最近のトラックバック

2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
フォト
無料ブログはココログ

« 公務中のお酒 | トップページ | 浴衣も変化しているようだ »

2018年9月10日 (月)

電車の中 作務衣のおじさま

優先席の作務衣のおじさまの隣に座った。

パナマ帽もどきを被り、下駄ばき。
今時、電車の中で見かけない服装だ。

連結部の重いドアがガラッと開いた。

突然目の前に薄手のグレーのオーバーオールの女性が入ってきた。
大股にカッ、カッ と 一陣の風のように通り過ぎる。
ポニーテール。学生かな。。


太目のズボンの薄い生地がひらひらとなびくのはセクシーで、それを旗を振るように足が持っていく姿は力強くもある。
若者は非力だけれど推進力を感じる。
格好良いお嬢さんだ。

Img_8166

隣の車両に移っていく女性とサラリーマンが続いてやってきた。
30代のラフな服装から見て<連れ>には見えなかったが、ドアをさっと開けたあと後方の男子に全く気遣いがなかったので、”あ、他人なんだ。。。”

でも。。他人であってもドアが後方の人にぶつからないか、フツウ 気にするでしょう。。

またドアが開いて今度は小学生が入ってきた。

白い帽子に紺色のリボン。白いセーラー服。

彼女はちらっとおじさんを見て、ぎょっとして二度見した。
目を見開き口も半開き。
その風貌が異様に思えたのだろう。

彼女は惰性で二歩進み、そのまま通り過ぎて行ったが驚き具合が印象的だったので、私の興味が強くなった。

真横をまじまじと見るわけにもいかないので正面の窓に映る彼を観察する。
彼は
口をモゴモゴさせていた。

ガムでも噛んでいるのだろうか。

そして晒(ハンカチ?)に挟んであった何かを取り上げて顔に近づけた。

眼鏡 ?

いや、違うなあ。
モゴモゴの揺れ幅が大きくなったから何かを口に放り込んだらしい。

それにしてもモゴモゴ、モゴモゴ。。。
するめだったらこんな感じになるけれど、何の臭いもないし一体何を噛んでいるのかしら。

いよいよ彼が下車する。

目の前に立った彼を初めて上から下までチェックする。

眼鏡は掛けていない。
斜め掛けのデニムのバッグは模様入りで同布の掛け紐は大きな結び目で繋がれている。
おしゃれ。。

まさに<芸術家>か<凝り性>のおじさまだった。

エンジェル

こちらも書いてます。
http://blog.livedoor.jp/torayohime/
(Angelaの簡単スペイン語)
http://blog.livedoor.jp/torayohime-shirayuki/
(しらゆきひめのブログ)

↓読んで頂きまして有難うございます。ポチをお願いいたします。

にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へ

にほんブログ村 シニア日記ブログへ

« 公務中のお酒 | トップページ | 浴衣も変化しているようだ »

電車内」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 電車の中 作務衣のおじさま:

« 公務中のお酒 | トップページ | 浴衣も変化しているようだ »