最近のトラックバック

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
フォト
無料ブログはココログ

ペット

2020年7月20日 (月)

金魚鉢が溢れていた

水鉢の蓋としてプラスティックの網板が被せてあるが、そこまで水が届いていた。

 

あれっ、まあ。。
昨夜はそんなに降ったんだ。。

アキちゃんがその網にくっつきそうに泳いでいる。

 

水はじわりじわりと零れて行くだろうから、まさか一気に飛び出すことはないだろうけれど。。
慌てて水を掻きだした。

 

Img_7875

 

縦に棒を置いて、それにプラスチック板を置いた。
これは百キンで買った薄いまな板だったが、ステンレス台の上では飛んでもない音を響かせるので使えずじまいだったもの。


これで空気は入るし、雨は鉢の外に流れていく。

 

アキチャン、雨の日はあなたも三角形の家の中でじっとしていてね。

 

 

エンジェル
こちらも書いてます。
http://blog.livedoor.jp/torayohime/
(Angelaの簡単スペイン語)
http://blog.livedoor.jp/torayohime-shirayuki/
(しらゆきひめのブログ)
↓読んで頂きまして有難うございます。ポチをお願いいたします。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へにほんブログ村 シニア日記ブログへ

2020年7月16日 (木)

水槽のレッドラムズホーン

二年前に友人の水鉢からアキちゃんを持ってきたときに、3匹の貝(ラムズホーン)がついてきた。
赤い身を壁面にペタッとつけて水槽内を歩き回っていた。

一年ほど前に一匹が沈んでいて、引き上げたときにその身は黒い筋のようになってこぼれて行った。

 

そして二か月前、残る二匹も気付いたら殻だけになっていた。

 

まあ。。これが寿命だったのか、水質が悪かったのか。。

 

 

それでも水交換の際には彼らが残した殻も入れてあげる。


その表面に薄く藻がついて時々アキちゃんがつついている。

アキちゃんも相棒がいた方が良いだろう。

 

ぷかぷか浮いて沈まない殻をみて、寂しいなーと思う。


♪ あれも愛、これも愛、きっと愛~ ♪

あれも人生、これも人生、
あれも寿命、これも寿命。。



コロナで生きるか死ぬかの人々を見てから<寿命>という言葉が頻繁に頭に湧き上がるようになった。

なぜかしら。。

いくら考えても解決が分からない場合は考えるだけ無駄よ! と先輩に教わったっけ。。

あれも人生、これも人生か。。

 

 

エンジェル
こちらも書いてます。
http://blog.livedoor.jp/torayohime/
(Angelaの簡単スペイン語)
http://blog.livedoor.jp/torayohime-shirayuki/
(しらゆきひめのブログ)
↓読んで頂きまして有難うございます。ポチをお願いいたします。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へにほんブログ村 シニア日記ブログへ

2020年7月 9日 (木)

車椅子と犬の散歩

柴犬の老犬がよたよたとやってくる。
50代の飼い主は車椅子を押している。

最初、なんで車椅子を押しているのか分からなかったが、どうもその犬の為のようだ。

 

柴犬を見る度に”はる”を思い出す。

”ハル”は柴の雑種で三毛の可愛らしい犬だった。
当初”ハナ”と名付けたが、私の祖母と義弟の母親の名前と被っていたのでクレームが出た。


そこでハナが混乱しないように、何とか似た名前をと考えて”ハル”と改名した。
でも暫くの間、隣人は ”ハナ~~~!!!” と呼んでいた。
私は大好きな ”ルナ”(月の意味)と名付けたかったけれど。。

 

593d6700

 


純粋の柴犬はどれもよく似ているから(勿論、飼い主にはその違いが分かるのだろうが)、雑種の方が強い個性が出ているようだ。

 


散歩中の犬はいつもしんどそうに歩いている。
すれ違う私と目が合ったので手を胸元で軽く振った。

飼い主は気難しそうな男で私を直視しない。
”話しかけるなオーラ” を出しているのでそのまますれ違う。

振り返ったら右後ろ脚がマヒして引きずっていた。

 

飼い主は犬を急かせること無く、ゆっくり歩いていく。

多分もう少し歩いたら犬が動けなくなるのだろう。
そして車椅子で帰宅するのだろう。。

老いは悲しいと思う。

 

エンジェル
こちらも書いてます。
http://blog.livedoor.jp/torayohime/
(Angelaの簡単スペイン語)
http://blog.livedoor.jp/torayohime-shirayuki/
(しらゆきひめのブログ)
↓読んで頂きまして有難うございます。ポチをお願いいたします。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へにほんブログ村 シニア日記ブログへ

2020年5月13日 (水)

あきちゃんの成長

当初はフツウ(?)の金魚だった。
二年間愛情を注いだら。。こんなに大きくなった。

 

Img_1327

 

お腹がぱんぱんになって、産卵するのかしら。。
長さ10Mのプールから5Mのプールで平泳ぎをやっているようだ。
すぐ壁にぶつかる。

水槽の端にくると凸レンズでアキちゃんの体がビヨーーンと伸びる。
ギョッとする。

 

Img_6647

 

同じ金魚とは思えない。。
じーっと見ていると、みるみる大きくなっていくような錯覚に陥る。

(オオー。コワッ。。)


夏になったら食欲が増すからダイエットを続けないと。
一日一食。
簾を掛けて水温の上昇を緩めた。
30度近くなったら部屋に入れてあげよう。

 


Img_6680

 

水草をもぐもぐと食べているアキちゃん。。
(そう。。食べられるときに食べなさい。。)

口を動かす姿にはいつも笑ってしまう。

 

エンジェル
こちらも書いてます。
http://blog.livedoor.jp/torayohime/
(Angelaの簡単スペイン語)
http://blog.livedoor.jp/torayohime-shirayuki/
(しらゆきひめのブログ)
↓読んで頂きまして有難うございます。ポチをお願いいたします。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へにほんブログ村 シニア日記ブログへ

2020年4月18日 (土)

水槽交換の朝

寒い日々が続いた頃に金魚の水を交換して部屋に入れた。
去年のように春が来るまで一緒に寝ましょうね。

アキちゃんは半分冬眠状態にもかかわらず、また一回り大きくなったようだ。
気温のせいか灯りのせいか、夜まで活発に動いていた。

突然カサカサっと音がした。

あれ、まっ!?
トラヨが水槽を引掻いている。

”ナニ やってんの?” 

一瞬動きは止まるが何度もアキちゃんを捕まえようとして、おまけに上から水槽を覗き込んだ。

こりゃあ、手を突っ込みかねない。
網をかけてその上に本を乗せる。

しきりとアキチャンが気になってしょうが無いようだ。
(もう1年半も一緒に暮らしているというのに、今更何が珍しいんだろうか。。)

 

Img_9706

 

翌朝、”んっ?” 何やら赤いものが視界に入る。

アキチャンが活発に動き回っている。

枕もとで寝て居るトラヨも同じものを見ていた。

思わずトラヨに話しかけた。
”やっぱり外に出そうかねえ。。”

 

友人の言葉を思い出す。
”トモダチの金魚がね、どんどん大きくなって<鯉>になっちゃったのよ!”
そんなアホなと聞き流したら、
”ほんとだって! 最終的に水色の風呂桶で飼ってたわよ。”

気になって調べてみた。
”金魚は鯉になるのか?”
既に質問した人がいた。

ベストアンサーは、(抜粋)
”金魚は鑑賞用の淡水魚で一般的に品種改良されたフナ。 鯉とは別ですが、鯉の小さいのも金魚として扱われる場合があり、それは鯉になりますが普通は鯉になるまでに死んでしまいます。
ただ、地方によっては金魚やフナの大きいのを<鯉>と呼んでいる所もあるようです。”

最後の一行に笑ってしまった。
アキチャンは<フナ顔>だと思う。

 

エンジェル
こちらも書いてます。
http://blog.livedoor.jp/torayohime/
(Angelaの簡単スペイン語)
http://blog.livedoor.jp/torayohime-shirayuki/
(しらゆきひめのブログ)
↓読んで頂きまして有難うございます。ポチをお願いいたします。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へにほんブログ村 シニア日記ブログへ

2019年12月 7日 (土)

ワイマラナーの服

友人は昨年奈良に引っ越してきた。
と言うのも母親の遺産相続で揉めに揉めて、やっと片がつき実家を追い出された。
犬はその泣き声で近所からクレームが入り、家族によく棒で殴られた。
お手伝いさんは箒で追いかけた。
”ブサイクでバカイヌ!”と罵られて。。

 

そんな訳で犬と一緒に越してきた。

このワイマラナーは美しく数年前に会った時は喜んで飛び跳ねる明るく楽しい犬だった。


数年前にフィレンツェを見下す丘の上で、黄色いフェラーリが駐車した門扉の向こうにこの犬がすっくと立っていた。
その姿があまりに美しくて私は声を失った。
これは<金持ちの犬>と言う定義が私の中で出来上がった。
高貴な犬。

Img_8562

 

 

ところが犬は9月から体調を崩しガンで余命いくばくも無いという。
”好きなものを食べさせてください。”と医者にいわれた。
12歳。

散歩してたら突然倒れたというから脳梗塞でも起こしたのだろうか。

 

”ワタシが行くまで死ぬなと言っといて!!”

 

話には聞いていたが実際に横になって、どっと倒れる犬を見るのは初めてで驚きだった。
半身麻痺で散歩どころではない。

数時間おきに庭に出し用を足す。
20キロ越えるので抱えるのもひと苦労だ。
やッと立ち上がれても足に力が入らない。
知らない人の声が煩わしいようで、エサを上げながらでもウーっとうなり、私は知らんふりして体を撫でるのだが、
時々牙を向いて”ウルセー!”と言う。

Img_8629


以前はほんの数分で仲良くなったのに、私の事は覚えていないのだろう。。

 

オデュッセウスの犬は飼い主だから覚えていた。
私はただの彼女の人生の通過者。
覚えているだろうと期待していた私が浅はか。

Img_8642

老いさらばえた人間も動物も哀しい。

服を編んでくれと言うのでついでに帽子も編んであげた。
わかるかな。。その温かさが。

 

私が奈良を発つ一時間前に初めてヨロヨロと傍にやってきて右脚で腿を叩いた。
え?

”あら? 見て!寄って来たわよ。”
頭を撫でてあげる。

手を止めるとまたねだった。
頭を撫でて目を合わせているうちに涙が溢れてきた。

”アリガトウって言っているのよ。”

そうだ。
彼女は編み物をしていた私を見ていた。

お前とは短いご縁だったねえ。
向こうで会おうね。
どうぞ痛みが無く穏やかでいられますように。。

エンジェル
こちらも書いてます。
http://blog.livedoor.jp/torayohime/
(Angelaの簡単スペイン語)
http://blog.livedoor.jp/torayohime-shirayuki/
(しらゆきひめのブログ)
↓読んで頂きまして有難うございます。ポチをお願いいたします。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へにほんブログ村 シニア日記ブログへ