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2018年2月19日 (月)

ピアッツァ アルメリーナ カサーレの別荘

”ビキニの女性がいるの。” と友人が言う。
はっ?
”ビキニの女性” と繰り返すだけ。
何言ってんだろ。。これから向かう街にビキニ姿がいる訳がない。
今、冬だ。
Img_9342
 
カサーレの別荘の壮大なモザイク床を観る。
ここは壁の上部から上が無いので大きな体育館に入ったようだ。
Img_9427
 
パティオの回廊は動物の顔の連続。
玄関先には”いらっしゃいませ!”の家族の絵。
異国から動物が運ばれて来る様がずーっと続く細長い床は何だったんだろう。広間だったのか廊下か回廊だったのか。。
全体が天井に覆われて居るのでその区別がつかない。
というのも各小部屋はせいぜい10-12畳程度だった。
Img_9386
 
カラフルで当時の生活を描いた興味深いモザイクが続く。
そして”ビキニ姿”と評された女たちが並ぶ。
これか。。
 
何かの運動をしている。競技会で優勝したらしき女が長い椰子の葉(のようなもの)を手に持っている。

明らかに下着のように見えたけれど、ビキニも下着も同じようなものか。。
Img_9366
 
 
人面を5-10ミリ程のタイルで表現すると、皆同じような顔になってしまう。
微妙な陰影は表現できないようだが、そんな中で顔の陰影を段階的に表現したものがあった。
やっぱり現実的だ。
 
Img_9430
 
ふむふむ。
つねづね絵の先生が言っていた、”絵は光と陰です!”
 
Img_9415
 
 
ここでは殆ど貸し切り状態だった。
この時期で良かったことは観光客が少なかった事。
何処へ行っても他人とぶつかることなく静かに鑑賞が出来た。
 
庭に出ると皆が集まっている。
なんだ、なんだと近寄れば<トイレ>。
Img_9406_2
Img_9436
 
 
 
へえー。。
縁に腰かける。溝には水が流れている。
ローマ人の清潔さを証明するようなものだが、そう言えばマヤ遺跡でも王の水洗トイレがあったことを思い出した。
イタリアの喜劇映画を思い出す。
便器が車座に並んでいて人々はそこに座りながら会話をする。其処が社交の場なのた。
そして個室に入ってコソコソと食事を手早くする。
現代生活の真逆で滑稽で大笑いしたけれど、原点は大昔に有ったんだ。。

エンジェル

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ITALIA」カテゴリの記事

コメント

ざっくりした、スリリングなバス巡り(?)面白く読ませてもらいました。
なんだかんだで、ちゃんと戻って来れるから偉い!

アグリジェントは頑張って行っておいても良かったかもね。
(遺跡に興味あればだけど)
状態の良い神殿が残っていましたよ。
ギリシャに行かんでもエエなあ・・みたいな。

続き楽しみにしています。

デアーキャサリン
コメントありがとうございました。
ホントですね。無事にホテルに戻るし帰国できるし、人生は蟻のようですねえ。
せっせせっせと自分の居場所に戻ってこれる。アリガタイコトデス。

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