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2018年11月13日 (火)

電車の中 上着の裾

男のジャケットの裾がちょっとはみ出ていた。
もし寝て居たら、分からないように手で静かに押しのけるのだが、眠っていないのでそっと腰を下ろした。
Img_0830
尻を置くのだって、左側を降ろして右をゆっくりと相手側に押すように座る。神経を使う作業なのだ。
私の尻の<意思>に添って裾が引いてくれるようなイメージで座る。
電車の動きと共に体が座席に沈み込み、男が踏まれていることに気が付いた。
男が裾を引いたので私は軽く右側を上げた。
ところが男の引きが甘い。
もう一度尻の下の布が大きく引っ張られた。
(まだかよ。。)と思いながらもう一度腰を上げる。
そして布がまたまた引っ張られた。
(まったく。。さっさと裾を引っ張れないものかねえ。。)
今までこんなことは何度もあったけれど、これほどモタモタした男は初めて。
私は完全に腰を浮かせた。。

男は不快感一杯にグイっと引っ張って、私をチラ見した。
大きな舌打ちを感じた。
”アッ、スイマセン” と私の口から言葉が出たのに男は無反応。
普通、軽い会釈か”スイマセン” か ”イエイエ ” が返って来るもんなんだけど。。
目をつぶった男の横顔を見る。
やっぱ。。冴えないかなー。
降りていく後ろ姿が侘しい。 
(あーた、未だ50代でしょう?)
むっつり顔でいたら余計シンドくないのかなあ。

エンジェル 

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