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2018年8月19日 (日)

MET オペラ エルナーニ

18-19のシーズンが終わり、2か月に亘って<アンコール上映>がある。
見落とした作品を観よう。
今回は昨年急逝したディミトリ― ホボロストフスキーの4作品が上映される。
彼のオネーギンはその美貌で衝撃的だった。
(って、ミーハーな私。。)
Img_8419
<あらすじ>
エルナーニと相思相愛の女性がその叔父と結婚させられる。何とか彼女を取り返そうとするがもう一人の恋敵、スペイン国王が登場する。
三つ巴ですったもんだするうちにエルナーニは危ういところをその叔父に助けられ、お礼に自分の角笛を渡し、これを吹けば自分はいつでも命を絶つと神に誓う。
(なんでこんな誓いになるのかよくわからない。。)
スペイン国王はその寛容さから女を諦めるが、姪を奪われた老人は嫉妬に狂いエルナーニとの結婚式にその角笛を鳴らす。
エルナーニは約束を守り自刃し、女も後を追って死ぬ。
何でそんな誓いをして、自死するかなあ。。
女は”そんなの反故にしなさいよ!”と言うのだけれど。。
サムライの価値観のようでもあるし、誓いは神との約束だからそれを順守するのは男の本懐ということか。
ベルディ―の三大荒唐無稽なお話だそうだ。
ホボロストフスキーが歌う。
”王位、富、栄誉、美しさや青春、そんなものは大海に浮かぶ小舟のようで苦しみの波が絶えず押し寄せてくるんだ。
若いころに信じてた夢や幻は消え去った。”
もうこの世にいない彼だからかその言葉がずっしりと胸に響く。
才能のある人は幸いだ。
去ってなお生きた証を残して人々に感動を与える。

エンジェル

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