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2017年5月29日 (月)

新ショウガが美味しい

新ショウガの季節になると嬉しくなる。
青白い乳白色に赤い茎。
レオナルド・フジタの乳白色の肌を思い出す。
ぷっくりと膨らんだ体は官能的でもあり、美しい。
Img_8566
その辛味は<大人の食べ物>。
谷中ショウガは食卓に載った。祖父母のように味噌をちょこんとつけて辛みを中和する。母が作った新ショウガの薄赤い酢漬けは楚々としたお姉さんみたいで、私には親しみやすい野菜だった。
Img_8371
スペインのVIGO市に住んでいた頃、中心街ヘの坂を下りると間口一間もない小さな八百屋があった。
珍しいフルーツを置いていた。
チリモジャやサボテンの実を初めて食べた。
値段も高かったが品質の良い物が木箱に入ったまま並んでいた。
 
 
Img_8377
此処で初めてショウガを見た。
どうやって食べるのかと聞いたら、”さあ。。”と言ってオーナーは食べた事がないと言った。
ジンジャーエールを作るらしいが、私の周りでそれを作っている人は居なかった。
Img_8380
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友人は食べた事がない。
そして ”これは アフロディシアコだよ!”と言ってニヤリと笑った。
アフロディシアコ。
 
その意味が分からなかったが、”催淫剤”だという。
美の女神アフロディーテに由来する言葉で、一種の興奮剤みたいなものだと言う。
何とロマンティックな表現だろうと思った。
アフロディーテの美貌に誘われて、うっとりして甘いひと時を楽しむ。
西洋ではギリシャ神話は欠かせない。
 
”ど~お?コウフンするの?”

私はあっけに取られて返す言葉が見つからなかった。
やっと、
”そんなバカな!日本では小学生から食べているけど、誰もインランにはならないわよ。”
体を温めるところからそんな風に解釈されたのだろうか。
それともあちらの人はこれに反応するのだろうか。
ジンジャーをスペイン語では”ヒンヘブレ”と読む。
語感が面白い。
私は細く切ってスープに入れたり、生姜焼きと酢漬けにする。
 

エンジェル

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