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2015年12月25日 (金)

舟木一夫 コンサート

ふと思い立って見に行く。Img_2563
芝居は昨年ほど面白くは無かったが、コンサートが面白かった。

Img_2580

”今日は<雨に因んだ歌>を集めてみました。”
そして20曲ほど歌ったが、全部カバー曲、他人の歌である。
雨に因む名曲がこんなに有るんだ。。

♪あなたを待てば雨が降る♪
♪雨の降る夜、貴方は帰るー♪
  あーあ、懐かしい。。。Img_2574
彼はそもそもブルースが歌いたかったそうだ。
それが”あっち(青春路線)の方へ行ってしまった。。。”

全て知っている名曲ばかり。中にはオリジナルよりはるかに良い曲もあった。

珠玉の名曲として、
♪雨が小粒の真珠なら~♪と歌いだした。
  まあ、こんなにとろんとした甘い歌だったんだ。。
Img_2598

やっぱり、プロは凄い。
そつなくこなす”以上”の出来上がりだ。完成度が高い。一音一音が甘い声で丁寧に気を抜かず歌う。
現在の曲の話もするし、歌手に合わない楽曲を歌わせる音楽番組を非難する。
曲に対する自分の思いや意見を堂々と言う。
Img_2586

客席は60-70歳代で圧倒的に女性が多い。
彼女たちの会話が聞こえてきた。あちらでもこちらでも”昼はXX、夜にはXXさんも来る。。。”
千秋楽のせいか、昼・夜来る人が多い様だ。

Img_2603


この客層は集団就職が有った頃で仲間意識が強いのか、とっても気軽に話かけたりしている。知らない同士がこの場に居る事で<連体感>が生まれるようだ。

半券を失くして席が分からなくなったご婦人が向こうの席に座る。
隣人は芝居が始まると同時に立ち上がりゴソゴソと始まった。出て行ったと思ったら、照明が少し明るくなった。バッグを落としたとかで必死になって探していた。
(今探さなくたっていいんじゃあないかなあ。芝居は始まってんのよ。。前も後ろも迷惑
ヨ。)
Img_2577_2

他人の歌ばかりでつまらなかったというご婦人も居た。
そうっかなー。。
私は<銭形平次>が聞きたかったが、甘く切ない”雨の歌”で満足した。
全て我々の青春時代の歌である。

Img_2585

 

二日前にも来た人は”この前は持ち歌を歌っていたよ。”
へえー。
彼は時に楽曲を変えるんだ。。

Img_2588
この切符は前日に予約した。
その時になって、その日が母の命日だったことを思い出した。

毎年12月には母が倒れてからの日々を追体験しては落ち込んでいた。ところが今年は別件で悩んでいたので、母の事をすっかり忘れていた。

10年経ってやっと<過去>と受け留めることができた。
毎年<供養>に芝居を見に行っていたが、今年はこれで間に合った。
 

エンジェル

こちらも書いてます。

(Angelaの簡単スペイン語)

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