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2017年12月10日 (日)

臨床美術 年賀状

夏に<スイカ>の暑中見舞いを作った。
それの冬バージョン。
Img_7078
スズキさんはスイカの葉書の作り方を自宅で友人達に教えたそうだ。
Img_7087
まあ。 楽しい。。
スズキさんは<フラワーアレンジ>を教えていたので、慣れている。
仲間に教えながら楽しく過ごしたようだ。
先生もこの話を聞いてとても喜んだ。
 
今回は墨汁を<扇筆>で障子紙に描く。
ショウジはどっちが表だ?裏だ?とおばさま達の会話が膨らむ。
先生の話の腰を折りまくって、話がアサッテの方にどんどん逸れて行く。
”ごめんなさいねー”と言いながら、又、口を挟むので話が戻らない。
(この人、よっぽど独りぼっちで話し相手が居なかったのかしら。。)
Img_7089
逸れた話をおばさま達は上手にキャッチして投げ返す。
もお。。大阪の漫才状態だ。
話が飛ぶ。飛びまくる。
Img_7100
それにしても。。凄いなー。先生は。。
先生は大人しいし、最年少だからこちらの話が落ち着くのを待つ。
こういう優しい人だから臨床美術を教えられるのだろう。。
やっと<扇筆>の説明が始まる。
日本画の女性の髪を描くときに使われるそうだ。
細い線が優雅に舞う。
”あら! キレイ! おもしろい!”

そこにアクリル絵の具をスポイトで垂らし、パール系の顔料やゴールドを置いて仕上げる。
お能の錦秋の衣装の様だ。
それを切り取って葉書に乗せる。
お正月のスタンプを押して手作り年賀状の出来上がり。
 
ただ、難しいのは ”戌”をイメージしてください!力強いから線をぐっと引きますね。円を作って下さい。柔らかくかすれた線でかわいらしさを表現します。”
 
Img_7099
えーーっ、そんな。。イヌのイメージでって。。
無理!
どうせイメージが湧かないのなら、さっさと描く。
T女史のはミロのような一枚になった。
一枚目は墨汁、二枚目は青墨を使う。
微妙な黒の違いを感じる。
先生がこれだけの材料・器・筆・絵具を毎回揃えるのに感心する。
二枚も作らせたのは一枚は自宅で作れる様にと言う事だ。
犬のイメージって。。
どう考えても。。やっぱ、無理だわ。
T女史は ”あー、デキナイ、デキナイ、ダメダわー。”と、やっと一枚を仕上げた。
”葉書は一人あたり5枚有ります。”というので 5枚頂く。
さっささっさと貼っていったら10枚なんてアッと言う間に出来上がるさ。
Img_7102
”えーっ、 アナタ 5枚も作ったの?”
深く考えたって分からないものは分からない。
パッパッと行き当たりばったりで生きて来た人生だもの。
迷うだけ無駄と思える時は迷わない。

エンジェル

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