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2016年11月

2016年11月30日 (水)

カストロ議長

カストロ議長の逝去を聞いて、Img_0257
(えっ、未だご健在だったんだ。。)
 
もう。。他国の人の去就や生死なんてわからない。。
m
そして私の”思い込み”が蘇る。
Img_0249
 
数年前にキューバのニュースを見た時、
えっ! あのカストロさんがこんなになったの?
若くなって。。別人? 髭を剃ったらこんなに印象が変わるの?
ええーっ。。 そんなバカな。。
Img_0256
 
いや、違う。
国連で延々と演説をぶったあのカストロではない。
 
顔が似ているから息子かしら。。
あそこも世襲制なんだわ。。
と勝手に思っていた。
m

Img_0180

 
私はそれが”弟”だと先程のニュースで知った。
(なんだ。。でも独裁には違いないか。。)
 
 
このように<思い違い>を長い間してた人が居る。
Img_0202
 
あのワインレッドの玉置浩二。
えっ? こんなに やつれてしまったの?
人は変われば変わるもんなのねえ。。
m
Img_0224
 
あとで "Jウォーク"の人だと分かった。。
(やっぱりね。。あんなに人相が変わるなんてアリエナイよなー。。)

 
演歌の五月みどり。
えっ?こんな顔になったの?美人だったのに。。
まあ。。容色衰えたのねえ、寄る年波には勝てないんだ。。
 
これが中村美津子だった。
M
 
Img_0266
11年ぶりにTVで見る森進一や西城秀樹には<旧知>に巡り会った気分でほっとしたが、前者はえらいヨボヨボになっていてびっくりした。

歌手、俳優、全ての人に11年が過ぎて行ったんだなーと感慨深かった。
Img_0263
 
最近は又見慣れて来たので、その11年のブランクをポンと飛び越えてしまった気がする。
子供の頃からずーっと”継続して”知っている親戚のような、
一緒に年齢を重ねている<仲間意識>みたいな感覚がある。

エンジェル

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2016年11月29日 (火)

電車の中 目を開けて眠る女

目の前には女子が座っていた。Img_5871
ベージュのワンピースに肩までの黒髪。
先程までごく普通にスマホを見ていた。
 
Img_5911
 
10分ほどしてふと見れば、首を窓にかけ面を上げて居眠りしている。
凡そ”居眠り”ってこっくり、こっくりと前に倒れるから可愛らしいものだが。。
 
ギョットした。
目を開けて寝ている。
Img_5913
薄目よりは”太め”に目を開けて。。
私を見ているようだ。
おまけに口も緩んでいる。
眼が合う。

Img_9371

えっ?私を見ている?
私に恨みでもあるの?
目線変えてよぉお。。

私が目線をずらしても彼女は私をみている。。
 
 
 
可哀想に。。
ギョッとするのは私だけじゃあないだろうなあ。
 
 

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2016年11月28日 (月)

勘違い

電車のルートを調べた。Img_9454
午前中に行く場所から有楽町までのルートだ。

Img_9463

<ぐるっとパス>を今年も買ったので、昨年見られなかった美術館を見に行きたい。


予定は先ず、”相田みつを美術館”を見て、帝劇の下でウナギを食べて、それから ”出光美術館”へ行こう。。。

閉館時間まで十分に楽しめるだろう。
Img_9466
地下出口を適当に出たら出光美術館の隣に出た。
ああ、此処に出るのか。。。

Img_9472

ようし、こちらを先に見るとしよう。。
”えっ?! 本日閉館?”
mm
なあーーんだ。。
あれだけ確認しておいたのに、今日は月曜日。

Img_9474

ってことは、もう一つも休館だ。
しゃあーない。
ここまで来たのが無駄になったけれど、天気も悪いし皇居の紅葉を散策する気にもなれない。
ではお気に入りの丸の内界隈をぶらぶらするとしよう。

 
Img_9464

折角お洒落な通りなのに。。工事中ばかり。
改装中なのは店が潰れたのかしら。。
以前はここにどんな店が有ったんだっけ。。思い出せない。

2020年に向けて東京のあちらこちらが工事中だ。
Img_9480
夕方から雨も降るというから、早々に帰るとしよう。

今日はついてないのかなあ。。
否、そう思うのは良くない。
ハオイーネン。(好意念)
明日の旅行の為に、体をゆっくり休めろという事だろう。。
mm
エンジェル

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2016年11月27日 (日)

速水御舟 山種美術館

”炎舞”という作品は以前見ていた。 Img_9228
 
その時の方がもっと大きな絵だったような気がした。もう少し高い位置に有ったからだろうか。

Img_9260

 
作品が年代ごとに並べられ、作風の変遷が分かり易く展示されている。
芸術家ってひとつを極めると、次の新しいものを探求していくそうだ。
ピカソがそうであったように通常はそういうものらしいが、これほど幅広く手法を極めて行った人も居ないのではないかしら。
その情熱の熱い事。
Img_9253

彼は”顔料”で<青の時代>にはまったのだそうだ。

柘榴、葉っぱを虫に食われた向日葵の花。
本人が細部まで書き過ぎたと口述した”菊花図”屏風。余りの菊の美しさに言葉がない。
しっとりした苔の上にネコとうさぎと紫陽花。
<静>のハーモニーに引きづり込まれる。
 
 
Img_9266
 
そして巨大な蒔絵のような妖艶で厳かな金地に五色の椿屏風。
欧州から戻って、後年行きついたのが黒い墨の牡丹。黒い桔梗に黒い木蓮。
ぞっとする程の迫力だ。
墨ってこんなに強烈なんだ。。
Img_9270
ご婦人がその牡丹の前で指先で空をなぞっていた。
花びらの筆遣いを辿っているのだろうか。。

 
Img_9269
 
 
この才能が40歳の若さで早世してしまったなんて。。
改めてその才能に魅了される素晴らしい展覧会だった。
 

 

エンジェル
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2016年11月26日 (土)

早朝の地震と紅葉狩り

電車が止まり、”地震デス!”のアナウンスが入った。Img_9504

えっ?
車体がゆらり、ゆらり。。。。長い。


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まずいなー。
これから乗り換えて上野へ出るのよ。
紅葉狩りの日帰りバスツアーに参加するのだ。
乗客が ”ここは何処だ?”
丁度地下に入った辺りで周りが見えない。
橋の上で無い事でなんとなく安心する。


Img_9670 それにしても大分揺れた。

隣のご夫婦が”福島だって!”
”震度3と4の間くらいだねえ。”
最近は震度数を体が覚えてしまった。ジシンの話しているのは我々だけ。(みんな。平然としていて。。凄いなあ。。)


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そういえば前回のバス旅行では、駅のホームで地震が来た。あの時は3本乗り継いでやっと時間内に辿りついたけれど、私が最後の客だった。
”あー、私が一番遠方なんだ。。”
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今回は数名が20分遅れてやってきた。

地震で常磐道が一部閉鎖との情報だったが、それも時間と共に解除され、バスは順調に北上する。筑波山が見える。この山はいつも”此処にいるデー!”と言っているようだ。


Img_9751_2


紅葉狩りは茨木県北部の<袋田の滝>と<花貫渓谷>。
紅葉はもう終わりに近いとは想像していたが。。
申し込んだ頃にTVで”今年の紅葉ば2週間遅れている。”と聞いた。
確かに聞いた!!!
そこで、週末の混雑は避けたいので丁度この日になった。
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その後、どうも紅葉が早い!という情報が出たのだが、あーあメンドクサッ と、日にちを再考することも無く当日を迎えてしまった。

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予想通り紅葉は終わりに近かった。
袋田の滝は2度目。もう20年になるだろうか、友人たちと深緑の時だった。
トンネンの天井には赤いライトがクネクネと延び、いつの間にか”パワースポット”、”恋人の聖地”になっていた。。
何が”聖地”なのかと思ったら、滝の中腹の岩の欠け具合が水量が少ない時にハート型に見えるそうだ。
(まあ。何でもかんでも。引っ掛け引っ掛け。。客の呼び寄せに必死なんだろうなあ。。)

いつか氷瀑を見たいと思う。
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展望台の茶屋で ”甘酒ありますか?”
商売熱心な主人はしきりに<柚子味噌の田楽>や<けんちん汁>を勧めるのだが、弁当が有るのでと断った。
それなのにサービスだと言って、ハブ茶、田楽一本、絵葉書をくれる。

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”今年の米の麹で作ったんだよ!” という甘酒はとても美味しかった。
付き合わせのショウガの味噌漬けを購入したら、”オクサン、ゆず有る?” と、一個おまけにくれた。
こういう商売の仕方は上手いなあと思う。
何事も<愛想>なのだ。

けんちん汁も美味しいだろうと持ち帰りで注文したが、容器がなかった。


Img_9833
花貫渓谷ではメインの紅葉道路が落石で通行止めで一部しか見られなかったが、全体的に”どんな場所”かの見当がついた。


Img_9866
 
花貫ダムは山の中なのに<海の見えるダム>という事で知られているそうだが、本当に向こうに太平洋が望見できて何とも不思議な光景だった。
百聞は一見に如かず。
これが<旅>なんだ。。
帰宅後のニュースで津波だ、原発の冷却システムの一時停止だ、交通混乱だ、などと大変な一日だったようだ。


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2016年11月25日 (金)

歌舞伎座 中村芝ガン襲名披露

今月は多くの人がやって来た。 Img_8618
旅先で色んな人に出会った。

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先日は田舎の友人がコンサートに誘ってくれた。
彼女を秋葉原まで迎えに行く。私はバス到着予定の20分前に着いたら、彼女はもう来ていた。
 
”えっ? 高速バスって時間調整しないんだ。。”
 
Img_8518
コンサートはロッシー二の<小ミサ曲>。
へえ。。そんなものもあったんだ。
私にとっては別に曲目は何でも良いのだ。
友人に会える楽しみの方がはるかに大きかったから。


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ミサ曲って同じセリフの繰り返しで”もったり”した感じだが、西語の単語が浮かんでくるので大変勉強になる。
素敵なアルトとコーラスを聞いて、築地からぶらぶらと銀座方面へ向かう。


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歌舞伎座の午後の部は既に始まって30分経っていたが、時間潰しもあったので1時間だけでも<立ち見>をすることにした。

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演目も俳優も知らずに入ったが、声を聴いて <仁左衛門だ!>
 
御浜御殿の徳川綱豊。
たまたま席が空いたので離れて座った。
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終演後、同時に 
”まあー。。かっこいいわ!!良かったわ! 良かったわ!”
”ええもんを見たわねーー!!”。


友人は ”涙がデ テ キ タ 。。”。


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今一番の<色男>を見たのだ。我々が興奮するのも無理もない。。
先程のミサ曲は吹っ飛んでしまった。
 
そして後日、予定していた昼の部を見る。
四季三番叟、毛抜き、祝勢揃壽連獅子、加賀鳶。


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何と言ってもシガンと獅子の子3人の連獅子。
一人でも迫力があるのに二人で舞えば力強い。3名でもウオーッ!となるのに、それが4人で舞うなんてもう<豪華>そのものだ。
 
思えば襲名披露直前の盛り上がりに水を差した愛人騒動。
いけませんわ。
陰の女は陰でなくっちゃ。。
家族と一緒に雑誌の同じページに映っちゃあいけないでしょう。
遊びは遊びなんだから。。
 
 

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2016年11月24日 (木)

京都で会った子から連絡がきた。

京都で知り合った男子から連絡が来た。Img_8623

翌日に会う。
(お互いに顔を覚えていたから良かった。。)


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歌舞伎座前の待ち合わせ。20分早く着いたら、既に建物の写真をバシバシ撮っていた。約束時間より早く来たのに好感を持つ。
既に昼の部の鑑賞券は後日で取っていたけれど、丁度”連獅子”の幕見席があるというので誘う。
シガンの襲名披露で子獅子3頭で踊るのだ。(こういうケースは無いんじゃないかしら。。)
 
 
Img_8690
 
踊りだからと事前に簡単な説明をしたが、途中の狂言部分では話もできない。
まあ。。豪華な衣装と整然としたお囃子を見て聞けば十分でしょう。。
 
 
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つくづく思う。
言語が分からないと、当然ながらチンプンカンプンのひと時を過ごすことになる。
スエーデンでは5歳から英語を学び、TVは3チャンネルあって、ひとつは英語放送だという。10歳の姪は英語を完璧に話すそうだ。。
よっぽどの田舎に行かない限り、殆どのスエーデン人は英語を話す。
(そうだよな。人口が少ないから世界に出るには英語が必須だろうな。。)



Img_8716
京都からの旅の続きを聞いたら、”祇園おどり”で舞子の日舞、雅楽(清海波)、文楽(人形お七)、狂言(棒縛り)を見ていた。
まあ。。それでもって今日は歌舞伎の連獅子も見て。。
貴方は日本のカルチャーの大部分を見たのよ。凄いわねえ。。ラーメンも寿司もすき焼きも食べたっつうし。。
 
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その後、彼は六本木のサムライ博物館(?)へ行きたいと言ったが、私が考えていた予定(浅草から水上バスでお台場へ)を話したら、”そうする!”と言う。
六本木へは翌日に行くと。

こういう判断の速さもよろしい。
彼は前日にスカイツリーと浅草を訪れていた。2度目のせいかゆっくりと仲見世を歩き、手裏剣のマグネットとお相撲さんの人形を買った。
家族や友人への土産は”全員に箸を買った!”そうだ。
 
水上バスでレインボーブリッジを潜り、お台場へ向かう。
”あそこに自由の女神があるよ!”
 
どこどこ?
Img_8707
あるとは聞いていたが、それがどの程度のものなのか全く知らなかった。
 
船着き場から公園までは人が多く、皆スマホを持っている。誰も話をしないで手元を見ている光景は異様だった。
 
もしや?と思ったら、やっぱり。。
”ポケモンゴーをやってるよ!”
最近、日本で車の運転をしながら遊んで、子供を殺したうつけの話をしたら呆れていた。
 
 
レインボーブリッジがお気に入りの様だった。
ゆりかもめで新橋へ向かう。
”今、レイボーブリッジの下を通っているのよ!”
どうも。。
興奮していたのは私の方だった。
 
 
夕食後、SL広場のSLを見せようと向かったら<古本市>が立っていた。
最近は漫画本も並んでいるのねえ。。
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彼が素早く反応した。”NARUTO16” を手に持って、これの”1”は無いかと聞く。
へえ。。
漫画文化って凄いなあ。ページを捲っていると、其々のキャラクターの名前をスラスラ言う。
”マンガは日本語で英語のテロップ付きが放送されるんです。”
(そっか。。それが英語教育にもなるのか。。)
 

年の話になって22歳だという。
28くらいかと思ったと言ったら、自分は<老け顔>だから、ジジイになったら若く見られるらしいと笑った。
若いうちから海外の文化に触れることができるなんて。。下調べも、旅費も努力して溜めたのは本人なのだが、彼はラッキーだと思う。

私は ”日本はすげえだろ!” と自慢した。

 

エンジェル

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2016年11月23日 (水)

友、遠方より来たり

40年来の友人がストックホルムから里帰り。Img_8265
今回はスエーデン国籍(タイ人)のN子と来る。


 
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JR2週間乗り放題のパスで一緒に精力的に国内を旅行する。 名古屋―花巻―東京―金沢―白川郷―飛騨―京都―名古屋、そして神戸。
 
私は9月から旅行計画を聞いていた。
”皇居見学”をしたいというので、その申し込みを私がすることになった。
Img_8292
申込日は旅先の宮崎から電話で申し込み、後日3人分のデータを郵送して1週間後にすんなり許可証が届いた。
念の為、そのコピーを彼女に送付して我々はとても楽しみにしていた。
 
 
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ところが見学日の1週間前に宮内庁から”キャンセル”の連絡が入った。
三笠宮殿下の逝去による。
私は思わず、では前倒しは出来ますか?と尋ねた。服喪期間中なのに何であんなヘンテコリンな質問をしてしまったのだろうか。。
その日は葬儀の日だった。
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そこで当日の予定が大幅に狂ってしまった。
N子はどの都市でも<船>に乗りたがるというので、午後の<水上バス>の予定からスタートした。


浜離宮から浅草へ向かう。
これがまたとても気持ちが良い。
 
Img_8343
 
東京にはこんなに橋が有るんだ。墨田川が物流の大動脈だったんだと再認識する。
浅草寺を参拝して”あげまんじゅう”を食べる。
小豆、さつまいも、かぼちゃと三人三様の味を選んだ。


天婦羅を食べて、”さあ、これから何処へいきましょうか?”

そう聞かれて、困ってしまった。。私は何も考えていなかったのだ。
 
Img_8360
新宿御苑は遠いの?
へえー。。
緑の多い国から来て、あんな広大な庭をわざわざ見たくなるもんなんだ。。
 
 
Img_8367
東京イコール<利便性の結集>と思っている私には意外な場所だった。

紅葉には早く、バラ園の花に人は集まっていた。
中学生?高校生かな? 
学校帰りに手を繋いでバラを見る学生たちか。。いいなあ。

 
その後、明治神宮へ向かったが16:00で閉門。
 
Img_8385
じゃあと、そのまま新宿まで歩く。
高島屋ヘ南から向かうのだが、私は初めての場所だった。
あら。こんな大きなビルが。。広場が出来ていたんだ。。

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新宿はこんなに発展したんだ。。
45年前は南口は野っぱらだったのに。
 
Img_8428
突然N子が ”そこを入ると病院がアリマス”。 
えっ?何でそんな事、アナタが知っているの?
 
”ワタシ 昨日友達とキマシタ。”
 
昨日は二人は別行動だった。
なんだ。。貴方が一番トウキョウを知っているじゃあない!
と大笑いになった。
 

エンジェル

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2016年11月22日 (火)

能 金春会定期能

国立能楽堂へ行ってみたかった。Img_8819
セルリアンよりゆったりしていて観やすいけれど、席は頭が重ならないあちらの”交互の席”の方が理想的だ。
Img_9147



能三番、狂言一番を見る。
 
自分で自分を褒めてやりたい!という言葉を思い出す。
 
ホント。。褒めてやりたい。。。
 
 
寝なかった!!!
 
- 経政
- 樋の酒 (狂言)
- 葛城
- 一角仙人
 
Img_9148
 
能の雰囲気って<静>そのもの。
ここでは退出時に拍手がパラパラとでたが、通常、演者、謡、囃子の入退場時は無言、挨拶無し、拍手無しのようだ。静かな中に今組み建てられた大きな櫓が跡形も無く消え去って行くような印象を受ける。蟻が静かに獲物を運び去って行くようだ。
その無言は皆が”息を呑んでいる無言”だから、舞台上に観客の緊張が伝播していくようだ。

観客の方が緊張している。。
笑っちゃう。
 
Img_9149 mm
葛城山の雪の中、女がしずしずと舞台に登場する。
余りの遅さに<なめくじ>を思い浮かべた。

遅々とした動きだが、気がつけば進んでいる。上体がぶれずに歩くというのはお人形がスーッと動くようである意味不気味かもしれない。
彼女は葛城明神の化身。両手を大きく広げた時、体がフワーッと大きく膨らんでそのまま天に舞い上がって行くような錯覚を覚えた。
(ウワー、本当に神様みたい。。猿之助もびっくりだわ。。)

Img_9150
歌舞伎のような大きな動きはないけれど、その静かな中にいつしか大きな<迫力>を感じる。
不思議だ。
 
Img_9152
 
 
前の席の男性が何かを見ている。
歌詞の本。
そういえば観世流のときは1枚の謡本を配ってくれたが、ここではない。
休憩時に係員に尋ねたら、会によって有ったり、無かったりだそうだ。
 
あの”謡本”は売店で販売しており、手作りの和とじ本で”高いんです!”
(まあ、高いって。。私を金無しと見破ったか。。)
見くびられた気もしたが、聞いてびっくり、2700円するのだという。
Img_9144
”あれは難しくて、中々我々には読めませんよ。。”
完全に私は舐められてしまった。
(あれ、日本語です。滑らかな行書体。おまけに漢字には全部ルビが振ってありました。あれを読めないって。。読めない人がいることに驚きです。)

Img_9142
 

”国立能楽堂ではひと月の全ての演目(企画、普及、定例公演)の謡本をまとめて1冊500円で売ってます。”
(あら、それは良かった。。)



それにしても前の席のオジサマ。
三番全部を謡本捲りながら鑑賞されてました。
それって 2700円X3冊。。
謡の先生なのかしら。。

三番目の演目で紬の女性が私の前に座り、これが又<大女>で正面舞台の半分が隠れてしまいました。次の演目では私が移動しようかと思っていたら、もう現れませんでした。
その女性は謡本を繰り乍ら、途中でこっくりこっくりしてました。


何でも自分のリズムで思い通りに楽しめば良いのよ。。
 
 

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2016年11月21日 (月)

京都 京都タワーのお風呂にはいる

祇園四条で一人になって、まーだ時間がある。Img_8205
映画でも見よっか。。
それなら”新京極です。”といわれて商店街を歩く。
 


Img_8207
 


結局、上映時間が合わないので、映画を断念して河原町通りで夕飯をとることにした。
大通りには口紅を血糊のように塗りたくった女子や訳の分からない扮装をした若者が行ったり来たり。
そっか。。、ハロウインか。
(あんなゾンビの真似の。。何処が面白いんだろう。。)



Img_8209
京都タワーの地下にお風呂が有ると聞いていたので、コンビニで着替えを揃えて向かう。
てっきり24時まで営業していると思っていたら22時までで、入場はその30分前まで。
着いたのが21:40分。



Img_8211
 


もう閉店だと断られたが、私は食い下がった。
”お願いですから! 10分で出ますから!!”
ホントにそれ守れるんですね!と念を押されて入った。
約束通りサッと汗を流して10分で出た。
お礼を言ったら、
”もっとのんびり浸かってほしかったけど。。ゴメンネ。”
 
Img_8220
 
これで気持ち良く帰京できる。
 
たまたま駅で二人連れの女子にバス乗り場を尋ねたら親切に案内してくれたので、彼女とMACでお茶を飲む。
23:00まで付き合ってくれた。
 
Img_8216
 
 
それにしても、駅が閉まってしまうなんて知らなかった。。
大分寒かったけれど、吹き抜けの通路で編み物を24時過ぎまでしてバス停ヘ向かったのだが、やっぱりトイレに行っておこうと、それからコンビニを探して少し焦った。
(次回からは24時までのバスにしよう。。)
 
Img_8223


翌朝、自宅近くでヨシダさんに呼び止められた。
見れば小型の旅行ケースを押している。
 
あら、何処へ行かれるんですか?
”京都!”
 
えっ? たった今京都から戻ったんですけど、紅葉には早いですよ。
”違うのよ。。名古屋へ行って、そこからツアーで姉と一緒に若冲展を見にいくのよ。”
 
 
あー。
それ、私も行きたかったんですけど、月曜日で見られなかったんです。
 
皆、動いているんだわ。。
 

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2016年11月20日 (日)

京都 銀閣寺と哲学の小径

”一日バス利用券”を活用する。Img_7610
まず駅に荷物を置いて、大徳寺、銀閣寺そして南禅寺迄の哲学の径をぶらぶらしよう。京都の外側をぐるりと回った様なもの。
 
Img_7663
 
 
目につくのは自転車利用や(安っぽい)キモノを来た外国人。
柄は白系に大きな花びらが多く、浴衣のノリかしら。。
大柄がやっぱり好まれるんだろうな。
カップルで男子も着ているのが好感が持てる。
 
Img_7730
女子は一様に髪を綺麗に纏め上げ、目がぱっちりの美人系が多く、化粧がきつい。(整形美人かなー。)
皆、一様にしゃなりしゃなりと歩いている。
 
 
Img_7751
 
 
学生時代に絶対に来ている銀閣寺。
なのに全く覚えていない。
こんな素敵なお庭だったんだ。。
Img_7844

哲学の径。
あーー。
Img_7950
 
 
臙脂や黒のジャージ姿で、真っ黒に日焼けした実に貧相なアジア人が爪楊枝咥えて屯している。
それらの家族にジロリと見られてしまった。
よくまあ。。他国でその国の人を胡散臭そうに見るよなー。。
(逆だろうが。。感じ悪い。)
 
 
<テツガクの径>のイメージが見事に壊れてしまった。
 
Img_8030
ヨーロッパ人がキモノを来た二人に歩み寄り、
”ここは テツガクノ。。?”
.

Img_7967

 
あらフシギ。。女性たちが彼から遠ざかっていく。逃げて行く。。
 
”日本人ですか?” と尋ねたら首を振った。
英語がまるで分らないようだ。
Img_8093
 
そこで彼に言った。
あなたの”邪魔”をする気はないけれど、何でしょうか?
 
”僕はどう行けばよいか ? ”
 
 
Img_8091
 
 
 
先ず、此処から5分の銀閣寺へ行って、後に南禅寺までこの径を歩けば途中に少し紅葉が見えるかも。南禅寺までは20分もあれば十分です。
閉門時間を考えたら、是非とも銀閣寺を見てほしかったので、それがベストだと思った。
(が、南禅寺の境内も閉まる事を忘れていた。。)
 
 
”私はスエーデン人です。”
あーら、まあ。。私、5日後にスエーデンから友人が来るのよ。
 
 
Img_8131
永観堂を塀越しに見て、南禅寺を左手から入ってサット歩いて、参道でコーヒー飲んでチーズケーキ食べて、バス停を探していたら、その彼が反対側のバス停に立っていたので、呼んだ。
 
 
さっきの出会いからざっと2時間は経っていた。
 
”ヨカッタ。。マイゴになってました。。。”
 
Img_8177
 
 
 
彼は19:00に祇園四条で友人と待ち合わせなのだが、それが何処かよく分からないようだ。
私は25時の出発迄時間が有り余っているので時間潰しに付き合うことにした。
 
一緒に駅へ荷物を取りにいって、彼をその場所まで連れて行く。
なんだ。。南座の前か。
 
 
コーヒーを飲みながら旅のスケジュールを聞いた。彼は調べに調べて立派なファイルを作り上げていた。
Img_7787
 
 
”えーっと。。東大寺、ここは 絶対見るべき!”
 
大きいんだってねえ?
 
先日行ったばかりだが、”大きい”という表現が難しい。(何度も見るうちにこれはどのくらい大きいのか分からなくなっていた。)
 
Img_8198
 
 
 
”そうそう、大人が傘をさして通れるほどの<鼻の孔>ですよ!”
彼はそれをイメージして驚いた。
 
傘をさして歩くほどの鼻の孔。。
 
 
”あら。。広島、宮島まで行くんだ。。凄いわねえ。。”
翌週に東京へ行くというのでメルアドをあげる。
無事に彼の友人が現れて、そこで別れた。
 

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2016年11月19日 (土)

京都 智積院 朝の勤行と長谷川等伯 障壁図

お坊さんの案内で本堂へ向かう。Img_7530_2
寒いといわれたのでありったけの服を来た。
ヒートテック、ウールのブラウスにセーター、ダウンに襟巻。
そしてズボンを2枚履いた。
Img_7545_2
 
 
甲高い尼僧の経頭で”読経”が始まった。
錫杖を振りながらけたたましい。こちらの音調は叫び声のようにウワーッと声を出す。
実に力強い。
Img_7547_2
20分ほどの読経の後、隣の護摩堂へ移動する。こちらは15分ほどで、護摩札を頂戴する。
 
Img_7554_2
 
 
その後、障壁図”模写”の茶室で庭を見ながら一服頂く。
残念ながら茶は冷めきっていて、お菓子はオブラートの様な軽いものだった。
(生菓子が出る訳無いっか。。)
Img_7578
 

Img_7533_2

 
”皆さん!この模写をようく覚えておいてくださいね。”
色鮮やかで力強い。
 
続いて原画の所蔵庫へ向かう。
原画は大分傷んで黒ずんでいた。
先程の目にも鮮やかな襖絵がこんな風になってしまうのか。。
Img_7537_2
これらは秀吉の息子、鶴丸への供養でもあり、また、作成中に亡くなった等伯の息子への鎮魂の意味もあったらしい。
.
 
Img_7540_3
 
松(鶴松の”松”)の周りの葵は<魔除け>を意味し、青々とした緑の葉は夭逝した若者の<若さ>を表わすという解説に、子を無くした親の悲しみを想像する。
 
Img_7550_2
桜の花びらには胡粉が使われているので2-5ミリの厚みがあった。
時間と共に殆どが剥落してしまったが、
”残った花びらを見ていてくださいねー。”と電気を消した。
 
.
Img_7567
 
まあ。。
白い花がボーっとあちらこちらに浮かび上がる。
”皆さんは<夜桜>を見ているんですヨ。これは宿坊に泊まった方だけに特別にお見せしています。”
 
 
Img_7595_2
 
実はこの絵は殆どの日本人が見ているんですよ。
”んっ? 何だろう。”
フクヤマ マサハル のビールの宣伝です。
”えっ?フクヤマ? えっ? 此処で撮ったんデスカ?” 私はどもりそうになって聞いた。
 
Img_7592_2
 
否。
”ゴウセイ?”
はい。そうです。
この場に、正に”この場”にフクヤマが立っていたかと興奮気味だった私はシュンと萎えてしまった。 ミーハーなワタシ。。
 
どうりで、宿坊の廊下に場違いなフクヤマのポスターが貼ってあった訳だ。

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2016年11月18日 (金)

京都 智積院の宿坊に泊まる

コロッケの”ついで”に京都へ行く。Img_7319
智積院の宿坊へ泊まる。
以前から長谷川等伯の国宝障壁図が観たかった。
やっと念願かなって、1泊取れた。

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相部屋はとらないようで8畳間にひとりだ。
15:00のチェックインに合わせて駅から歩く。
Img_7597
尼僧が対応してくれた。
美しい人だ。
説明は不愛想に近い”のぺっとした”表情だったが、心づけのハロウインチョコを渡したら、相好を崩した。
 
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早速、三十三間堂へ行く。
最後に来た時はキンキラキンだったが、生憎の曇り空で鈍色の仏様だった。
はっとする。
多くの仏様が合唱したまま階段を一気に降りて来る。
私に向かって歩いて来る。
三十三間堂 見どころ に対する画像結果
 
えーっ。。
私に向かって。。押し寄せてくる。
 
一体何に向かって来るんだ !!
もしかして。。
私が持っている、”誰もが持っていると言われる”<仏性>とやらに向かって合掌しているのだろうか。
 
その迫力に押し倒されそうだった。
思わず、あー、私はどうすれはいいんだ。。
畏れ多く、恐しささえ感じる。
 
1001体のお顔が全部違う。
 
Img_7331
のんびりしたお顔。優しいお顔。詰まらなさそうなお顔。眠そうなお顔。
皆、半眼だが一体だけ目を少し開けた仏様が居た。 ジロリと私を見ている。


Img_7372
 
 
仏様の前では恥ずかしい気持ちになる。
見透かされた気がするから。
(後ろめたいんだろうなぁ。。)
 
 
Img_7379
ぶらぶらと近くの豊国神社へ参拝する。
宿坊の門限は10時。
もうお寺は拝観できないし、寒い中ウロウロする気もない。
昼食は遅くなってしまい、チェックイン後にうどんと稲荷寿しを隣のレストランで食したが、とっても美味しかった。
だから夜は軽めに生ハム、バナナ、そしてビールをコンビニで買ってきた。

Img_7488

 
 
翌朝は朝の勤行に参座することが義務付けられている。
5:30に起床のアナウンスがあり、ロビーに集合する。お坊さんが我々を本堂へ誘導してくれる。
 
遅刻しないようにと早く寝て、3時ごろに目が覚めた。
全員が5時には準備ができていたようだった。
総勢8名。
 

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2016年11月17日 (木)

奈良 折り畳みのごみ箱

友人が、”悪いんだけど。。Img_7212
ゴミ箱が畳んであるかどうか見て来てくれる?
”?”
何を言っているのか分からなかった。畳んであったらもう収集車は通過したという事。
この地域のごみ箱は”折り畳み式”なのだ。

Img_7213

 
珍しいので写真を撮っていたら、近所の人が犬の散歩に出かけるところだった。
犬を抱えている。
散歩に行くのになぜ抱えているのですか?
 
”老犬だから、もう少し先から歩くんです。。”
 
Img_7223
なぜ私が写真を取っているか不思議そうだったので、
折り畳み式のごみ箱は初めて見たと説明した。
 
そのうちに、
”お宅は木々が多くてネ、いつもここを通るとホットするんです。。。”


Img_7096
 
私が住人だと思っている。という事は近隣の人々の顔を知らないんだ。
 
面倒くさいのでオーナーに成りすましてテキトーに受け答えした。
電線に触れたら電力会社が来てくれますよ。
”そうですねえ。年に2回は植木屋さんが入るんで、どうにかしてくれるでしょう。”
何かと詳しい話題になったので、これ以上はまずい。。

”いやー、私は客人なんです。”
って、言いながら。。
(キャクジンって本人が言うセリフではないなー。イソウロウかな?キャク?シュクハクシャ?通りすがりの。。イホウジン?)
あーあ、ワカンネエ。。
 
Img_7094
 
ご婦人がゴミ箱の説明をしてくれる。
自治会がスーパーで購入した物で、結構値段が高い。(2万円だったかな。)
これによりネコやカラスの食い散らかしがなくなった。
便利なんですよ。ネットだけじゃあとても防げないんですよ。
 
”へえ。 この辺にも野良猫がいるんですか。”
そういえば前夜にネコの喚き声が聞こえたっけと思い出した。
 
でも、畳まなくてもゴミが無ければ問題ない訳だから、わざわざ畳むのは不法投棄を防ぐ為だろう。ネットだって、そこにゴミが無ければ全く問題ない訳だ。
収集後の投機がされないように、畳むのは収集車の人なのだろう。
 
隣人は”グアーッ”と覆いかぶさる緑の木々は実に素晴らしい!”を繰り返した。
 
これをオーナーに報告したら喜んでいた。
 

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2016年11月16日 (水)

大阪 ミサへ行く

バスが大阪駅に到着したのは08:30。Img_7075
早速、コーヒーを飲みに行く。
たまたま外人さんが列を作っていたのでその後ろに並んだ。
”次のかた~あ!” で真ん中のレジ嬢はこちらを見ていた。同時に外人さんは私に ”どうぞ!” と手を揺らした。

Img_7078

 
広場のテーブルに座る。
隣に彼らがやって来た。
リーダーらしき人が”日本の都市は小さな都市が集合して一大都市を形成していて、N.Y.とは異なる。”
(ふむふむ、面白そうな話だ。)
 
聞き耳を立てる。英語の勉強だから聞ける会話は盗み聞きする。
”オオサカ xxxxx xxxxxx。” と言って全員が笑った。
(何て言ったのかなー。。)
気に成る。
 
Img_7071
その内に突然、”ソレワ ナンデスカ!” と日本語が飛び出した。
振り向くと、リーダーが各自に気に成る物を ”ソレハ ナンデスカ?” と聞いて、それでも分かんなかったら写真を撮って来い!と5人を早朝の駅ビルに送り出した。

Img_7246_2

 
 
私は友人との待ち合わせにはかなり時間がある。
やっぱり聞いてみよう。。
 
茶色い便箋に何やら書き始めた彼に近づいた。
そして、先刻大阪云々でなぜ笑ったかを尋ねた。
”それはね。エレベーターの立ち位置が大阪は他と異なる。大阪人は他人と違う事が好きなんだ。”
そこで皆が爆笑したらしい。
 
Img_7282
へえ。。
ところで、日本語の先生?
ツアーガイド?
 
”牧師”だという。日曜に礼拝が有るからおいでと名刺を呉れた。

Img_7206
 
 
教会か。。
以前、ゴスペルに参加していてUSA系の教会へ何度も足を運んでいる。
半日ミサに行ってから京都へ向かうのもいいだろう。。
 
会場は地下の体育館で、早速ギターを弾いてリハーサルをしていた。こういうところが ヨーロッパと異なるところだ。
牧師は私を覚えていた。
ハロウィンのチョコを<差し入れ>のつもりで渡したら、後で奥さんが”有難う!”と言った。
(そっか。。”差し入れ”って発想がないのか。。)
足下が冷えてきたので、ガサゴソと靴下を探していたら、牧師が先日の男子5名を引き連れて来た。彼らは3日前にミズリー州から来日し、知らない人ばかりで暇だったようだ。
ミズリーって何処よ?
”真ん中ダヨ!”
 
おっと。。
5人のイケメンに囲まれてしまった。。。
(人生で滅多に有る事ではない。まあ、しゃあないからテキトーに話す。)
 
Img_7274
 
こういう時、必ず1名はリーダー格で積極的に話かけてくれるものだ。
そしてもう一人が(私を)フォローしてくれる。
3人目は無口だが興味を示す。
そして4、5番目はめんどくさそうにしている。
Img_7277

ドンだけ最初の一人と話し続け, 3番目までを会話に引き込むかだ。
 
ミサは讃美歌から始まり、この教会の設立の歴史を語り、最後に集合写真を撮ることになった。”撮る!”と言ってから実際にシャッターを押すまでに20分かかった。
(これがアメリカ式かな。。)
 
Img_7276_2
最初の男が言った。
 
”この写真を10年後に見て、この女(私のこと)誰だっけ? って言うんだろうなー。”
 
Img_7279
 
思わず、10年後の彼らの会話を想像して笑ってしまったが、私が一気にセピア色に退色して、<10年後の自分>になってしまったような妙な気分になった。
その彼も牧師で他の4名は牧師の卵。
楽しい人々だった。

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2016年11月15日 (火)

大阪 電車の中 チワワ

友人との待ち合わせは玉造。Img_7079
ふと目を落とせば婦人の膝のバッグにお人形のようなチワワ。微妙に動いたから<生き物>だと分かった。
 
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余り可愛いので声を掛ける。
 
突然、”これ 2.2キロですねん!”
 
”ん?”
Img_7082
 
あー、チワワは 2.5キロ(だっけ)を越えるともうチワワと呼べないと聞いた事が有る。
ぎりぎりチワワだと言いたいのだろう。
 
Img_7083
 
愛くるしい。
ご婦人は犬の経歴を述べ始めた。
昨年ダイノウとショウノウの間の腫瘍をとりましてん。頭の毛が、ほら、やっと目立たなくなりましたけど、痕が。。
 
”まあ、えらい大病を。。”
 
Img_4963
 
産まれた時から水頭症で長生きできないと言われていたけど、6歳ですねん。
これから玉造ヘ年に一度のMRIをかけに行くんです。
 
Img_4635
 
”あら、まあ。。
 
私の友人の犬は13歳でミニチュアダックスで半身不随ですけど、鍼灸へ連れて行ったり、一生懸命面倒見てまして元気ですよ。”
 
 
あら。そうですか。。犬にも鍼灸が有るんですか?
(私が前回友人にしたのと同じ質問をした。)
そうなんですよ。 有るんですヨ。。
 
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我々は玉造で下車した。
 
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そっか。。ここが<真田丸>か。。
 
友人がやってきた。
開口一番、”ポロが死んじゃった!!”
Img_7090
前夜、どうも様子が変だと抱きかかえた娘の腕の中で静かに逝ったという。
お寺への搬入も済んでいた。
 
Img_7515
 
ポロがいた場所はがらんとして彼の備品が有るだけだった。
(まあ、とんでもない日に来てしまった。。)
”いや、娘の為には丁度良い日に来てくれたわ。。”

捨てるというので形見に彼のオモチャを貰って来た。
 

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2016年11月14日 (月)

大阪へコロッケを見に行く

また大阪・奈良へ行くことになった。Img_7054
(3週間ぶりだ。)
 
友人から”コロッケ!”と言われて、コロッケを思い浮かべた。何で電話でコロッケの話をするんだか理解できなかった。肉屋のコロッケ。。


Img_7187
 
”コロッケよ!!”
で、やっと思い出した。
上旬に滞在した時、コロッケの無料鑑賞券がスーパーのくじ引きで当たったと見せてくれたのだ。
私は今年の東京公演に行けなかったので、

”面白いから是非見に行けば?”と勧めておいた。
Img_7193
 
そこで、娘さんは行くのだが、どうにも”連れ”が見つからず、別件連絡のついでに私にポロリと言ったのだ。

”コロッケ!”
Img_7112
 
んんーーん。。私。。行くって言いましたっけ?
 
”言った!”
(そっかな。そんないい加減な事を言ったっけなあ。。)
 
どうしよっかな。。
幾ら入場券が無料とは言え、大阪だ。
何かと経費が掛かる。
彼女は私と仲良くしてくれるし、彼女にもコロッケを楽しんで欲しい。。
 
Img_7163
そこで行く方向でいろいろと調べる。
 
 
何れにせよ、京都へ紅葉狩りに行きたいと思っていたし、泊まりたい宿坊があった。
でも、そこは12月20日まで満室だった。

そんな中、コロッケ公演の翌日に1泊だけ取れたので行く事にした。 紅葉には早いけれど、まあ、シャアナイカ。。


Img_7124
 
 
昼前に電話を受けて、その夜には大阪行きのバスの中。
やっぱり周りが言うように私はフットワークが軽いのかもしれない。。。
 
コロッケ公演は”文七元結”と”死神”を足したお芝居が実に面白かった。
 
Img_7150
彼の物まねは絶えず進化している。
 
最初にJ.ソウルBrs.、エクザイル、韓国のビッグバンから始まった。
リュウセイ? ビッグバン? 
どっかで聞いたなあ。。
 
客は圧倒的にシニアーが多いので、コロッケが、
”分かりますか? ついて来れますか?”
私はどうにか付いて行けたが、後半の演歌・歌謡曲に彼女はついていけなかったようだ。。
 
彼のコンサートはいつもサブちゃんの<祭り>で終わる。
この曲はエネルギー満載の素晴らしい楽曲だといつも感心する。
日本の風景がバーッと早送りのように頭に溢れてくるのだ。
 

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2016年11月13日 (日)

水彩画 瓶を描く

銀行に寄ったら5分遅刻してしまった。Img_7019
絵や画材が綺麗に並んだ部屋には先生が一人。
 
まっ。。ドウシマショ。
Img_7018
 
マンツーマンの授業というのも緊張するものだ。
(私はキャンセルでもいいけど。。)
Img_7010_2
先生は
”別にいいんですよ。一人で居ても絵を描いているから。”
 
10分後に二人目がやって来た。
 
Img_7009
 
 
”今日はガラス瓶を描く練習です。”
”瓶の厚さ、光の屈折をよく見る事。”
先生の絵がズラリと並んでいる。
Img_7035
 
4個並んだ瓶のどれを選ぼうか。。
 
Img_7028
 
 
仲間は”バラを描くわ。”
 
 
先生が通っているクラスのお話をしてくれる。
前回はデッサンの授業で、ベリーダンスの衣装を来たモデルが踊り、20秒動きを止める。
それを繰り返す。描けるのは20秒だけ。
20秒のデッサンって凄いなー。
Img_7031_2
時には紙を見ずに描く。
出来上がった線は全く形状をなさない<意味不明>のものとなる。(本人は分かるのだが。)
 
Img_7024
 
 
”5本の色鉛筆を選んで!” と言われて、それで色付けして行くのだと思ったら、5本一緒に握ってデッサンをするのだそうだ。
Img_7008
これが出来ないで辞めて行った人も居たらしい。
 
へえーー。。
(聞いているだけで)凄いわね。。
 
こうやって瞬時に形をつかみ取る訓練をする。
成程、線の中から踊っている人間があぶり出されてくるようだ。
 
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2016年11月12日 (土)

今だから言うけど

その時は大きな声では言えない事ってある。Img_8564
そして、何か良くない出来事が起きると、”ヤッパリ。。”
という事になる。
..
.
Img_8578
 
事が起きた後だから、言葉に責任を持たなくてよい。
やいのやいのと堂々と非難(悪口)できる。
胸につっかえていたものが一気に出て行く。
 
 
Img_8593
あっちじゃなくてこっちの大統領の話。
就任当時から、何てぼーっとした顔なんだろう。。
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全く<目力>が感じられなかった。
それが世界の10人だか100人だか<影響力のある女性>だったか<魅力的な女性>だったかに選ばれた。。
メルケルさんや資格剥奪されたブラジル大統領に混じって挙げられていたが、どう贔屓目にみても容色ではなく<役職>で選ばれたのだろう。
 
自信なさげな顔。
笑わない顔。
悲しい家族の物語。不幸を纏っている人。
不幸を跳ね返す明るさが見えない人。
<人相>が暗いんだ。。。
 
そして。。どうにも許せないのが我が総理に対する無礼。
 
Img_8614
寂しかった。。。って、よく言うわ。。
コメンテイターが”指導者は孤独だ。それに負けるような人は大統領になる資格など無い。”
 
Img_8579
 
どうして彼の国では歴代の大統領がいつも犯罪者になってしまうのか。
欲に群がる親戚・知人を払いきれない弱さ。
そんな親戚・友人にも呆れるばかりだけれど。
 
国民の怒りは相当なものだろう。
色々と大変だ。。
 

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2016年11月11日 (金)

トランプが勝っちゃった。。

先月、ロンドンから里帰りの友人と会った。Img_8535
話題はどうしても<EU離脱>。
彼女は日本の証券会社のU.K店を昨年引退したばかり。
 
”あなた、ラッキーだったわねえ。”
 
”はい、周りからそう言われマス。。”
というのも其処はヨーロッパ総代理店で、今後はEU内の支店が主力となるのでロンドン店は縮小されるだろう。
早期退社の条件が良かった。
Img_8544
 
 
如何に英国人が、特にシニア‐が”保守的”で嘗ての大英帝国の栄華への憧れを未だに強く持っているか。
 
”さあ。。。これからツケが来るわよ。。”
 
 
Img_8703
その流れでUSA大統領選の話になった。
 
”大英帝国が<愚>を選んだんだ。。 USAも分かんないわよぉぉ。。”
と彼女は含み笑いを残して別れたが、その通りになってしまった。。。
Img_8555
 
 
昼前からトランプ優勢で、その内にクリントンが巻き返すだろうと思ったが、そのままの流れで夕方には当確が出た。
 
この結果で真っ先に思った事。
ヒラリーさんって。。ホント、人気ないのねえ。
旦那は元大統領で、本人は弁護士で、国務長官を務めあげているというのに。。
 
トランプさん。
白人以外は人間じゃないと言った顔をしている。
他人の演説の真似しか出来ない奥さんには余り知性は感じられないし、凡そファーストレディーに相応しくない服装をする。(旦那の趣味だと思う。)
なんか変だよなあ。
こういうところが女性蔑視になるのかな。女は<お飾り>でいいっていうところ。。。
 
 
Img_8712
当日は習い事の日で、30分置きに選挙結果をチェックしながら、話題はずーっとトランプに終始した。
 
”ワタシ、あんな男は絶対に嫌だ!”と先生が言う。
 
あら、私だったらOKよ! と答えてしまったから、さあ タイヘン。。
Img_8539
 
全員が ”エーッ!?ありえない!ヤッダァー! アンヘラだったら絶対<NO>でしょ?” と非難轟々。
 
否、”彼”はドウでもいいのよ。。その経済力です!
 
それでもまだ仲間は ”金?? そんなの関係ないわ!私は嫌だわ!絶対に嫌だわ!” と叫んだ。
 
そこで言った。
まあ、見てみなさい。。彼はもっと素敵な女性に取り囲まれるわよ。
女は彼に群がるわよ!
 
Img_8549
海外で生活していた私はヨッポド白黒はっきりしていて、あんな男に魅力を感じないだろうと思われたようだが、実は違うんです。
 
Img_6912
人間性云々と言っても、DV男でもない限り。。あまり差は無いでしょう。
男も女も<心変わり>をするんです。
<魅力>なんて持ってない人の方が多い。
それに四六時中一緒に居る訳じゃああるまいし。
おまけにご高齢でいらっしゃるし。。

(皆、ビンボー生活したことナインダナー。。)
 
でも、みんな凄いよなー。
そこまで責めるか。。
山本さんのように ”あれはジョウダン”ですがな。。。

エンジェル

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2016年11月10日 (木)

ごみの出し方 宮崎

宮崎に滞在中、ゴミの出し方に驚いた。Img_8771
水切り口に溜まった生ごみはこれでもかというくらいにギュッと絞られ、他の紙類と一緒に新聞紙に包まれる。
これが一回分のごみという訳で、焼き芋を2本包んだような大きさになる。

Img_8610

この新聞紙の塊をプラスチック袋に毎日詰めて収集日に出す。


たまたま滞在した家の習慣かと思ったら、3人のヘルパーさんは同様の始末をした。近所の集積場の45Lのゴミ袋には全てこのような新聞紙の塊が入っていた。

ゴミ箱にセットされたプラスチック袋をそのまま取り出して捨てるのではなく、ゴミだけを開いた新聞紙にバサッとあける。(ヘルパーと言う仕事上、捨てる物に”間違い”がないように確認してるのかしら。。)
Img_8605

いつからの習慣なのかしら。
メリット、デメリットを考えてみた。

Img_8598

-. 当家のごみが見えないのは究極のプライバシー保護。
-. ”生ごみ”が見えないので美化推進。
-. 新聞紙が水分を吸い取るので回収者が汚水に汚れることはないだろう。

でも。。

-.新聞紙を<リサイクル>に回せるではないか。。勿体ない。。
-.本来のゴミの量は少ない筈。新聞紙は絶対量を増やしている。
   そうなると1枚当たりのゴミ袋が割高となる計算だ。

 

そんな、どうでも良い分析をする。

Img_8574

”今朝の新聞が無い!”と住人は探していた。

どうも、ヘルパーさんは郵便受けから持ってきた新聞紙をそのままゴミの包装に使ってしまったようだった。

一日探してもその日の朝刊は見つからなかった。。
でも、翌日それを問いただすような野暮な住人ではない。

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2016年11月 9日 (水)

電車の中 踊るおかま

それは背の高い外人さん。Img_6221
小型のスーツケースを持って乗り込んできた。
180センチ以上で手足が長く、モデルのようにえらく格好いい。
20代後半。
Img_6452
 
 
黒いパンツはタイツのようにピッチリと体の線を表していた。
突然、こちらに尻を向けて前屈し、タイツの裾を直し始めた。
右、左、右、左、何度も何度も引っ張っていた。
踝辺りの布目が気に成ってショウがないようだ。
その様子からして神経質な男。
Img_6600
当然ながら腰、尻に目が行く。
男子の直線的な腰付き。臀部がくっと持ち上がっていた。おむつでも付けているのかと思ったほど肉はついているのだが我々とは付き方が違う。
 
Img_6688
 
 
随分と後ろに膨らんだ尻だと思ったら、後ろ手でパンツをクッと持ち上げた。見事、尻の真ん中に綺麗な割れ目を作った。
(ほっほ。。 そうやるのか。。)
 
白い半袖Tシャツに、サテン地の黒く短いジャンパー。
 
 
マニキュアが妖艶だった。
紫系の3色で一本ずつ色が異なる。シルバー系の小豆色、藤紫、ピンク系の紫。
その色っぽい指先に 
”負けた。。。”
 
小麦色の肌によく似合う。
へえー。。こういう塗り方もあるんだ。。
Img_6730
 
暫く窓を見ている。
其処に映る自分を気取って前、横、斜から見ている様はおしゃまな女子と同じ。
(否、それ以上だ。)
それにしても。。右向いて、左向いて、首を下げて。。
長過ぎ!!
(まあ。。よくやるわ。何度見たって同じじゃあないか。。)
 
周りの人間がそろそろコッパズカシイ気になってくる。
右に立っていた日本人は口を開けたままだ。
 
Img_8529
 
 
大きいサングラス。
高い鼻からずらしたサングラスとの間にその横顔が見えた。
インド系の端正な顔。
 
このおかま、何を血迷ったかつり革に掴ったまま跳ねた。そしてくるっと回転して反対側のドア窓に自分を映した。
片足を後ろにポンと上げて、肩を落とし、”うふっ”とシナを作ってニターッと笑ったのだ。
.  
(あほちゃうか。。)
 
 
エンジェル
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2016年11月 8日 (火)

スカーレットに会いに行く

トラヨちゃんの子供に会いに行く。Img_6206
1年半ぶりだ。
6匹のうち、唯一私が運んで行ったねこ。


Img_6274
 
 
電車の中で泣く彼女を胸潰れる思いで届け、空の箱を持って帰る時の寂しさはついこの間のようだが、もう6年になる。
半年後に再会した時は私のことなど全く覚えていなかった。
 
今回もいつものようにご挨拶は<威嚇>で始まった。

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友人と興味を示さないお兄さんには問題ないのだが、客が話しかけたりするともうだめらしい。
隠れてしまい、その気配に唸り声をあげる。
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それでもしつこく家じゅうを”スカーレット!”と追いかける人が居るんだとか。
ネコに触りたいのよ。。
ネコそのものが癒しだから。。

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薄いグレーのキジネコだったけれど年齢と共に茶色が増してきた。
母親より毛足が長い。
ふわふわの襟巻のようなネコ。
一緒に寝たいネコだわ。。
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顔を合わす度に”シャーッ!!”ばかりだったが、一度だけ可愛らしい”ニャッーニャッー!” を聞いた。
女の子らしい高音だった。
それを聞いてホットした。
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3日目に友人の部屋に鎮座しているネコと向かい合った。
 
 
世の中には動物と会話ができる能力を持った人がいるそうだ。
どうれ、私も一つ話しかけてみようか。。
じっと目をみて、声に出さずに念じる。
 
Img_6487
 
 
”ワタシを オボエテイルカ?”
”母親のトラヨをオボエテイルカ?懐かしいか? それとも、もう忘れたか?”
”引っ越して2年になるというのに、なぜオバアチャンの指を引っ掻いたのか?”
”どうして人間嫌いになったのか?”
 
。。。。
。。。。
 
ううーーん。
やっぱり私には心を読み取る能力はないようだ。。。
 

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2016年11月 7日 (月)

カフェテリアで

私はこーひとケーキセットを頼んだ。
長いテーブル。相席の

オートマの運転

知らなかった。。Img_6164
オートマティックに”N”が無くなっていたのを。


Img_6210
 
運転免許を取ったのは30年ほど前。
当時はマニュアルだった。
父以外の家族全員が取得していて、筆記試験前には”落ちるなんて考えられない!”とプレッシャーが強かった。。
結果的に仮免で一度落ちただけ(?)だから、私が一番スムーズに取ったことになるのに、あのプレッシャーは一体なんだったのだろうか。。
 
Img_6252
数回近所を運転した。
”そんなに左に寄ったら田んぼに落ちる!対向車が無いんだからもっと中央を走れ!”
”ガイシャが来たら止まれ!こっちが動いて傷つけたらタイヘンな事になる。”
”おまえの運転はコワイ!” と、散々だった。
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或る日、左折する私に対向車がなぜか私の左に突っ込んできた。私は慌てて右にハンドルをきり、角の粗大ごみにどんとぶつかってしまった。
その物音に、私は一瞬 ”ニゲヨッ!” と思ったが、お兄ちゃんがすっ飛んできてその<箪笥>をチェックした。
顔見知りだからスイマセンで済んだけれど、今思えばあれはゴミではなかったのかしら。。
 
 
Img_6893
それ以来、誰も車を貸してくれなかった。。
(別に買う気も無かった。)
そのうちに上京してしまったので、以後は完全な<ペーパードライバー>。所持する唯一の<資格>だから更新を続け、今では<優良ドライバー>。
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最後に家族の車に乗った時にはまだ D、P、N があった。
あれから他人の車に乗る事はあっても、オートマ車の<進化>には無知だった。
 
 
それが。。
先日友人の車に同乗して初めて気が付いた。”N”なんてもうない事を。
信号で停止して、左手で何も操作することなく少しガタガタっと床下が震えてスムーズに走り出した。
えっ? ギアチェンジは? Nは? エンストしないの?
エンジンブレーキってもう無いの?
えーっ!!
 
 
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友人は呆れて、
”何を言っているんですか。今はオートマはみんなこうなんですよ。”
”運転なんて。。カンタンなんですよ!”
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あー。。
教習所に通っていた頃、”ギアチェンジ”をしている夢をよく見た。
さー、エンジンの音が落ち着いたら1、次は音が高く一定に成ったら2、などとギアを”重い”と感じながら一生懸命操作しているのだ。
それも。。どういう訳か、”ダンプカー”や”大型バス”を必死に運転していた。。。
 
今のオートマだったらとろい私でもできるかな。。
”デキマスヨ。その内にハンドルも握らなくて済むんですから!”

エンジェル

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2016年11月 6日 (日)

電車の中 ルノアールの女性

快適な土曜の夕方だった。Img_6901
車内にはカップルが多かった。
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最近はアジア人でべたべたしているのが目につく。
そして日本人にも堂々と抱き合っている若者が増えてきた。
男女の親しみの<表現>が開放的になってきたようだ。
それはモチロン自由なのだが、男女の”体型的”なバランスが取れていないとあまり微笑ましい印象を受けない。
なんとなく子供っぽい。
相手に触れるって、もっとドキドキした切羽詰まった思いだったけどなあ。。。
 
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そんな中で静かに並んで歩く<大人>のカップル。
長い髪の女性はただ寄り添っているだけで、二人の雰囲気がより色っぽくなったりする。素敵だ。
<静>が<動>に勝つ。。
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最近は日本人と外国人のカップルも多くみられる。
 
ふと目をやると、入り口付近に立った数組のカップル。
175センチほどの男性の胴にぐるりと廻した腕が見えた。
彼は日本人。向こう側の女性の姿は見えない。
Img_6655
その太い手に、
”んーっ ? 随分とごっつい手をした女性だわ。。”
 
指がむくんでいるように太い。
まあ。。
どれだけの大女なのかしら。。。
 
 
ルノアールピアノを弾く少女 に対する画像結果
 
 
その彼女がやっと見えた。
小柄で小太りのフランス系。
 
その横顔に ”見た事がある顔だわ。。んんーー、誰だっけ?”
 
それはルノアールの”ピアノを弾く女”のまさに”彼女”。
 
あっ。。
本当にあの絵の女性が居る。。
 

エンジェル

 

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2016年11月 5日 (土)

筑波山へ登る

男体山と女体山の二つの峰。Img_6628
筑波山は北関東にぽつんと立ち、この周辺からとても愛されている。
私は高校の時に登っただけだから、数十年振りだ。
ケーブルカーも筑波山神社へ参拝した記憶もない。
Img_6316_2
 
ただ頂上付近をクラスメートとキャアキャア言いながら駆けていたのを覚えている。
Img_6319
丁度、結婚式が執り行われていた。
薄暗い本殿に立つ綿帽子の白い後ろ姿が輝いていた。
神社での式は厳粛な雰囲気がより増すようだ。
 
”良い気”は周りを制する。
友人も私も気持ちがぱっと明るくなる。
うわーっ!はなよめさんだ!

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ケーブルカーで”団体客がいるのでお帰りはお早めに!”との表示があった。
”団体”って何だろうと思ったら、近隣の5つの小学校から総勢300-400人の子供が遠足に来ていた。

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白、赤、青、ピンクと色違いの帽子で一杯だ。
え?
こんなに沢山 ?
これじゃ帰りは何分待ちになるのかしら。。。
 
山は紅葉には早かった。気温が高くてスカイツリーも富士山も見えなかった。
折角だからと女体山まで登り、御山の清々しい空気を吸う。
 
降りて来る小学生達。
最近の子供達はお行儀が良く、大人っぽい。
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大きな岩のごつい階段を女子がくたびれたように降りて来た。男児が”辛い事が過ぎたら楽になるんだよ!”と女児を励まし、我々を驚かせた。
凄いねー。今の小学生は。。人生の教訓をさらりと言ってのけたヨ。。
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何処から来たの?と尋ねたら女児が学校名を言い、地元ではない私はそれが何処にあるのかわからない。
”ん?”と一瞬考え込んだ私を見て、”柏市です。”と男児が答えた。
ほう。。。賢い子だ。
私の表情を見て私が欲している”回答”をくれた。
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こちらの息が上がっているのに殆どが我々に挨拶していく。(”コンニチワ!”と応答するのもタイヘン。。)
みんな礼儀正しいのに感心した。
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状況が状況なだけに10分おきの出発となり、30分ほど並んで子供たちと一緒にケーブルカーに乗る。
適当な子供のうるささが心地良い時間だった。
 
紅葉時期には県内1番の人気スポットで今週辺りが見頃らしい。
 
 

エンジェル

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2016年11月 4日 (金)

電車の中 訛り

どたどたっと6名が乗ってきた。Img_6139
その中の年長者が”座らせてもらうよ。”と仲間に言って隣に座った。

Img_6220
東京駅から何時の新幹線に乗ろうか。。と話している。
彼のアクセントが引っかかる。
私の郷里に似ているのだ。
Img_6292
彼がメモを取り出して停車駅を言った。
やっぱりと思った。
 
そこで16:00時の新幹線に間に合うかもしれないけれど、ホームを駆けることになるかも。。と申し上げた。
その次だと東京駅で一時間の待ち合わせになる。
Img_6303

そこで話が始まり、全員が持っていた紙袋から、”法事ですか?”
いや、葬式だという。
 
そうっか。。
コートまで黒では無かったので、何となく<法事>かなと思ったのだ。
 
Img_6330
お姉さんの葬式だった。

まあ。。
どう言葉を続けて良いやら。。
適当に今年は寒いですか等とあたりさわりのない話を始めたら、彼がぼそぼそと言い出した。
 
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彼は8人兄弟の長男で、内3名が東京に居を構えていて、前に座っているのが弟夫婦で江戸川に住んでいるんだよ。新幹線で帰るのは4名だけなんだ。。
83歳だという。
まあ。。お世辞抜きで肌が綺麗で元気な声のハンサムなおじさまだった。
 
Img_6623
言葉を聞いて同県人だろうと思ったと言ったら、少し恥ずかしそうに 
 
”そうげー。東京の人みたいには話せないんだヨ。。。”
どうもコンプレックスがあるみたいだ。
”言葉なんて、関係ないデスヨ。”
 
お姉さまの葬式か。。。
どんなお気持ちだったのか、
気の利いた言葉のひとつも言えなかった。
 

エンジェル

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2016年11月 3日 (木)

ねこに話しかける

猫に話しかける。Img_2983

帰宅時、ひめは体を震わせながら、
”ミッヤーーアァッ、アッー” と可愛らしいい高音で叫ぶ。
(ネコによってこの<挨拶>が異なる。)
Img_3013

抱き上げて、
”あっらー 元気でしたか? 今日はどうでしたか? タノシカッタですか?”

ひめは”ウググーッ”と喉を鳴らす。
それが返事ででもあったかのように、
”あらそうー、楽しかった?良かったわねえー。”
他人が聞いたら完全なる私の<一人芝居>だ。
 
 
Img_2930
猫は時々佇む。(又は ぼーっとしている。)
じっとして、寝ている訳でもなく何を見ている訳でもない。
その後ろ姿に、
 
”あら、アータ、考えなくていいのよ! 何も考えなくていいの。考えないでイイノヨ! 私が食べさせてあげるから。。。”
”ダイジョウブだから!”
(これは私自身への言葉だろう。。)
 

Img_3088
 
 
私が庭いじりをする。その気配に寝ていた二匹が部屋から出て来る。。
”あーら、起こしちゃった? ごめんねー。”
(ネコに話しかける私をお隣さんはキモチワルイと思っているだろう。。)
 
ひめが突然私にすり寄ってくる。Img_3023
”えっ、ドウシマシタ? なんでしょうか?お腹すいたの?”
ちょっと待っててねー。
 

冬には、左腕にひめ、右にトラヨが寝る。
二匹を起こさないようにそっとそっと、そうっーーと布団から這い出る。
 
”いいのよ。寝ててイイノヨ!あなた方、寝てて!”
寝てろ。寝てろ。寝てろ。。。
 

Img_2370
 
 

就寝時には”ひめ、オヤスミ!、トラヨチャンおやすみ!”。
そして、”ハルちゃんお休み!”と他界した犬に挨拶する。
”一緒に居てくれてアリガトウ!長生きすんのよ!” 
来世では私が猫であなたがパトロンかもしれない。。
”まっ、そん時はヨロシクね!”

エンジェル

 

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2016年11月 2日 (水)

電車の中 優先席 体悪いの?

昨年の冬のこと。
優先席に座った。Img_6155_2
隣には若者が大きなヘッドフォーンを付けて漫画を読んでいた。

彼の前に60代半ばの高そうなベージュのコートを着た女性がやってきた。背も高くヒールを穿いて上品そうなご婦人。手には大きなバッグのほかにタカシマヤの袋を3-4個持っていた。

どっから見ても<マダム>だ。

Img_5110

 


もぞもぞっと動く気配に、紙袋を網棚に乗せるんだろうと思ったら、彼に屈みこみ、
”あなた、体が悪いの?”と大きな声で相手を<たしなめる様に>言った。


座りたいのは一目瞭然だ。
(へえ。。そんな言い方もあるんだー。。)


でも私は感心するどころか違和感を覚えた。
というのも、背筋が伸びて荷物を持った彼女は<健康>そのものに見えたのである。
”高慢”を絵に描いたような女。。。

Img_6202
若者は俯いていたのでそれが聞こえない。
女性は”ちょっとあなた!”と語気を強め、周りが振り返る。若者はやっと頭を上げる。

Img_5152
 

”あなた、どこかカラダが悪いの?”
彼は一瞬何を言われたか分からないようだった。
見ず知らずの人に<健康状態>を聞かれたのだ。


優先席はそれを必要としている人に譲れとされている。
でも、我が身の快適を得る為に座っている人を立たせようというのだ。幾ら年配者であろうと人に譲って貰うのには<言い方>ってもんが有るだろう。
 
 
Img_5956
”恐れ入りますが。。譲って頂けないでしょうか?”
 
そうお願いすれば良いだろうに。。
相手は彼女に気付いていないのだから。。
 

Img_5972

 
 

”あなた、どこかカラダが悪いの?”
 
思い返すほどに変な質問だ。
他人の個人情報をモロに聞いている。
あの男子がもし、”YES!”と答えたらどうなったんだろう。

そうなったら。。
多分彼女は引き続き、その原因や経緯や通院している病院名等を根掘り葉掘り問い質しただろうなー。
 
上から目線で。。

エンジェル

 

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2016年11月 1日 (火)

電車の中 お茶する?

そのご婦人二人は九段下から40分間ずーっと喋りっぱなし。 Img_4829
久し振りにお会いした方のようだ。
 
Img_4904

 
敬語を使っていたから、同窓生でも無さそうだ。
知人の話や、趣味などを話している。
静かに、でも楽しそうに話していた。
大人のおばさまが静かにお話をする情景は好感が持てる。
Img_4903
 
二人の降りる駅は異なるようだ。
乗り換えの話をしている。
段々と降車駅に近づいてきたようだ。
あと20分くらいかな。
段々と焦ったような早口になる。
そして突然一人が ”お茶しませんか?”

Img_7296
 
何処でも良いから途中の駅で下りて話をしたい。
電車に乗っている時間では物足りない。。。
自分たちの楽しい時間が、電車と同じく足早に過ぎてしまう気がしたのだろう。
 
どこかに座ってもっとゆっくり色んな話がしたい。。
 
Img_0442 .
 
そうね。。
このセリフ、恋人同士にも使えるわね。。
 
”お茶 しませんか。。”
私の耳にとても新鮮に聞こえた。
 
 
”ケーキセットが有るから。。”
誘われた方のおとなしそうな婦人が ”ケーキセット!?”
 
 
ケーキセットって女ごころをくすぐるものらしい。
 

エンジェル

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