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2019年4月

2019年4月30日 (火)

沖縄 民宿での対話

6名全員が一人旅。そのせいか静かに会話を楽しんだ。
この民宿では食後に泡盛を提供しているが私はいつも部屋に引き上げてさっさと寝てしまう。

でも穏やかな会話の中、二人が飲んでいた淡いピンク色にそそられて山ブドウの泡盛を飲んでみた。
さっぱりしていた。
50代の医療関係者は持参のニッカウヰスキーとおつまみを持ってきた。大学院で薬学を学んだ人の話はとても興味深かった。
私が服用している薬を ”俺らが開発したんだよ!”

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カナダ在住の40代女子は5泊の予定で来ていた。
親は”実家にたった二日滞在しただけで他へ遊びに行くのか?”

 

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今回のメンバーは変わった人たち(ユニーク)だった。
彼女と薬学男は沖縄移住を考えている。
この島にしようか、那覇にしようか。。
あそこのタワーマンションは5000万するとか、那覇は東京より物価が高いとか、etc。

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東京から年間70日は島へ遊びに来ていた60代の男性は昨年那覇に移住していた。
そして相変わらず70日をこの島で過ごす。

全員が独身の様だ。

凄いなあ。。
何だか分からないけれど、自分が心地よいと思うライフスタイルを実現できるのは幸せである。

 

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彼女はカナダの永住権をやっと取得した。
仲間が中々取得できずに見切りをつけて帰国した(脱落した)なかで自分は<勝者なの!>と言い切った。
努力して勉強して毎年合格ラインが上がる中、試験を何度も受けて取得したのだからそれは<勝者>に違いない。
その彼女が ”沖縄に住みたい!”。
多分、一定の生活が続くと変化の無さに”これでいいのか症候群”の真っ最中のようである。


でも彼女の職種では給与が低いらしく正社員になれなければ生活はきつい。
”もう、起業するっきゃあないかな。”

ご実家が飲食関係だと言うから親は応援してくれるという。

いいんじゃあなあい?
気力、体力、経済力、おまけに後押ししてくれる親があるんだったら何でも試してみればいいのよ。

 

エンジェル
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2019年4月29日 (月)

沖縄 スノーケル三昧

雨は降らず太陽もチラッと出たが、曇り空で透明度がいまいちだったのが残念だった。

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宿の送迎サービスで9時半にニシバマに着いた。
パラソルを借りようとしたら、新しく展望デッキが出来たから必要ないと言われた。
”どれどれ。”と運転手も展望台を観に降りて来た。
以前は木製だったが、成る程、鉄筋で頑丈な3階建てが出来ていた。


お迎えは何時に?
”16時に!” と言ったら、”エーッ!!” と驚かれた。
6時間以上も何をやるのという感じだったが、
ダイジョウブデス、本も画帳も昼食の菓子もちゃんと持ってマス。
スノーケルを30分して30分休んだら丁度良い具合だろう。



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北浜(ニシバマ)ビーチは3年ぶりでサンゴの劣化に驚いた。
コンクリートの瓦礫を敷き詰めたプールで泳いでいる様だ。
魚種も量も減ってきた。

 

まばらな客の中で、こんなに人と話をしたのは初めてだ。
東京・茗荷谷からのご夫婦がスノーケルを始めそうなので声を掛けた。
”冷たいですか?”


”どっから来たの?”
成田からです。
”だったら館山があるじゃあないか!!”と言われた。スノーケルが楽しめるスポットがあると言う。

そうですか。。じゃあ夏にでも行ってみようかしら。

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外人男子が浜辺に降りてきて、目が合った私に軽く頭を下げて挨拶した。
思わず ”HOLA!” と返したけれど、本当に私に挨拶したのかなあと振り向いたが誰も居ない。

暫くして彼の奥さんと茗荷谷夫婦と5人で話が始まった。
余りに日本語が上手いので”何年住んでいるの?”
滞在二年でYMCAの日本語教室にたった3か月通っただけだという。

賢い上に奥さんの指導が上手なんだろうなあ。
聞けば”サンマリノ共和国”出身。
第二次世界大戦で難民を匿った自由と友愛の国ですね。
”よくご存じで。。”

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数十年前に友人がサンマリノから絵葉書を送ってきた。
”いい国だったよ!” のコメントが印象に残っている。

人懐こい性格で何が好きかと尋ねたら、”菓子パン!特にメロンパン!”
そこでメロンパンの話になる。
東名高速でメロンの果汁が入ったメロンパンの高い事。。
セブンイレブンのメロンパンがサイコーだと言う。
(そう言えばそんな話を聞いたことがあるなー。)

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夫婦に<フランスアンパン>が絶品だと勧められた。
へえ。。こんど食べてみたいなあ。。

海に4回入ってお喋りをしていたら迎えがやって来た。
えっ?もう4時?
座間味島へ戻るこの夫婦を港まで乗せて行く。

 

エンジェル
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2019年4月28日 (日)

沖縄 那覇ハーリー

沖縄・ケラマへ行ってきた。
2泊で申し込んだが直ぐに後悔した。折角行くのにもう一日欲しかったなあ。。
でも、LCCなのでフライトが無駄になってしまうから今回はまあ仕方がない。
天気予報は雨と曇り。
あら、残念だこと。。

セ・ラ・ビ。。

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始発で成田へ向かい那覇に昼前に到着する。
機内で新八犬伝の起を読み終えた。だから二時間半もあっと言う間だった。

ザマミへの出港まで4時間以上ある。
ゆいレールで”県庁前”で下り、国際通りをぶらぶらと”美栄橋”まで歩こう。
県庁の建物はいつ見ても堂々として清々しい。

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国際映画祭とやらで人だかりはあるのだが、オープンカーの連中は知らないお笑い芸人ばかりでレッドカーペットの華やかさは。。どこだ。。
スターは誰が来ているのかなあ。。
沿道の人が、”沖縄は余りゲイノウジンが来ないからこういう機会が楽しみなんですよ。”
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昼食を摂ろう。
ランチのセットメニューは量が多すぎる。
私は沖縄そばが苦手。
キリストがガリラヤ湖で魚籠から魚を延々と出した話を思い出す。
食べても食べても麺が無くならない気がした。

それじゃあ泊港へ行こうかと美栄橋へ曲がったらコジャレタ韓国料理店を見つけた。
石焼きビビンバが美味しかった。

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泊港の端には那覇ハーリーの船が接岸されていた。
そうなんだよな。。
GWのこの大会に私はいつも居ないのよねえ。
奥の建物に人が溢れていた。

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遠巻きに眺めていたら、中に入って見ていけと言われた。
倉庫の奥に資料展示室がある。

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倉庫内では青年が休憩していたが、資料館の見学を終えて倉庫に戻ったら中学生が並んで床に座っていた。
船の席順を決めるようだ。

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30分後に高速艇クイーンザマミで出港する。
先ほどの中学生がハーリー船に乗り込んでいた。
大きく手を振ったら笑顔で振り返した。
頑張りや!

 

エンジェル
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2019年4月27日 (土)

太極拳 先生の入院

休憩時に先生が役員とリーダーを別の部屋に呼び出した。
あら、何事かしら。。

先生が入院するのでその間の指導をリーダーにお願いしたようだ。
えっ? 
先生は体調が悪いんだ。。
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誰も詳細を知らない。
先生が言わないから誰も聞かない。
病名も病院も言わないから見舞いにもいけない。大勢押しかけては同室の方に迷惑だし患者が疲れてしまうからお見舞いは却って迷惑だ。

手術の一週間後に無事に退院し自宅養生となった。

先生の留守の6週間は、ラジオ体操、いきいき体操をして休憩。太極拳の後で二度目の休憩。
この時はテーブルを出して20分のコーヒータイム。
お茶菓子も持ち込みで和気あいあいとお茶を飲む。
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<いきいき体操>教室ではこんなパターンで過ごしているらしい。
先生がいつも言うように、
”心穏やかに楽しく仲良くすることが大切”。
太極拳の目的は健康・友好・和平です。

先生の練功や演舞の説明がない分、時間が余ってしまう。
二週目は<呼吸法>も取り入れて、全員が楽しく時を過ごした。
シニアーは遊び方を熟知している。

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2019年4月26日 (金)

太極拳 聴力の弱ったシニアー

福祉センターの玄関先に血圧計がある。
計っている人と目が合った。太極拳のメンバーだ。

どうされました?
”胸がドキドキしてね。。180もあるのよ。” と驚いた様子だった。
あら、それは高めですね。深呼吸して、話もしてはいけないですね。もう一度計ってみて下さい。

160。それでも未だ高いので本人はオロオロしていた。
”胸がドキドキして、お医者さんへ行った方がいいのかしら。。”

もう一回計りましょう!
146になった。
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私は部屋に荷物を置いて様子を見に戻った。
5-6回計測し140-150の間になっていた。
それでも本人は不安でたまらない。

”こんなんで練習していいのかしら。。家の近くの教室に変えた方が良いのかしら。。”

今日は寒いから血圧が高くなるんですヨ。
それに自転車でいらしたんですよね、数字が高くて当然ですよ。
兎に角、ここは寒いですから部屋に入りましょう。中で暫く座っていれば落ち着きますよ。

パニックに陥った彼女にゆっくり説明して入室を促した。


彼女は86歳、周りが”綺麗な人”と表現する上品で肌の白い美人。
補聴器を携帯するが、感度が良すぎて”うるさい”ので外していることが多い。
だから本人が話す声がどうしても大きくなり、独特のだみ声が静かな部屋に響き渡ってしまう。

先生の話の最中に彼女がよくお喋りしていて不思議だったが、それは難聴のせいだった。
最近はリーダーが ”静かに!” と注意する機会が増えた。
(これじゃあ小学生みたいだな。。)
学校だったら先生の一声で解決するが、そんなに大声だと言う自覚が無いから繰り返す。

老齢になるのは哀しい。
知らぬ間に不快な事をしてしまう。
その場がどんな状況で周りは何をしているかまで気が廻らなく、忖度もへったくれもなくなる。

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2019年4月25日 (木)

記念写真

”私、クニちゃんと写真撮らないで良かったのかしらね。”
数年前の国会議員の<重婚>騒ぎで友人に思わずそう言った。


というのは、かれこれ20年前に<結婚記念写真>を撮る話がでた。
XX会館の記念写真を撮り損ねた(又は撮りなおしたい)ミドル・シニアー向けのキャンペーンである。
ウエディングドレス・白無垢・お色直し。
格安だったが値段は覚えてはいない。。



私は”母の黒の打掛けがいいわ!!”
”えー、やっぱり赤じゃあないの?”

言い出しっぺの友人は私を焚きつけておきながら、”でも、白無垢は駄目ダヨ。トシが出るんだから。。”

”大丈夫よ、白く塗っちゃえばシワなんて分からないわよ。”
(これは後に間違いだったと気づいた。)

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でもねえ。。
撮るんだったら一人って訳に行かないデショ。
隣に立つ<相手>がいなきゃあねえ。
新郎を借りなくちゃあサマにならない。それも知人でないと。。

そこで皆で考えた挙句、新郎候補に ”クニちゃんはどうよ?”
友人の親友で私も顔見知り。180センチのイケメンで紋付袴が似合うはず。

”そうだ! そうだ! クニちゃんがいい!!”
ただし、彼は既婚者。
”旦那を一日借りて記念写真を撮るだけなんだけど。。。モンダイある??”

その後、この話はクニちゃんまで届かずに立ち消えになったが、件の議員の重婚騒ぎで我々は大笑いした。
もしあの時に撮っておいたら、その写真は大笑いできる愉快で楽しい私の宝物になったに違いない。


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2019年4月24日 (水)

展覧会

額縁で絵は変わるのよと言われていた。
現在、教室に飾ってある額縁を使おうと思いつつ、取りに行く時間がなかった。
そこで手元のちっちゃい額にいれて搬入した。

そして搬出日に絵を見に行く。
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訳の分からない15号の絵と小学生が書いた文字の間に<ハルちゃん>を見つけた時、泣きたくなった。

”ごめんね、はるちゃん、こんな所にいたのね。ごめんね。”

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なんで他の水彩画と同じ列に飾ってくれなかったのかなー。
額縁が貧相だったからかしら。。
(イヤ、関係ないか。。)


一番気に入った作品は小学生が書いた<東京メトロ>。
素晴らしい。

エンジェル 

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2019年4月23日 (火)

新たな盆踊りの会 

太極拳の仲間から土曜日に新しく始まった盆踊りクラブに誘われた。
週末なのでやってもいいかも。。

30名以上が集まり、うち仲間は10名ほどいた。
なんだ。。
立ち上げたばかりで人が集まらないのかと思っていたけれど賑やかだ。

休憩時間にオモシロイ話を聞いた。
オモシロイというのは<他人のちょっと揉めた話>。
井戸端会議はするなと言われているので、私はただその話を聞いただけ。(という事にしておこう。)

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私が既に参加しているA先生とB子の二人でこの会を始めたらしい。
要は先生が二人居た。
”船頭二人で船は山に登る”と言われるように、ゴタゴタがあった。

A先生はさっぱりして、踊る姿も決まっていて格好良い。
そして何よりユーモアがあって、教え方が無駄なく的確だ。


B子は80歳近く意地悪そうな人相で、教え方が下手。
要領が悪く、ヒステリックな物言いでちっとも的を射ていない。
オモロクない。
そして最大のミスを犯した。卑猥な言葉を口にしたのだ。
”その手は胸に戻します、XXXじゃあないですよ。”
小学校以来聞いたことがなかったので、驚いたのなんの。
周りは一瞬ぎょっとして耳を疑った。
(まあ。。なんて下品な人。)

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会の発起人はB子で会の名称をA子の名前を冠して ”ヨッチャン会” とした。
ところがB子は常時、”そこはこうよ! それは違う! そうじゃない!” とA子に反論ばかりした。
周りが辟易した程にそれは酷かったらしい。
とうとう3回目のクラスで険悪な雰囲気になってしまい、仲間がその場を止めたそうだ。
(正直、見たかった。。)


B子は自分一人で教えれば良かったのに。。
A子を先生として迎え入れたのならA子に全部委ねれば良いものを。。
B子は年下のA子に遠慮も気遣いもなく<出たがり癖>を止められなかったようだ。
大人げない。。
そのせいだろうか、前回より参加者が減ったそうだ。

結局A子は身を引いて名称はA子の名前から ”モリモリ会” に変更になった。
笑っちゃう。。

幾つになっても<揉め事>ってあるんだ。

エンジェル 
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2019年4月22日 (月)

意地悪なドライバー

その車は通りから奥まった家を出ようとした。
両脇が塀でドライバーは通りを見通せないので慎重に出た。
慎重にではあるけれど、下り坂の為に30センチ程ぐっと道路にはみ出た。

10メーター先から軽自動車が来た。
当然、クラクションを長く鳴らした。
この時、対向車は無く彼は緩やかに回避できただろうが、突然物体が現れたので多分に驚いたのだろう。
そこまではよく見かける光景だが、この軽自動車は出てくる車を塞ぐように停車した。
そしてドライバーを睨みつけた。

ここまでもよくある光景だが、この男はそのまま30秒ほど停車した。

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まあ。。意地悪な男。
見れば枯れ葉マークを貼ったシニアードライバー。
罵声を発するでもなく、”出られるもんなら出てみろよ!” ってなところだろうけど、数日前に煽り運転の裁判で判決が下りたばかりだったので、成り行きが気になった。
(意地悪やねえ。。ええ加減にシナサイヨ。)

どうせなら下車してすったもんだになれば?
映画でしか胸のすく様な<喧嘩>を見たことがないし。。
でも、このシニアーは。。それをやったら多分、負ける。n

出会いがしらの事故は多いけれど回避したし、長いクラクションでお互いに学習できたし、文句のひとつも言いたいだろうけれど、いくら何でも相手の進路を長時間塞ぐってのは格好悪い。

ここは旧街道。
いつも混んでいる片側一車線で幸い走行車は皆無だったが、バスでも来たら皆の迷惑だ。
たちの悪い運転手。
すったもんだになって警察が来たら、”アイツが悪い!” と私は指を指すだろう。

シニアーは経験を積んでいるから性格が円満になるなんて、嘘。
意地悪な奴は幾つになっても意地悪だ。

エンジェル
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2019年4月21日 (日)

トラヨちゃんを病院へ

<におい袋>がお尻の両脇にあるなんて。。初めて聞いた。
へえ。。
その一つがはじけて化膿したらしい。
先生が絵を描いてくれる。
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ベッドに潜りこんだ時に軽く腰に触れただけなのに5分ほど鳴き声を上げていた。
聞いたことの無い痛そうな鳴き声。
夜中に泣くなんて、どうしたんだろう。。
そして、翌日肩に抱き上げたら、
”ギャーッ~~~!!”

よくよく見たら尻に傷があるようだ。
どうしたの。。
数日前から元気が無かったけれど食欲はあったし、排泄は順調だし、10円玉ほど皮が剥けていたなんて気づかなかった。

コタローに尻を噛まれたのか、何かの棘が刺さって怪我をしたのか。。
それが化膿してしまったのかな。。
患部は赤くただれて痛々しかった。
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女医が優しく説明してくれた。
”<におい袋>があるんです。”
えっ? ニオイブクロ?
そんな穴が肛門の脇にあるんですか?
それは体液ですか?
排泄物と一緒に出ないんですか?

これもマーキングらしい。
Img_9851

 

どれどれと二人でトラヨの尻尾を持ち上げて覗く。
トラヨは診察台の上に私が乗せたままのスフィンクス座り。
尻尾を持ち上げられても身じろぎもせず、ウンともスンとも言わなかった。
どうしちゃったのかしら。。

”薬は飲めますか?”
投与したことないんですけど。。
”抗生剤を打てば効き目が二週間持続シマス。”

注射針にトラヨはピクリともしなかった。
トラヨは待ち時間も大人しく、犬が近寄っても構えることも無かった。
えらく落ち着いているなあと感心したけれど、もしかしたらビビッていたのかもしれない。

終始オロオロしていたのは私の方だ。

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2019年4月20日 (土)

METオペラビューイング 連隊の娘

きらきらしてとっても明るいオペラ。

二幕目には台詞も多くあって演技力のある歌手ばかり。

<あらすじ>
連隊に拾われた孤児マリーは隊員全員に育てられ彼らを父と慕い、又、彼らに愛されている。
農村の青年トニオと恋仲なのだが、大金持ちの娘と判明し引き取られる。
トニオは入隊して鍛錬しマリーに会いに行く。
最後にめでたく結ばれるというコメディー。

 



 

 

 

 

 

 



友人は”オペラなんて、アリアのひとつふたつを聞けばそれでいいのよ。”と言っていたが、このオペラの聞き所は奇跡の高音テノール J・カマレナが9つの<高音ハイC>を歌い上げる。
”ああ友よ、なんと嬉しい日!”。
凄く楽しい歌。

観客の ”ブラボー!!!” が鳴り止まず、アンコールでもう一度歌う。

幕間のインタビューで ”今回はハイCを18回歌いましたがどうでしたか?”
”18回は問題ないです。練習ではもっと歌って声が出なくなることもあります。。”

強烈な高音が清清々しくて、音の魔力に我々は魅了される。
<音>って凄いなあ。
こちらまで嬉しくなってくる。


ハイCってどの音? と調べてみたら、五線譜に二本加えたドの音だそうだ。
3代大テノールのパバロッティは出せたが、ドミンゴもカレーラスも出せなかったとか。
(そうなの?)
で、現在では発声練習の変化により大概のテノールは出せるようになったとある。
へえ。。
発声法も進化しているのか。。

このハイCの音が頭でずっと鳴りながら帰宅した。
楽しいオペラだった。

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2019年4月19日 (金)

光風会展 国立新美術館

友人のサークル仲間が出展すると言うので見に行く。
開館30分後で美術館はガラガラだったが、会場は大勢がきていた。

 

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なんでこんなに居るの?
”初日なのよ。”
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まるで写真にしか見えない景色、幻想的なもの、何が描いてあるんだか全く想像がつかないもの。
陽気な色が踊るものから陰気な印象を与えるもの。

”アンジェラの好みが良くわかったわ。”
我々の撮る写真が全く違うという。

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そうね。。
好みがそれぞれ異なるから、だから何事も面白いのだろう。

お互いに人物画は余り興味がない。
モデルは綺麗なお嬢さんたちなのだけれど、麗子像のように印象に残らないわね。。。

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”でも、それって教科書で習って既に何度も見ているからそう思うものなのかもね。”
そうよね。ピカソだって何度も見ているから覚えてしまうのよ。


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100号の絵画は迫力があって圧倒された。
画家の想いが詰まった大作が我々を見下ろしている。
凝縮されたエネルギーが我々に跳ね返る。
そのせいだろうか、3時間も見てたらどっと疲れた。

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2019年4月18日 (木)

つくしの胞子

水彩画教室で仲間が土筆を持ってきた。
ピンク掛かった茎は正に春の象徴。
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先生はいつものようにバラを用意したが、仲間がクリスマスローズを持ってきた。

まあ、珍しい。
結局参加者はクリスマスローズを描いた。
三人三様の絵が出来た。

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土筆をくれるというので、<おひたし>にしようかしら。
食べたことがないし。。
”きんぴらがおいしいわよ。”

ひと晩おいて驚いた。
頭が緑色の細かい綿に覆われている。
Img_0198
あー、これが胞子か。。
襞の隙間に霜柱の様に詰まっていた1ミリ程のビーズが破裂したようだ。
その透明なヒスイ色が不透明な綿の塊になっていた。


自然って凄いなあ。。

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2019年4月17日 (水)

MET オペラ カルメン

オペラを見たことが無い人には”カルメン”を薦める。
というのも、殆どの歌を我々は知っているから。

あれ、このメロディー? と思う曲ばかり。
美しいメロディーが続く。
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序曲でうっとりしたらそのまま最後まで楽しく過ごすのみ。
あとは、”カルメン”の歌手が自分のイメージに合うかどうかだ。。

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各場面の開始にバレーが入る。
これが実に効果的に<情熱>を現わす。
バーでのフラメンコの群舞も迫力があって、つくづくMETの舞台演出は最高だと思う。

 

セビリヤは何度も訪れた美しい街。
”ここが(カルメンの)タバコ工場があったとされる場所です!”
へえ。。
そこは太陽輝く明るい場所だった。
こんなところであんな事件が起きたのか。
男女の愛ってあんなに動物的なんだ。
相手を殺してしまいたいなんて。。

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でも、そういう事件は哀しいかな現代にもある。
そうなるとあの格好良いホセは実は頭の悪いどうしようもない男だったのか。。

 

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大好きなロベルト アラーニャが奥方と共演しているんだわ。。
へえ。。
インタビューで堂々とのろけるこの男には好感を持つ。

流石に人気の作品で映画館は珍しく半数以上が埋まっていた。
美しい音楽には癒される。

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2019年4月16日 (火)

盆踊教室

なんやかんやで4か月不参加だった。
11月は予防注射で熱っぽく、12月は日にちを失念した。1月は膝が痛いし友人が欠席だったので面倒になった。
そして春の晴れ間に久しぶりに散歩がてら出かけてみた。

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新しい人が4名入っていた。
休憩中にお茶菓子が廻ってきた。
二回目という人がこっそり聞いてきた。
”あの、お茶菓子は差し入れしなきゃあいけないんでしょうか?”
まあ。。そんな事を気にしていたの?


Img_9864


”そんな、気にすることはないですよ。”
この飴は多分経費から出てますよ。

彼女はピンクのボレロを着た話好きで楽しそうな人。
”体を動かすのはいい事だからねえ。。”
”そうですねえ。。その通りですね。。”
東京五輪音頭2020の間奏の振り付けを記したものが配られた。
絵ではなく文字で説明したもの。
こういうものは読んだって却って分からない。。
盆踊りは人を真似て覚えりゃあいいのよ。。

エンジェル
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2019年4月15日 (月)

臨床美術 元気桜

もうそんな時期だっけ。。早いなあー。
そっか、先月は28日か。。

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テーマは<元気桜>。
桜といっても単に画用紙に描くのではなく、薄く糊を塗ったベニヤ板に墨汁を垂らし、板を動かしながら<線>を伸ばしていく。

その模様が前夜に観た”陰陽師II”のヤマタノオロチの呪文を思い出させたので、一瞬、キモチワルーと思った。

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桜の太い黒々とした幹が好きなので、それを意識しよう。。。
”桜と言えば良い思い出が多いでしょうが。。”と先生が仰ったが、私が思い出すのは小学校の卒業で満開の桜のトンネルを駆け下りて、”ワタシ、明日からどうなるのだろう。。次はドコへ行けば良いのだろうか? ”
と不安で泣きそうになったのを思い出す。
たかが小学生でも、人生の節目に<不安>を感じるのは私の常のようだ。
Img_0578

そして坂口安吾の”桜の花の満開の下”。
人間の狂気と大きな綿菓子の様に膨らんだ桜の花に締め付けられるような不安が一緒になって、私は山賊になって気がふれていくようだった。
桜の圧倒的な迫力に私は押さえつけられる。。

花見は大好きだが、こうやって振り返ると私の桜に関する思い出は案外暗いもののようだ。

Img_0588


”次に3色のクレヨンを選んで空気や匂いを現わします。”
臨床美術は別な言葉で表現すれば<テキトオー>に楽しむこと。
そして点描で花を描き込み、最後に水彩絵の具を重ねる。
クレヨンが水を弾き面白い色合いを放つ。

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そして、”こんなはずじゃあなかった作品”が出来上がる。
ああですね、こうですねと先生が一通り褒めてコーヒータイム。
お喋りしながらお菓子をチョウダイする。

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2019年4月14日 (日)

奇想の系譜展

ねこ繋がりのヨシダさんとばったり会う。
近況を話しているうちに、展覧会好き?と聞いてきた。

”あなたは2時間くらい見るタイプですか?”
1.5時間くらいだというので、じゃあ見学ペースが同じだわ。
行きませう!

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奇想の系譜展。
江戸絵画の巨匠たちの作品が揃う。
上野公園は花見客・観光客が大勢でていた。

”あれ、免許証を忘れちゃった!”
”ダイジョウブ。前回は生年月日を聞かれて、ついでに<こめかみ>の生え際を見せたら笑ってました。。”

ヨシダさんは小さな声で答えたけれど、隣の私にははっきり聞こえた。
(あら? 私より6歳年長なんだ。。)

人気の展覧会で迫力のある作品ばかりだった。
何度見ても若冲や国芳は華やかで力強い。
江戸の絵師の奔放で斬新なデザインに、どんな人だったのかなあと想像する。
知性溢れるイケメンだったに違いない。。。

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ゆっくり絵を堪能してからランチをする。
彼女はビールを飲みたかったようだが、私はふつうの定食。
どれがいい?
どれでも良いわ、ああだこうだと話しているうちにハンバーグ屋に入ったが、結局我々が注文したのはとんかつ定食。
(なんでもいいんだけど、ハンバーグは食べたくなかった。。)

時間があるようで、”場所を変えてコーヒーを飲みましょう。”
我々は20年来の知り合いだけれど初めてプライベートを話した。

別に話したからと言ってずるずるべったりするタイプではお互いない。
Img_0488 彼女は ”付き合ってくれて有難う!” とコーヒーをおごってくれた。

そんな。。お花見もできましたし楽しみました。
美しい物には心まで洗われるようです。

彼女が買いそびれたので、帰宅後に手持ちの若冲の絵葉書を数枚差し上げた。
美術館巡りの仲間が近くに出来たのは嬉しい限りだ。

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2019年4月13日 (土)

友人と知人が海外で遭遇する偶然

”世界は一枚のハンカチのよう。。”
それほど”狭い”。

嘗て奇跡と呼べるような<偶然>を体験したことが数回ある。
それ以外にも肉体的・精神的危機では絶えず誰かが助けてくれた。
思えばこの年齢まで大過なく生きてこられたのも彼等のお陰である。

ウズベキスタンへ旅行中の友人がメールをくれた。
一度読んで意味が分からなかったが、”エ-ッ!!!”と大声を挙げてしまった。

”成田でね、どこかで見た人が居て、それがとても気になってたんだけど誰だか分からなかったの。”
サマルカンドからブハラに移動してその人とホテルが同じだった。
その人は別のグループの添乗員。

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そこで思い出した。
そうだ!アンヘラがマチュピチュへ行った時のXX社の添乗員だ!
早速私の名をだしたら、”覚えてますよ、スペイン語ペーラぺラの方ですよね。”

まあ、二か月前の事だから覚えているのは当然だろうけれど、
私が何に驚いたかって。。

それは友人の<記憶力>。メールで送った写真を覚えていたのだ。
スゲエー!!
友は只者じゃあないなあ。。

Img_20190404_225156

知人同士がとんでもない所で出会うって。。ホント世間は一枚のハンカチだ。

数か月前にはニンジャスクールに通うスペイン人、むくつけきニンジャ達の通訳をした。
話しているうちに、私が住んでいたカナリア諸島の人々で共通の知人がいた。
それが私の大嫌いな男だったので、思わず、”アノ〇〇オヤジは未だイキテイルノカ?”

あー、自分は小さい人間だと再認識した。

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2019年4月12日 (金)

駅前公園で写生

11;30に駅前のファミレス集合だった。

私は15分前に到着し、場所を取っていた先生と合流した。

毎回同じことなんだけど、絵の描き方を説明してもらっていた。
”仰る点は全て理論として理解できるんですけど、如何せん脳からその指示がこの指に伝わらないんです。。”
(それって、理解していないと言うことなんだけど。。)

約束時間を15分も過ぎたと言うのに三名の誰も現れない。
どうしちゃったんでしょう。。
変ですねえ。。

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先生がふとスマホを見た。
”あら? 皆、店の前に居るんですって。”

えっ? そんな。。
三名はドア前のベンチに並んで座っていた。

なんで?
何で入ってこないの? 時間はとっくに過ぎているのにどうして誰も店内を見ようと思わないかなあ。。
それが不思議で仕方がない。

3人寄って<覗いて確認する派>が<覗かない派>に丸め込まれたのか、三人揃えばコワクナイ心理か。
”負の連鎖”という言葉を思い出す。
消極性が思考を鈍化させる。

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楽しく食事と会話も弾んで、”さあ出かけましょう!”と公園へ向かう。
この時点で桜は五分咲きだったが数組の子連れが花見をしていた。

 

写生は約一時間で終了してコーヒータイム。
喫茶店のカウンターにはクリスマスローズがでんと活けられていた。
それを見ながら前回のクリスマスローズ作品の話になった。



私はデッサン数枚、一人は一枚、先生はささっと描いた人物が数枚。
二名はひたすら公園でお喋りをしていたそうだ。
写生が目的ではなく、お喋りを楽しむために集まったようなものだ。

これで良いのだと思う。

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2019年4月11日 (木)

友人の家が壊される

友人の家は昨年中に売れて、今年に入って壊されると息子から聞いていた。
毎週家の前を通っていたけれど、予定が延びているのかしら。。

二月半ばに友人から、”先週樹木が整理されて家の取り壊しが始まった。”とメールが入った。

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そっか。。
とうとうか。でも見たくなかったので別の通りを歩いた。
公園を過ぎた頃に機械音が聞こえてきた。
気になっていた分、それはとても大きな音に聞こえた。
ふと立ち止まったら、アパートの裏手に家の裏側が見えた。
二階が無くなったグレーの建物。黄色い機械のアームが見える。
足が止まって暫く動けなかった。

Img_0565


友人は大阪から嫁ぎ、木場あたりに数年住み此処に家を建てた。
子が生まれ幸せな日々を送った。
フラワーアレンジを教えて生徒さんが多く出入りした。
教室を閉めてからも友人が絶えることが無かった。

息子は他に居を構え、近所の施設に入った義理の兄はちょくちょく遊びに来ていた。
”そのソファーで義兄がよくオシッコを漏らしてね。。”
愛する旦那さんを見送ってからも彼女は元気に過ごした。
人が集まる家だった。

肺がんが酷くなってこの家での生活がしんどくなった。
やっと荷物を整理して50M先の施設に入った。ちょくちょく遊びに行きますね、駅前のコーヒーを飲みに行きましょうね、と笑って話していたのに、新家具が届いた数日後に入院となり、その二週間後に骸となって帰ってきた。。
この8か月の間、家の前に立っては色んな光景を思い出し、想像した。
デジャブのように彼女が庭のあちらこちらで植木の手入れをしている姿が見えた。

なんなんだろう、この感覚は。。
家の壊されていく姿は正に<解体>で衝撃的である。
暫く家の前を通れなかったが4月に入って、”よし、今日は歩いてみようか。。”
今なら通れる気がした。

それまで誰に対してなのか分からない<小さな怒り>が胸に巣くっていた。
やるせなさに押しつぶされそうでそれが怖くてそこを歩けなかった。


Img_0833


ごろごろした土塊を見渡し、あそこにアジサイ、塀に添って自慢の薔薇が二本、太い棕櫚の幹が玄関脇で台所前には彼女が種を埋めたアボガドの木。
水仙やヒガンバナの球根は拾いきれなかったなー。

取り残した植物が有るかと見渡したが何も残っていなかった。

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2019年4月10日 (水)

千鳥ヶ淵の桜

週末は避け、用事の帰りに花見に行こう。
前夜は雨で朝もパラパラ残っていた。
午後から雲行きが怪しいけれど、ひと駅だから歩いてみよう。

満開を少し過ぎて、散った後の顎や葉で全体的に小豆色の点を打ったような古木は寧ろ迫力を増していた。
まだまだ見ごたえがあった。
英国大使館の桜の多さと広さに、今大変なんだろうなーと思いつつ千鳥ヶ淵の交差点で信号を待つ。

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あれ?
風もないのに花びらではなく、花そのものが肩に落ちてきた。そして足元に数輪がパラパラと。
後から後から10輪ほどゆっくりゆっくり落ちてきた。

なあーに?

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見上げれば花が私めがけて静かに落ちてくる。
ゆっくり回りながら軽やかだけど花の重さを感じさせながら落ちてくる。


先日の公園でも花そのものが数輪落ちていた。
鳥が花茎を啄むと聞いていたので、拾って切り口を舐めてみたらかすかに甘かった。
そっか、鳥は噛み切りながら蜜を楽しんでいるのかな。。それともただ遊んでいるのか。。

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花が落ちてくる。
まるで散華のように花が天上からはらはらと。
私は一瞬、清浄な気に包まれた。
花を落としている場所は分かったが枝に隠れて見えない。

でも。。居る筈。。
暫く凝視していたら、居た居た。。
小さな雀のお尻が見えた。

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私は笑みを浮かべて横断歩道を渡った。
散歩道の始まりに雀が数十羽休んでいた。
皆、ころころして賑やかだ。
ここは情報交換の場なのかな。

エンジェル
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2019年4月 9日 (火)

年度末の新年会 

年に1-2度会う友人たちとの忘年会。
昨年は二名だけだったので仕切り直しで4名が揃った。


東銀座の奥行きの広い料理屋さん。

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大部屋では一気飲みなのかビンゴゲームなのか賑やかな男子の声がする。
そんなウルサイ人が来るような場所とも思えなかったが、
”そっか、今日は年度末の金曜日よ。”

話題は政治とショーケンの訃報。
そのニュースで私は思わず、”えっ?ショーケンがシンダ?” と叫んでしまった。

”なんでショーケンと呼ばれるの?”と二名から質問されたが、テンプターズ時代からショーケンだったので私は一度も疑問に思った事がなかった。
翌日検索して全員に正解を連絡する。
なぜショーケンと呼ばれるか?とそのままを打ち込んだら直ぐに答えが出た。
そっか。。同じ質問をした人がいるんだ。。

彼女たちは私より一回り以上年少だ。
幾ら精神年齢は同じ(大人ということ)とは言え、育った時代の違いってのは大きい。

Img_0332


東京オリンピックでどのゲームを観たいか?から盆踊りの<五輪音頭2020>の話をした。
ひとつの曲を3名の歌手で歌っていること、声質、テンポが違うので踊りづらい事。

”どんな曲なの?”

三波春夫の<東京五輪音頭>よ。
”♪あの日ローマで~♪” が ”♪リオデジャネイロで~♪” になったのよ。
そうしたら3名はぽかんとしていた。

えーっ?
知らないの?
そっか、50年前のはやり歌なんて知らないか。。

”ローマ” が ”リオデジャネイロ”って。。ちょっと音数に無理があるのよね。
踊りもちとせせこましい。

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2019年4月 8日 (月)

臨床美術 リンゴ

先生が初めての方に<臨床美術>を説明する。
白紙に色々な線を引き、いつものように太陽、チューリップ、家を描く。
これらの心理分析などと野暮な事は言わない。

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さあ、パステルに馴染んだところで始めましょう!


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本日のテーマはリンゴ。
先ず食し、一個ずつ手に取る。
ジョナゴールド。(このリンゴで本日の参加費が100円アップになったらしい。。)

リンゴと言えば香りが甘い王林や紅玉くらいしか食べないなあ。
医者いらずと言われている割には食べないのだけれど、なんでだろ。。
その酸味と量でかな。。
リンゴは家族で食べた記憶が強い。一人では食べ切るのにうんざりしてしまう。
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昔の<インドリンゴ>の甘さが恋しい。
どうしてあれはもう無くなってしまったのだろうか。。

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小学生の頃、熱を出して寝てた時に父が大きな黄色いリンゴを枕元に置いてくれた。
<ゴールデン デリシャス>のその大きさに驚いたものだった。

あの時、ぼーっとした頭でこれが<父の愛>なんだろうなーと思った。
後にも先にも父の愛を感じたのはこの時だけ。
(これ以外に記憶にないと言うのも恥ずかしい話だが。。)

リンゴを観察し、艶のあるオレンジ色の紙にクレヨンで描く。
先ず、中心に白い花を描きそれをどんどん大きくする。それに黄色を被せる。

Img_9809
次に好きな3色を載せていく。
力を入れるとクレヨンが剥がれて下地のオレンジが見えてしまう。
最後に油性ペンでヘタを描き込み、ベビーパウダーでクレヨンを落ち着かせて完成。

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2019年4月 7日 (日)

ぺルー旅行 再びLA空港

往きで大騒ぎしたLAの税関ははすんなり通れた。
二度目ともなるとこちらにも心に余裕がでてくるものだ。。

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ああ、そう言えばこんな傾斜の通路を通ったっけ。。
<逆ルート>で動いている筈だが、それが逆とも思えないで同じ道を行っているような気もする。
覚えているようで覚えていない。
でも少しは記憶に残っている。

 

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あらまあ。。
我々が駆けずり廻った所はこんなに広々としていたのか。
なんて素敵なプロジェクションマッピング。
そうだよな。。
ここはUSA、素敵でない筈がない。


チェックインの行列に並んでいたら、どこかで聞いたような玩具の音。
友人の家にあった、ゴムを齧ると<フガーッ!>と剽軽な音を出す犬のオモチャだ。

 

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何をやっているのだ。。空港で。。
オモチャかよ。

 

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見れば行列に添って警備員が玩具を投げ、それを犬が追いかける。
犬は喜んでパランパランとスキップしながら人の間に分け入って臭いを嗅ぎ廻る。満遍なくチェックするように玩具は右に左に投げられる。
ほう。。 麻薬犬か。。
いや、爆薬犬?

働いているんだ。。大したもんだ。
楽しそうだ。。

Img_9417

 

折角持ってきたドル硬貨が重く感じられた。
使ってしまおう。
レジ前のお菓子を買う。数えるのが面倒で全部手渡す。
残った金を<募金箱は?>と尋ねたら、”有難うございます、こちらで預かります。”

結局、LA空港ではコーヒー一杯も飲む時間がなかった。。

 

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今回は多くの飛行機に乗ったが、帰路のANAのCAの<ぶりっ子>ぶりが鼻に付いた。
眉をしかめて小首を傾げヘラヘラして私を見ている。
ナニ やってんの??
何事かと思ったら、窓を閉めてくれと言うことらしい。

そんなガキをあやすような顔つきは止めてくれない?
キモチ悪い。
アナタもプロなら、はっきり<言葉>で言いなさい。
”オソレイリマスガ、窓を閉めて頂けますか?”って。

 

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もう一度<ボヘミアン ラプソディー>を観て旅を閉めた。
実に楽しいぺルーだった。

エンジェル
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2019年4月 6日 (土)

ぺルー旅行 リマ空港で打ち上げ

早朝からバスで4時間、昼にセスナに乗り、4時間戻ってリマ空港へ。
そして真夜中過ぎのフライトで帰路につく。
思えば移動が多く、<ガタゴト ガタゴト>とうるさい乗り物に揺られる旅だった。

それを一週間で世界遺産を4か所廻ったのだから呆れる思いの方が強い。

 

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夕食は各自空港で摂るが、前日ガイドが教えてくれたローストチキンを食べるほどの食欲もない。
おまけにフードコートは空席が無い。

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ミタカ氏、ヨコハマ嬢とレストランに入る。
アボガド゙サラダとエンパナーダ(牛肉のパイ)で軽く頂く。
この二人のお陰で楽しい旅を過ごせた。

 

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つい4日前、”あれ、綺麗ねえ。。” とアルパカ専門店で値段を尋ねた<紫のショール>はマネキンがそのまま首に巻いていた。
見るほどに上品で素敵なショール。。

この一週間は何だったんだろう。。
もしかして、時は経っていなかったりして。。

 

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旅の疲れと感動と興奮と人々との会話を思い出し、それらが大きな波となって私に降りかかってきた。
それらの波にザッブウンと覆われて水底に沈んでしまったような気分で、浮かび上がって深呼吸する余裕すらない。

ティーポットの底に沈んだ茶葉のようだ。
もう少しそうやって<心地良い感動と疲労>に揺蕩っていたいと思った。

エンジェル
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2019年4月 5日 (金)

ぺルー旅行 リマのスーパー

イカへの往復で同じ土産物屋による。
日系人の店。
そう言えば80を超えた老人がヨタヨタと歩いていたので手を貸そうかと思っていたが、この人がどうもオーナーのようだ。

往きで三鷹紳士がハチドリのTシャツを買った。
帰りに同じものをと注文したら、倍の値段のを持ってきた。
Img_9472
何で高いの?
綿の質が良いのだという。
へえ。。
そういう理由があるのなら納得。
ここでも<帽子>を探したが二日前に見たのと同じものは無かった。ホント、残念だった。

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クスコ北部のマラス塩田のピンクの塩を買う。
前日のリマへのフライトのチェックインでは既にプーノで購入していた塩で荷物が5キロ増えていた。
”塩なのよ!” と言って係員と大笑いになった。
(私はどんだけ塩を購入したのだろうか。。)


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地上絵を見た後でそのまま帰国の途に着く。
イカからリマ空港へバス移動。
スーパーへ寄る時間がとれた。
ぺルーはカカオ豆の生産量が多い。
”チョコレートはここよ!”
数名がそれを購入したが、帰国して分かった。実はホットチョコレートだった。
しまった。。
(ウソを教えてもうた。。)

空港で荷物の整理をする。
”粉ものと液体はスーツケースに入れて下さい!”
”コカという文字が入っている製品は一切持ち込めません!!”
”塩もダメです!!”

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最後に日系ガイドに幾つか質問する。
”フジモリさんは本当に悪い人なのですか?”

”彼が監獄に入っているのは収賄ではなく別件です。人権侵害です。当時テロリストに強行手段を取ったのですが、あれは誰が大統領だったとしても同じことをしたと思います。
彼は人気があるんです。好かれています。次回立候補したら大統領に選ばれると思います。
今は反対派が彼を貶める戦略をとってますが、刑務所から出てしまったら困るんです。
フジモリは反対派にとって脅威なんです。”


友人が参加したツアーガイドはスエーデンとペルー人の子で同じような事を言っていたそうだ。
彼はフジモリ政権下でクスコの大学に留学して、”とても良い時代だった、フジモリはぺルーの歴史に残る人物だ” と。

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2019年4月 4日 (木)

ぺルー旅行 ナスカの地上絵

イカに到着した。
セスナ機が近くに降りてくる。
どうして飛行機をみると興奮するんだろう。。

 

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ここではチェックインカウンターの量りに荷物を載せる代わりに自分が乗る。
添乗員とガイドは地上で待機。
Img_9085

 

パイロットの説明を翼の下で聞く。
”コンニチワ 私の名前はXXXX”
私はごく自然に通訳を始めた。
このような状況が頻繁にあったため習慣づいてしまった。
(それに、添乗員は居ないし。。)
途中で英語が分かる方には耳障りかなとも思ったが、半数以上が苦手なようだったので続行した。

 

Photo

 

前列から軽い順に乗っていく。
飛行時間は70分。
現地までの往復が約一時間で地上絵の見学は15分。

 

Photo_2

 

ひとたび乗ればガーガーゴーゴーとエンジン音がうるさくてとても話など出来ない。幸い地図を貰っていたのでその順番で回ると思ったら、近い場所では3-4つが同時に見える。
地上にはこれらの絵以外に沢山の線が引かれていた。それらの無数の線を見ていたら、
この地上絵の解釈は3つ(気球見物、神への捧げもの)あるそうだが、その一つの<水脈>探しでは無いかと思った。
Photo_3
最初に見逃しやすいクジラから。
添乗員からは”L字を探せ!”と聞いていたので直ぐに見つかった。
”ワー、ミエタ、ミエタ、!!"
ワーワー、キャアーキャアー言いながら、”どこよ?”
”そこよ!そこ~!!”
(わがんねえ。。)

 

Photo_4

 

サル、ハチドリ、手、宇宙人、クモ、木、 三角形、オウムなどが思ったよりはっきり見えた。
”コンドルは何処ヨ~!!” と叫んでいるうちに通り過ぎてしまった。
事前にガイドから”皆さんは意外と小さい印象を受けるようですが、それは低空で撮影した写真があまりに有名だから。”
その<小さい>というのを聞いていたので慌てることなく見学できた。
Img_9258
チップを渡して、記念写真いいかしら?
(勿論OKに決まっているけれど。。)
さっさとビルに戻る仲間に声を掛ける。
”写真OK デスヨ~!!”
全員がさーっと戻ってきて撮りまくった。

Img_9259_2


良かった。。
折角ここまで来たんだもの、我々は70分間生死を共にしたんだもの、デカプリオ似のお兄さんと記念写真を撮らない法はないさ。

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2019年4月 3日 (水)

ぺルー旅行 イカへ向かう パナメリカーナ ハイウェイ

地上絵を見にイカへ向かう。
バスで4時間。
ペルーは日本の3倍半。何しろ大きい。
前日のガイドの説明の通り南部には殺伐とした砂漠が続く。サハラのような砂と言うよりは小石の混じった渇いた大地。
フジモリさんの頃、この辺りの土地に5年住み続けたら所有権が与えられたそうだ。
転売目的で買う人も増えたとか。
この辺りは養鶏場が多い。
タンクの水は水道水なのかなあ。。

Img_9053

ガイドが ”<パナメリカーナ>を行きます!”
ああ、 懐かしい響き。
パナメリカーナ。
”PAN AMERICANA”。(パナメリカーナ ハイウェイ)

ブエノスアイレス市の北部のにこの高速道路が通っている。何回か通ったことがある。
これは南北アメリカを繋ぐ高速道路で”このまま北米に行けるんだよ。” と聞いた時は何と壮大な話だろうと思った。
現代版シルクロードのようなものだ。
アラスカのフェアバンクから現在はアルゼンチンのウシュアイアまで続く。

大陸が繋がるということに島国から来た私は大きな衝撃を受けた。

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ガイドは ”チリまでだっけ?” と私に聞いたけれど、サンチアゴからアンデス山脈を横切ってブエノスアイレスへ繋がっている。

そして南極へ向かう最南端の街、ウシュアイアへ。

 

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1923年の構想から始まり各国が独自に建設管理をしている。地域によっては自然破壊や治安の悪さで危険な区域があると聞いて、”そうだよなあ。。ハイウエイで強盗にあったらどうしようもないなあ。。
道は繋がっているから安全でもあり、危険要因も進入してくるということか。。
冬場には閉鎖されたりするらしい。
ナスカの地上絵もこれで分断されている。

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今、私はパナメリカーナを走っているんだ。。
ああ、このまま南下したら愛しい人たちに会えるんだ。。。

エンジェル

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2019年4月 2日 (火)

ぺルー旅行 リマの黄金博物館

今回はリマ市内の自由時間はほんの20分程だった。
黄金博物館へ行く時間はない。

 

夕方になってしまいホテルも離れているので、行くに行けない。
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そう。。
40年前になる。
魚のブローカーでほんの数か月働いた。12-3人の会社で仕事を始めたばかりの男の下だったが、私は彼にミスを押し付けられて首になった。
その短い期間に取引先の日本人社長がブエノスアイレスにやってきた。
当時60歳は越えた温厚そうな<紳士>だった。

 

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彼はぺルーを訪れてからアルゼンチンにやって来た。
ぺルーの黄金博物館の話をしてくれた。とても感動した様子だった。
”あれは素晴らしいですよ! 凄いですよ! あんなものまであるんですよ!”
とニタっと笑った。

 

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私が想像した<あんなもん>が本当に<あんなもん>か確認したかったが、今回は自由時間がない。

 

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ネットで博物館の展示品を検索したが<あんなもん>らしきものは見当たらなかった。

<あんなもん>が一体<どんなもん>だったか気になるところだ。

 

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2019年4月 1日 (月)

ぺルー旅行 リマ市内2

大統領官邸前の広場から伸びている繁華街。
途中まで行って各自が自由に広場に戻る。
沖縄の日系人が経営している有名なフライドチキンの店を横目に見る。
”明日、空港にも支店があるので食べてみてください。”
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化粧品屋の店頭に9頭身の美女。

仲間が鼻の下を伸ばしていたので、一緒に撮ってあげると言ったら、”とんでもない!”と尻込みした。
(ったく。。度胸がないんだから。。)
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ありゃあ、奥さんのチェックが入るんだろうなあ。
旅の思い出の一枚と言うわけにもいかないようだ。
だったら夫婦で来れば良かったのに、奥方はマチュピチュには興味がないそうだ。
この美女に、”お綺麗ね!”

 

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時々顔立ちの違う美女を見かける。
クスコのホテルの従業員も綺麗だった。
朝食でも顔を合わせたので、”美人ねえ。親に感謝よね!”
と話しているうちに、
”ワタシ。。ベネズエラ人なんです。。”
成る程。。

 

現在はベネズエラからの出稼ぎ労働者が多いと聞いた。
40年前、ベネズエラは原油で景気が良くて南米ではとても豊かな国だった筈。
それがぺルーへ出稼ぎにくるなんて。。
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南米の国々は一般に地下資源が豊富で豊かな大地が広がるのに後進国のイメージが大きい。
開拓する人口がまだまだ足りないのか、政治家の質の低さなのか大なり小なりの利権がらみのスキャンダルがあって政権が不安定だ。
そして一番大事な要因は歴史が浅い事。
歴史の重みはこれを背負っている国民のメンタルに大きな影響を与えると思う。所謂<民度>の育成。
流されやすく、余り勤労が好きでない。
反発が起こりそうだが、これは私が実感した事である。

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にぎわう街の一角、壁際に警察官が並んでいた。
そこはまさにぺルー独立に寄与したホセ オラージャが処刑された場所だという。

仲間がガイドに ”一緒に写真を撮れるかしら?” と尋ねた。
まあ。。警察官と記念写真?
いくら何でもそりゃあ駄目だろうと思ったらすんなり ”OK!”が出た。
イケメン警察官たちと写真を撮る。
こういう仕事中のアソビに寛容なところが南米らしい。
お兄さんたちも笑っている。

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