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2014年10月 8日 (水)

舟木一夫 ショウ

昨年行ったから今年はどうしよっか。。Img_1399

と思っていたが、ムシャクシャする事が有ったので出かけた。
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新橋演舞場に向かう人は60代が多い。

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信号待ちしている女性の大きな花束が目を惹いた。薔薇でも百合でも無く鶏頭の花なのだ。それも私の大好きな赤がかった山吹色が1ダース。 ケイトウって、すぐにしんなりしてしまうのだが、こんなに太く活き活きとして、それも<花束>では初めて見る。
彼女は花束と紙袋を持っていた。

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そうだ。前回もそうだったわ。。。
歌が始まると彼は前方に出て来る。
女性達がプレゼントや花束をステージ上の彼に手渡すのだ。
彼は手を差し出す。一人づつその手の平を握り、袋を手首に架けて行く。 まるで女子高生のようだ。

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曲は聞いた事があるものばかり。彼にはこんなに<持ち唄>が有ったのだ。
演歌歌手は歌が上手い。一音一音丁寧なのだ。そして低音を聞いて、そうだ!彼は低音が良いのよ。
それと澄んだ高音も。
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彼は”高校三年生!”とタイトルを言うのが照れくさいらしい。”あの曲を!”と紹介した。
例のイントロが始まると会場中に10代の熱気がさっと蘇る。
観客は静かである。
一緒に歌うのは胸の中だけで、彼の歌声に聞き耳を立てる。その声の後ろに流れる自分の<青春時代>を噛みしめているようだ。

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それにしても、今年70歳になる舟木一夫。
観客はもうおじさんおばさんばかりなのだが、流石にスターはその立ち姿が美しい。後ろ向いてる彼の背中はセクシーでさえある。
彼は50年この業界で頑張って来た。最初に一気にスターダムにのし上がったから、その後の生活は大変苦労が有ったのだろうなー。
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ようし、私はまだまだ頑張れる! 彼に比べたら”ひよっ子だ!” と思った。
私は精神的に挫けていた。。。
こんな風に彼の唄から<活力>を貰うのは、観客全員だろうと思う。
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一部の芝居が中々面白かった。今注目の尾上松也扮する山伏の第一声で歌舞伎役者のオーラがぱっと飛び散った。
天一坊(松也)が吉宗(田村亮)、越前(林与一)と無言で別れるシーンに思わず涙がこぼれた。3階最後列の私にまで、三者三様の心をきっちり表現できるなんて、やっぱり役者は違うなー。
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高校時代にすっと戻ったひと時だった。
しみじみした。

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エンジェル

 

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