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2018年11月26日 (月)

陵王を巡る

一度は見たかった。
陵王の赤い衣装と仮面のインパクトは強烈だった。
起源は中国の武将が部下の士気を高めるために、獰猛な獣の仮面をつけて指揮を執り大勝を収めた古事により、祝いの舞として定着したとか。
勇壮かと言えば楽器は笛、太鼓、鐘。
そして<単純>な動きの繰り返し。
Img_1002
昔の人はこういうダンスを好んだのか。。。
各地4県の<陵王>が紹介される。
神事として五穀豊穣を願う舞。
秋田・小滝のチョウクライロ舞では先ず獅子舞が有り、これがとても興味深い物だった。縦縞の<体>を表す布を袴姿の二名が手に持ち、お囃子と共にさっと中に入る。そして最後には<体>を畳んでいって獅子頭を乗せて奉納する。
何れも単純な動作を<結界>と思われる四角い舞台で演じ、四方の神々への感謝を捧げているように見えた。
Img_0999
新潟・白山神社では左手を高く掲げたまま踊る。
舞の間中殆ど上げたまま。
子供が見たら泣いてしまいそうな怖いお面に真っ赤な衣装。
上げたままの片手で赤の面積が増し、迫力も増す。
単純な動きを繰り返すのだが、そろそろ終わりかと思われる頃に、”まだまだ!!” と掛け声がかかる。通常はこの舞が一時間も続くそうだ。
ありゃあきついだろうなあ。。
単純なリズムや動きの繰り返しは見る者を魔法にかけるようだ。
トルコで見たコンヤの<踊る教団>を思い出した。
単純がゆえにこちらの思考までもが堂々巡りでハイな気分になっていく。
何だか金縛りにあったような。
エンジェル 

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