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2017年7月19日 (水)

コタローの縄張り

久し振りに角の家のコタローに挨拶した。
そして道路に下りていたトラヨチャンを呼び寄せた。
トラヨはすたすたと私の所にやって来た。
でもトラヨを見た途端、コタローがさーっと唸りながら飛びかかった。
私は驚いて呆然とした。
エーッ!! 何で?Img_9999
あなたがた、顔見知りじゃあなかったの。。
トラヨは隣家ヘ逃げ込んだが、門の柵の幅がギリギリで下半身がつかえて中々入れない。。
コタローはコタローでトラヨのもたもたした尻を首を傾げるように見ていた。
その間、二匹は ”ウーッ、ウーオーッ”、”ギャアー、ギャアーッ” と喚いている。
その光景を見ていた私はなんだか可笑しくてクスッと笑ってしまった。
必死で逃げている相手を一瞬、”ナニヤッテンノ?”という顔で攻撃を忘れて見ていたのである。
(人生は喜劇だ。 どんなに深刻で悲惨な状況でも笑っちゃうことがあるんだ。。)
 
 
その柵はコタローには狭くて通れない。
トラヨは50センチ先の車の下に潜って相変わらず甲高く喚いていた。
その時、ヨシダさんが ”あらっ、ドウシタノ ?” と出て来た。
我々はおしゃべりを始め、いつの間にかネコの喚き声は止んでいた。
五分ほどして、二階へ避難していたトラヨが降りて来た。
それを未だウロウロしていたコタローが見つけて、又追いかけて行った。
油断していたトラヨは階段でこけてコタローの爪が尻を捕らえた。
(痛っ!!)
まあ。。
取っ組み合いになったらトラヨはやられちゃう。
私は慌てて追いかける。
Img_0785
 
コタローに追いかけられたのは(私が知っている限り)これが二度目。
今回は窓によじ登る時間はなかったようで、トラヨは通路の端に蹲っていた。もう一歩も踏み出せない状態。
コタローは頚を持ち上げて威嚇していた。
このままでは隙間から落ちてしまう。下は隣のブロック塀だから上手く着地が出来ずに怪我をしてしまうだろう。。
私はコタローと仲良くしていたので、無碍に追い払う訳にもいかない。
”トラヨチャンが隙間から落ちてしまうわ。コタローちゃん、お願いだから去ってくれる?”
 
魚を追い詰める様に両手でゆっくりとコタローを奥へ誘導する。
気が付けば宙をふわりふわりとトラヨの毛が6個ほど浮いていた。
まあ可哀想に。。。
こんなに毟り取られたんだ。。
(そう言えば腰を触ると怒っていたっけ。以前からコタローに攻撃されていたのかもしれない。。)
mm
コタローに追いかけられた話をご近所さんとしたら、
”最近コタローは近所のネコと喧嘩ばかりしているんだよ。縄張りだよ。ナ・ワ・バ・リ!!”
そっか、このアパートまではコタローの縄張りだったんだ。。
”反対側に住まいを見つけるべきだったわねえ。まさかここまでがコタローの縄張りだったなんて。。シラナカッタ。。”
ひめはコタローと仲良くしていたけれど、お前は引っ込み思案で仲間には入っていなかったのね。。
 
エンジェル

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