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2018年7月

2018年7月31日 (火)

臨床美術 ガラスの花火

センセはテーマをハガキで連絡してくれる。
全員の前月の作品が印刷されたハガキ。
おまけに、各自の作品のカレンダーをくれる。
mm
いつも思う。
Img_7700
会費は700円+材料費で今回は1000円。

6名参加。
Img_7699
先生の作品が並んでいる。
それを見て色々と質問をしたら、”これは見ない方がいいでしょう。あとで説明します。” と除けられた。
先生は手順を順番に全員に同時に説明したいようだ。
先ず、花火のイメージを一色で描く。
全員が違う色を選んだのが面白かった。
Img_7719
塩ビ板にアクリル絵の具で花火を描く。

Img_7718
作品は裏側から見るので、”最初に塗った色が見えるんですよ!” と説明があったにも関わらず、
仲間が、”最初にひと塗りしてからで良いんでしょうか?”
(ナニ言ってんの? それじゃあダメなのよ。。)
Img_7714
塗った絵の具を割りばしペンで引っ掻いたり、そこへ別の色を入れたりと暫く遊ぶ。
Img_7729
最後に背景の夜空をスポンジで叩く。
板をひっくり返すと。。あら、不思議。
当初、ぐちゃぐちゃに見えた仲間の絵が立派な<花火>となった。
右へ書いたサインが、あら。。左になっちゃった。

エンジェル

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2018年7月30日 (月)

咳払い女

突然の”エッヘン、エッヘン!”という女の咳払いに驚かされる。

階下の女は中庭に出て実に大きな音を出す。
5軒先までゆうに届きそうだ。

初めて聞いた時はどきっとした。
突然耳元で大声を出されたようで毎回驚く。

普段は静かなので、”うるさいなー”と思う。
それ以外にも布団を叩く音が強烈だ。
何がそんなに憎いのだろうかと我が身が鞭でぶたれているような痛みさえ感じる程の音。音に心があるなら、まさに”コンチクショウ!”と叫び続けている。。

Img_7695

喉の具合が悪いのか、<癖>なのか。。
旦那は四六時中聞かされて、”医者に行け!”と言わないのだろうか。癖にしては異常な咳払いだ。

人を外見で判断するのは適切ではないが、この女、まるで絵にかいたようなブス。
太って肩までの貧相なソバージュ、40台かもしれないが老けて見える。特徴のない眼鏡でより太って見える汚い(暗い)色の服をいつも来ている。
挨拶しても無表情。
ブサイクで不愛想。

”ブスはブスでも、笑顔を足せばどうにか見られるもんだ。”と先輩が言っていたけど。。

或る晩、エッヘンエッヘンと始まったら、向かいの家の子供が木霊のように反応した。

あらっ? やっぱりご近所も煩いのだろうなあ。

当然、女は咳ばらいを止めるか部屋に引っ込むだろうと思ったら、もっと強く ”エッヘンエッヘン” と繰り返した。

えーーっ!!

なんちゅう女だ。 性格悪るーーー。

子供は二度返したが、ショウワル女はそれに輪をかけて怒鳴るように咳ばらいを繰り返した。
知力も低いようだ。
見かねた子供の父親が、”ウルセエンダヨ!!” と言ったが、女はそれに対しても高々と ”エッヘンエッヘン” を繰りl返した。

Img_7698

すげえ女だ。。ここまでくるとバカも怖い。

言葉で表現できないガキのレベル。
人の迷惑を考える頭など微塵も持ち合わせていない。

もう父親と息子は黙ってしまった。
もっとヤンナサイヨ! と内心応援したが、親子は呆れてしまった様だ。

ガキ以下の女に流石に驚いて、何も言わないのが得策と考えたのだろう。

そこでやっと気が付いた。

一年前からゴミの出し方と騒音が近所の迷惑だという張り紙が出されていたが、人の話し声などまるで聞こえない場所なのにどうして<騒音>苦情が出たのか不思議でならなかった。

その<騒音>って。。これだったんだ。

数年前に大阪だったかギャアギャア喚き散らす女がいたっけ。
あの手の人間って、居るんのねえ。。

mこ

ここ数日は咳払いから<咳>になった。

庭で洗濯物を干す間、ずーっと咳をしているので、何だかその菌が上昇してくるような気がして不快になる。
あの異常な咳払いといい。。病院に行きなよ。。

エンジェル

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2018年7月29日 (日)

トラヨと遊ぶ

クーラーは苦手だ。
ちょっと当っただけで体の芯が冷えてしまう。
でも。。
そんな事言ってられないこの暑さ。。。
今日は少しマシかなーと思っていたが、振り返ったらトラヨが口を大きく開け、血だらけの化けネコのように真っ赤な口で肩で息をしていた。。
ぎょっとした。
”ヤバッ!! トラヨが大変だ。” 慌ててクーラーを点ける。
Img_7356
猛暑の中、クーラーつけてほっとしたようにトラヨが寝ている。
定位置の枕の隣。
寝顔があまりに可愛いので顔を突き合わせて寝てみたいなー。
そっと顔を寄せる。
数秒後にトラヨは眼を覚まし、目前の私の大きな顔に驚いたか、
”ゲッ!!”
そして、”シャーッ!” と叫び、顔を仰け反らせ、ネコパンチを頬に喰らわした。
全く人間と同じ反応だ。
ぎょっとして、ヒエ―ッと驚き、手で叩く。。。
Img_6570
でも。。アータね。。
もう10年以上も一緒に住んでいるのよ。
いつも枕の傍で寝てるじゃあないの。
今更驚くことじゃあないでしょう。。
アップで見る私の顔って。。そんなに驚くこと?
ええ加減にパトロンの顔を覚えてチョウダイ。

エンジェル

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2018年7月28日 (土)

友人がワールドカップを見てきた

今では<おっさんサッカー>を楽しんでいる50代の友人が、

”ワールドカップを見てきました。モスクワとサンクトペテルブルグも見物しましたが、大変良い国だと思いました。”

そうなんだよな。。。
あの国は穏やかだった。
だから冷戦だの社会主義という言葉に違和感を感じた。 街は美しいし、皇帝のコレクションは素晴らしかったけれど、街全体に覇気が薄いような気がした。
ラテン系の人懐こさは無く、冬の過酷な寒さの国民ってこんな感じだよなあ。。

Img_6526

私にはロシアは遠いイメージがない。
ヨーロッパへ戻るのはいつも安価なモスクワ経由。
空港で時間を潰すだけなのだが、それだけでもうその国を知ったような気分だった。色気のない空港だった。

英国から強制送還のとき, ”モスクワで降りる! それからスペインへ向かう!”

”そんな事できる訳ないわよ!やれるもんならやってみな。”と係員に一笑された。

最初にスペインへ戻った時は安い南回りのパキスタン航空だったが、北京行きの出発が一時間遅れた。これで次の便に乗り遅れ、フライトが行き当たりばったりになってしまった。
ルートが全く分からない。
空路のヒッチハイクをしているようなもんだ。

イスラマバッドからの便で私はくたくたに眠りこけていた。
アラビア半島に寄って、やっとロンドンに着いた!さあ降りよう!と準備したら、

”ここはロシアです!”。
(えっ? ロシアの何処?)

ペトログラード。

(それって、レニングラード? えっ、そんなとこ寄るの?)

地球はでかい。


Img_3972
サンクトペテルブルクは美しいけれど、クレムリンで ”あれが大統領の執務室があるビルです。”と言われても緊張感も何もなかった。

どうしてこの国が<大国>なんだろう。。
面積? 資源? 軍事力?

エンジェル

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2018年7月27日 (金)

陸上自衛隊 富士学校 火器フェチ

火器が退出したので開いた場所に座る。
このまま終了かと思ったが、まだ何かあるようだ。。
音楽隊が中央に現れて演奏しているが音は殆ど聞こえない。
そして再度戦車が入場してきた。
Img_7073
先刻、資料室では実弾演習の模様をビデオで見た。
<スロー再生>では銃口の周りが大きく火で包まれる。
何処かで見たような。。
そうだ、北朝鮮のミサイルや演習の映像だ。
隣の10歳ほどの少年が母親に火器の説明を始めた。
”あっ、あの双輪のXXを、実践で見るのは初めてだ!”と興奮状態。
どうもそれは砲台を車から降ろして、支柱を立て、さっと組み立てる1メートル程の筒のようで、
”あれはXXで、その向こうのがXXで、その奥のが地雷用で細かい爆弾を蒔くんだよ。。”
Img_7118
まあ、よく勉強している。。
母親は興味無さそうだったが、彼の語気は弾んでいた。
なんでも興味を持つのは学習の一歩だ。
一つの事をしっかり覚えるのは大したもんだ。
その少年の顔が見たくなった。
なるほど、シライ君のような賢そうな面構えだ。
Img_7080_3
アナウンスが ”次はXXが応戦シマス。!”
砲撃音を聞いている内に、これは一体<誰>に向けられた攻撃なんだろうかと思った。
腹に響く爆音。
この巨大な破壊エネルギーは間違いなく<人間>に向けられるんだ。。
Img_7091
核爆弾だミサイルだと騒いでいる昨今、この日本で地上戦なんてあり得るのか?
侵入してきた他国の兵士に戦車で応戦するなんて、そんなのんびりした事態って起こり得るの ?
あれだけの戦争を繰り返してきたのに、未だ戦をするのか。。
国を守る自衛隊。

戦車の爆撃音を聞いて、守られる安心感より空虚な思いに満たされた。
Img_7126
デモンストレーションを終えて戦車がグランドを一回りしながら引き揚げて行く。
実に勇ましい光景だった。
若者が整列して観客に手を振りながら颯爽と引き揚げていく。
最前列の母親が ”三台目だよ!” としきりに手を振る。
自慢の息子が操縦しているのだ。
こうやって<見物>だけで終わる演習であって欲しい。
若者を殺してはいけない。

;エンジェル

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2018年7月26日 (木)

陸上自衛隊 富士学校 デモンストレーション

学校設立時には住民の反対があったそうだ。
この行事は地域の交流と家族サービスが目的の一般開放。
若い隊員の子供たちは1-5歳。
戦車を見に来るのだ。
場所取りをしていなかったので、人垣の向こうに移動する戦車の頭しか見えない。箱が大きく揺れながら移動している。
結構早く走れるんだ。。
Img_6995
とても火器
人垣で演習場を一望できない。
しゃあない。。

諦めて道路わきに座ってお弁当を食べていたら、ズッドーンという砲撃音。
火器の空砲射撃が始まった。
”キャー!”っという声が湧き上がったが、二発目からは慣れてきたので驚かない。
Img_7037
隣に座っていた女性の子供が旦那に肩車されて戻ってきた。
でも、その表情は固まっていた。
”あっちへ見に行こうか!”
子供は小さな手をギュウッと耳に押し当てたまま首を振る。咆哮の余りの大きさにショック状態だ。 
怯えているのだ。
こうなると笑うわけにもいかない。
彼にはとてつもない恐怖なのだ。
父親は発破をかけていた。
”あまえ、大きくなったら戦車に乗るんだろ!? 
もう見ないの? ナニびびってんだよ!”
Img_7051
息子は無反応。
子供は肉体的にも余裕がない。
固まったままで両手を耳にあてたままで可哀想だった。
目を転じれば、道でウロウロしていた6人ほどの幼児は全員がその小さな手で耳を押さえていた。
何とも不思議な光景だった。
そっか。。
子供は大きな音に耐えられないんだ。
轟音が雷のように体を叩いたのだ。
戦車が引き揚げて人垣が少し崩れてきた。
乳母車が2台並んだ所からやっと目の高さに演習場が見渡せた。
まだ人が居るから何かあるんだろうなあ。。
ここでも1歳未満の赤子たちが火を点けたようにギャアギャア泣いていた。
Img_7088
隣のおじさんが、
“可哀想そうだよ。子供は怯えているんだよ。”
でも、20代のもとヤンらしき母親たちは一瞬目をあわせてニタっと笑ったがその場を動かなかった。
なんだ。。
<親>の興味で見たいんだ。。
子供は二の次。
私の母親だったらどうしたろうかとふと思った。

エンジェル

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2018年7月25日 (水)

陸上自衛隊 富士学校

父は終戦を内地で迎えた。
富士の裾野で演習をしていたと聞いているが、具体的に戦争の話を父に尋ねることも無かった。
陸上自衛隊富士学校の記念行事ツアーに参加する。
年々、父や母や祖父母が居た(訪ねた)場所を訪ねたいと思う。
それが少しでも供養になる気がする。
Img_6999
開校64周年。
終戦直後の演習所の場所を聞いたが、広報でも73年前の事など把握していない。
m
Img_6985
m
”演習場は周りにいっぱいアリマス。 番地、分かりますか?”
mm

学校の隣はもう演習場だという。
"真っ直ぐ行けば<白い塀>が見えます。"
でも、警備の隊員は”白い塀??”。 誰も知らない。
それに一般に解放されていない区域なので白い塀は見られなかったが、まあこの辺りに父は居たのだろう。
Img_7046
m方
ここから見上げる富士は左が膨らんで、能装束で大きく胸を開いているような威厳と包容力があって何となく優しい。
ハグしたくなる。

黒い夏の富士。
頭には残雪の白い筋。

父はこの風景を眺めていたんだ。。。
なぜか慰霊碑を訪ねたいと思ったが、一般は入れない。
資料館の中にもあると言うので伺ったら、
”それは顕彰室の事でしょう。 入れません。”
ケンショウシツ?
(顕彰; 個人の功績や善行を讃えるもので、傾向として故人の偉業・遺功を後世に伝えるなど殉職した公務員や物故者を対象に用いる例が多い。)
毎月、トップが来て供養するそうで、
”たまたま昨日行われました。。”

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2018年7月24日 (火)

サンマを焼く 

部屋に入って、
んん? 何かが違う。。
あれっ、
トラヨが床にかがんで、何をしているの?
食べてる? 何を?
ゲッ ! サンマ?
畳の上にサンマの半身。トラヨがその頭を銜えていた。
えっ? どーゆーこと?
さっきテーブルに置いた皿の上のさんまが。。。。 無い!!!
Img_7414
あーーー!!! サンマの黄色い油が畳の上に。。
食べ物を失敬されたのは初めてだったので驚いた。
物を<掠め取られる>というのはこんな感覚か。。

同時に感動した。
”あー、おまえはホントウのネコだ!!” 
初めてネコらしい事をした。
Img_7354
取り敢えず、ガツンと頭を叩く。
(体罰も教育だ。。)
”何やってんのぉぉぉお~よぉぉぉおお !!”
そして魚の身を解してあげるが、結構熱い。
ったく。。猫舌でしょ、アータ。 これじゃあ食べらないわヨ。
滅多に魚を焼かないから、これでネコの本能が目覚めたかと、私は内心満足だった。
トラヨが成長したようで。。

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2018年7月23日 (月)

水彩画教室 トールペイントを楽しむ

トールペイントということで、陶器、ガラスなどを持参する。
以前先生に頂いた磁器の宝石箱を全員が持ってきた。
Img_7223
私はグラス二個、マグカップ一個も持参した。
Img_7210
+
ひとりが皿を5枚持ってきたが誰も要らないということで、4枚が私に回ってきた。
頂けるものは断らない。
化粧品の景品のシャンパングラスも回ってきた。
Img_7213
デザインは<花>。
可愛らしい作品が出来上がった。
Img_7214
作業の早い人がアクリル板に花の絵を描いた。
”そうっか。。この絵の具でも混ぜれば<色>を作れるんだ。。”
Img_7226
しまった。。
絵の具が渇かないうちに塗ってしまう事に気を取られて、混ぜて色を作るのをすっかり忘れていた。
たった5色の絵の具でこんなに色が作れるなんて。。
面白いなあ。

エンジェル

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2018年7月22日 (日)

守護神

私の守護神は父らしい。
霊感の強い人に何度も言われた。
へえ。。生前、殆ど話などしたことのない父が背後霊か。。
Img_7395
先日、”貴方の後ろで祈っている人がいる。男性です。”
(父だ。。。)
”とてもあなたを心配しています。貴方が落ち込んでいるのでそれをとても心配していますよ。” と二度言われた。
オチコンデイル。。
そこでやっと、あー、私は今落ち込んでいるんだと気づく。
暫くして、父に言う。
守ってくれてありがとうございます。
でも、私をそんなに心配してくれているなら、あの人にガツンと言ってあげてよ!
”悪いのはお前だ!”って。

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2018年7月21日 (土)

白い光

今でも分からない事がある。
夜中の二時ごろにふと目が覚めた。
エアコンのスイッチの灯りがぼっと見え、その上方の天井との境に明るい細長い光が見えた。LEDのように光っていた。
”あれはなに?”
友人の魂だろうかと思った。
私は気が滅入ってはいたけれど、でもわざわざ部屋に来てくれるほどでもないし。。
それは20センチほどの細長く強い光だった。
10分ほどで消えていた。
それもあってお通夜に行った。
Img_5519
そして次の晩、同じ頃に同じような光を見た。心なしか光が少し弱かった。
そこで思った。
二日も連続で見えるなんて、こりゃあ<魂>じゃあないだろう。。
この光は理論的に説明できる光だ。
そこで可能性を考える。
光は玄関の天窓から欄間を抜けてあそこに反射しているのだろう。
でも天窓の位置は欄間の下だから直線の光ではありえない。
そうなると天窓の下方から入光したとして。。
その光は一体何なんだ?
通路の蛍光灯は真下を照らすものだし、廊下には室内に向けて光を5-60度反射する金属片もガラスもない。
だからそうなる為には隣家の庭の空中から照射したことになる。
夜中の二時だし。。

考えられない。
二週間後、同時刻に眼が覚めたので天井を凝視したが何の光も無かった。
(地球の自転で発光体の角度が少しずつずれてきたか。。)
この話を友人にしたら、
”そりゃあ タマシイ だよ。”

エンジェル

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2018年7月20日 (金)

化粧

告別式にのみと思っていたが、どうにもたまらないのでお通夜に行く。
m
話しかける。
”あら。。化粧が濃いですねえ。 このファンデーションは違うわよねえ。。”
透き通るほど白い肌の人だから、青白さが却って暗くなるという理解なのだろうか。
m肌
m
Img_6686
翌日の告別式の後で仲間たちと化粧の話になる。
m
”色がなかったわねえ。”
”頬紅が少し欲しかったわねえ。”
”口紅を差してあげればいいのにねえ。せめてピンクの。”
mna
noni
真っ赤な口紅の華やかな彼女を知っている我々は同意見だった。
”息子って気が利かないのよネ、こんな時。。”
(そっか、そんなもんか。。)

水彩画のセンセイは母親を送った際に、
”私が綺麗に塗って上げたの。”
仲間は昨年の姉の葬儀で、
”母が怒りだしたのよ。 娘はこんな顔ではない。 もっとキレイだ!”って。
本人を知らない人が死に化粧をする。
多分<年相応>のマニュアルに沿ったメーキャップなのだろう。
友人は生成りに浅黄色、紺、茜色の線が散らばった麻の着物を着ていた。
そういえば。。二か月前に部屋の隅の紫色の風呂敷包みを指さして、
”あれはね、<その時>に居る物でね、息子に渡すのヨ。。”
随分と先の準備をする人だなとその用意周到さに呆れたけれど、
あれにはこの涼し気な着物が入っていたんだ。。
センス良いよなあ。。。
この世を去った後までカッコ良くか。。
エンジェル

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2018年7月19日 (木)

友人が逝った

あれよあれよという間に友人は逝ってしまった。
自宅の片づけに労力を費やし、やっと念願の施設に入って<安心>を得たと思ったらたった二週間で入院してしまい、それから12日後だった。
見舞いの翌日から意識が混濁し4日後に息を引き取った。
今年に入ってからの一連の出来事は何だったんだろう。。
楽しい時を共有し、お茶を飲んだり笑ったり、為になる話もしてくれた。
あれは要らないか、これを持っていけと物を頂戴した。
クラスで描いた絵を見てもらいアドバイスを貰った。
Img_6902
あれらは一体何だったんだろう。
”人生なんてアッと言う間だから、足が動くうちに色々と見ときなさい!”
”貴方も10年経ったらこうなるのよ。”
”痩せない、痩せない、なんて気にすることないわよ。
年を取ったら自然に痩せてくるのよ。母がそう言っていたわ。どうせ食べられなくなんのよ !”
”引っ越す時は10年後を思って物を捨てなさい!”
私の10年後はこんなだろうかと肝に銘じた。
<年寄り笑うな行く道じゃ>
人生の大先輩だった。
あーあ、ひとつの命が終わっても、何も止まらない。
地球は引き続き時を刻む。
植物は生き続け、物品は残り、身に着けていた服も一瞬にして劣化する訳ではない。肉体だけが消滅する。
我が家にやってきた鉢に報告する。
貴方のパトロンが亡くなりました。
これからは私の下で生きて行くんですよ。

エンジェル

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2018年7月18日 (水)

再度の庭そうじ

太極拳の帰りに庭を見にいく。
一週間でこんなに草が延びるんだ。。
仲間が偶然通りかかる。
二日前の病状を説明した。
友人が帰宅した時の為に庭を綺麗にしておきたい。
前回気になっていた黒く枯れた蕗を取り払う。
m
友人の言葉を思い出す。
”雑草対策に蕗が良いって言われたのよ。。”
取り残された5鉢のクンシランが寂しそうだ。
Img_6919
確か。。
今は何も生えてないけど、こっちのプランターにはムスカリ、あっちにはチューリップが在った筈。。
来年も咲けるように球根を拾い上げ、近くの公園にと仲間に渡す。
どうなっちゃうんだろうなー、残った鉢は。
一昨年の私の引っ越し時には庭の球根を残らず拾ったので、他人の庭ながら気になってしょうがない。
土建屋にポンポン捨てられてしまうのは可哀そうだ。
遠方に住む息子は全く庭に興味がないようだ。
当人からは、”なんでも好きなようにして頂戴。”とは言われていたけれど、まさかこんな事に成るとは思っていなかった。
植物の行く先はまだまだ先の話でゆっくり処理できると思っていた。

人の頭ほどある大きな紫陽花。
旦那さんが好きだったという真紅の薔薇に蕾がついていた。

エンジェル

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2018年7月17日 (火)

二度目のお見舞い 

随分と待たされて、私は深呼吸してカーテンを開けた。
友人は上体を少し起こしてぐったりして、大きく目を見開いていた。
目が合った気がしたが反応が無かった。
眼を私に向けるでもなく、頭を手すりに寄せようとした。
枕をこちら側にずらしましょうか?
”いや、これでいい。。”
何を見ているんですか?
返事はない。
食べてるの?
”食べてない。”
Img_6925_2
呼吸にザザッと痰のからむ音がする。
そのザザッも含めてリズムある呼吸の繰り返しで、これが続く間はダイジョウブだろうと思った。
何か話しかけてあげないと。。
答えなくていいからね。
今日大阪で震度6の地震があったのよ。
”知ってる。。”
えっ、ここはテレビも無いのに何で知ってるの?
”息子から聞いた。その辺にいるのよ。”
この間も彼女は入り口を凝視しているのだが、心なしか眼がうっすらと紫がかってみえる。
”目を瞑れば? 眼が渇いちゃうわよ!”
何を見ているのだろうか。。看護士の姿を追っているようでもないし。。
何が見えるのかな。。
息子を待っているのかなあ。。
食事に行ったにしては長いけど。。
余り眼を見開いたままなので、

”瞑りな!渇いちゃうわよ!”
そうしたら、”ハイ。” と目を閉じて、ニタリと笑った。
それが子供のようで私は大きく笑った。
彼女は疲れているだけだ。。
こんな部屋で大声で笑うのは不謹慎かなと思いながらも、笑い声を部屋に満たしたかった。
この重い<気>をなんでもよいから跳ね除けたい。
呼吸の度にストローで最後の一滴を啜るような”ズズズッー”。
それが一定のリズムで繰り返されるのに安心する。

Img_6900
どうにも眠いようだ。
位置を変えましょうか?
”これでいい。”
ティッシュボックスを手すりに当て、そこに額を付けた。
箱が落ちないように手で支えてあげる。
紙のヒンヤリ感が気持ち良いようだ。
熱がある。
前回は私の手が冷たいと気持ち良さそうだったので額を触ってあげる。
髪をずっと撫でてあげた。
(あれ、剛毛なんだ。。)
友人はとても気持ち良さそうにニッコリと寝ていた。
笑っている。
いつもの素敵な表情だ。
差し出してきた手を握ってあげる。
前回は点滴針が刺さっていたけど、注射痕も無い白い手を大きく握った。
暫く私は宙を見ていた。
ふと目を戻すと、白目がちで口を少し開けていた。
一瞬ぎょっとする。
美人でもこんな表情をするのか。。
そのまま帰ろうかと思ったが、マスクが外れそうだったので直したら眼を覚ました。
起こしちゃってゴメン、又来るね。 と挨拶したら、もごもごと何かを言った。
”えっ?” 
”サンキュー、サンキューね。” 
友人はいっつも ”ありがとう!” って言うんだよな。。

エンジェル

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2018年7月16日 (月)

友人が電話をくれた。

庭掃除の翌日に友人が電話をくれた。

いつもより少し低い声で。

”アリガトオ!!”

勝手に行っただけなのに、お茶を御馳走になっちゃいました。
イヤー、優しそうな息子さんですネエ。

”そう。 デキの良い息子でショ ?”

友人にユーモアが戻り、”アリガト、アリガト” を繰り返した。


アリガトは彼女の口癖。
お家に遊びに行けばいつも帰り際に ”アリガト” を連発する。

Img_6917_2

”それでね、部屋が変わったのよ。”

あら、オオベヤ? 良かったわねえ。 良かったですねえ。
彼女は<快方>に向かっている。
良かった良かった。

土日はご家族が来るだろうから、月曜日にお見舞いに行った。

聞いていた四人部屋のベッドはそれぞれカーテンが掛かっていたので、看護士に尋ねる。

”どうぞこちらです。”
(あら、ただ番号を言ってくれればいいのに。。)

彼女はどんどん廊下を回り、ナースステーションへ入って行った。
私は立ち止まった。
ここで指示があるのだろう。。

看護士が戻ってきて、”こちらです。”

えっ、ステーション内?
4つの小部屋が並んでいる。

”今は処理中だからお待ちください。”

私は脚がすくんだ。
話しが違う。
大部屋に移れるほど回復していた筈なのだ。

エンジェル

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2018年7月15日 (日)

庭掃除をする

お見舞いの翌日、水彩画の帰りにスズキ邸による。
前回の入院ではプランターのパンジーが干からびていた。
仰っていただければ水を蒔きに来ますよ !
”それどこじゃあ無かったのよ。
もうどうでも良かったのよ。。”
あの草花好きの彼女がそう言った時、余程辛かったんだなと気が付いた。
自分の事で精一杯の時に、植物への散水なんてどうでもよくなるのだ。。

Img_6913
そこで水蒔きに行ったのだが、鉢は乾燥していなかった。
(仲間がその数時間前に散水していた。)

そうだ、取りに来ようと思っていたクンシランを貰って行こう。
使ったカートは翌日戻し、ついでに草むしりでもしよう。

仲間も一緒に行くという。
作業をしていたら、たまたま息子がやってきた。
家に招き入れお茶をくれた。
私はポトスの事を聞いた。
1ダースほどのポトスが階段脇に下がっていて、内、2鉢を貰った。
部屋に架けたらいい感じなのでもっと頂けるかと打診したら、
”施設に持っていくのよ。”
でも。。
その本人は入院してしまい、とてもポトスどこの話じゃあない。
だから部屋で枯れてないかと気になっていたのだ。

彼はテーブルにポトスの鉢を並べ ”どうぞ!” と言った。
施設の部屋に飾られる可能性が減ったのだろう。
元気のないポトスが一鉢階段脇に残されていた。
その姿が哀れで、
”この弱っているのも頂いて宜しいでしょうか?”

黒く枯れた蕗が気になったが切りの良いところで引き揚げた。

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2018年7月14日 (土)

お見舞いと金の指輪

苦しいだろうから、”答えなくていいからね!”

そして私は喋りだした。 
何を話しかけてよいやら分からない。 でも、無言でいるのはもっと焦る。

どうでも良いような事をペラペラと大声でゆっくり喋る。

私は何をやっているのだろうと思うのだが、沈黙は堪らないのだ。
看護士が酸素チューブからマスクに替えた。
段々と落ち着いてきたようだ。

友人はいつ入院したのかも覚えていない。
どういう状況で何があったのかも。
壁に尿採取の記録が付けてある。
三日前の日付からだから、もう3日もここにいるのにその間の記憶もおぼろげだった。

Img_5424


熱があるので額に手を当てたら、
”あなた、手が冷たいね。。”
(スペインでは手が冷たい人は愛情に溢れているっていわれるんだけど。。)

私の手がお役に立つのなら。。
手を握って上げる。

お互いの胸元で手を握り合う。
何なの。。この図は。。



彼女は段々と落ち着いてきた。
私の指輪を見ていたので手渡す。

”これは彫金の友人が作ってくれたんだけれど、素人だから薄く削れなくて、重いんですよ。 指がこの重さに慣れているんですよ。”

”アナタ、指が細いのねえ。。”

Img_5427

彼女は薬指の第二関節あたりに引っかかった指輪をじーっと見ている。


随分と長い間見ていた。
そこでもう一つの真珠の指輪も手渡した。
両方を指に嵌めたままじーっと見ている。

何を感じているのかわからないけれど、このまま指輪を置いていこうか。。


”あら、抜けないわ。。”

いつもの冗談を言うようになったが、自分で外すまで待つことにした。

”金はいいわよねー。好きだわ。。 ”
そうですよね。 金色って心までパーッと照らしてくれますよねえ。
太陽の色だわ。

段々と顔付きも落ち着いてきて、お暇のタイミングを伺っていたら夕食になったので終わるまで居ることにした。

餡掛け中華丼、野菜炒め、デサートのキウイとお茶。

”このお茶飲みにくいのよ。 飲んでごらん。”

なるほど、ドロッとしていて飲みづらい。

そっか。。全てにドロっと粘度がある。
誤飲を避けるためなのだ。  

”これ、あと少しだけど、タベナイノ?”
私に言われて彼女は全部食べ切った。

 

看護士に ”みんな食べろっ!てオドカサレタノヨ。。”
冗談も言えるように成ったし、顔付きがすっかり通常に戻った。

”又 来ますね!”

友人は私にアリガトウと言って、投げキッスをした。

私は苦笑いした。
(こりゃあ大丈夫だわ。。)

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2018年7月13日 (金)

友人が入院してしまった

”週に一度はお顔を見ないとね!”
そう言った手前、なるべくそれを実践したかった。
施設を再訪しようとした日は雨で寒かった。
よし、翌日に行こう。
でも、なんとなく気になったので夜に電話を入れた。
誰何されてから、”所長と変わります。”
”んっ、 何かあった ?”
Img_3383
病院へ入院してしまったという。
詳細は全く教えてくれない。
個人情報保護とはこんなものなのだろう。
面会可能かを知りたくて問い合わせたら、面会時間の説明があったので、病状は悪くはないのだとほっとする。
今年に入って既に2回入院しているし、これもその一つだ。。
media
駅前で買ったプリンを持って見舞う。

恐る恐る部屋に入る。
一人部屋で彼女は手を頭にのせていた。
私の直ぐ後ろから入ってきた看護士が ”スズキサン” と声を掛けた。
当然私を最初に見たが驚いた様子もなかった。。
その反応の弱さに大丈夫かなーと心配が走った。
呼吸は苦しそうで酸素を注入していた。
2か月ほど前から水のような痰が出る。
肺の水が抜けなくて溺れた状態になるのだそうだ。
額に手を当てたまま、
”ここ、どこー?”
数回、”ここ、ドコヨ―?” と聞かれ、混乱している彼女に私の方が驚く。
”ビョウインデス。 いつも検診に来ている病院ですヨ。。”
後から思えば、たった15日間滞在した施設の部屋と混同したのかもしれない。

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2018年7月12日 (木)

施設を訪ねる

引っ越しの手伝いは不要というので、入所4日目に訪ねてみた。
玄関でびっくり。
自動ドアではないんだ。。
(そうだよなあ。。入所者がふらふらと自由に出入りできるんじゃあまずいよなア。。)
身元確認が徹底している。
たまたま友人は入り口の大部屋に居たらしく、直ぐにニコニコと出てきた。
Img_3381
まあ。。オキレイ。。
きっちり化粧をしてして、いつもの明るい顔だ。
自宅では化粧も面倒になっていたようだが、やっと人前に出る心地よい緊張感を取り戻したようだ。
余裕を感じる。
それを見てホッとする。
部屋は10畳。
トイレはカーテンで仕切られている。
そうすると、捕まるものがないので、”其処に台のような物が必要ですよね。”
家具は持ち込まず<新品>を買う。
息子がそう言ったらしい。
(第二の人生だもの、そりゃあ心機一転、新品に限るわ。。)
二棹並んだチェストの上には、大きなTVと旦那さんの写真と小さなお経典が置かれていた。テーブルと椅子二脚は10日後に届く予定。
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チェストはクルミ柄で私は素敵だと思ったけれど、mm
”既存の色に合わせてと言ったのに、こんなのを選んだのヨ。 息子は後で自分が使う事を考えてるのよ。。”
家のリビングに置かれていた木彫りの真っ赤な<Welcome>板が部屋をパッと明るくしている。

やっぱ、赤って凄いパワーの色だよなあ。。

Img_3388

 

ベッド脇には紙袋が山積みされていたが、これも徐々に落ち着くのだろう。
彼女は必死だったのだと思う。
安心して毎晩を過ごしたい。
体力が落ちた肉体に振り回される日々よりも静かに安静に暮らしたいと願ったのだろう。
どおお?
ここへ入って良かったと思う?
”うん。”

どの部屋もドアに何かを挟んでいる。
いつでもぱっと入って来れるようにだろう。
廊下をウロウロと歩いている人がいる。
”あの人は痴呆症らしいのよ。。”
廊下は点灯したままだから私にはその光がうるさいけれど、よく眠れますか?
”良く眠れる!”
それは良かった。
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2018年7月11日 (水)

友人がいよいよ施設に入ることになった

3月は間に合わなかったが、二か月後にとうとう入ることになった。
まあだ自転車にも乗るし、買い物も行くし家の中も自由に動けるのに、そんなに家にいるのが不安なのかなあ。。

”最近ね、庭の物音に怖いと思うのよ。。”

旦那さんや犬がいた頃は<安心>があったのだけれど、風の音でも一晩中怖くて眠れない事があるという。
歳を加えるごとに物事に動じなくなると思っていたけれど、この<強烈な不安感>は何なんだろうか。
精神的にも弱るとはこういう事なのかもしれない。
私の10年後を見ているようだ。
Img_5643
彼女はペースメーカーを入れている。
水彩画の別の仲間は胃を全摘している。
喫茶店でこの二人が胸を撫でている様子に思わず笑ってしまった。
そうしたら、
”しんどいのよ。。貴方も心臓を手術したら分かるわよ。。” と、ニヤッと笑った。

訪問する度に家の中が片付いていった。
息子が手伝ってくれたとしても運搬くらいだろう。
物品の整理は全部自分でしたようだった。

この電話台はXXさんに、毛皮のジャケットは予約があるのヨ。。
どうせ捨てるしかないから、持って行ってもらえれば有難いわ。

そのうちにこちらも、
布団ありますか? 
男物の浴衣ってまだ持ってらっしゃいますか?それは結局海外に行きますけどいいですか? 草履ありますか?

その度にまるでマジックのように物が出てきた。
50年近く住んだ家には色んなものがある。

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2018年7月10日 (火)

ウナギを御馳走になる。

友人を訪問するときはアポを取る。
”お元気ですか?伺っても宜しいですか?”
”いいわよ。 トモダチが来るけど、あなたもいらっしゃい。”

トモダチのトモダチに会うのって案外わくわくするものだ。
そのオトモダチは、野良猫を9匹まで飼っていたという近所の奥さんだった。
彼女は<大皿>を貰いに来た。
那須の別荘で使う漬物用だという。
お皿か。。
立派な皿を数枚渡していたが、私には無用のものだ。
Img_5433
台所に立ったついでに大鍋をひとつずつ取り出して、
”これ要る?”
イラナイ。。
m₊
一人住まいの私には台所用品は十分ある。

玉子焼き器を両手に持って、 ”これ 要る?”
(なんで二個もあるんだ。。)
二個あればどちらか貰っとこうか。。。
”じゃあ、頂戴!”と手を挙げる。
三人の会話が弾んだ。
ネコやご近所や趣味の話。
こうやって会話がピンポンのように弾んでいくのは其々の感覚が似ているという事だ。
笑いのツボをお互いに合わせられ、疲れずに気を遣えるということ。
こういう人といると楽しい。学ぶことが多い。
m、合わせる
昼時になった。そろそろ失礼しようかと思っていたら、
”寿司でもとろうか ?”
そしたらオトモダチが ”ウナギがある!” と、自宅へ戻り、うな丼を作ってきた。
”美味しい!!” を連発して我々はもくもくと食べた。

私には初物のウナギ。
なんて幸せな時間だったろう。。

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2018年7月 9日 (月)

要介護認定

友人と遊びに行った。
クッキーを食べながら要介護認定の話になった。

m
面接があるという。
それが無ければ施設に入れないのかを聞いたのだが良く分からなかった。
”だからって、入所代が安くなるわけではないのよ。”
私立の施設では入居料は高額だ。

”そんなにすんの??”
まあ、24時間医者付き、飯付き、万全の管理体制があるからそんなもんなのかなあ。
(アタシャ、入れないワ。。)
Img_3376
前回はこの要介護のランクが取れなかった。
それで今回は取得してさっさと施設に入りたい。

面接官は身体能力や気力、痴呆の度合いとかを調べるらしい。
友人は話している分には元気なのでこのままじゃあムリなんじゃあなあい?
気力と体力は必ずしも比例しない。彼女が施設に入るのは切実なる願いだった。
そこで弱った足腰をしっかり訴えなければならない。
少し強調しないと。。
椅子の背、机の角、壁などへの伝い歩きを一週間前から始めたそうだ。
”そうしたらネ、本当にそうしないと歩けなくなったのよ。”
我々は爆笑したが、
そっか。。
筋肉を甘やかしたら転げ落ちるように筋力が無くなって行くのね。
笑い事じゃあないなあ。。

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2018年7月 8日 (日)

水彩画教室でのお付き合い

スズキさんと初めて会ったのは3年前のワークショップだった。
部屋には机が二列並んでいて、長い方に参加者が10名ほどいた。
もう一つのシマにはクラスのメンバーが6名。


全員がシニアーで仲良さそうにお喋りをしていた。
そこへ遅れて赤いセーターでやってきた白髪のおばさま。
その貫禄から、あ、彼女がクラスのボスだな。。

私は最初からクラスに参加する意思があったので、皆と仲良くやって行かなきゃあならないけど、面倒なお付き合いは避けたい。
お喋りばかりでもなあ。。
(って、今は普通にペチャクチャしているが。。)


始まってみれば、イヤな人は一人も居なかった。
絵を描くのが好きな気遣いのある素敵な奥様たちだった。

ところが私は数か月で ”働きますので!” と辞めた。
でも、それは上手く行かずキャンセルとなったが、クラスに戻るのも気が引けていた。

Img_3378

そんな時、公園でスズキさんを見かけた。
東屋でおば様達がお喋りをしていた。

”あらっ、この髪型、どっかで見た人だよなあ。。そうだ水彩画の人だ。”

でも、然程親しい訳でもなかったので声は掛けなかった。


遊歩道を一周して未だそこに居たので意を決して、声をかけた。
”あのー。。水彩画の方ですよね。”

不思議な顔をしたから私を覚えていなかったようだが、段々と記憶が蘇ってきたようだった。
たまたまその週に ”クラスがあるわよ!”と言われて戻った。

それでもたまにお茶をするくらい。
目上の方々とお話しするのはそれなりに緊張するものだ。。。

そしてチューリップでご縁が深まった。

部屋の掃除機をかけたりお茶を飲んでいたら、ご近所からチラシ寿司の差し入れがあった。
(まあ、なんて良いタイミング。)

親切なお友達が沢山居るようだ。

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2018年7月 7日 (土)

ダンシャリで物を頂く

”貴方に似合うと思うから。。”
数十年前に自分が縫ったという赤いジャケット。
やっぱり古い。
躊躇していたら、”着てみなさいよ!”
鏡に向かうと似合っている気がしたので有難く頂く。

伺う度にこれはど~う? と何かをくれる。
衣装ケース要る~?
この絵要る~?
鍋は要る? フードプロセッサーは?
バッグは? コートは?
イヤリングは?
宝石箱だけが欲しかったが、中身付きだと言われて不要なイヤリングまでごっそり貰ってきた。
絽の着物と肌着と足袋と。。
家のわりに意外と物が少ない気がしたが、日頃から整理整頓をしていたのだろう。
私が引っ越した時、”10年後を考えて物を捨てなさい!”と言われた。
Img_5104
ご主人が4年前に亡くなった。
その翌月に彼の物をどっさり捨てたそうだ。
それを見た息子が呆れて、”未練が無いの?”
”無いわよ。。使わないんだからシャアナイ。”

自分はさっぱりしているという。
こうと決めたらスパッと切る威勢の良い大阪人。
晒しを巻いて肩を出したら<アネゴ!>と呼ばれるタイプだ。

”香水って使いかけでも買ってくれるのね。”
息子が店に持って行ったら良い値で売れたという。

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2018年7月 6日 (金)

友人が施設に入るという。

”予約していた施設に空きが出たんだけど、今月中であと一週間しかないから断ったの。”

えっ、そんな急な話なの?

お喋りする限りでは元気そうだし、そんなに切羽詰まった状況だとは思いもよらなかった。

”以前から決めていたのよ。。”

m

それは自宅から徒歩2分。
義兄が10か月入所していたので毎日の様に遊びに来た。

全く。。面倒を甥に押し付けられたようなものである。


”そのソファーはボロボロなの。 義兄がそこでオシッコをしてたから。。”

そんな訳で施設の状況を良く知っている。

でも、先日は年内にと言っていたのでまだまだ先の話だと思っていた。

Img_5103

荷物整理をしたからと服をくれた。

家は既に売りに出ている。
でも、そんなに簡単に売れる代物ではないから、当分は昼は自宅に戻り、皆が集まってお茶やお絵描かきができるわねえ。。

私が友人宅に通うようになったのは一昨年にチューリップを植えに行ったのが始まりだった。

草むしりやら太極拳の帰りに寄ったりと今年に入って月2―3度遊びに行った。

友人は病院通いで曜日が合わず水彩画教室は昨年から不参加だったので、私はクラスでの作品を持参しては意見を求めた。

勿論、私は褒めて欲しいからであるが、ここはもっと明るくしろ、ここが良く分からないと適切なアドバイスを頂いた。

家は築50年だから多分取り壊されるだろう。そうしたら庭木も処分されてしまうのだろう。
植木が潰されるのは可哀想だが私のものではないし。。

数鉢を貰ったけれど、根を張った薔薇などはとても対処できない。

 

エンジェル

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2018年7月 5日 (木)

ガーゼの貼り方

図書館へ行こうと公園脇を歩いていたら呼び止められた。
街中で名前を呼ばれるなんて初めてだ。
誰かと思えばスズキさん。
”あら、まあ お元気でしたか!”
じっと私のリアクションを待っている。 その姿は有無を言わせない雰囲気だった。
自然に私が友人に合流する形になった。
私の都合など聞く余裕もないようだった。
手を組んでゆっくりと遊歩道を歩く。
随分と足が遅くなったなあ。。
少し息切れしているかな。。
寒い日だったので帽子・手袋と準備万端だ。
肺が悪いのだから風邪は一番怖い。
Img_5082
遊歩道の一周を終えて、話し乍らそのまま家に向かう。
(今日は図書館には行けないな。。)
)m

”背中にできた脂肪の塊を切開したのよ。”

前回は肺の話だったが今回は脂肪か。。
話題に事欠かない人だ。。

ガーゼを毎日替えるのだが、あてにしていた友人が来れなくなったので私がすることになった。
ガーゼの貼り方なんてひとつしかないと思っていたが、彼女はテーブルにセロハンを敷きガーゼ一面にテープを貼って行った。
(ナニ、やってんだろ。。)
背中にペタリと貼った状態のものを作ったが、それは直接肌の上ですれば良いことなのに。。
いざセロハンからテープを剥がす段階でテープが絡まった。
内心、私は笑ってしまった。
準備万端、几帳面過ぎて結局、実践には役立たなかった訳だが、私はよっぽど不器用な人間と思われたようだ。。

オトモダチが前日貼ったガーゼは放射状にテープが貼られていた。菊の花みたい。。
まあ。。、貼り方って人によって違うんだ。。
私は井桁貼りでガーゼの表面を全て塞がない。
膿と血が混じった10センチほどの傷は痛々しかったが、彼女のシミひとつない青白い肌に驚いた。
張りがある。
77歳でこの肌。。凄いなあ。。
これがもち肌っていうのかなあ。
この方は本当に肌の青白い別嬪さんだ。

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2018年7月 4日 (水)

友人の病状

年明け早々友人は検診の結果を話してくれた。
”肺がんがあるのよ。数年前からあるんだけどね、それが6センチになったのよ。。”
それって。。どういう意味なんですか?
これまで心臓、胆嚢、その他の手術をしてきた人なので、深刻な意味合いは感じられなかった。
Img_5622
mm
3月から抗がん剤の投与を始めたが副作用で2回救急車を呼んだ。
膵炎を引き起こしたらしい。
”こんなしんどい思いをするくらいなら、薬は止める。生きている意味がない。”
”センセには余命5ケ月って言われたの。。”
ヨメイ!?
私は返す言葉が無かった。
”知り合いがね、余命2か月って言われてから2年生きたのよ。”
余命の話が一番堪えているのは本人だろう。
だからその話を何度も繰り返した。
自分自身に言い聞かせている。
そうよ、そうよ、医者のいう余命なんてあてにならないみたいよ。

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2018年7月 3日 (火)

電車の中 いらつく父親

ガラガラの優先席。
オトコだかオンナだか分からなかったけど小柄な人の隣に座った。
オトコだろうと思っていたがブツブツ言った声が高かったので、
”えっ、オンナ?? オトコじゃないの? ダイジョウブなのこの人?”
短髪に太めの短パン、コロンコロンと太っているので胸の膨らみが確認できない。
靴は24。150センチくらいだからその背丈では大きいとも小さいとも、女ともオトコとも判断できない。
化粧なしで全く女のオーラ無し。
何度チラ見をしても分からなかった。
性的マイノリティーってやつかなあ。。
まあ、 
突然暴れるようなイカれたので無ければいいっか。。
Img_6731
数駅過ぎて、、斜め前のおじいさんが何か言った。
あっ、此の人の連れか。。
73-4歳で雑な感じのおじいさん。。
こちらはそうすると。。オクサン? 
いや、違うだろう。 娘?(息子?)
ガサツなオトコは怒ったように話しかける。
話しの内容からすると降車駅に子供が迎えに来てくれるか来ないかの連絡を女がやりとりしているのだが、相手に伝わったかどうかが分からずいら付いているようだった。
やっと繋がりホームに降りる。
”もーっ、どっちでもイイ! 来なくてイイ!” と父親は怒鳴るように吐き捨てた。
Img_6729
二人はデパートの紙袋を持っていた。
これから訪ねる息子夫婦へのお土産だろう。
本当は来て欲しいのに、ちょっとの事でイラついて拗ねて乱暴な対応しか出来ない父親。
その拗ね具合は良く分かる。
昔、好きだか嫌いだか良く分からない相手にこんな風にイラついたものだ。

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2018年7月 2日 (月)

先生が苦手という友

友人は旅先で”先生ですか?”と聞かれてムッとしたと言う。
(別にどうと言う事の無い質問だろうに。。)

”あなたは先生って好き?” と変な事を聞いてきたから、

私は学校の先生になりたかったの。。先生は尊敬される職業だし人に教えられるって素敵じゃない?”

Img_6430

そうしたら、
”あのね、 私、教師が一番嫌いな職業なんです。”
色々とあってとにかく嫌いらしい。

”貴方のお友達で教師の方が居たら ごめんなさいネ。”
(私の同級生の2割は先生だ。)

 

友人の小学校時代は教師イコール『でもしか先生』と呼ばれ 、教師にでもなろうか、教師しかなれないというイメージが強かったそうだ。

へえーー。。
そんな風に言われた時代が有ったなんて知らなかった。。

 

それにしても、どうしてそんなに印象が悪いのかと尋ねたら、娘の小学校から高校までは正にそのような先生だったらしい。

”娘が障害者になると教師からのイジメがあって、何度校長室に怒鳴り込んだか。。”

”世間ではイジメは 生徒間が多い様な報道だけど、ところがどっこい、教師からのイジメが一番多いのよ!”

Img_6265

えっ?
先生が生徒をいじめる?
帰国した頃、”いじめ”の凄まじさを聞いて、日本の教育は一体どうなっているんだと腹立たしく思った。
子供の頃、いじめは有ったのだと思うが、それは体だけデカいアホが少しとろそうな子をからかって小突いていた。暴力は無かったが、そのガキ大将につるむ生徒も居なかった。

苛められた方は辛かったろうけれど、周りは遊ぶのに忙しかった。
あの時の<ガキ大将>は20才で結婚して好々爺となり、どっから見ても<いい人>になっていた。。

苛めた事も苛められた事もないので、昨今耳にする苛めの陰湿さには耳を疑う。

昨年、先生がいじめに加担していたと言う報道が相次いで、ドウシヨウモネエ奴が先生になったのかと先生の質の低下を感じた。

先生は尊敬されるべき職業だったのに。
モンスターペアレンツなどの身勝手な親も居て先生は益々大変だろう。

エンジェル

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2018年7月 1日 (日)

電車の中 へそ出し女

座っていた私からは向こう側の席は隠れて見えなかった。
都内の駅に着いて人がざわざわっと動く。
向かいの席から数名がスッと立ちあがった。
Img_6426

立つ人の後ろを移動して行く。
この隙間に見える映像って案外印象に残るものだ。
えっ、 アレはなあに?
胴体部分に白っぽいのが見える。
肌 ?
へそ ?
へそ出し?
腹の部分がぱっくり開いたシャツ。
一瞬、妊婦さんの腹かと思えるほどぷっくりとした腹だった。
22-3歳、150センチほどの小柄な女子。

そうだ。。以前、ローラがこんなへそ出しをしていたなあ。
スマートな彼女だから面白くてカワイイと思ったけれど。。

この彼女、
ムリ。
腹が食み出ているようにしか見えない。
お腹は冷やしちゃあイケナインダヨ。。

エンジェル

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