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2017年2月26日 (日)

友人の子 キャノンサービスセンター

週末の歩行者天国に大喜びだ。
銀座まで直進なのに、二人が右へ曲がってしまう。
あれっ?どこへ行くんだろう。。
Img_4182_3

小さなカメラ屋のウインドウを覗いている。
これが興味のある店だったのかな?
そうしたら彼が初めてカメラの不具合を言い始めた。でも誰に聞いていいのか分からないようだ。

”カメラ屋なんだからここで聞けばいいじゃん!”
Img_4180

私は店に入って尋ねた。オーナーはとても親切にキャノンだったらサービスセンターが其処にあるから行ってみなさいと教えてくれた。


そうだ。
私もそこで修理を申し込んだら保証期間内だったので代品を貰った事があったっけ。。
そのビルは30メートル先。ラッキーだわ。
Img_4178

妹が”機能してる!機能してる!”と大声で言うので、なあに?

”ここではちゃんと機能している!”

ナニ言ってんだろこの子。。。
ちゃんとしてるも何も、未だサービスセンター内に入ってもいないのに。。。m

アルゼンチンでは一つの情報でコマを進める事自体が滅多にないのだという。サービスセンターの場所を教えてもらっただけで大きな一歩なのだ。

そうよね。
問い合わせに行けば有耶無耶だし、物を預ければ返品期限なんて有ってないようなもの。<約束>は簡単に反故にされ、結局時間を無駄にしただけで、結果に辿り着く前に怒りは色褪せ、失望さえ萎縮してしまう。
”解決の道”そのものに辿り着くことが難しい。
サービス業務が未熟で、人々の不平不満はいつの間にか腹にどっしり溜まって行く。だからいつも不満を持ち、そして期待もしなくなる。
他の世界がどのように動いているのかを知らないと、その不平さえも日常茶飯事の些事で終わってしまう。
悪循環だ。


Img_4188_2

サービスセンターにはカウンターが5つあり、客が少なかったので2分も立たずに対応してくれた。
不具合は時々電源が落ちてしまう事。接触不良のようだ。

店員の対応や説明には無駄がない。
そりゃあそうだわねえ。多くの修理を扱うのだから。。
中身をサッと見て<錆>かも。。と言った。奥で中を見るから5-10分待ってくれという。

5分で出て来た。

表面の金具に錆が散見できる。レンズの連結部分もしかり。就いては内部もその可能性が高い。○○くらいの予算で帰国前に修理も可能だが直る保証はできない。正確な見積もりを出すには工場に送る必要が有るので1ケ月以上預かる形になる。
新品なら本体はこの値段。レンズ付きではこの価格。
持ち主が取り得る全ての可能性をテキパキと説明する。

5分で終わる。
Img_4291

彼はそのスピーディーで無駄のない対応に拍子抜けしたようだった。
聞く事は全て聞いた。後は彼の判断だ。

さあ、次へ行きましょう。

さっさと歩を進めたいのに、建物の前で彼が記念写真を撮り始まった。
大人しくて無口でおっとりした彼は余程嬉しかったのだろう。静かな興奮状態だったようだ。

友人に、”なんであんな所で写真撮ってんだろ。キャノンの本社でもないサービスセンターなのに。。”

彼が来る。
”完璧で素晴らしくて誠実な対応だった。”

”此処はちゃんと機能している!!”


あったりめえだ。
此処は日本だ。。

エンジェル

 
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