メートルと言われた。
いやいや天井の高さではなく貴方の身長よ。
なぜそんな事を聞くのか不思議な顔をされた。私もなんでこんなことを聞いているのかしらとは思ったけれど、以前の上司が器械体操をしていて、体操選手は身長があるとできないんだよと言っていたのを思い出したのだ。
彼は174センチ。
結構ある。

上司が言ったのはあくまで日本人という事だったのだろう。

散々話して写真を撮った挙句に何も買わないで、”また来年ね!”とバイバイしたら、
友人が ”貴方何も買わないの?”

買いませんがな。。。

 

エンジェル
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2019年8月13日 (火)

物を尋ねるタイミング

公園を横切ろうとしていた。
前方に変わった犬を連れた夫人が立ち話をしていた。

 

あの犬はなんていうんだろう。。

 

Img_5235


聞きたいと思って、彼女たちの会話が終わるのを待った。
ただぼーっと立っているだけでは不審がられるだろうから、ぶらぶらと他所を見ながら話しの切れ目を待った。

ところがどちらも私に気づかない。
向こう側の婦人は気が付きそうなもんだが眼中に入らないようで中々立ち話が終わらない。

 

 

私は行き先があった。

静かに近寄って小声で、お話し中スイマセンがと切り出した。

でも犬を連れた彼女は数秒間相手に話し続けた。

 

Img_5231

無視されたか。。
ま、答えたくなければそれはそれで彼女の選択。

迂回しようとしたら、ぱっと振り向いて、”American XXX テリアです。”
と面倒くさそうに言った。
覚えられなかったが聞き返す気も起きなかった。
どうせ、わかんないでしょう?というニュアンスたっぷりだった。


彼女は私の質問をきちんと覚えていて、相手の話を中断することなく私にもきっちり答えてくれたけれど、

やっぱり話の途中で話しかけたのはよくなかったな。

 

犬はそのとぼけた表情でチラリと私を見ただけだったが、お互いに興味の対象ではなかったようだ。

 

調べた。
アメリカンスタッフォードシャーテリア。

 

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2019年8月11日 (日)

セミの声

35度を超える暑さで外出が減ったせいなのか、セミの声がなかなか聞こえなかった。
昨年もそうだった。

通路に転がったセミの死骸を見て、セミは例年通り活動しているだわ。。
蟻はここまで上がって来ないようだし、猫も見向きもしない。
骸は暫くそのままだったので植木鉢に埋葬する。

先日のニュースでセミの寿命は7日以上だと証明した男子学生の話を思い出した。

Img_5940



そんな事を思っていたら、通路の目隠しに”ゴツン!”とすごい音がした。
セミがぶつかったのだ。


セミはそのままふらふらと空中に飛んで行ったけれど、あれは終焉を迎えていたのだろうなあ。
ヨロヨロとしてまるで自分の将来を見ている気がした。

 

太極拳の帰り道で突然 ”ジーッジーッ!!” と鳴り響き思わず飛びのいた。

私の目の位置にアブラゼミが止まっていた。
こんな低い位置に。
お前もそろそろ寿命が尽きるのかなあ。。

今年初めて聞いたセミの声だった。

 

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2019年8月 8日 (木)

100歳の母親

友人の母親が今年100歳になる。

50歳で寡婦になり、阪神大震災の後でやむなく姉の嫁ぎ先の静岡に移り住んだ。
高齢ではあったがカクシャクとしていたので、90代で一人でアパート住まいを始めた。

どうにも体が動けなくなった頃に娘夫婦と同居したが、娘の旦那が同居を不快に思うようになった。

友人も姉夫婦の娘も海外で生活しているので<身寄り>は彼女しかいない。
旦那さんにとって義理の母親は他人そのもので、寧ろ煙たい存在なのかもしれない。

そして嫁の立場ではこれ以上の同居は限界だった。

 

Img_4061


軽い認知症が出たこともあり二駅離れた施設に入れることになった。
相変わらず良く食べ、至って元気だという。

友人は母親に会いに帰国するが、会う度に嬉しいやら寂しいやらの複雑な心境だと言う。

 

昨年は白寿の祝いで家族4名と食事に出かけた。

そして今年は百歳。
百年も生きれば寂しさ、悲しさ、恨めしさは緩和されてくるのだろうか、所謂<無>に近くなるのかしら。。
感情なんかに流されない<貫禄>は毅然としているようでマシュマロのように柔らかい。
放物線を描いて落ちる球の到着点なのかも知れない。


とにかくおめでたい。
この暑さで体調を壊さないように祈るばかりだ。

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2019年8月 6日 (火)

北方 水滸伝

図書館の回転棚に並んでいた文庫本を手に取る。
水滸伝。
私にも読めるかしら。。

 

水滸伝といえば30年程前に京劇<水滸伝>を見た。
白塗りに長い髭の大男が背中に旗を背負って、飛び上がるでもなくのそりのそりと歩き回る印象だった。

水滸伝は泥棒集団のお話だと思っていた。。
<リョウザンパク>とはパチンコやゲームの中での架空の地名だろうと思っていた。

 

Img_4099

 

最初のページにさっと目を通す。
これなら読めそうだわ。。

丁度体調を崩した頃だったのでごろごろ寝転がりながら読んでいった。

登場人物があっという間に死んでしまう。
その男のイメージが掴めないままに本から去っていく。


なんでこんなにコロコロ死んでいくのかと思ったら、英傑が108人も出てくる壮大なお話なのだ。
そもそもが中国の民話・伝説を集めたもので歴史的には矛盾だらけのお話らしい。
これを北方さんが一度解体して小説として組み立てた。

水滸伝19巻をひと月で読み終えて、話の続きがあるらしいので<楊令伝>へ移る。
3-6巻の予約をしたら職員が、
”これ面白いでしょう。私は全部読みました。楊令伝は15巻まであるんですよ。”
えっ、 そんなにあるのですか?

”その次は岳飛伝!”
ガクヒ? そんなに続くんですか? ガクヒってだあれ?

”ガクヒ、未だ出てきませんかねえ? ホラ、楊令が子供だと言って見逃したガクヒね。”
私は首を振って、まだそこまで読んでません。
(いや、読んだかもしれないが。。覚えていない。) 

 

”そっか。これ以上先を言っちゃあいけないねえ。。チンギスカンもあるんだよ。"


それって宋からのお話が延々と続くんですか?
”いや、それは別件。。”

 
キタカタ ケンゾーってすごいんですねえ。


思わずため息をついた。
水滸伝の完結まであと何か月かかるんだ。。

 

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2019年8月 5日 (月)

眉ペンの思い出

眉ペンがいつの間にか短くなっていた。
それも数本が同じ状態。

 

短い鉛筆を見ると、高校の時に社会の先生が短いチョークをアルミ棒に差し込んで書いていたのを思い出す。
そうしていたのは彼女だけだったので、最後まできっちり使うのに感心した。
物は大切に使い切る。



猫がこの短い眉ペンを転がして遊んでいた。

ころころ、ころころ。。

 

Img_7006

 

そこで目に浮かぶのが、ブエノスアイレスの路線バスの中での出来事。
バッグから短い眉ペンが落ちてしまった。
しまった。。
その貧弱なペンが中央通路へ転がり出たのだ。

 

私はそんなものを使っているのがばれるのが恥ずかしくって、ペンを放棄することにした。
知らんふりを決め込んだ。
未だ使えるんだけど。。もう諦めよう。

ぺんは左右にころころ転がり、捨てられたぺんが何だか可哀想な気がした。

 

そうしたら、バスがスピードをあげたのでそれが私の席まで転がってきた。
戻ってきたのだ。
こうなったら拾うしかない。

拾った瞬間、”ごめんね。。”
捨てようとした私にペンは精一杯の嫌味を発した気がした。
コロコロ転がされていたのは私の方だった。

 

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2019年7月31日 (水)

扇風機

夏大好きで夏には強いと自覚していた私だが、さすがに昨年は”キツ”かった。

今年、梅雨明け間近かの30度を超える暑さで、やっとクーラーと扇風機を点ける。

会社勤めでいつの間にか<冷房病>になり、自ら冷風に当たることもあるのだが、自分が調節できない他所からの冷たい空気がちょっと当たると気分が悪くなる。
隣の人が扇子を取り出すとぞっとする。
その風が気が気でないのだ。
さりげなくパンフレットを顔の傍に持ち上げて<風避け>を作るが、大抵の場合は私が席を立つことになる。

 


扇風機を購入したのは12年前にトラヨが産み落とした子供を押し入れに咥え込んだ時。
それまでおよそ冷房器具は持ってなかったし必要なかった。
(それまでどのように夏を乗り越えていたんだっけ。。)

猫一家に直接風が当たらないように押し入れの引き戸に向けて風を送った。

あの時は大変だったなあ。。
トラヨも私も。。
 

Img_3574

 

友人に、”扇風機をつけてもちっとも涼しくならない!” とぶつぶつ言ったら、

当たり前だよ。
あれは空気を回すだけだから、熱風をかき回しても熱いだけだよ。

そっか。。
子供の頃は扇風機をつけると涼しかったが、あれは周りの空気が冷たかったのねえ。。

 

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2019年7月29日 (月)

盆踊り1 と政治家 

小学校の盆踊り会場。
家族連れが大勢来ているが肝心の櫓の周りには殆ど人がいなかった。

 

あれ? 昨年はもっと居たよなあ。
踊りの輪が一つも出来ない。
半分だけ?
それでもって休憩所のテントは煌々と輝いている。

参加しているのはたったの二連で約20名。
一般で踊っているのは洋服姿の80代のおばさまと後続の小学生4名。

私は浴衣なので連の後ろに付きたかったが、おばさまの前に出るのも失礼かと思い小学生の後に付いた。

Img_5550

 

このおばさま、フリを全部知っていた。


花火音頭、まんまる音頭、ホームラン音頭、東京音頭、チャンチキおけさ、20世紀音頭、少年ソーラン節、きよしのズンドコ節、ばんば踊り、炭坑節。
うろ覚えの曲は櫓の連中を参考にするのだが、あまり上手くはなくてバラバラ。
どの人を参考にしてよいか分からない。。

通常同じ曲を二回連続で流すのだけれど、1回のみなので慣れたと思った頃には次に進むことになる。

 

Img_5552

 

踊る人が来ない。。


こんな大掛かりな櫓を組んで<盆踊り大会>と銘打って、宣伝カーまで走らせたのに、踊る人が来ない。
会場の周りに座って飲み食いしている母親たちには踊る余裕がないのだろう。
若い母親が輪に入ると賑やかなのだが、まさに老齢社会の遺物のような盆踊りだった。



子供たちが櫓の周りを駆けずり回る。
サーっと疾風のように数名が人の間を駆け回るのが楽しいらしいが、何度も我々にぶつかりそうになる。
駆けたいなら外側をかけりゃあいいのに、ぶつかったらそっちの怪我よりこっちの怪我の方が大きいのだ。
足でもひっかけてやろうかと思ったが、たぶん私が転ぶだろう。。

他人のメイワクを考えられるのは何歳くらいからだろう。。
誰も注意しないので私も黙る。

 

Img_5554

 



休憩に入った。
オエライさんの挨拶がある様だ。

”シュウギイン議員のOさんです!”



揃いの浴衣の連中が彼に近づいた。
私も話を聞こうと近づく。

政治の話を一席ぶつのかと思いきや、簡潔な挨拶の後でその婦人たちと握手となった。
例のおばさまは私の後ろからささっと飛び出し三番目に割り込んだ。
すごいわ。彼女。。動きが速い。。

 

そういえば私はこの人に一票を投じたことがあったっけ。
その後の会報でも活躍していてとても真面目な人という印象がある。
この人。。シンジローさんの時にはダイジンになるかも。。


私は握手に興味がなかったのでその場に立ったまま、テントを覗いた。
昨年は自治会に顔の利く先生がいたせいか、飲み物やおにぎりを頂いたが、今夜はその誰も来ていないのでお茶も促されない。
(お茶の一杯も出ないのかよ。。)

目線を戻したら、O議員が10名ほどの連の間をかき分けて私に向かってやってきた。
握手。

よっぽど人がいなかったのだ。

 

そうだ。
昨年は市長が来たんだっけ。
トンデモ市長は今年はどこへも顔を出せないだろうなあ。。

 

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