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2016年8月 6日 (土)

墨彩展 新国立美術館

絵画教室仲間の展覧会を見に行く。Img_3662

墨彩画。
水彩画とは<顔料>が違う。
”浦安の夕暮れ”で賞を頂いていた。

Img_3600

なんでも水墨画は下書き無しで、精神を集中して一気に筆を走らせるとか。
ふうーーん。
難しそう。

Img_3622

多くの作品が展示されていた。
ひとつひとつ観る。


Img_3665

ワークショップのコーナーの壁には子供たちの墨彩画が並んでいる。
壁面が賑やかだ。

”大人でもいいんですか?”
Img_3720

暇だし、面白そうだし。。

題材は何にしますか?
花瓶に花が生けてある。
Img_3685

”花瓶”でもいいですよ!

さあ、筆を持って。。
どう描きゃあいいんだ。。
先生とアシスタントがじっと私の手元を見ているのが分かる。
(キンチョウするではないか。。)

 

Img_3689

描き始めようとして気が付く。
”そっか。。下書きは無いんですね。。”
Img_3687

おそるおそる筆を置く。

Img_3615

終わった頃に別の先生が、”線が弱いネ!”
花瓶を墨でなぞれと言う。

Img_3614

カリグラフィーのペンのように、わざわざ筆を横に潰してくれたのを、私は縦に持って細く描いたものだから、”横ダヨォ!”と注意された。

”ハイッ。。”

言われた通りゆっくりと、ぐるっと書く。
Img_3608

肩の所で
”ハイ! そこで止めてェー!少し飛んでェ~!
それでよーシ !
かすれた感じが出ただろう?”

Img_3667

友人は出口に座っていた。
スペイン語を話す先生が居ると言うので再度ワークショップへ戻る。

丁度その時にその先生が現れた。私は彼の作品を写真に撮っていた。
美しい雪道を描いたものだった。

 

Img_3690

彼はマドリッドへ語学留学していた時、美術学校で油絵を習った。(多分、日本に居た時から描いていたのだろうと思う。)
Img_3631

ヨーロッパをぶらぶらし、陸路インドへ行った話だの、とても面白くて魅力的な人だった。

Img_3683”僕はね、ドイツのXXXという人の作品を見た時、絵を辞めたんだよ。。。”

それから10数年経って、墨彩画を始めたそうだ。
まあ。。
色んな人がいるのねえ。


Img_3678

 


”横だよ!”と怒鳴った先生が、菖蒲の絵を教えている。
参加者は幼稚園の先生。子供達に教えたいのだろう。
私も一緒に参加させて貰った。

コツを教えてくれる。
”スーッと書いて(葉)、筆を回して(花弁)、今度は薄い絵の具でサーッと描くんだよ(奥の葉)。。”

最後に花びらに金粉を掛けてくれた。。

”オマケだよ! これで豪華だろぉ?”

エンジェル

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