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2017年10月

2017年10月31日 (火)

竹富島 神々のおわす島

<水牛観光バス>と書かれたマイクロバスに乗る。
車体にわざわざ水牛観光バスって書く必要があるのかしら。

”日本にこんな綺麗なビーチがあるのかと皆が驚く!”
といわれているコンドイ浜へいく。
木々が茂る細道の向こうに小さな浜が拡がる。
(こんな感じの浜辺は他にも一杯あると思うけどなー。。)
 
Img_5378
いざ降りようとしたら車はそのままUターン。
”なんだ。。車窓観光か。。”
数名が降りる準備をしていたので笑いが起きた。
この村を牛車でゆらゆら歩く光景が有名だが、我々は先刻、由布島を水牛車で移動したせいか町中は徒歩で廻る。この魚を銜えたシーサーが有名なんだそうだ。
 
Img_5339
町の中心をぐるっと回る。ウタギ(神殿)がある。
人口が350人でウタギの数が200以上あるようだ。今月末の神事の準備をしていた。
”村以外の人は入れません。”
八百万の神々への帰依と先祖崇拝の沖縄。
家屋の真ん中の部屋に仏壇がある。
大きな仏壇が家族の団欒を見下ろしている。
沖縄のお墓には く亀甲型>、<破風型>、<塔頭型>とあって亀甲型が多い。
盛り上がった亀の甲羅の様なお墓は大きな部屋だ。
前面に広いスペースがあり、お花見、命日やお盆にはここで食事会が行われる。
この亀甲型の意味を初めて聞いた。
その丸みを帯びた形は母親の腹なのだそうだ。
人間は母親の腹から生まれ、そして命尽きて自然の腹へ帰って行く。
そういう事なんだ。。
 
 
エンジェル

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2017年10月30日 (月)

西表島 イリオモテヤマネコ

ネコはジャングルに住んでいる。
人の目に触れる事は殆ど無いようだ。
”<目の周りが白くて、耳の後ろが白い>のがイリオモテ ヤマネコです。”
首回りが縞模様で体がヒョウ柄。
 
Img_6018
大きさはうちのトラヨちゃんより一回りでかい。。
ネコと名前がつくと愛くるしいイメージだが、土産物の菓子の表紙は威嚇的な絵が多かった。
(コワッ。。)
感じの良い添乗員は東京から移住してきた。
沖縄本島の話をしたら、”オキナワは行った事がない。”という。
えっ?なんで”オキナワ”と言うんだろう。ここも沖縄なのに。。
Img_5112
嘗て同じような違和感を感じた事があった。
ブエノスアイレスで沖縄移民の方から 
”あなたホンド?ニホンジン? 私、オキナワジン。”
この時、同じ日本なのにオキナワジンという表現に変な感じがしたっけ。
よくよく聞いてみると那覇―石垣間は400KMある。
我々が普段<沖縄>と呼ぶのは全部ひっくるめてだ。沖縄・宮古・八重山と異なる文化圏があり、それらを一緒くたに沖縄と呼ぶのが大雑把な呼び方という事になる。
Img_5111
ここへは宮古島や水牛と共に台湾から入植したそうだ。
ガイドの説明に<マラリア戦争>という言葉がでてきた。
聞いた事がある。
戦争よりマラリアで亡くなった人の方が多い悲惨な事態が起きたのはこの島だったんだ。。
 

エンジェル

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2017年10月29日 (日)

西表島 マングローブの森

島の90%がジャングル。
道は東側にあるのみ。
バス乗車時に挨拶しようとしたが運転手はいなかった。
(あれっ。。)

ガイドの説明が聞こえる。
ユーモアを交えた楽しい説明に感心した。
”これが日本最南端の信号機です。波照間島には信号機はありません。”

林の中の田んぼとサトウキビ畑は他の島の光景と変わらないけれど、川が多い島。マングローブの林が拡がっている。
川は海と違って鈍色。土壌が溶けているのかな。
これは海のようにエメラルド色にはならないのだろう。


下車時、美女が運転席に座っていた。
先刻ツアコンとお喋りしていた人だった。

”あら、あなただったの ?”

Img_4925

昼食は港でお弁当。
ここで黒米に添えてあった<パパイヤの佃煮>が歯ごたえがあって美味しかった。

仲間川のマングローブ見学が始まる。
船に乗り込む頃から雨脚が強くなった。海から仲間川へ向かう。
船長兼ガイドが、
”これからあの白い所へ行きます。”

仲間橋の向こうは雨で真っ白。

船長のすまなさそうな言い方に笑いが起きた。
もうこうなったら笑うっきゃないのだ。
シニア‐のせいかしら、人々はとても穏やかだ。

雨は雨。台風が近づいているんだ。
文句を言っても始まらない。

Img_5177

”ビニールのカーテンを開けてくれてもボくはいいんですけどネェ。。”
ここで又 大笑いだ。

静かにマングローブの森の説明をしてくれる。
淡々とした口調は耳に優しい。

サギが歩いている。

その内に船長が横のビニールを巻き上げた。
数名がそれに続いた。
黒い根っこと緑の葉のコントラストがはっとする程美しい。

結局全員がカーテンを巻き上げた。
細い雨は降っていたが風が止んだので船内は静かな時間が過ぎる。

Img_5198

根がむき出しだから考えれば分かる事なのだけれど、土砂がどんどん流れ込んで堆積しているので、
”船はこれ以上行けません。 泥に乗り上げたら、まあ、このくらいだったら私一人で船を押していくのは可能なんですが。。酷くなると皆さんに下りて頂いて船を押し貰うことになります。。”

ホント、オモシロイ船長さん。

彼も一通りコースの案内・説明が出きてホットしたようだった。

Img_5243

帰路、橋の手前で左手を見ながら、あそこがXXという集落です。別にどうでも良いっちゃアいいんですけど。。僕の住んでる所です。
(ワッハッハッハー!!)

小さな船着き場の隣に船が2隻陸に上がっている。

”あの左の白い船。。僕のじゃあないんですが。。”

何を言い出すかと思ったら、あれはイタリア製で凄く早いんです。石垣島―西表島を早いので35分で行くのですが、これだと25分なんです。オーナーはいつも誘ってくるんですけど自慢ばかりするので断り続けていたら。。もうお誘いが来なくなりました。”

”こう見えてもボク、 船酔いするんです。。”


雨の中、とても印象深いマングローブの森だった。

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2017年10月28日 (土)

西表島 由布島の水牛車

西表島から由布島までは徒歩なら5分で歩ける距離。
先に行った水牛車が止まった。
どうしたんだろう。。
”クソをシテルヨ。。。”
Img_4974
そのうちにこちらも立ち止まった。
あら、オモシロイ。
エイが張り付いたような尻尾が眼に入っていた。
コーモンは上を向いているのに、うまい具合に下に落とすもんだと感心する。
となると、この西表島と由布島の間にはフンが流れていることになるんだわ。。。
由布島全体は熱帯植物園となっている。
先ずレイをかけられる。
(なんで レイ なんだろう。。)

この布製のレイが汗で肌にへばり付く。”お帰り時に返却して下さい!”
なんだ。。使いまわしか。。
そうなると大勢の人の汗が沁み込んでいるんだわ。。
と、首から外す人もいた。
Img_4987
案内人に導かれるまま水牛の脇に立たされる。こちらの希望に係わらず<記念撮影>だ。
”はい!並んで!はい、手をこうして下さい!” 
(へえ。。 いまどき強制的。知らない間に事がポンポンと起きてしまう感覚ってこれなんだろうなあ。)
今日のモデルはあんずちゃん。
スタッフは ”はい、チーズ!” のように ”ウシ、モーモーッ!!”みたいなことを言った。
”ネコにゃあにゃあ!”と決めポーズをする子供魔術師の口調で。
 
 
幼稚園児ではあるまいにシニアーにこれはないだろう。
なんだか自分がボケ老人になったような気分だ。
撮影からほんの4メートル先の機械であっという間に現像が出てくる。
お兄さんがそれを取り出しながら、カメラマンのシャッターに合わせて、
”ウシ モーモーッ!”と一緒に叫ぶ。
思わず、”あなたもタイヘンね。” と声を掛けたら、
彼はたちまち<素>に戻った。
”ええ。。”
そんなことないですよ!と甲高い声で答えるかと思っていたので、その声の低さに私が驚いた。
Img_5053
スコールが来て、オオゴマダラ(日本最大の蝶)のハウスに飛び込む。
金色の蛹をみて、”うわー、キレイ!”、そして幼虫の芋虫を見て、
”おお、キモチワルーッ!!”
ホント。。蝶の生態って不思議だなあ。
形が変わり過ぎる。葉と同じ色で這いずり廻り、そして華麗に空を舞う。。ウルトラマンの<変身>以上だ。
一人の住人が作り上げたと言う熱帯林を散策する。とても気持ちが良い。
そうだ。お勧めの泡盛アイスは何処だっけ?
そして浜辺に出た。
茶屋で泡盛とラムレーズンのアイスを注文した。
丁度太陽が照り付け始め、エメラルドグリーンの海を見ながらアイスをゆっくり頂いた。
美味。
対岸は小浜島でこの水路をマンタが通るそうだ。
昨年の大潮の日にマンタと泳いだっけ。。

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2017年10月27日 (金)

工芸品 みんさー織り いつの世までも末永く

色合いの美しい綿織物。
女性が婚約者に帯を織って贈る慣わしがあったそうだ。

裾に5個と4個の絣模様が入る。
これに ”いつ(五)の世(四)までも末永く。。” という思いが込められる。


Img_6020

シンプル イズ ザ ベスト。

何てロマンティックな織物でしょう。

皇后さまがバッグを手にした写真が掛けられてあった。
島の人にとっては誇りである。

客は”ワタシも!”と購買意欲をそそられる。
全体的に淡い上品な色合いだ。

Img_6106

コースターから ランチョンマットにテーブルセンター。
小物入れにポシェットにハンドバッグ。
中に絵のような壁掛けがあった。

”まあ、綺麗!”

それはエメラルドブルーの沖縄の海。
水平線近くには白い点が。。船かな。

最終日の織物屋では半帯のデザインも価格も大きく違っていた。

ガイドは、”気に入ったものが有ったらその場で買って下さい。”
同じものが有ると思うなという事だったが、本当だ。。

帯を買いそびれた。

 

エンジェル

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2017年10月26日 (木)

石垣島のお恵ちゃん

到着後、まっすぐ夕食会場へ向かう。
早く着き過ぎたので、先ず土産コーナーをウロウロする。
<みんさー織り>の半帯があった。
これ。。あのグレーの浴衣に合うかなー。
でも、しょっぱなから土産を買う人は居なかった。
三日目にみんさー店に立ち寄るのでその時にじっくり見よう。。
Img_4855
テーブルは毎回グループごとに別れていた。
三人組は三人。
カップルはカップル。
そして一人参加の私の斜め前には一人参加のオジサマ。
どうしてこんな面白くもない配置にするのかしら。。
以前はこんなに<個>に別れてなかったような。
長いテーブルにテキトーに座り、話が拡がって行ったものだ。
私はいつも一人だから<数合わせ>にあっちだこっちだと指示される。
その内に話の合う人たちとガッチリ徒党を組む。
そして会話を楽しみ、それが旅行を楽しむ大きな要因となる。
一人参加のオジサマは幸い無口。
別に話をすることもない。
でも日を重ねるうちに話だし、最終日の空港ではずーっとお喋りをしていた。
Img_4853
夕食会場には舞台が有り、三線を抱えた女性が現れる。
”恵子です。おけいちゃん!と声を掛けて下さい!!”
殆どの人が ”ああ、あの おケイちゃんか。。”
歌が上手く、お喋りも上手い。そして美人。
そうよね。。 
歌だけ澄まして唄っている訳には行かないわね。
八重山民謡で誰でも知ってい”安里屋ユンタ”や”花”などをたっぷり聞かせてくれた。
 
これは私たちの唄なんだ!と誇らしげに。
これはm
我々も一緒に歌う。
音楽の力は凄い。
我々は大いに楽しんだ。

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2017年10月25日 (水)

石垣島 八重山4島めぐり

今年は何処へも旅行が出来なかった。
海へ行けなかったのが心残り。。
10月に入って那覇の気温が33度と聞いて、”マダ泳げるジャン。。。”
臨床絵画教室で作成した”珊瑚礁”を見ていたら沖縄に行きたくなった。
スノーケルの時期は過ぎてしまったから石垣島、西表島、由布島、竹富島の4島めぐりツアーを申し込んだ。
Img_4833
m
空港に早めに着いたのでスケッチをしていたら、小型で青いジンベイザメの飛行機がさーっと通って行った。
”あらっ、オモシロイ!”と追いかけたが、ビルの向こうへ行ってしまった。
時間を忘れていた。。。
JALカードの勧誘女史が話しかけて来て、5分ほど話しただろうか。
別れた頃に搭乗のアナウンスが聞こえた。
”あらっ。もう始まっていたんだわ。。”
待合室には誰もいないが出発まで20分ある。
最後通告のアナウンスの様だったが、搭乗ゲートの女史に尋ねた。
”トイレ行っていいですかね?”
”駄目デーーース!!!” とバシッと言われた。
まあ。。
今まで色んな状況下でトイレに行きたい!と言ってきたが、こんなに強く拒絶されたのは初めて。
(凄いね。”ダメェェェエエ!!”って。。)
3週間前、台風21号はアジアの西ヘ流れて行く筈だった。
10日前に進路が変わったが天気予報は引き続き<晴れ>マーク。
(台風にはぶつからない、大丈夫だろう。。)
そして出発前日の予報は<曇り>となった。
(まあ。。曇りでもいいだろう。雨さえ降らなきゃあ。。)
到着したら雨だった。
台風の影響というよりはスコールらしい。
初めて那覇に行った時も台風だったのを思い出した。
 

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2017年10月24日 (火)

歌舞伎 霊験亀山鉾

仁左衛門。
化粧をしてその変わりように一番驚くのは梅沢富美男。
で、二番目に驚くのが仁左衛門。
端正な顔立ちなんだけれど、白塗りでとてつもない色気が出て来るから、あら不思議。
御年お幾つか知らないけれど、若くてセクシー。
 
Img_4772
お話は敵討ち。
主人公の悪い奴に卑怯な手段で兄を殺される。
敵討ちの弟はだまし討ちに遭い、愛人と下男も殺されてしまう。
沢山の人が殺される。
それも残忍極まりない方法で。
”ほんと、悪い奴ちゃーなー”
この悪い奴がこんなに素敵なのも仁左衛門だから。
その凄みのある声にゾッとし、美しい顔にほろっとくる。
こういうのが歌舞伎役者冥利に尽きる演目なんだろうだろうな。
兎に角、格好いい悪い奴。
 

エンジェル

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2017年10月23日 (月)

同窓生 離婚すると何度も言っていたけれど

久し振りの同級会。
年に一度会うだけなんだけど、A子はいつも旦那に対して不満を持っている。
旦那を軽蔑している様に話す。
”息子が大学入ったらリコンする!”
次は
”息子が大学を卒業したらリコンする!”
次には
”息子が就職したらリコンする!”
そして、
”息子が結婚したらリコンする!”
(まだ言うか。。)
Img_8524
旦那の何がそんなに我慢できないのか。。
それに。。
一年前に同じ事を言ったのを覚えていないのかしら。。
 
その息子は就職してもう6-7年になる。
結婚をしただろうけれど、母親のリコンの話は聞かない。
経済的にも健康的にも、精神的にも自立しそうな人だったので、てっきり”リコン”するのだと思っていた。
旦那に惚れ直した可能性は低いから現在の快適生活と老後の安定を考えて現状維持としたのだろう。
かつての恋心は失せて”別れる意味”を考える。
連れ合いへの期待が薄れ、諦めに慣れたのだろう。
ここまで我慢したのだから。。
それに、それを考える事自体が加齢とともに面倒臭くなったのかも。
大概の女は旦那より長く生きると思っている。
だから”その後”を想い<我慢>することにしたのかも。
仲間4人のうち3名が”離婚する!”と宣言して家出をした。
ある時期<強烈な嫌悪>が有った筈だが、子や孫の成長に目が行くとその嫌悪も薄れていくようだ。
体に触られるのも嫌と言っていたのに、よく同じ家に住めるなあと不思議でならなかった。
価値観や表現は人それぞれ。
彼女たちの”リコンする!”はただの愚痴だったんだ。。
”リコン”と聞いてびっくりして真剣に話を聞いてあげたのがバカみたい。

エンジェル

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2017年10月22日 (日)

栗の渋皮煮

太極拳の帰りにスズキさんちに寄る。
昼時なのだがお腹も空いていないし、暑いから外出を促すのも気が引ける。
顔だけ見て帰ろうと手ぶらだった。
”お元気ですか?”
リビングに通されて、
話している内に彼女が絶賛する”お好み焼きをどう?”と聞かれた。
いや、もう帰ります。失礼します。。
”ええやん。私も食べたいんや。”
冷凍食品だからオーブンで温めるだけ。
そしてコーヒーまで頂いた。
(やっぱり昼時に上がり込むのは失礼だったな。。)
Img_3135
前日の絵画教室の話をして大笑いした。
”あっ、そうそう。。”
以前話に聞いた<渋皮煮>を出してくれた。
私の周りでは渋皮は剥いて食べるものという発想が多く、私は栗ご飯の栗に残った渋皮まで丁寧に取って食べたものだ。

甘くゴテゴテに煮詰めた市販の物を一度食べた気がするけど、よく覚えていない。
その程度の印象しかなかった。
自家製の渋皮煮はとても大きくて、恐る恐る口にした。
渋皮は薄紙のようでブランデーが利いている。想像していた渋皮のぐにゃっとした食感もない。完全に実と一体化していた。
この皮で荷崩れを防ぐのかしら。。
実に上品で美味しかった。
突然、”あっ、忘れた!!”
戸棚から<金粉>を取り出した。
スゲエッ!
金粉が置いてあるスズキさんってやっぱ、<ただ者>じゃあないな。。

エンジェル

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2017年10月21日 (土)

水彩画教室 ほうれいせん

机の上にはバラのみが置かれていた。
黒板には白黒の濃淡で描いた上に色を置く”グリザイユ技法”の説明があったけれど、我々はいつものような絵を描き始める。

(折角、説明してくれたのにどうしてそれを実践しないのだろう。)

バラは難しいので苦手意識がある。
バラ3本ではとても持たない。

バラの後ろで紫色のカーデガンが綺麗だったので、”バックに入れていい?”

先生は ”どちらがメインなの?通常、人間の方が主になっちゃうけど。。”

Img_4656

”バラです!”

彼女の年齢は知らないけれど、多分私より上だろう。
単純な線でほうれい線も書き入れた。

途中経過を全員で見る。
”老女”、”老けてるわ。”
(えっ、そんなババアに見える?) 

”ユウレイみたい、お化けみたい。” と勝手な意見を言われてこちらが吃驚した。
(それってモデルにも失礼だろう。)

”ほうれい線を取ればよいのよ。”

早速ゴムで消したら ”30代になったわ。”

夜、友人にその話をしたら、”口角を上げればいいのよ!”
そこで修正したら笑顔になった。

でも。。それこそ遺影のように見えて来た。
ダメだなー。
そうだ、飲み物をテーブルに置こう。

でも。。それも遺影に捧げたお水のように見えて来た。
これもダメだ。。


翌日スズキさんは、
”そう言う時はね、もう遺影は描いてあるからネ!って言えばいいのよ。 お水も汲んであげたわよって。”
我々は笑い転げた。

それにしても大阪人はユーモアがあって返しが早い。凄いなー。

そこでスズキさんの手を写真に撮って絵に付け加えた。

やっと生きている人間になった。

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2017年10月20日 (金)

世話したネコがやってきた

ヨシダさんちのネコ。
ひと月の間、朝晩に餌を上げていたけれど、オーナーが戻ったら姿を見る機会が無くなってしまった。
彼等はその辺りをウロウロしている筈なのだが、私が出かけないのだ。
先日、ヨシダさんが茗荷を持ってきた。
”貴方が毎日通ったせいで径が出来たわ。草が生えてないの!”と笑って言った。
自宅の茗荷だと言う。
”えっ、何処にあったの?”
”物置の前よ。言っておけば良かったわねえ。”
(ホントダヨ。。)
そっか。。
ヨシダさんは庭を廻らずにリビングから餌を上げていたのね。
でも。。
幾らなんでも径が出来たなんて大袈裟だろう。
Img_3847
二日前にトラヨが”ウギャアーッ!!!” 叫んだ。
まずい!
慌てて飛び出そうとしたら、彼女は窓から威嚇していた。 
ドタバタ音が無かったから追いかけられて逃げて来たわけじゃあない。
という事は誰かが侵入したか。。
(コタローかいな。。)
ドアを開けたらコタローじゃあない。
階段に消えた後ろ姿は、ヨシダさんちの黒いねこ。
気になって降りたらまだそこに居た。
あら。。お腹空いてるの?
ヨシダさん留守なのかしら。。
それとも、私を見に来たのかしら。
念の為、餌を置いたけれど30分経っても食べてはいなかった。
翌日はベランダでカボチャの蔓を片付けた。
結局、実は生らなかったけれど雄花を沢山食べたし、夏を楽しませてくれた。
足下に来たトラヨが唸り始めた。
”なあ~に?”
見れば、茶ネコが塀の上からこちらを見上げていた。
”あらー、ゲンキ? 会いに来てくれたの?” と 声を出さずに手を振る。
私は何度も大きく口を開けて(無言で)声を掛けた。
”ゲンキ? ゲンキ? ゲンキィィィ?”

”m
ネコに読唇が出来る訳でもないのだけれど、
”ゲンキ? 体調戻ったみたいね。 毛がふっくらしてきたよね。 ヨカッタネー。”
暫く私を見上げていたので、通りに下りて同じ目線で挨拶した。
私の小さな ”ミヤッ!”にかすれた声で確かに一度返答してくれた。
”みあぁ~!”
嬉しかった。
 

エンジェル

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2017年10月19日 (木)

友人を訪ねる

ステーキが無性に食べたくなって駅前のスーパーへいく。
久し振りに太陽が輝いた日だった。
そうだ。。
運動も兼ねてスズキさんちへ行ってみようかな。
私はここ一週間、熱っぽくて引き籠っていた。
ネコとしか話していなかったので、
誰かに会いたいなー。
 
8月は水彩画教室が休みだった。
その間、”スズキさんちで絵を描きましょう!” と仲間3名と勝手にセッティングさせて貰った。
言い出しっぺは私。
通常、自宅へ招待するものだが、とてもおばさま達を椅子のない部屋には呼べない。
広くて居心地の良いスズキさんちが最適なのだ。。
負担を掛けない為に各自が食料・飲み物を持参し、ゴミは持ち帰る。
Img_3572
ところがこのお絵かき会はスズキさんの体調不良でキャンセルとなってしまった。
以来、太極拳の帰りに家に寄ってみる。
自転車がない。
留守だわ。。
出掛けているなら体調は回復したのだろう。
5-6回そんな事が続いた。

居なけりゃあ公園を散歩してスーパーへ行こう。。
”ハーイッ !”と元気な声が聞こえた。
ランチへ誘ったら ”OK!”。
うどん屋の次にマックでコーヒーを飲む。
彼女の元気な顔を拝していると私は落ち着いてくる。
縁起のいい色白の”おかめ顔”で美人だ。
入店したおば様3名が彼女に挨拶した。
いつもつるんでいる仲間だそうだ。
なんか。。。
私の田舎のおばさまたちと似た様な地味ぃーな服装。
”アイ アム ババア” の色遣いだ。の田舎のおばちゃんたちと似た様な地味ぃーな服装だった。
スズキさんはサーモンピンクのシャツに明るいグレーのパンツでお洒落。
”歳を取ったら、綺麗な色を着ないとね。。”
 

エンジェル

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2017年10月18日 (水)

日本のCM

世界の面白いCMが時おり紹介される。
CMはその国のニーズや流行りを教えてくれる。
海外で写真を並べるだけのCMを見て思った。
日本のは<カネ>が掛かっている。
種類が豊富でユーモアがあって実に面白い。
Img_2905
帰国したばかりの頃、非常に驚いた事があった。
同じCMが二度流れたのだ。
私は放送事故だと思った。
あとでこれは尺を合わせる為だと聞いた。
成程、同じものを繰り返せば作成費が減少するし、<繰り返し>は注意が向くのでとても効率的で効果的だ。
シリーズ化したCMは下手なドラマより光っている。
話の展開が楽しみでもある。
それにしても<製品>の豊富な事。
高級外車から家、マンション、薬、健康器具、サプリメント、ダイヤモンド、洗剤、ペットの餌、芳香剤、歯間ブラシに矯正下着に紙おむつ。
そして展覧会や芝居の案内。
日本のCMは飽きないし<人気者>が誕生するのが面白い。
 

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2017年10月17日 (火)

カラスが舞い降りた

トラヨが外を見上げながら近づいて来た。
なあ~に?
目線の先にはカラス。
隣の屋根の庇に留まっていた。
あら? 珍しい、あんなところに。。
何を狙っているんだろう。
雀の巣は其処には無いのに。。
カラスは周りをチラリと見てから屋根の隙間に嘴を突っ込んだ。
 
Img_4659
なあに?
二回嘴を近づけて木の実を食べたようだ。
何であんな所に木の実が有るんだ?
実が落ちるような大木は無いのに。。
誰が置いたんだ?
あんな所に貯蔵したのを回収したのかしら。。
カラスは再度周りを見回して飛び発った。
黒い大きな影に私は思わず身を縮めた。
 
そうだ。。
この細い空間をカラスが何度か翼を広げてわさわさと羽音を残して飛んで行ったっけ。。
 

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2017年10月16日 (月)

蚊帳の穴

台湾で買った白い蚊帳。
トラヨが爪を引っ掻ける度に穴ができた。
子供の頃、目覚めると蚊帳の真ん中に黒い塊がぶら下がっていた。
ネコが熟睡していた。
そこで乗せてみた。
オドオドしているだけで動かない。
快適なのか気持ち悪いのか分からない。
5分もしないで持ち上げたら爪を引っ掻け3-4個の穴が出来た。
まあ。。
ホント 不器用なんだから。。
それにしても麻の蚊帳って丈夫だったんだなあ。。
 
 
それにしてもmImg_4281
夏は蚊帳の外側から寄りかかって寝ていた。
尻尾を追いかけ遊んでいるうちに蚊帳に絡みつき沢山の穴が出来た。
夏前にせっせと縫ったが、穴はどんどん増えて行った。
先日、いつものように蚊帳に絡んで遊んでいた。
何か変だなーと思ったら、肩までが外側で下半身が蚊帳の中。
えっ? ドウシタノ? 
それ、穴?
いつの間にそんな大きな穴が。。
ネコは手に絡みつきながら楽しそうに穴を潜って拡げた。
毎晩、穴に首を突っ込んで布を巻き付けては体を捩って上手い具合に遊んでいる。
上下左右にでんぐり返しを繰り返す。
”あらあら、シルク・ド・ソレイユのお姉さんたちも真っ青だわ。”
頭は蚊帳の外、尻は私の肩にぴったり付けて寝る。
 

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2017年10月15日 (日)

網戸の修理をする

4か月めに網戸が壊れた。
トラヨがぶら下がった結果がもう形に現れた。
彼女の為に網戸を一枚持ってきて吊り下げたけれど、あまりそれには飛びつかない。
8年もの間散々遊んでいたその網戸はびくともしていないのに、新しい方がもう壊れた。
作り方が違う。
スチール枠に挟まれた部分の<縫い代>が大きいのだろう。
新しい方は網戸の溝にゴムで嵌め込んであるだけで、縫い代は1センチ。
3キロのトラヨがぶら下がる度に緩んできて、ゴムと一緒にベロンと剥がれた。
 
Img_2698
 
直さなくっちゃ。
幾ら嵌め込んでも、これではまた剥がれてしまうだろう。
最終的には弁償しなくてはいけないけれど、それまで持たせなきゃあ。
私が出来る事はしなければ。
ねえ、 トラヨチャン !
今、そこ直してるのヨ、乗らないでチョウダイ。
 

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2017年10月14日 (土)

能 竜田  狂言 仁王

仁王
博打ですった男が<仁王>と成りすましお布施を人々から巻き上げる話。
仁王を表わすのは浮き上がった薄絹、又は後光の輪。
簡略化された小道具だが、段々と仁王に見えて来る。無駄を極端に省いた狂言は<想像力>を掻き立てる。其処が面白いのだろう。
最後にびっこの男が仁王の体に縋りつき体中を撫でまわす。
そこで正体がばれる。
 
竜田
秋の演目にぴったり。
竜田明神ヘ参詣する僧が龍田川を渡ろうとすると女が現れ、川底に沈んだ紅葉の錦の帯を崩さないでと懇願する。紅葉はご神体だから。
薄氷を踏んでしまっては折角の美しさが台無しだ。
Img_4398
社では女神が出現し神楽を舞う。
 
舞台中央に半畳ほどの洞が持ち込まれる。静かな所作の後に女がそこに入る。
そして竜田姫となって鮮やかな衣装をまとって降りて来るのだが、私が不思議でならないのはその囲いの中で衣装を着けている気配が全く感じられない。
その赤い覆いはそよとも動かなかった。
両腕を伸ばさずにどのように着たのだろうか。
ふっくらした衣装と髪飾りをつけてそこに座っている姿は正に女神。
神楽を舞う。
3畳も無い舞台半分で舞うのだが、いつしかゆっくりした動きが堆積してその場は紅葉色にかき混ぜられたようだった。
竜田姫が錦秋のエネルギーを拡散していった。
能楽堂の庭には萩がこんもりと咲き、舞台では紅葉。
秋に向けて美しいひと時だった。

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2017年10月13日 (金)

太極拳 発表会

体育館で発表会があった。
各チームが演じている間、両脇の待機者はざわざわとうるさい。
重い引き戸をガタガタと開けてトイレに行く人、お弁当を運ぶ人。
シニアがバタバタと動き回っている。
m
あ、こんなもんなんだ。。
まるで運動会のようだ。決して真剣に見なきゃあいけないと言う訳でもない。
そうよ。ここは学校じゃアないんだし、自由なんだ。
何となくホットした。
これでいいんだ。
 
Img_4372
うちらのグループがしょっぱな。
昼から予定があったので朝一番という事で顔を出した。
出来栄えは普段通り。
先生方が柔道着を着ていた。
そもそも防御・攻撃の拳法なのだから柔道着が正式なのかなあ。
(でも。。柔道着は日本のだよなあ。)
そもそも
廊下でリーダー女史と出くわした。
”膝が痛いので見学に廻る事にしたの。。”
まあ。。
15年のベテランが居ないのは寂しい。
異なる曲で全グループが同じ動きをする。
我々は二胡の<島唄>で次のグループは<G線上のアリア>。
やっぱり二胡の島唄の方が雰囲気があるような気がした。
 

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2017年10月12日 (木)

押し花の展覧会

市役所の返却ボックスに本を返しに行く。
ついでに本日の部屋の使用表をみる。
<押し花 展覧会 3F> とある。
展覧会か。。。
暇だから見て来よう。
押し花のアートは何度か見ていた。
駅構内やたまたま宿泊した東北の旅館の展覧会などで、その美しさと芸術性に驚いたものだ。
子供の頃、本に挟んだ押し花。単に押しただけではこんな色は残らない。
全部<茶色>になってしまう。
これが抜け殻の色か。。死んだらみんな土の色になるんだ。。
凄い技術があるんだな。。
先生の作風が如実に出て、同じデザインが数点あり個性が無さすぎに思えた。
(他の作品は無かったのかしら。。)
Img_4312
同じデザインの三点。
個々に全く同じ材料を準備したとも思えないから、先生が作った花びらを3人で分けたという事かしら。
大きな百合やバラは一枚一枚をばらして乾燥させ、新たに組み立てていく。
色が鮮やかなのは乾燥・保存法が進化したからだ。
ヨーロッパ風の皮の巻紙に何やら文字が掛かれてあって周りを花が埋める。
印刷した既存のデザインだと思ったら、其々が茶封筒に着色して作成するのだという。
凄いなー。
”試しに作ってみませんか?”
そこでシオリを作る。
花を並べてプラスチックを被せ熱処理でくっつける。
花弁はほんの少ししか残っていなかった。
黄色い菊が一輪あったのでそれを載せた。
そうしたら、
”此処ね、欠けているでしょう?そういう場合は其処に別なものを載せるんですよ。”
へえーー。。
欠けたことなど私は全く気にしていなかったのだが、傷ついた花をそのまま見せるのは哀れという事だろうか。。
隠す。
欠点を何かで覆い隠し見えなくする。
なにか。。良い事を教わった気がした。
私も日々欠点を覆い隠そうとこれまで過ごしてきたんじゃあないかな。。
 
見学記念に花付きのクリアーホルダーも頂いた。

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2017年10月11日 (水)

ソフィア・コッポラの椿姫 映画

ローマ歌劇場。
演出でこんなに印象が違うんだ。。
翻訳も。
死期を悟ったビオレッタが召使に、”お金の半分を貧しい人にあげなさい。”
前回は”半分はあなたに。”と付け加えられていた。
原語によれば召使への言葉は無いから、状況からして”半分は貧しい人に”というのは即ち半分はあなたにと言う意味になるのだろう。
衣装はヴァレンティーノ。
なるほど、豪華。
でも。。
主人公は黒のドレスで男性陣も燕尾服。
婦人たちは全員がベージュ色。地色はくすんだピンク、生成り、薄いグレーと色合いが微かに異なるが、それらにベージュ色のオーガンジーを一様に被せたドレス。
素敵なドレスもあったけれど、全体的にこのオーガンジーのせいでよりふっくらと肥満型に見えてしまう。
主人公のビオレッタ。今までで一番美しいビオレッタ。
でも舞台全体が暗い。
唯一、髪飾りの赤と招待客からの特大真珠のペンダントで顔は輝いているのだけれど、 ”乾杯の歌”はもっと華やかな色と光の下でシャンペンを飲み干して欲しかった。
何度聞いてもうっとりしてしまうベルディのメロディー。
散々聞いたマリア・カラスの歌声が重なってしまう。
 
画像1
アルフレッドとの幸せな生活に終止符を打ち、不本意に彼を捨てたビオレッタがパリに戻りパーティーに参加する。
初めての<赤>いドレス。
とても素敵なサテンのドレス。
 
この時、女性陣は全員が<黒>のオーガンジーを纏う。
凝り過ぎだわ。。暗すぎだ。。
ひとつひとつはとっても素敵なドレスなんだけれど。 
ダンサーは上半身、女性は腕と足が透けていて色っぽい。この闘牛の踊りは完璧だった。
パリ郊外のビオレッタの別荘。
大きなガラス窓の向こうには山々が望める清々しい光景でこの演出が一番<原本>に近いのではないかと思ったが、全体的に色が少なすぎた。
最後に瀕死のビオレッタが舞台中央で、
”不思議ね。痛みが消えたわ。。力が湧いて来るわ。 私は再生するの!再び生きるのよ!” と手を上げた姿はマリアの聖天のようだった。
カーテンコールでコッポラ女史と二人のじじいが出て来て喝采を浴びた。
だあ~れ? 
ローマの権力者?
日焼けてムラのあるボロボロの肌が妙に突っ張った人。
散々お肌をいじったマフアのおっちゃんみたいな人。)
ヴァレンティーノ・ガラヴァーニだって。
 

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2017年10月10日 (火)

きんもくせいの香り

一年は正月から始まり、桜、お盆の交通渋滞のニュース、紅葉便り、冬景色を見て、
”あー、時の経つのは早いなー”と実感する。
 
そして私を一番覚醒するのは<きんもくせい>の香り。
m
花が小さすぎて見過ごしてしまうが、その香りに包まれると思わず立ち止まる。
(えっ、どこ?)
そうだ。。
何やかんや言ってももう10月なんだ。。
mImg_4511
実家にはギンモクセイときんもくせいが有って、香りは圧倒的にきんもくせいが華やかだった。甘くて少し酸っぱいようなあのだいだい色に身も心も染まってしまうような錯覚。
艶やかな絨毯を敷いたようで、”座ってみる?”と誘っているようだ。
小さな花の大きな魔法。
こんな時、自然の<美>にはかなわないと思う。
一番私に懐いていた犬はこの木に良く繋がれていた。
帰省する度に私を見つけては”ウヲヲーーン!”と遠吠えをする。
近所の人は ”あ、XXちゃんが帰って来た。”
月に一度の帰省でこんなにも喜んでもらって、私をドンダケ幸せにしてくれたか。
””ワタシを待っている犬がいる。。”
今年もあれは咲いているのだろうか。
角を曲がったら又もやきんもくせいの香り。
昨年、坊主頭にされたヨシダさんちのがこんもりと咲いていた。
枝を二本頂戴した。
昼過ぎにベランダの整理をしていたらその香りが流れて来た。
幸せな気分だ。

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2017年10月 9日 (月)

民謡教室の発表会

暫く声を出していない。
ネコに話しかけるのにも飽きた。
あー、歌いたい。。
トモダチが”ドンジャラホイ”でジャズ・ポップスを歌っている。
ゴスペルじゃなくてポップスを歌いたい。。
 
そこで市民センターに尋ねたら、
<詩吟>と<民謡>と<カラオケ>サークルを教えてくれた。
<コーラス>がない。
早速、民謡の会へ連絡する。
”クラスは自宅で教えているの。日曜は市民センターで発表会があるからいらっしゃい。”

行ってみたら17-8名が開場待ちで三味線を持っている人が多かった。
(えー、私は歌うだけなんだけれど。。)
三味線・尺八をバックに全員で3曲を合唱する。
石狩流れ唄・米唄ともうひとつ。
何れも初めて聞く歌。
歌詞はカレンダーの裏に手書きで、捲る度に色っぽいお姉ちゃんが出て来るので笑ってしまった。
こういう利用法があるのか。。
”全国大会に出場する2名が唄います。”
(これで全国大会へ行くって。。スゴイナ。。)
Img_4212
ビジターが5人いた。
一人は津軽三味線を習って3年目だと言う。私は”歌”に興味が有るんですけどと申し上げたら、
”楽器を弾きながら歌うのよ!”
えー、 今から三味線なんて。。
色んな意味で無理。
 
リクエストを書いてとしつこく言われたけれど、私は<見学>だし曲目を知らないので辞退する。
そうしたら、それは”聞きたい曲”ではなく、個人が”歌いたい曲”だった。
其処はお教室ではなく発表会。
それもカラオケ大会ならぬ生演奏で民謡が歌える場だという事がやっと分かった。
壇上に上がるビジターは千円を箱に入れている。
(なんだ。。そういうことか。。)
伴奏のオジサマたちは全員がセンセイ。
生で聞く尺八や太棹の音色は素敵だなと思った。
この会は其々の生徒が年に数回集まって演奏する場らしい。
それにしては集まりが少ないようだ。
先生方が7名、生徒らしき人が3-4人で歌のみが8名。
 
 
先生がやって来た。
”どうですか?歌はね、楽しむもんなんですよ。 民謡は<仕事歌>だから難しくないんですよ。”
丁度、酒造り唄を唄っている。。
(さっきも似た様な名前のがあったなー。)
”酒造りの唄って色々あってね、作業ごとに有るんですよ。
自宅で教えているからいつでもいらっしゃい!”
皆の歌を1時間以上聞いたが、もう限界だった。
高音を出し切れず、”アレ、ダメダ。”といっちゃう人、同じく高音で ”エー、ゴホッ、ゴホッ”とせき込む人。
思わず笑いが出てしまったが、誰も笑わない。
単純に可笑しいんだけれど、それをそう感じてはいけないようだ。
素人の歌を延々と聞かされるほど辛いものはない。
私はしみじみと先生に、
”三橋美智也って凄いんですねえ。”
”そうですよ。あの人のお陰で<民謡>が拡がったんですよ。”
 

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2017年10月 8日 (日)

臨床美術 サンゴ礁

先生は次回の予告を葉書で呉れる。
そこには各自の作品が印刷されてある。
(まあ。。律儀な先生だこと。。)
おまけに同じ作品で作った翌月のカレンダーを下さる。
こんなに手間をかけて貰って恐縮する。
 
”次回はサンゴ礁デス!”
なんだろ。。
Img_4034
薄いコルク板にアクリル絵具を塗り、千切って色紙に貼る。
それがサンゴ礁。
そこに写真から切り抜いた魚を貼っていく。
仕上げにバック(海中)に色を塗る。
サンプルは細長い緑のコルク板が縦に並んでいて、それがいつしか<昆布>のイメージになってしまった。
私は宮古島の八重干瀬(やびじ)の珊瑚礁を見ているのに、どうして立ててしまったかなあ。。
もっとごつごつした岩の様なものなのに。。
気が付けば11匹の魚を貼り付けてゴチャゴチャと色が煩くなった。
私は欲張りなのかも。。
そこで翌日、魚を数匹取り除きコンブ(サンゴ礁)を動かし水中を明るい色に直した。
あーあ、今年は海に行っていない。
この夏は”アッチー!”と数日言ってたらアッと言う間に遠ざかってしまった気がする
まだまだ楽しまなくちゃ。。
と幾ら私の想いが残っても、地球の動きは止められない。
 

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2017年10月 7日 (土)

掃除機に ネコパンチ

小型の掃除機が凄まじい音をだす。
最初は私もトラヨもその音に驚いた。
そして。。
我々は毎回驚く。
彼女が寝ている時、襖を閉めて掃除機をかけ始める。
でもトラヨは必ず降りて正座してこちらを覗う。
隣の部屋なんだから関係ないだろうに。
<侵入者>がやって来たと思うのだろうか。。
その騒音は強烈なのだ。
使い始めて半年も経つのに未だに構える。
恐怖心を持ちながら凝視しているネコを見ると、精神衛生上良くないだろうなーと思う。
 
Img_3777
そこで彼女が外出中に掃除機をかける。。
そういう時に限って数分で戻り、遠巻きに見ている。
”あら、もう 戻ったの?”
もう。。 
無視しよう。
私もさっさと作業を終えたいのだ。
彼女は一定の距離を保ちながら掃除機の前から後退する。
自分に向かって来る敵だと思うのかしら。
さっさと風呂場にでも逃げれば良いのに。。
気になってしょうがないようだ。
恐い物見たさ。
掃除が終わる。
静かになった掃除機。
彼女は恐る恐る近寄って匂いを嗅ぎ、ネコパンチをかませていた。
(アホ。。。)
 

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2017年10月 6日 (金)

電車の中 泣き顔の女

3駅ほど前からのアナウンスが良く聞こえない。
緊急性は無いような口調だ。
聞き取れない。
というのもmImg_1064
と言うのも、私はさっきから目の前の女性に気をとられていた。
どちらかと言うと、南アジア系の眼がぱっちりで丸みのある色黒の50代。
ずっと、スマホを横にして見ている。
イヤフォン付きだから動画でも見ているのだろうが、その表情が<泣き顔>なのだ。
眉間に皺を寄せ、頬の筋肉が緊張して持ち上がっている。
まあ。。
辛い映画か、悲恋ドラマか、それとも哀しい事を思い出しているのか。
ずーっとこの表情だった。
そのうちに涙が零れてきそうな<泣き顔>。
彼女はふと掲示板を見上げて駅名を確認した。
眼が悪いのかな。
やっぱり<泣き顔>のままだったので、
あー、これが彼女のフツウの表情なんだと気がついた。
<泣き顔>の女。
笑顔だったらどんなに可愛らしいだろうに。。

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2017年10月 5日 (木)

ネコの叫び声

”ギャアー!!”
闇をつんざくネコの声。
ガラス戸に寄りかかりながら、電話中だったが、
ギョッとなって飛び上がる。。
電話の向こうから、”どうしたの?”
”いやー。。コタローが下のネコをいじめたみたい。。”
(関東の叫び声に奈良で反応しているって。。可笑しい。)
Img_3830
寝ていたトラヨがさっと網戸の前に飛んできて、小さく ”ウーッ、ウーッ!”と唸る。
この唸り具合が好奇心より<恐怖心>が強いようで滑稽でもある。
”トラヨちゃん、お前は何も言わないでいいのよ。。”
もし、コタローを見かけたとしてベランダから大声を出されても困るのよ。。
トラヨはあっさりと布団へ戻っていった。
(コワイと思ったか。。メンドクセーと思ったか。。)
叫び声で空気が一変した。
衝撃音の後の<静寂>は深い。
消えて行った叫び声の振動は空中に残り、<音>として我々には聞こえないけれど、
”みんな、生きてるジャン!” って笑っている様だった。
 

エンジェル

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2017年10月 4日 (水)

セカンドオピニオン

友人は娘の手術でセカンドオピニオンを求めた。

多分、最初の先生に風案があったのだろう。

5名は全員手術暦あり。(複数回が多い。)凄いわよ。。心臓、胆のう、胃、甲状腺、脳内出血、出産。。
肺がんって言われてセカンドオピニオンを求め手術なしにした人は医者に恫喝されたそうです。のたうち廻って死ぬよ!って。
”もし、あの時手術していたら、私、死んでました。。”
恐いわ。
彼女たちの話を聞いていると私はまだまだ未熟だわーと痛感します。それに手術をして<死>を身近に考えた人って、現実的で明るいです。
何事も肯定的に取らないとやってられないって感じです。

私のお気に入りを見て下さいませ。

nakama

星占いを見てしまった

いつもより早く目が覚めた。
TVを点けたら<星占い>の時間だった。
占いなんて気にしない!と思っていても心の何処かがアンテナを立てるからチャンネルを変えてしまうのだが、
この時は見てしまった。。
mた
12星座だから、12日に1日は<運の悪い日>ということになる。
私と相性の良い星座が上位の時は私も上位。
何となく見ていて、10位、11位、と来た。
あれっ?
確か。。私の星座がまだだよなあ。。
もしかして。。
そう。
最下位だった。
”ダラダラと時間をを過ごさないで、おシャレしてお出かけしましょう!”
(ドキッ。)
Img_3788
ようし。。外出の予定だからお気にいりを着て行こう。
レストランで。
話しかけて来たご婦人には当たり障りの無いように丁寧に受け答えをする。
トイレで。
ショールを落とした。
思わず、”クッソーッ”と口癖のスペイン語が出た。
(いけない、いけない。下品な言葉を使ってはいけない。。)
そして、出っ張ったドア止めに腕をしたたかに打ち付けた。
”アアーッ!”と叫んで、ドツいてしまった。。。
(なんでこんなところに突起が有るんだ!アブナイジャーナイカ。)
数名が使用中だった。”一体どんなヒステリー女が叫んでいるのか。”と思った事だろう。
腕は痛かったが、ひっそりと息を詰めている数名を思って笑いが込み上げた。
(ヨシヨシ。。笑え、笑え。キレナイ、キレナイ。。)
新聞をテーブルに戻して振り向きざま眼の前を黒い物が通り過ぎた。
ギョッとした。
大きなTVの角に顔をぶつける所だった。
息を吸い込んでゾッとした。
(慌てるな。周りをよく見ろ。大難が無難になったんだ。。)
都内の用を終えてから私の駅を通り越しアカスリに行く積りで準備をしていたが、駅を二つ過ぎてから、ふと、
”やっぱり今日は止めておこう。”
ネコと一緒に居よう。。
mm
おみくじで言われた事がある。
”凶”は良いんだよ。凶をひくと気を引き締めて注意するから。
”吉”は喜んで油断するから気をつけないと。。
どちらにせよ、絶えず注意して行動せよという事だろう。
 

エンジェル

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2017年10月 3日 (火)

電車 車両交換

何回かアナウンスしているのだがよく聞き取れない。
”ん? 止まるの? でも。。 ドーユーコト?”
そして、”当駅止まりデス!”
隣のイヤフォン女子は何も聞こえていなから、
トントンと教えてあげる。
Img_1058
<車輌交換>って、何があったんだろ。
不具合?
去って行く車輌を眺めていたら、後方ワゴンの座席の上に ”これはXXX” と書かれた麻布が掛けられてあった。
”ナンダロ あれ ?”
あれが車両交換の原因なの?
でも。。あの座席が汚されたとして、その交換の為にダイヤを変えるだろうか。
駅員に尋ねようかと思ったが、相手にされない気がしたので止めた。
乗客は次の電車の到着を待っていた。
そちらを見ていた。
そうしたら、去って行った方向から乗り換えの電車が突然やって来た。
右から来ると思ったら左から来た。
それだけの事なのだが、私は驚いて叫び声を上げそうになった。
”ギョオーッ!” 
車輌変更なんて滅多にない事だろうに、何事も無かったかのように1分で電車がやって来た。
”えっ? この地下の何処に車両基地があるんだ?”
電車が地下の何処かでひっそりと出番を待っているなんて。。
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息が詰まりそうな地下道の暗闇に目を凝らした。
”何処だ。。。”
 

エンジェル

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2017年10月 2日 (月)

歌舞伎シネマ 四谷怪談

席は20席しか残っていなかった。 (アリエナイ。)
初日で土曜日ってこんなに混むの?
信じられない。。。
”舞台挨拶までに入って下さい。”と言われた。
”んっ?”
ナニ? ブタイアイサツって。。
どうも演者の舞台挨拶があるようだ。
へえー。
誰が来るのだろう。
まさか獅童、勘太郎、七之助、扇雀の4人?
 
Img_4130
獅童と演出の串田氏が出て来た。
事前に、”マスコミ関係者以外は撮影お断り”との注意が有ったが、獅童が”どうぞ撮っていいですよ。僕も元気になったのでどんどん撮って拡散してください!”
そっか。。
確か彼は入院していたんだっけな。
これが術後の最初の仕事かな?
全員が一斉にスマホ、カメラ、アイパッドを取り出した。最後列の私からは会場が海のようにキラキラと輝いた。随分と長い間光っていた。
この四谷怪談は昨年のコクーン歌舞伎の映像化。
勘三郎さんが亡くなってからはコクーンへの興味が失せていたが、とても面白い舞台だったようだ。
舞台から中央に能舞台の様に飛び出ている。
度肝を抜かれたのは、何の合図も無く登場人物が溢れてくるのだが、町人、主人公、そして現代人、アロハの男、舞台監督、トロンボーン奏者、くたびれたカバンを持ったサラリーマンたち。
<現代>の時の流れに主要人物がウロウロと入り込んでくる。
うわーっ。。どうなんだろうこれ。。と期待感が高まる。
扇雀が素晴らしかった。
ところが大写しが多くて、過去の出来事を頻繁に映像と音で被せるので眼にうるさくてしょうがない。
頭が疲れてしまった。
伊右衛門とお岩、近親相姦、忠臣蔵と盛りだくさんで丁寧な四谷怪談なのだけれど、舞台の間合いが消滅している分<てんこ盛り>だ。
首藤さんは踊ったのだろうか。
これは舞台で見るべきだったなと思った。
串田氏が ”舞台は消えていくもので、演出家としてはその一瞬に掛ける誇りがある。。”
なるほど。。
獅童は大きな声で元気だった。
彼を見る度に500円切手の<バサラ大将>を思い出す。。
 

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2017年10月 1日 (日)

太極拳 発表会に向けて

そうっか。
サークルって必ず発表会をするんだ。。
10月に二か所で開催される。
体育の日などの秋の行事の一環だ。
以前、ゴスペルでもクリスマスコンサートの他に他の教会のミサに参加したりしていたっけ。。
私は子供の頃の神社の境内のラジオ体操に参加するような気分で通っている。
最終日に鉛筆を貰えてうれしかったなあ。。
 でも、私は膝を庇う為にまともなポーズがとれない。
24式だって見よう見真似でまだ覚えられない。
センせ―は ”アナタは年内は無理ね。”
(年内どころか。。とてもとてもハッピョウカイなんて。。)
サークルに入るからには最低限のお付き合いはしなくちゃいけない。
出来るだけ見学には行こうと思ったけれど、椅子席が無い体育館だという。
参加する同好会が15団体と聞いて驚く。
(こんなにあるんだ。。)
 
Img_2804
下旬には県大会で二日に亘って行われる。
貴方だけが無いからと<県>のT-シャツを買わされた。
見学者でも割り当てられた区画に座るからにはユニフォームが必要らしい。
一般の観客で良かったのに。。
メンドクセー。
これらのシャツは。。ダサイのだ。
(一つだけ普段に着られそうなのがあるけど。)
メンバーは数種類のシャツで練習に参加している。
発表会毎にシャツを揃えているのかしら。。
こんなん。。。
欲しくも無いんだけど。
私は中国で買ったダボダボの”アラビアパンツ”で練習していてとても楽なのだが、
”これ上げるわよ!”と在庫(?)の上下を呉れた。
ロゴ入りの紫色のシャツ と 銀色の太めのパンツ。
これで自宅から来れば?
嫌だな。。
人と群れるってこういうことか。。
あー、メンドクセー。

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