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2016年11月19日 (土)

京都 智積院 朝の勤行と長谷川等伯 障壁図

お坊さんの案内で本堂へ向かう。Img_7530_2
寒いといわれたのでありったけの服を来た。
ヒートテック、ウールのブラウスにセーター、ダウンに襟巻。
そしてズボンを2枚履いた。
Img_7545_2
 
 
甲高い尼僧の経頭で”読経”が始まった。
錫杖を振りながらけたたましい。こちらの音調は叫び声のようにウワーッと声を出す。
実に力強い。
Img_7547_2
20分ほどの読経の後、隣の護摩堂へ移動する。こちらは15分ほどで、護摩札を頂戴する。
 
Img_7554_2
 
 
その後、障壁図”模写”の茶室で庭を見ながら一服頂く。
残念ながら茶は冷めきっていて、お菓子はオブラートの様な軽いものだった。
(生菓子が出る訳無いっか。。)
Img_7578
 

Img_7533_2

 
”皆さん!この模写をようく覚えておいてくださいね。”
色鮮やかで力強い。
 
続いて原画の所蔵庫へ向かう。
原画は大分傷んで黒ずんでいた。
先程の目にも鮮やかな襖絵がこんな風になってしまうのか。。
Img_7537_2
これらは秀吉の息子、鶴丸への供養でもあり、また、作成中に亡くなった等伯の息子への鎮魂の意味もあったらしい。
.
 
Img_7540_3
 
松(鶴松の”松”)の周りの葵は<魔除け>を意味し、青々とした緑の葉は夭逝した若者の<若さ>を表わすという解説に、子を無くした親の悲しみを想像する。
 
Img_7550_2
桜の花びらには胡粉が使われているので2-5ミリの厚みがあった。
時間と共に殆どが剥落してしまったが、
”残った花びらを見ていてくださいねー。”と電気を消した。
 
.
Img_7567
 
まあ。。
白い花がボーっとあちらこちらに浮かび上がる。
”皆さんは<夜桜>を見ているんですヨ。これは宿坊に泊まった方だけに特別にお見せしています。”
 
 
Img_7595_2
 
実はこの絵は殆どの日本人が見ているんですよ。
”んっ? 何だろう。”
フクヤマ マサハル のビールの宣伝です。
”えっ?フクヤマ? えっ? 此処で撮ったんデスカ?” 私はどもりそうになって聞いた。
 
Img_7592_2
 
否。
”ゴウセイ?”
はい。そうです。
この場に、正に”この場”にフクヤマが立っていたかと興奮気味だった私はシュンと萎えてしまった。 ミーハーなワタシ。。
 
どうりで、宿坊の廊下に場違いなフクヤマのポスターが貼ってあった訳だ。

エンジェル

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