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2018年10月

2018年10月31日 (水)

フリーマーケット  近場の公園で

二回目のフリマは近所の公園。
賑やかだなーと思ったら幼稚園の運動会が始まった。
今回の店はたった3つで、そのうちの一つは主催者。
二時間も経った頃にショボイ男(絵に描いたようにショボイ)がやってきた。
ホント。。
ガラクタを4‐5個並べただけなのに人が見ていくからオモシロイ。
並んでいるのは使用済みのテニスボール3個、電熱器、イタリア製の油絵具セットにごちゃごちゃしたもの。何で油絵具なんだ。。
そもそも父親が絵を描いていて、当人は描かないのに甥っこが呉れた物だという。
Img_0652
人が通らないので私は編み物を始めた。
時間を無駄にしたくない。
主催者の男はお喋り好きでいろいろと話しかけてくる。
軽そうでろくに勉強もせずに悪ガキだったのを自慢する薄っぺらな男だった。
”昔はガラが悪かった。XX大学と○○大学は喧嘩が強くてよ、ロクでもないものだった。”
(そりゃあ、あんただろう。)
”俺は1000円でオンナをオトスんだよ。”
(はっ ? ナニ 言ってんだろ。。)
私の目線に慌てて、
”いやあ、お茶で口説き落とすんだよ。。”
(茶で口説かれる女も女だが、せめてレストランで美味い飯を食わせてやれよ。。)
喫茶店で話をして女は彼に魅かれるということらしいが、
女にもよるさ。。
それに魅力的な男性は決してそんな自慢はしないものだ。NAM

Img_0656
よくそんなドーデモエエ話を初対面の私にするよなあ。
そう言うところが軽いっちゅうの。
彼はベンチで屯するジイチャン、バアチャンと顔見知り。
犬の散歩が多く、犬同士も顔見知りで中が良い。
亀を散歩させている人には驚いた。
触らせてもらったらなんと暖かい。部屋から持ってきたばかりだから亀の体温なのだろう。
Img_0670
シニアーは金を持っていないのと、オシャレな人と二つに分かれる。
やっぱり都内の若者が集まるところに行かないと売れないみたいだ。
”あそこのベンチに座ったバアチャンがいるだろう? あれは男を引っ掛けに来るんだよ。”
はっ ? 
(それがなにか? あの人が何をしようと、誰を口説こうとあんたらには関係ないでしょう。)
mあそこに
引っ掛けられた男どもが得々として自慢するらしい。
向こうからやってきた女性が、
”またあそこに来てるわねえ。”
この公園では有名なご婦人のようで、我々がこちら側から彼女を馬鹿にしたように見る。
Img_0664
へえ。。。
女はのんびりと日向ぼっこを続けている。
堂々としている女と、こそこそ蔑むこちらと。。
実にクダラネエ。
それでいいのさ。
遠くで仲間に笑われようと、自分の好きなようにすればあいいさ。
自分のしたい事を一生懸命にする人はそれでええじゃあないか。
案外、嫉妬と羨望を一身に集めているのかも。。
オバチャン、頑張りや !
 

エンジェル 

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2018年10月30日 (火)

絵画教室 公園で写生する

この夏、台風で写生が二度延期になった。

三度目の正直である。
春にはバラが咲き乱れてとても美しい公園だが今は寂しいものだ。

Img_0296

先ず先生から注意点を聞く。
景色を描く時は其処がどこで有るかを分からせる<シンボル>を入れること。
実際に其処に無くても隅の方にモニュメントを何気なく入れる。
Img_0325
12名ほどがばらける。
今は水がないが、夏には中央の築山から水が流れ出て子供たちが遊ぶ池。
向こう側のグラウンドでは幼稚園の運動会の練習があった。
随分としっかりしたプログラムのようだが、私の頃にはこんな予行演習なんてあったっけ。。
先日も踊りの練習をしているのを見たが、子供の頃からこうやってしっかり教え込まれるんだ。。
それで覚えちゃうんだ。。
凄いなあ。。
90分後に集合して先生にデッサンを見てもらう。
こうした方がいい、ああした方がいいとアドバイスをもらい解散。
久しぶりに太陽が出たので大分日に焼けてしまった。

エンジェル 

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2018年10月29日 (月)

歌舞伎シネマ 法界坊

女好きで欲まみれの坊主。
それを勘三郎が小気味よく演じる。
Img_0636_2
私は本公演を中村座の桜席で見た。
だから彼が二階の我々に話しかけたり、セットの後ろから扇雀が身を乗り出してきたのがとても面白かったのを覚えている。
でも、映画を観て初めて、”あー、こうだったんだ。。” と納得する。
それと言うのも、桜席は幕の内側の舞台上の席で客席が見えない。だからこの映画で正面席から正式に見た思いがした。
実に面白い芝居だ。
Img_0637
家宝の掛け軸を奪われて、それを探す男と恋仲の女。
そこへ子供の頃からの許嫁が現れ、色恋と嫉妬と欲が交じり合う。
そして落命した許嫁と法界坊の怨霊が現れ、おどろおどろしい争いとなって最後のチャンバラになる。
Img_0638
この間、アドリブ、早替わり、身代わりの人形を乱暴に葛籠にぶち込んだり、怨念の薄気味悪さが充分に表現され、大詰の乱舞で度肝をぬく演出が続く。
演者の呼吸がピタリと合い、見ているこちらが気持ちよい。
ワルイ奴らが順番に掛け軸を盗んでいくコミカルな場面で、お囃子に合わせた軽快な脚捌き。
まるでこのまま西洋バレーを踊ってしまいそうなステップに、そうだ、日舞もバレーも同じ舞踊なんだ。。。
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いよいよ大詰め、舞台の後ろ、芝居小屋の壁が開き、浅草寺の境内の新緑がまぶしい光と共に客席めがけてやってくる。

”ウオーッ!!” と歓声が上がる。
怨霊の勘三郎がサーっとこちらに駆けてくる。
明るい光に桜吹雪がぶわーっと舞い上がり、究極の様式美が自然美と融和し大きな感動を呼び起こす。
”どうだーあ、見たかあーーー。”
とでも言わんばかりに勘三郎が身を乗り出し、拍手の渦に巻かれる。
あー、彼のエンターテナー根性には脱帽だ。
これほど面白く豪快な芝居ができる役者が居るだろうか。
大きな才能の喪失は残念で涙が込み上げてくる。。
客席を指さして、”この人達は先が短けえんだよ!” と笑わせてくれたのに、
言った当人がさっさと逝ってしまうなんて。。

エンジェル 

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2018年10月28日 (日)

電車の中 ドリルを添削する父親

40代の男性が大きなノートをめくっている。
なんだ?なんだ?
どうも子供のドリルのようで、しきりに丸やレ点をつけている。
他に大きな荷物はないので塾の講師が生徒の宿題の採点をしているのではないようだ。
隣にゲームをしている女子。
もしかして、娘の代わりにしているの?
まさか。。
そうだとしたら丸印が乱暴だ。
そのうちに何かを書き込んだので<チェック>なのだと分かった。
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時々娘を肘でついて何かを言っていたが、二人でドリルを覗き込むことはなかった。
少女の<うんざり>が垣間見える。
これって、どういう状況なのだろうか。。
これから塾に向かう娘の進捗状況(学力)が気になって自発的に始めたのかなあ。
丸印を付けたのが約9割だったから、
まあ。。
<良くできました!> なのだろう。

エンジェル 

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2018年10月27日 (土)

インド人と話をする

フリーマーケットで、隣の衣料品を外人さんが写真に撮ってはスマホで話をしていた。
インド人かな。。
“何してんの?”
奥さんと話をしているんだよ。
まあ、メンドクサ、来てみればいいのに。。
”奥さんはインドにいるんだよ!”
えっ? 300円の服でそんなに長い間喋りっぱなし?
そのうちに私の方にやってきた。
隣人をモデルにして10個以上を被ってもらい、結局白いベレーを買ってくれた。
Img_0412
それから彼と話が始まる。
”俺、インド人に見えねえだろう。”
(って、インド人に見られたくないってこと?)
ううーーん。
そうねえ、トルコ系と言われればそうだし、アラブ系に見えなくもない。
アングロサクソンやケルトでは無いし、アーリア系でもなさそうだ。
その昔、大陸の覇権がころころ変わって人種が大いに混じりあった地域だから、体形、人相、肌の白い人から黒い人迄さまざまだ。
ことよ
彼は日本に来て半年、奥方は医者でインドに住んでいる。
”奥さんの免許は日本では無効。まず日本語をマスターしなきゃあいけないし、その学習に10年はかかるだろうなあ。。”
アータネ、夫婦は一緒にいるものよ。離れているのは良くないよ。
、m
”それは分かっているんだけど。。。どうしたらいいかなあ。。””
簡単なことよ、どちらの収入が多いのよ? どちらで<快適な生活>が出来るかよ。
一番いいのは貴方があっちで職を探すことじゃあないの?
Img_0453
私の聞き違いだったのか、家が近いからそのうちにおいでよと社交辞令を言われた気がした。
あら、近いの?
聞いてもいないのに、
”家に着たがる女性がいるんだけど、いつも外出中だって答えるんだよ。” 
彼なりに面倒くさい女だと思うのだろう。
そうよ、貴方はモテるだろうから女に注意しなさい!
早く奥方を呼び寄せなさい。
”俺ね、王族の出なんだよ。”
あっ、 そう。 オウゾクね。。。 
(あなたで二人目の王族だわ。)

エンジェル 

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2018年10月26日 (金)

フリーマーケット

溜まりに溜まった毛糸。
セーターやをカーデガンを編もうと購入したものだが、実際のところ厚手のセーターなんか着る機会もなくなった。電車に乗れば暑いし、着ぶくれするばかり。
それよりも機械網の薄手の衣料が安価で着易いしサイズも豊富だ。
Img_0443
そこで帽子を編んでみた。
そうだ、フリーマーケットに出してみようか。。
この夏の暑さで外出する気力も無かった時にせっせと編み始めた。
50個編んだ。
そして公園のフリマへ申し込んだ。
ううーーん。
イメージでは飛ぶように売れる筈だったのだが。。
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立ち止まって試す人もいるが、頑なに被りたがらないシニアー。
70歳以上の半数以上は帽子を被っているのだが、<冒険>と言うほどの大袈裟な物でもないのに、新しい事をしたがらない。
”顔がくすんでいるから色負けするのよ。。”
”逆ですよ、オクサマ、明るい色はお顔を引き立てますよ。”
一応、規定時間まで並べていた。
後方の出展者のブーツが気になった。
ブーツはサイズが合わなかったがペッタンコの白のエナメル靴があった。
”それ、XXXXよ!” とブランド名を数回繰り返したが、私には猫に小判。
(知らないワヨ。。)
”1500円だよ!”
(くたびれた靴で1500円ってそれはないんちゃうの?)
売上が2000円で場所代払って、毛糸代も出ませんわ。。
mm
あ~あ、トラヨちゃんに”お前の餌代稼いでくるね。”って言ってきたんだけど。。
隣の女性にとても似合っているのがあったが、
”ボウシって何を合わせて良いかわからないから難しいンデス。。”
それは考えすぎです。
つま先から天辺までがっちりコーディネートしようなんて、考えすぎです。
<主>と<従>が有るとして、ボウシはいつも<従>なんです。 決して主役にはなり得ません。
<主>(胴体)にその色が無くても、暗い色のジャンパー・コート類が多くなる冬には何色を頭に持ってきてもいいんです。寧ろ頭を冷やさないという機能性が第一です。
同時に店を畳んでお喋りしながら駅に着いたら<人身事故>が起きたばかり。
しゃあないので一緒に食事をする羽目になった。
(トラヨちゃん、ごめんよ。こんな所でガイショクする予定じゃあ無かったのヨ。。)
疲れたけれど、楽しい一日だった。

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2018年10月25日 (木)

東京駅で友人にばったり会う

”Mです!”と 二度言われたが、それが目の前の女性と結びつかない。
15秒ほど見つめても 何となくそうかなと思うほど彼女は変わっていた。
エーッ!!! ゼンゼン違うじゃん。
m
茶髪だったのが黒のストレートだし、前髪垂らしてアップにしていたのがアダムス夫人みたいに下ろしているし。
黒ずくめだし。。ワイルドだし。。
m
以前と全然違う。
m
”時間有る?”
Img_9593
そこで軽く餃子とビールを食べながら近況を語り合う。
毎年年賀状をやり取りして、会いたいねーと合意しても、その後の具体的な日にちを決めるまでに至らない。いつもこんな感じで気が付けばまたまた年賀状のシーズンになってしまった。
派遣仲間の名前を挙げて、”会いたいねー。”
確か前回も同じような会話をしたのを覚えている。
<会う>というのはお互いの意思が合致して会えるもの。ひと言、ふた言で簡単に会える人もいれば、何度会いたいねえ―を連発しても口先だけで終了してしまう方が多い。
会いたいと思う人が果たしてこちらほど会いたいと思っているかどうか分からないし、それに私は時間はあるけれど全員の連絡先を持っていない。
3.11の後に石巻の同僚を訪ねよう!と話が出たが結局具体化されなかった。
それだけ本気度がマッチしなかったという事だ。
口先だけで調子を合わせるのは後味が悪いものだが、それが毎回のこととなってくると社交辞令として習慣づいてくる。
彼女の方が<幹事>に適任なんだけどなあ。。
Img_0601
これだけの人混みの中、いつもと違う通り道で3つしかない改札ですれ違う確率って凄いなあ。
誰かが引き合わせてくれたに違いない。
この日は実に忘れがたい一日となった。
適度の疲労と充実感を噛みしめてホームに降りた。
アナウンスが<事故>で折り返し運転を行っているという。
一瞬、倒れそうになった。
なあに? 朝は信号トラブルで止まり、帰りは私の3つ手前の駅までで折り返し運転?
どうしましょ?
その駅からタクシーだと6000円はかかる。
(お金、持ってないよなあ。。)
クッソーッと思う気持ちもなく、私は唯々笑ってしまった。
こんなことが有るんだわ。
余りの疲れに切れるエネルギーも残っていなかった。
でも、でも、こんなんで楽しい一日が壊されてたまるか。。
幸い、3-4駅を過ぎた頃、”安全が確認できましたのでダイヤ通りにXX駅行きに変更します。”
ニヤリとすると同時にどっと疲れを感じた。
(人生、為る様に為るもんなんだ。。)

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2018年10月24日 (水)

歌舞伎鑑賞

皇居見学を終え、歌舞伎座に駆け付ける。
<金閣寺>は途中から。<鬼揃い紅葉狩り>と<河内山>。
前回はカブキと言いつつ<ワンピース>を見たので、本来の”歌舞伎が見たい!”要望に応えた。というのもこの日は休日の翌日だったので美術館は閉まっていた。

 

能の舞台の幸四郎も、吉右衛門の”ばあかめえ~”も面白かった。

 

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白鷗が染五郎として話題に上っていた頃の我々世代。
"
”これがあの染五郎の息子ね。で、孫の現ソメゴロウはええ顔してんのよ。。。”
”この役者は最近人気でね、CMにも出ているのよ。
”あれが錦之助の甥でね。”
”この人の娘がXXに嫁いでね、etc。”
知っている限りの相関図を説明する。

 

その日のうちに名古屋に帰る友人を品川駅に見送り、東京駅に向かう。
あちらこちらが工事中だったけれど、
”えーっ? こんな通路にテーブルが。。カフェ?”
刻々と変わっていく東京駅。

 

Img_9576

 

いつもは横断歩道を横切ってオアゾに入るのだが、ふと、地下道を行くことにした。
直ぐに右折したら、見知らぬ店が続いている。
”ここは何処?” 状態になってしまった。
(こんなところでワタシ、マイゴかよ。。)

 

タイムスリップして私だけが取り残されたような驚きと不安。
目の前に改札。
(えっ こんなのあった?)

 

そこで記憶がぼわっと明るみに出てきた。
そっか。。
これは反対側から見かけていたやつだ。あんな所に新しい改札ができたんだわーと横目で見ていたあれだ。
ふむふむ。
その改札への通路にさっきのお店がたくさんあるということね。。
SLの大きな車輪の前で立ち止まった。

 

あっち側へ行くんだっけ、それともこっち?
でも。。結局は向こうで繋がっているんだよな。。

 

立ち止まった私に、”XXさんでしょ?” と女性が声を掛けてきた。
エキゾチックな容貌。。

 

誰?

 

私の名前を知っているのだから知己なんだろうけれど、瞳をいくら見つめても誰だか分らない。 
スペイン人ではなさそうだし、こんな美人の知り合いは。。誰だ。。

 

エンジェル 

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2018年10月23日 (火)

皇居見学 

ハタと気が付いた。
東京駅からタクシーで目と鼻の先の桔梗門へ向かう。
乗車拒否もなく(今はできないそうだ。)
”はい、ここまでです。中に入れないんですよ。 あそこが桔梗門です。”
結局、時間を2-3分省略したくらいだったかしら。。
Img_9507
まあ。。あそこにいるのは友人だ。
未だ入り口にいた。
状況を説明したら、申込者(私)がいないと同行者は入場できないそうだ。
(じゃあ、何の為に彼女のデーターを事前に渡してあるのだ。。)
Img_9535
待合室では中国語、英語、日本語のグループがざわざわといた。其々が100名以上いたようで騒がしい。
アジア人が短パンで皇居に来る感性は理解できない。(それは アカンでしょう。)
敬意が無さすぎだ。
ここの対応で驚いたのは、案外時間にルーズなこと。10時の開始予定がどんどん遅れていく。
あれ?日本人ってこんなに時間にルーズだったっけ?
それともこの場がインターナショナル化してしまったのか。。
Img_9545
私は<二度目の正直>で大いに期待していたので、この大所帯に案内人が一名しかつかないことにそりゃあないだろうと思った。
おまけに足の悪いシニアーが大勢いていつも後方から付いてきたが、彼らは皇居に対する思い入れが深いだろうにあれでは何の説明も聞き取れない。
先ず、恭賀の参拝広場に着いた。 
えっ? こんなに狭いの?
お立ち台ってあんなに低いの?
へえ。。
百聞は一見に如かず。
Img_9514
外見が地味なこの建物がいわゆる<宮殿>なんだ。。
そりゃあ、お城じゃあないとは承知しているけれど、これだったんだあ。。
今まで見てきた海外の宮殿から比べると実に地味である。
見学は外部のみで内部見学はできないが是非とも見たいものだと思う。でも、多分TVでみるように無駄の無い殺風景とも思われる落ち着いた室内なのだろう。
清掃のご奉仕団と何度もすれ違う。
これへの参加は個人では申し込めない。
機会があったら参加してお庭も拝見したいものだ。
従妹の嫁がこれに参加して菊の御紋の封筒を嬉々として見せてくれたのを思い出す。
翌年に彼女は鬼籍に入ってしまった。
あれから20年近く経つのかなあ。

エンジェル 

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2018年10月22日 (月)

皇居見学 待ち合わせ

友人が海外から里帰りした。
前々回に ”皇居見学を申し込んで!”と頼まれ、彼女のタイ人の友達も含めて3名で申し込んだ。
準備万端。
ところが三笠宮殿下の葬儀で見学がキャンセルとなった。
友人はそれが心残りだったようで、今回申し込んで欲しいという。
m
前夜、最終確認の電話があった。
東京駅集合は9;20分。
友人は ”9;30分まで待ちますね。”
其処から桔梗門まではゆっくり歩いて15分で受け付け締め切りは9;50分。
我々は時間に正確なほうだ。
Img_9501_2
ケイタイを持っていないので、
”私は99%時間内に行きますが、もし、もし、もしも東京駅に現れなかったら先に行って下さい。貴方の名前は登録してありますから。” 
私は普段言わないセリフを口にした。
なぜあんな事を言ったのか私自身が不思議だったが、翌朝、4駅手前で電車が止まってしまった。
<信号トラブル>
まあ。。このことか。。
昨夜のセリフは虫の知らせというものだったのか。。
私は20分の余裕を見ていたので平静だったが、”30分頃に動く予定”のアナウンスで、こりゃダメだと地上に出た。上りのエスカレーターが二手に分かれる。何気なく右を行ったら、その先が長い通路だった。
(しまった。。)
地上はタクシーを諦めた人で溢れていた。
”東京駅はそっち? あっち?”
”あっちよ。ほら、そのバスが行くわよ!”
目の前のバスの背には<東京駅北口行き>とある。
側面の案内版には XX→XX→東京駅とあった。
私は”ラッキー!!”
あの右のエレベーターへ曲がったのも、長い通路をぶつくさ言いながら歩いたのも、目の前のこのバスに乗る為だったのだ。
”今日は大事な日、私はツイているんだ!”
好因縁(ハオイーネン)だ!
ところが私の考えは甘かった。
何のことは無い、”主な通過駅” は三つだが10駅以上をちんたら行くのだ。
そうだよなあ。。
高速バスじゃあ無いんだから停留所はこんなにあって当然なんだよなあ。
この間の私の精神的ストレスは乱高下するグラフのよう。
バスを見ては天上に届く想いで、停留所ごとに奈落に落ち込んでいった。
分単位でマーガレットの花びらを一枚づつ毟っていく心境。
未だ間に合う、間に合わない、まだダイジョブ、もうダメ。。。
東京駅着は9;40分頃になりそうだ。
どうしよう。。。友人は桔梗門へ移動しているが、私は駅からとても走れない。間に合わない、入場できない。。
イラついては居たけれど焦りは感じなかった。(どうにかなるさ。人生は為る様になるんだ。) 
だって、泣こうが叫ぼうが現況以外に方法は無かった。
期待感と諦観とが混じった感覚。脳内に無数の<X>が増殖していく。
どの停留所も地下鉄から溢れ出た客ばかり。
私は口の中で ”アッチャー。。マニアワナイ、マニアワナイ” を呪文のように繰り返したがそれ以上の感情に至らなかったのは、客が誰一人文句も愚痴もイラつきも言っていなかったから。
日本人はすごいなーと思った。
これがスペインだったら。。

エンジェル 

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2018年10月21日 (日)

クンシランとシンピジウムの株分け

友人が残した植木鉢。
クンシランとシンピジウムの大きい鉢を貰ってきた。

何でも大きければ良いだろうと思ったのが間違いだった。
色々と調べてみたら、株分けをしなければ花は咲かないという。
そして2鉢が10鉢になってしまった。。
オーマイ ゴッド!
Img_9366
もう狭いベランダに置き場がない。
仕方無いので二段重ねにして、シンピジウムは柵に結わえ付けた。
クンシランも数名に差し上げた後で調べたら、球根が成長するのに5年かかるという。
まあ。。
幼稚園に”オレンジの花が咲くんです!”と期待を持たせてしまったが、どうしましょう。。
枯れたシンピジウムをよく見かけていたので、毎年咲かせている軒先を見る度に魔法を見る思いだった。
私は咲かせられるのだろうか。。
仲間が”欲しい!” と言ったけど、
”花芽が出たら上げるね。”
初めてのシンピジウム。
一体どのように葉芽や花芽が出るのか、全く見当もつかない。
だって株分けしても、何の変化も見られないし。。

エンジェル 

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2018年10月20日 (土)

平家女護島(へいけにょごのしま) 芝翫

国立劇場。
<俊寛>は何度見ても胸にぐっとくるが、今回の通し狂言でそれ以前とその後がわかる。
これが実に面白かった。
解説書に記載されたように、<俊寛>の前後を見せることでより俊寛の悲しみが浮き上がる。
その通りだった。
清盛の華やかさと精一杯生きた女たちの想い。
第一幕の幕が開き、歌舞伎の<色>ってこんなに綺麗なんだと改めてその上品な衣装や装飾の美しさに感心する。
たまたま能・狂言を見た翌日だったので、謡の歌詞がはっきり聞き取れてほっとした。
そっか、これがサムライ文化と庶民文化の違いなんだわ。。
軽快な謡と太棹で ”べべんべん” とリズムが生まれ、踊りはないのに空気がリズミカルにたゆとう。 
歌舞伎は日本のミュージカルだと言われているが、その通りだと思った。
舞台ではいつも空気が音調に合わせて踊っている。

私の内側も踊っている。。
Img_0613_6
三幕目は海上のシーンで舞台は一面の波。
二幕目の<俊寛>も同様に波、波、波で、上段席の私はこの点大いに得をした。。

水は落ち着きと同時に不安定で恐怖ももたらす。舞台に敷かれた波模様のたかが布だが、工夫に工夫を重ねたその布切れの効果は絶大で感心するのみ。
中央に清盛の権勢表す金色の竜を掲げた赤い船。これが舞台上をぐるぐる回る。こちらまで船酔いしそう。
全くそこは海の上。。
乱闘シーンも浮世絵を見ているような集団の型の美しさ。
思わず ”いよっ!” と声をかけたくなる。
久しぶりに楽しい歌舞伎を見た。
芝翫の声が別人の様に変わっていた。
随分と低い声になったなあ。
俊寛で大声を張り上げるので喉が潰れてしまったのかしら。。でもしっかり聞き取れるからよかった。
息子二人も頼もしい限りだ。
凄いな。。
スターは生まれながらにしてスターだ。
俊寛の最後の言葉、”み ら い で ~!!”
これがいつも胸に深く突き刺さる。
では

エンジェル 

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2018年10月19日 (金)

ホトトギス

太極拳の帰りに友人の家に立ち寄り庭を覗く。
段々と庭は荒れてきた。
先日、蕾を見てやっと名前が解ったホトトギスと大鉢で諦めていたアガパンサスを取りに行った。
球根だけ取り出そう。。
途中の公園で手入れをしていたご婦人を見みつけたので、
”バラ2鉢要りませんか?”と声をかけた。
言ってみるものだ。。
興味を示してくれた。
色々と事情を話しているうちに、”それスズキさんち? うちもクンシランを貰ったのよ。。”
そこで ”庭を見ましょう !”
Img_0586
幸い、ホトトギスもアガパンサスも彼女が引き取り公園に植えると言ってくれた。
彼女は園芸好きらしく、さあーっと庭を見回して持ち出せるものをパパッと決めた。
決断が早い。
これも貰っていいかしら? きれいなのよね。
どうぞ、どうぞ。
”あら、ジュウニヒトエがあるわ。あなたも少し持っていけば?”
そこで、小さな鉢に2本ほど入れたら彼女が名札をさっと刺してくれた。
ほら、すずきさんの字ダヨ。。
一叢のホトトギスをシャベルでぐさっと取る。
取り残した数本を私が持ち帰った。

ダイジョウブカナーと思っていたら数日後花がちゃんと開いた。
植物って強いんだなあ。。

エンジェル 

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2018年10月18日 (木)

MET オペラ 仮面舞踏会

原作は、スウェーデン国王グスタフ3世がある仮面舞踏会の夜、アンカルストレーム伯爵に殺された実話。
敬愛する国王の愛人は自分の妻だった。。
なんとも 凄いお話。
Img_9677
王様からみたら、愛しい人は部下の妻。 
ああ、募るこの想い、ああ、苦しい。。
と自分勝手な話だが、女も彼への思いで胸が張り裂けそうなのだ。
恋とはこんなに身勝手な物なのだろう。
結局、夫は不倫相手を刺す。
瀕死の国王は彼女の身の潔白を表明し、彼を許すことを命じて息絶える。
国王よりも格好良いD.ホボロストフスキイ―。
なぜか、妻を<バカな女>としか思えない。

エンジェル 

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2018年10月16日 (火)

展覧会の打ち上げ

疲れてはいたけれど、恒例の打ち上げに参加した。
近くにはファミレスが1軒あるのみ。
どうも<お茶会>らしい。
この会は年に三回の<親睦会>がある。
忘年会と暑気払いと展覧会の打ち上げの三回。
私はこれが二度目。
いずれも昼間でメニューを見ながら先生が、”予算は700円くらいでしょ?”
ナニを言っているのだろうか。。
なぜカネの話をするのだ。。
そこで初めてこの経費も会費から出るというのが解った。
Img_0998
凄いな。。
先生のお手当も少ないのだろうけれど、月謝からこういう経費を捻出するのだから無駄の無い会計に感心した。
何だか。。
エラーく貧乏な人たちが膝突き合わせて一杯のスープを分け合っているような涙が出てきそうな感動を覚える。
”じゃあ、スイーツにフリードリンクをつけるのね。”
3名はビールとつまみ。
さっさとビールを飲み終えて、じっと我々の飲むのを見ているのだが遠慮なくコーヒーも(自腹で)飲めばよい物を、そこまでが限度の700円くらいになるらしい。
入会して数年経つ仲間がこういう親睦会に参加するのは初めてだと言った。
いつもクラスの午後は<ゴスペル>の練習があるので親睦会には参加できないでいた。
”楽しいですね。今度カラオケへ行きましょうネ。。”
こういう昼間のノリで出た発案って現実化されるのかしら。。
エンジェル 

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2018年10月15日 (月)

MET オペラ ビューイング サンドリオン(2018)

誰もが知っている御伽噺の”シンデレラ”。
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こんなオペラがあることに驚いたっけ。。
同じテーマの”ラ・チェネレントラ”(ロッシーニ)は2013年にフアン・フローレスで最後に大きなケーキが出てきて楽しいオペラだったのを思い出す。
今回は”サンドリオン”(ロッシーニ)
同じ題材でふたつあるなんて。。どんなのかしら。
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幕間のインタビューによると、
ロッシーニが哲学的でマスネのはロマンティックなんだそうだ。
コミカルな感じがまるで絵本を見ているような演出だった。
この演出家は子供の頃に親しんだ童話の表紙をヒントに舞台を三色こまとめた。
金色に赤とグレー。
舞台は大きな部屋。
壁面一面にサンドリオンのお話がフランス語で書かれてある。文字も並べると素敵な<模様>となって、とてもおしゃれ。

”なぜ今までMETで公演されなかったのか?”
”それはソプラノとテノールじゃないからでしょう。。。”
そう。
このオペラのシンデレラと王子様はメゾソプラノ。
二人のアリアには幅が出る。
そのせいかたまに聞こえる妖精のソプラノが印象的で、ソプラノってこんなに高くて透き通って美しい音なんだ。。

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2018年10月13日 (土)

福祉介護センターの発表会

絵の搬入、太極拳の発表、絵の搬出と三日間通ったら流石に疲れた。
絵を壁に取り付けて眺めたら、”こんなもんか。。”
さっと振り返ってぱっと見ても絵は一向に冴えない。
自分の絵は輝いてはいなかった。
そうよ、しょせんこんなもんよ。。
太極拳の<百花拳>では先生がとっても心配していて、”ちょっとロビーに出て下さい。”と私ともう一人の最終確認があった。
Img_9798
リウマチを患う先輩を間に挟んで我々は輪の後方に位置づけされた。
これは後方だったら目立たないという考えからだったが、いざ舞台に立てば上手い前方の人達は観客席に向かって尻を向けているので、ライトに照らされる私たちが実は目立つというのが解った。
あれ、まあ。。
まともにライトを受けるじゃん。
笑わなくっちゃ。。
微笑もうとするのだが緊張からか顔は引きつったまま。。
Img_9072_2
後半で右手と左足を上げるのを間違えて右足を上げてしまった。
そして <孫悟空が海底の針を拾い上げる>形の時に気付いた。
(ア、間違えてもうた。。)
じたばたしたら目立つ。。
上体を起こしたときに素早く右足を戻して左足で踏み込んだ。
やれやれ。。
太極拳のサークルが多かった。
50名ほどの大所帯で突然ナミエちゃんの<ヒーロー>が流れた。
へえ。。こんなパンチの効いた曲で踊るんだ。。
先生は50代の女史。
その動きにくぎ付けになる。
曲は強烈でテンポが早いのに彼女の動きは優雅そのもの。

曲に引っ張られるんではなく、ロックだろうと、アリアであろうと自分の動きは泰然として滑らかで変わらない。
己の在り方を暗示しているようで。。
素敵だわ。。。
三日目の絵の搬出後、打ち上げで、”昨日、見たわよ!”
間違いには気付かなかったというのでほっとした。

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2018年10月12日 (金)

シニア―割引

シニア―割引ができるようになったら大いに利用しよう。

それだけがシニアーになる楽しみだったけれど、実際に活用できたのは数回だけ。
映画はそもそも水曜日/レディースデイは1000円だから割引を使わなくても見られるし、最近は映画も見なくなったので利用していない。
意外だったのは割引適用できる美術展が非常に少ない事。
Img_9796
唯一、得したなーと思ったのはスペインの鉄道で大きな割引が利用できたこと。
(ヨーロッパは進んでいる。)
30年くらい前にプラド美術館のベラスケス展で長い行列が駅まで続いた。
”何でこんなに人がいるの?”
”シニアーはタダなのよ。。”
スバラシイ!
そうだよな。。国の宝は多くの国民が楽しむものだし、<芸術>は人を豊かにする。
先日の展覧会では<シニア割引>があった。
えーっ、有るんだ。。
その差は600円。
気になる金額だが身分を証明するものを持ち合わせてなかった。
嵩張る財布は置いてきちゃった。
シャアナイ。。
Img_9769
でも。。駄目もとで申告した。
”忘れてしまったんですが。。”
受付嬢は私を見上げたので、思わず私はこめかみをさっと提示した。
ここの白髪がなかなか染まらない。。
彼女は思わず笑い、生年月日を尋ねてきた。
”次回はお持ちくださいね。” と優しく対応してくれた。
入場券を受け取って、私はちょっぴり複雑な心境だった。
割引をゲットして満足しているのに、年相応にみられた自分に、
”そっか。。私は年相応に見えるのか。。”
これも女ごころ。。

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2018年10月11日 (木)

電車 痰を吐く男

さあ降りようとドア前に立つ。
隣に来た男がズズッと洟をすすり、ゲーッと口内に吐いた。
なんなの、こいつ。。。汚らしい。。
これから降りるってえ時にしなくてもいいだろう。
ホームに降りて人の居ないところでしなさいよ。それでなくても超汚い下品な行為なんだから。。
周りの目線が彼に向かったが、こんな男は他人の目を気にする気遣いなんて無いんだろうな。
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そしてもっと驚かされた。
ドアが開いて最初の女子が降りたが彼はそこにしゃがんでしまった。
何やってんの、後ろに降りる人がいるのに。
ホームには学生が扇形に拡がっているのにナニヲやっているのだ。

倒れた? 気分が悪くなった? 靴ひもを今結ぶ?
その男、ホームとドアの隙間を狙って痰を吐いた。
なんちゅう男。
こんなのが未だ居るんだ。。
その後ろ姿はずんぐりむっくりの20代後半。
いかにももてなさそうで後ろ姿までがガサツだ。
都会のど真ん中の駅の光景。
田舎でノグソを垂れる男の心境はこんなもんかなーと想像した。

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2018年10月10日 (水)

太極拳 新人が入った

新規に二名が参加した。

まあ。。15か月振りの新人。。

やっと後輩が出来た!
嬉しい。

Img_9071

当然、全員が注目する。

”どうぞ、真似てやってみて下さい。”


あー、手の向きが違う、力の入れ方がなってない、etc、etc。
必死で隣を真似ている二人は動きを見失い、見つめあって苦笑していた。

そっか。。 私も一年前はこんな風に見られていたんだな。

”良かったわねえ。コウハイが出来て。。” と声を掛けられた。
”はい!”
どうしてこんなに嬉しいのか自分にも分からないけれど兎に角嬉しいのだ。

先輩たちが二人に声を掛ける。
”お上手ですね。それだけ出来りゃあタイシタもんだ。”

私と同じ言葉を掛けられている。。

ここのシニアは皆素敵だ。

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2018年10月 9日 (火)

電車 車体の鳴き声

ギュウギュウ詰めでもないのに電車が叫び声をあげる。
そういえば以前もこのあたりで同じような音を聞いた。
車体に大きな負担をかけてカーブを曲がっているのかしら。。
その ”ヴウーッ、ブウーッ、ヒイイーッ!” の<叫び声>で我に返る。
m
Img_9254
哺乳類が深みに嵌って、”苦しいよー” と言っているようでもあり、迷子が暗闇で母を呼ぶ切ない声に、”呻き”が混じったような悲しくて不快な音。
大丈夫かいなこの車両。。
ヒイイーッ、ヒイイーッ。
油が足りないのかしら。。
とにかく、摩擦が大きいわけだから。
どっかのボルトがぽっきり折れてしまうんじゃあないかと不安になる。
mショウ

エンジェル 

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2018年10月 8日 (月)

MET オペラ ビューイング オネーギン

この作品は見ていた。
唯一記憶にあるのは、時間の経過を表すシーンでオネーギンが着替えをすること。
白いシャツを脱いで見事なバラ色の体躯が現れる。
こちらはドキッとして着せ替え人形のようなオネーギンに注目する。そして順番に白いシャツ、金色のアンダーベスト、ベスト、タキシードに小豆色のネクタイ。
あらまあ。。そこは紳士淑女の集う大広間。
兎に角、美しい青年オネーギン。
Img_9325
舞台は常時高い壁に囲まれた伽藍洞の空間。
枯れ葉が一面に敷かれている。それがタチアナの家の庭、散策する森、使用人の台所、夢見る16歳の寝室、そして舞踏会の大広間。
狭そうで実に大きな空間に変わっていく。
あらすじ
16歳の夢見る乙女タチアナが青年オネーギンに一目惚れして手紙を書き送る。でも翌日にははしたなかったかしらと後悔する。案の定、彼は”自分の感情をコントロールすることを覚えなさい。私は貴方を愛していない。”と冷たく突き放し延々と説教をする。
彼女の心はズタズタ。
彼女の家の舞踏会に招かれたオネーギンは全てが面白くない。そこで親友をからかおうとして恋人(タチアナの妹)と踊りあかす。結局嫉妬した親友と決闘をする羽目になり、オネーギンは親友を殺してしまい国外へ去る。

(すぐ<決闘だ!>と喚く彼らも彼らだが、無神経な女も女だ。。)
Img_8422
4年後、親戚の舞踏会に出かけたオネーギンはあのタチアナが上品な女主人として納まっているいるのをみて恋心が芽生える。
タチアナも恋心は胸の奥に持ち続けていた。
”貴方を愛している!”と告白するも、道徳心に従い彼から去る。
Img_8421
幕間のインタビューで、パソコン間ノートパソコン
”どうしてこんな嫌らしい男の役を引き受けたの?”
”いやー、彼はそんな男じゃあなくて、女性を魅了する何かを持った優しい男に違いない。誰にでもある<初恋>のお話ですよ。”
ふむふむ。
そうね、甘酸っぱいお話だわ。

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2018年10月 7日 (日)

腰痛の治療

膝治療が続く中、腰も始まった。
電気と赤外線に腰の電気とマッサージが増えた。
直径5センチほどのタコの吸盤のようなものを4組貼っていく。
”はい、下から流しますね。”
”次は上です。”
ピリピリッ。。
Img_9120
全て10分間というが、こちらは”もう過ぎたの?”と感じるくらい早い。

それだけ心地よいと感じるのだろう。
治療を終えて次のマッサージの順番を待つ。
ソファーに腰かけて、なんか変。
ナンダ、ナンダ。。
私が手を入れたのと同時に担当者が”あら、残ってました?”とそれを受け取った。
たこ足のキャプの部分が外れて肌に貼り付いたままだった。。
座ったから腰のモゾモゾが解ったけれど、このまま歩いたら違和感なんて感じなかっただろうな。(腰にゴムの吸盤をつけて歩くか。。)
昨日の女子マッサージは<ツボ>をオモシロイほど的確に刺激した。
指圧は<力>じゃあないんだな。。

 

エンジェル 

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2018年10月 6日 (土)

臨床美術 西洋梨

いつものように主題を嗅ぎ、食べ、その触感や味覚を感じる。
その断面を観察する。
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改めて見ると小首を傾げたような形状とみずみずしい白さは上品でフジタの女性を想像させる。
自然界の形は美しい。。
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紙やすりにアクリル絵の具をスポンジで叩いていく。最初に中身の果肉、次に 表皮。

Img_9650
せっかちな私は ”リンカクセンは?”
”輪郭線は気にしないで下さい。”
(どーゆーこと ?)
最後にジェッソ(石灰のようなもの)で背景から塗りすすめて梨の形を浮き上がらせる。
Img_9661
これって、紙やすりを使う必要があったのだろうか。
紙は水分を吸っているのでいるので重ね塗りをするとボロボロ剥けて来ちゃう。。
mm
Img_9672
”私が子供のころは西洋梨なんて無かった。。”
”そうだ、そうだ。。無かった!”
名だけは聞いていたが、私が初めて食べたのはアルゼンチンでだった。
ひょうたん型の小粒で青臭い匂いに”キライだわ。。”と思った。
西洋梨はひょうたん型と思い込んでいたが、このごっついのが<西洋梨>なんだそうだ。
Img_9668 m思い込んでいたが
食後の果物として食べる時、左手に梨を持ち、右手のナイフで少しづつ皮を剥いて実を削いでナイフの背から掬い取るように食べて行く。

その姿はずっとナイフを握っているのでエレガントではないが、それが普通の家の梨の食べ方。
Img_9662
熟れてくれば果肉はきめ細やかで滑らか。
あの独特の匂いにも段々慣れてきたが、私は長十郎の甘さが好き。
テーブルのごっつい梨は匂いも味も大雑把で殆どない。
もう少し熟れてから食べるとしよう。

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2018年10月 5日 (金)

額縁を求める

市の介護センターのサークルの文化祭がある。
健康体操、フラダンス、民謡、陶芸、習字、絵画、太極拳 等が参加する。
二日に亘っての発表会だから相当な数が参加する。

我々の水彩画教室は2点まで出展可能。
Img_9391
そこで額縁が必要となり、先生から買うことにした。
先生のアトリエを見たいという仲間と一緒に行く。
そこは10畳ほどの部屋で廊下から部屋中に絵が飾られている。
先生は風景画が専門だと思っていたので、女性の絵に眼が止まった。一筆描きのように少ないタッチで描かれた美女。
いつも隅から隅まで全部描きこむ私にはこういうスタイルが面白いかも。。

5名が絵を描いていた。
なぜかしら全員が<模写>。
同じ被写体を全員で描く事ってないのかなあ。
Img_9392
ううーーん。。
この雰囲気は息が詰まる。
先生が額とマットを見せてくれる。
”えっ?、ガラスなんですか?”
”そうだよ、だから安いんだよ。”
(そういう説明は説明になっていない。。)
最近はアクリルカバーでないと受け入れない所が多い。
落として割ったりしたら大変だから。
額縁とマットの色の組み合わせって、よくわからないけど色々当ててみて、
”これ、いいんじゃあなあい?”
”じゃ、それにします。”
こういう時は決断が早い。
宣伝で貰った額のアクリル版を二枚に切ってガラスと取り替えたら軽くなった。
これで搬入が楽になった。

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2018年10月 4日 (木)

太極拳 百花拳の練習

発表会にむけて先月から<<百花拳>の練習に入った。
一年もやっているのだからできるだろう。。
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これは太極拳24式の一部を組み合わせた6分間の演技で、中心を向いたり外に拡がったりしながら円の周りを左右に動く。それだけの事なのだけれど、前の人を真似ていたら足が逆になってしまった。
Img_9074
”アシ 反対ダヨ!” と見学者から声が聞こえた。
(あら。。あたし、やばいかも。。)
でも左右を見ている分にはどうにかなるよなーと思っていたら、休憩時間に先生が近づいてきた。
(あら。。アタシ?)
”今日、終わってから30分ほど練習しますがどうですか?”
どうですかと言われれば、予定があったけれどOKと答えるしかない。
参加者全員でやるのかと思ったら、私だけ。。
(まあ。。先生は私がヤバイ!と思っているんだ。。)
先日、型の流れを文章で説明したものを貰ったけれど、
幹事が ”そんなの文字で見たってワカンナイワヨ! ねえぇ?”
と私を見たので私は笑ってうなづいた。
大体、型の名称も覚えていないのに。。ムリ!
段々心配になってきたので、ビデオを何回も見て練習した。。

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2018年10月 3日 (水)

藤田嗣治展

10月8日までなので、平日の昼過ぎに出かけた。
まあ。。なんてことでしょう、平日なのに、昼過ぎなのに、公園は人で一杯。
音楽、手品、スプレー画のデモに人が集まる。
小学生の遠足、シニア、奥様達に外国人。。中国の大型連休は始まったところだ。

 

Img_9753
以前、東京駅の喫茶店で兵庫からの友人に、
”この人たちは何なの?” と聞かれたことがある。
普段疑問に思うこともなかったし質問が面白かったので、
”サラリーマンや我々のようなヒマ人よ。” と答えた。
そして今、同じ質問を私が繰り返す。
どうしてこんなに人が多いんだ。。
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思った通り、美術館も混んでいた。
最初に画家の経歴、背景などの説明が各ジャンルごとに書かれてあるが、そこは人の山。そんなのを読んでいたら日が暮れてしまう。</di

 

Img_9771

 

フジタは嫌いだと言う友人ふたり。
”あのシニンのような人物が嫌い。”
”あの白さが気持ち悪いのよ。。”
そっか。。
好き嫌いはあるものだ。。

ある絵の前で ”えっ!”
私が持っている絵葉書だ。気に入って買ったのだけれど、どこで買ったのかは覚えていない。てっきり西洋の画家の作品だと思っていた。
これって フジタなんだ゙。。
1900年。ベルエポックの女性二人が二階建て馬車のデッキで佇んでいる風景。
横顔と後ろ姿なのに、寂しいような物憂い雰囲気でそこに寒さが緩んだ風を感じる。
戦争記録画の<サイパン島同胞臣節を全うす>の自決光景、<アッツ島玉砕>の大作は思わず手を合わせたくなる地獄絵図だった。
見ごたえあり。
この絵を不快だと言った友がいた。
そうよ。。戦争の絵は全部不快なものだ。
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帰路、見上げれば秋の空。
命の危険を感じるほどの猛暑の夏が嘘のように過ぎ去って行くのに一抹の寂しさを覚えるのは<生>への郷愁なのだろう。
季節ごとに遠ざかる時間への愛おしさが募ってくるこの頃だ。

エンジェル
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2018年10月 2日 (火)

MET オペラ マノン レスコー(2015)

ピンクのサテンドレスの美女が長椅子でほほ笑んでいる。
シーズン中はこの看板がとても印象的だった。
当時見逃したのでアンコール上映を見に行く。
クリスティーナ オポライス。
こんな綺麗な人が歌うなんて、それだけでゴージャスだ。
Img_6485
<あらすじ>
娼婦の要素を備えた美女マノンが貧乏学生と恋に落ちてパリへ駆け落ちする。彼には経済力がなく、直ぐに金持ちの男に連れ戻されて彼の囲われ者となる。
m長椅子
彼女が贅沢な暮らしに飽きた頃、彼と再会し愛が再燃する。またもや逃げようとして金持ちに訴えられ、マノンは収監されアメリカへ送られる。
男は何とか頼み込んで船に乗り、一緒に新天地を目指すが、荒野を移動中に女は息絶える。
いつものようにちょっと無理のあるストーリー。
女はいつだって現実に飽きるもの。。
m落ち
なぜドイツ占領下のパリの設定なのかという質問に演出家は三つ理由をあげた。
衣装に観客が気をとられるから、正義と悪を曖昧にしたかったから。
もうひとつはなんだったっけな。。
兎に角、彼女はゴージャス。
テノールの R.アラーニャは代役でたった二週間で舞台にたったそうだ。
プロって凄い。

エンジェル 

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2018年10月 1日 (月)

水彩画教室

今月は自由課題。

前回描き始めたのを展覧会に出すことにしたので、さっさと仕上げてしまった。

それで新たな題材を写真から探さなくっちゃ。。。
写真に懐かしい思い出がどんどん絡まって来て中々先に進めない。

Img_9597

クラスの大半は先生の作品の模写か景色の写真を選ぶようだ。

今日のレッスンは展覧会直前なので座っている人はいなくて、殆どが先生と額縁を選んでいた。

ざわざわ ざわざわ。

Img_9599

”あれっ? 今日は絵を描かないんですか?”

”そんなことはないわよ。 描いていいんですよ。”

隣のご婦人が 
”この川はどっちに流れてると思いますか?”

二手に分かれた。

先生と作者とでは水の流れる方向が違ったので、他の意見を聞いたのだ。

”ホント、 だまし絵 みたいね。。”

クラスは12;00迄なのに20分前にはテーブルを片付け始めた。
時間まで座ってていいんですよと言われても、ばたばたしていて気が散る。

ふと全員が沈黙した時に、珍しく先生が<水彩画>の歴史を話し始めた。

醍醐氏から永山氏、そして延々と現在の有名な画家の名前を列挙した。

”図書館にあるから本を見て下さい。”

Img_9601

”皆さんのやっているのは水彩画ではありません。スケッチ画です。”

ふむふむ。。

どちらにせよ難しい。。

エンジェル 

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