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2018年4月22日 (日)

MET オペラ ビューイング セミラーミデ

背景が壮大で歌手の<技量>が要求されるので中々公演が難しく、METでは25年振りとか。
<あらすじ>
バビロニアの王妃セミラーミデは夫を殺し、15年後に新しい夫を迎え国王とすると宣言し、何と自分の息子を選ぶ。 
この時、雷鳴・地響きと共に国王の亡霊が現出し国民は恐れおののく。
Img_4253
ギリシャ神話にも息子と再婚する王妃の話があるけど、私はいつも疑問に思う。
一体、彼女たちは何歳で出産するのか。
早くて13歳として、その程度の年下の男との再婚ってあるのかなあ。
(現代では多々あるけれど。)
 
Img_4254
 
バビロニア王国がどんなものか分からないけどイメージは権力強大で豊穣の国。
出演者が金色の冠や髪飾りをつけ、男女コーラスは金色のショールを襷掛け、主人公たちは金色や金糸をふんだん使った豪華絢爛たる衣装を身に纏う。
コーラスが微動だにせず佇む姿は荘厳そのもの。
 
<超絶技巧>が必要とされる歌い方。
ビブラートではなく、音がコロコロ流れる様に転がる。殆どのメロディ―が水が流れるような音の氾濫。
当初、このコロコロが耳にひっかかっていたが、曲の殆どがそうだったのでいつの間にか音の渦に巻き込まれ、転がされるのが心地よく感じられてきた。
 
 
そのまま勢いづいてフィナーレに飛び込む。
小さな流れがどんどん下流に向かい、えいっと滝つぼに飛び込んだよう。
そして清涼感に包まれる。
タイトルのセミラーミデが主人公なんだけれど、3名の王子と占い師の何れもが主人公になり得るほどの迫力があった。
インドの王子の<ハイトーン>は最高だった。
こちらまで叫びたくなる。
スゲエー音だ。。。

エンジェル

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