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2016年8月31日 (水)

電車の中 泣き喚く子

電車の中で良く泣いている子供を見る。Img_1637
お決まりの<音>なのだが、それが30秒程続いた時、初めて乗客の意識がその音に満たされ振り向く。
その子は異常だった。
Img_1972
 
はっきりと ”イヤダヨー! イタイヨー!イタイヨー!” を繰り返す。
全身で父親の手を振りほどこうとして、喚いている。
”痛いよー!”

5歳くらいの男の子。
頭にはでっかい紺色の学生帽らしきものを被っていた。
チェックの半袖シャツに短パンという普段着にその帽子はとても目立った。
 
ドアがなかなか閉まらない。
父親は”だめ!”と言って、降りようとする子の手を掴んでいる。
子供は全身の力を振り絞って電車から降りようとした。
 

Img_1978
その煩さに乗客全員の視線が集まる。
父親は叱るでもなく、苦笑なのか笑いながら子供の手を右手左手と交互に捕まえていた。
 
その時ふと ”彼は本当に父親なのかしら?”
もしかして。。
<拉致>という言葉が頭に浮かぶ。
”痛いよー!” の叫びはこちらの胸まで痛くする。
 
多くの人が同時に同じことを思ったようだ。
Img_1997
 
 
父親はドアが閉まるとともに手を放したが、今度は子供が喚きながら父親を叩き出したので引き続き手を交互に抑えた。
 
それでもって ”イタイヨー!イタイヨー!”を繰り返す。
 
まあ。。うるさい子供だ。
父親はいたたまれなくなったようで子供から離れ向こうに移動した。
 
そうしたら ”パパ 行っちゃいやー!” と子供が喚いた。
その一言で乗客は安堵した。
(本当の父親らしい。。)
 
親子は次の駅で降りたのだが、相変わらず子供はホームでもぐずって、ごねり始めた。
父親を電車へ戻そうと必死で押す。
Img_2034
まあ。危ない子。
 
あの父親、バシッと一発何で叱らないのだろう。
私だったら、とっくに父親にぶっ飛ばされていただろう。。
”イイカゲンニ シナイカ!”
”虐待”と呼ばれないように叱れなかったとしか思えないが、叱る時は威厳をもって叱り、教えなければ。。
 
降りた駅は親子の地元ではなさそうだ。
あの子は病院へでも連れて行かれたのだろうか。
いやー、掛かりつけは家の近所だろうから違うわね。子供は至って元気だったし。。。
 
何処へ行くの?
とでも聞けば良かったかなあ。。
 
でもあの権幕じゃあ、”ウルセエ ババア!” と言われたかも。。
 

エンジェル

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