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2019年3月 3日 (日)

ぺルー旅行 クスコ市内 サントドミンゴ教会

カテドラルを仰ぎ見て、アルマス広場の噴水を眺める。

 

Img_7421

 

この広場も微妙に傾斜が有るので絶えず平衡感覚に違和感を覚える。
人々はのどかに噴水前で記念写真を撮っているのだが、ガラスの向こうの世界を見ているような気分だ。
これは疲れの性だろうか。。

 

Img_7512
サントドミンゴ教会。
インカの神殿跡に建てられた教会。
スペイン人はインカの建物を破壊し、残った土台の上に新たに家を建てた。

 

Img_7519

 

内部の回廊式パティオはスペインでよく見る様式で何となくホットする。
高地で見る空は<蒼>が深い。

 

Img_7452

 

インカの神殿の壁が保存されている。
文字を持たない彼らが天体観測を行っていたことが不思議だ。
回廊の壁面にはクスコ美術学校の生徒の手になるフレスコ画が続く。

 

Img_7522
インカの観念では世界は三つに分かれる。
天上のコンドル・地上のジャガー・地下のへび。
其々が神として崇められる。
その三つを表す絵だと言われたが、現代アート??
天の川なのか天球図なのか、よく分からなかった。

 

Img_7544 

 

クスコの街そのものがピューマの形をしているというが、空中から見たわけではないのに机上でそこまでイメージすることが出来たのかしら。。
ジャガー(又はピューマ)が崇められるのはマヤ文明と同じだ。

 

Img_7391

 

王女の部屋だったかな、三つ並んだ部屋の向こう側まで見渡せる窓。
美しい。
カーブのかかった太陽の神殿の祭壇を見る。
インカの石はそれぞれの表面が丸みを帯びて滑らかなので優しい印象を与える。

 

Img_7529

 

実際に人が生きていた証しを見せつけられると、500年の時が経っただけなのに住人が大きく変わってしまったことに無常を覚える。

Img_7526

 

不思議なことは一杯ある。
6000KMに亘って部族がインカ帝国を築いたのに、たった二年で滅亡したこと。

たまたま兄弟の権力争いで周りの部族が離れていき、侵略者のスペイン人を<予言の人>と信じて金を献上した。
そして全てを奪われ、王は殺され国を奪われた。
当時の<金>はあくまで王の装飾品であって貨幣価値はなかったそうだ。

 

エンジェル

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http://blog.livedoor.jp/torayohime/
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