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2022年9月27日 (火)

頭蓋骨

最近、起きぬけに両手で顔を撫でるようになった。
なんで。こんな事をするのか分からなかったが、これで我が身を覚醒させているのかもしれない。

その時に ”ん???”

自分の頭蓋骨を撫でているんだ。。。
ふむふむ。。
自分の骨の形状をはっきりと意識した。

絵画で見るようなガイコツ、ドクロ、シャレコウベ。

凄いと思った。
何が凄いって眉の突出した部分とそれに続く目の窪み。

頬骨は。。
”この肉が無くなるとして、案外こけてスマートじゃあないか。。”

顎はしっかりしていて。。

これが私か。。


内臓をイメージしたことはあったが<骨>は初めてだ。

サスペンスドラマに出てくる複顔術をしたら、もしかして10代の頃の私になるのかしら。

 

エンジェル
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2022年9月26日 (月)

くちなしとトカゲ

久しぶりのお絵かき教室に行く。
公園内を横切る。

そうだわ。。。最後に来た頃はくちなしの花が咲いていたっけ。

そうだ! 実!!

黄色の染色をやってみたいので実を摘もう。。


ところが中々見つからない。

あれだけ咲いていたのに実が残ってないって。。落ちてしまうのかしら。

 

Img_8621

 

やっと二個目を摘んだ。
次のを探していたら突然カサッと眼の前が揺れて何かが顔を出した。
小さなトカゲだ。

いつもなら”ギャーッ!”と叫ぶところだが、私はトカゲと目が合って落ち着きを取り戻した。

Img_8387


彼は私を見ても驚かない。
私は一歩も動けずに見ていた。

この小ささだったらコワクナイし、そんなに気味悪さも感じなかった。

私の苦手な爬虫類の顔そのものだけど、眼が合ったせいか恐怖も嫌悪も感じなかった。


話しかける。

”どうしました? 日向ぼっこしてるの??”

私はカメラを取り出して観察する。

あちらは私が無害と踏んだのか目を瞑ってじっとしていた。

そろそろどちらかが動かないとこの状態が永遠に続きそうな気がした。

”あーた、餌でも見つけてたの? それだったら<地面>じゃないの?”

 

蜘蛛のような細い指先をくちなしの葉に掛けていたのに笑ってしまった。

みんな、必死に出来ることをしているんだ。。

5分も経っただろうか。
彼は静かに顔を葉の裏に入れた。でもそのままで私に胴体を見せたままだ。

やっぱり日向ぼっこだったのだろうか。

この公園には結構な数の生き物がいるに違いない。

 

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2022年9月25日 (日)

ケイトウの花

公園の一画にケイトウの花が十数本生えている。
そのケイトウは花の部分が細かく分かれている。

扇形のケイトウは重そうに頭を傾げるのに比べて、すっと林立しているその様は毅然としていていつも<女王>とその従者や取り巻きを想像させた。
子供というか子分というか、其々が冠を載せているようで可愛らしい。

大きな花に寄り添っているようでもあり、支えているようにも見える。
そのてっぺんに君臨しているのが女王のようだ。
手の平に入りそうな花たちは小粒ながらも整然として威厳さえ感じさせる。

 

 

Img_8408

 

女王陛下の葬礼で整然と行進して行く衛兵、兵士たちの姿は荘厳で圧巻だった。
その一歩一歩の揺れと足音が心にのっしのっしと響いてくる。
それが悲しみを増す。
英国の歴史の重さ。

 

衛兵と言えば、ロンドン市内のプールでたまたま男子と知り合って言葉を交わした。

”何やってんの?”

”衛兵だよ!”

それ以上の会話は無かったのだけれど、体格と顔を審査するのは本当だと思った。
あーあ、あの時オトモダチになっていたら色んな事が聞けたのになあ。。

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2022年9月24日 (土)

花嫁は笑ってやってきた。

久し振りに昼休みに神社に参拝した。

思い返せばもう一年もこちらの職場に通ったことになる。

 

Img_7622

 

色んな事があったっけ。。
嫌な女。
いつも怒りまくっている女。
オタク系の青年たち。
どうしてこんなに無口かなーと不思議に思えるイケメンたち。。

幼稚な言葉で冗談を言った積りの軽い男。
まるで職場の主のように同僚を顎で指示する女。

A子とB子が喧嘩して、それが険悪になって部屋の空気が最悪になった。
(ここは客相手の商売だっちゅうの。。)
廻りが冷ややかな目で二人を眺め、いつの間にかA子への同情が二人への軽蔑に代わって行ったのにそれに気づかない二人。
鈍感な女たち。

それらはぜえー-んぶ<一過性>の出来事だ。
一期一会だ。

職場で友達が出来た人もいるかもしれないが、”さようなら!” の後は自然に交差した人生の糸が離れて行くのみだ。

そんな事の繰り返しでここまで来たのだから別段不思議な事では無いのだけれど、ふとビルの合間の流れゆく雲を見ていたら<郷愁>を感じた。寂しくも悲しくも無常観も無いけれど、嫌な事も随分と有ったけれど、笑いあった楽しい人々もいた。
この一年と言う空気の塊がとてつも無く愛おしく感じられた。

若者も、学生も、シニアーも、我らの上に立って指示をする青年たちも、皆一様に何かを学んで成長していったに違いない。

 

 

Img_8458


神社で ”この一年間、お仕事を頂けまして有難うございました。”と賽銭を投げ入れた。

振り返ったら、向こうから花嫁・花婿がやってきた。
二人とも満面の笑みである。

”オメデトウゴザイマス!!”

”有難うございます!!” と嬉しそうに新郎が答えた。

 

二人の後ろ姿を見て私は胸が詰まった。
(親戚でもないのになぜかしら。)
この二人に幸多からんことを!

境内をぐるりと回ってきたら主殿で結婚式が執り行われていた。
こちらから見えるのは仲人さんかな?
黒留袖って豪華だわあ。。

こういう結婚式もいいもんだなあ。

 

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2022年9月23日 (金)

少林寺拳法の講習会

昼休みに隣の体育館で行われていた<少林寺拳法師範の講習会>を覗く。

約50名程が<型>の練習をしていた。

指導者がマイク片手に説明し、黒帯の師範たちの練習が始まる。

圧巻である。

続けざまに拳を突き出して相手の虚を突く。

襟を掴まれた時は相手の腕を両手で握り、肘で二の腕を突いて倒す。

ふむふむ。。

こんなのを高校の時に習ったわ。。
地元の警察官が女子高にやって来て、如何に弱い力で相手の急所をしとめるかを教わったっけ。。
襲撃者をコロッとやっつける<技>の数々はとても面白かった。
(女は力がないし決して男には勝てないんだわ。。)


<護身術>

その時は頭の中でこれこれこうなってああなると理解はしたけれど、幸いそれをこれまで実践したことはなかった。

そして、今では完全に忘れている。

ようし。。
これだけは覚えておこう。。

 

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2022年9月22日 (木)

世界は小さいと思うこと

数年前に慶良間の阿嘉島でトルコ系ドイツ人女子と知り合った。
学校の先生をしていると言った。

丁度昼時だったので小さなレストランの前庭のベンチに腰掛けてお喋りをした。
隣では先客が家族と食事をしていた。
あれ? あれは女優さんだ。
当然ながらダンナさんをチラリと観察する。

Img_8571

 


支払いの際に小銭入れを取り出したら彼女が ”えーっ!!!” と驚いた。

”それって。。”

それはイスタンブールで買った小銭入れで、14X9センチの小さなファスナー付き。
何が面白いって模様が絨毯のデザインで、土産物屋に山積みにされていたので数枚を購入した。
友人に配ったが好評だった。

 

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15年程前にはフランス人女子が部屋に遊びに来た時にカーテンにぶら下がっているコウノトリを見て、”えーっ!”と叫んだ。

”これは私の隣村の有名な土産物ダヨ。”

それは大阪の友人に貰った物だった。

世界は狭いなーと思った。

 

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2022年9月21日 (水)

味噌を貰う

U子が自分で味噌を作っていると言う。

3年物が床下で眠っているそうだ。

彼女は独身の様だから消費は少ない。
<趣味>で毎年作っている味噌は増える一方で少しずつ友人知人に上げているそうだ。

そこで私にも呉れることになった。

 

正直なところ、自家製味噌ってしょっぱいイメージが強く、市販のブランド物の方が美味しいと思っていた。

頂いた味噌は赤茶とこげ茶の中間色で、舐めてみたら塩気は弱かった。
いつものように茄子の味噌炒めに入れてみた。

 

美味しい!!

 

翌日、何の調味料を入れたのかと尋ねたら、何も入っていない!大豆と米麴と塩だけだと言う。

とても美味しかったと報告したら、それまで会話をしたことのないA男がやって来て、次の就労日はいつかと聞かれた。

”?”

”ボクも味噌を作っているんですけどね、是非食べて頂きたいから少し持ってきます。”

えーっ!!!

趣味で味噌を作る人がこんなに居るんだ。。

これでね、もろきゅうが美味しいんですよ。
”オレの友達なんか、キュウリは要らねえよ。味噌だけでいいよって味噌を舐め舐め酒を飲むんだよ。”

まあ。。
楽しそうだわ。

こんな所で味噌自慢か。。

U子は味噌汁でしか味噌を食していなかったので、”茄子の味噌炒めを私も作ってみました。”
私は私で習慣の無い味噌汁を作ってみた。
(だって。。買い置きの味噌も有るし、そんなに大量の味噌を消費するのは大変だ。)

A男が呉れる味噌は勿論もろきゅうで食べてみよう。。

 

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2022年9月20日 (火)

仲間のジャズライブ

3か月ほど前に仕事仲間のライブを見に行った。
頻繁に活動をしているようでその二か月後には東京であったが時間的に間に合わなかった。

今回は一緒に観に行った方からお誘いがあり、”誘ってください!”と言われた3名にも連絡を入れたが遠方の性もあって不参加だった。
私はどうにか就労後に電車を乗り継いで間に合う。
でも、行くか行かないかはその時の気分で決める。

私はお声を掛けて頂いた事が嬉しかった。

 

Img_8901

 

パチンコ屋の斜め前のケバッブ屋といわれても、ごちゃごちゃした駅前ではどこがパチンコ屋の正面なのかも分からない。たまたまカップルに尋ねたら”さアーーー。”と笑った彼が、
”アッ、見える!! あそこにケバッブの<バブ>が見える!!”

全く天の助けだ。

丁度彼が外で客を出迎えていた。

私を見て、”来てくれたんですね!”

その言葉に魔法の粉を振りかけられたように私はじわーっと嬉しくなった。

電車を3本乗り継いで来て良かった。

”来てくれたんですね。。”

あー、こんな言葉を嘗て聞いたことがあっただろうか?

(あー、素敵な人にこんな言葉を掛けられたかった。。。)

私のこれ迄の人生は何だったんだろうかとふと意識が究極の方へ飛んだ。。

 

ライブは17人で一杯になってしまう小さなバー。
本来ジャズは聞きながらお喋りを楽しむ所だと思うのだが、皆、ジーっと聞いている。
おまけに歌手の真ん前に座らされたもんだから私はずーっと固まっていた。
トマトジュースとコーヒーで。

バンドの組み合わせが良くて歌も唄って素晴らしかった。
彼が若干21歳だと聞いて今更ながら驚く。
(私と半世紀近くも違うんだ。。)

ニューヨークのジャズバーへ連れて行ってもらった事を思い出す。
ジャズが霧のように立ち込めた中をゆっくり歩いていく気分だった。

 

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2022年9月19日 (月)

勾玉型の眉

初対面で相手の顔を見る時、先ず目を見る。
眼は口ほどに物を言う。

そしてゆっくりとその周辺から顔全体を見る。

U子は遠目にはすらりとして長髪をいつもまとめて可愛らしい人だ。

思ったより背が低かった。

正面から見て眉毛を見た時に私はえーっ!と思った。

 

眉の殆どが薄茶色の鉛筆描きだった。

(そもそも薄い眉なのか。)

それが自然な直線ではなく勾玉のようだった。

 

へえ。。今はこんなのが流行っているのか。。

 

それからは仲間の眉を観察する。
眉元が太いのはフツウなのだけれど、あの勾玉眉はググー-っと近づけたら。。

隣国の国旗になってしまう。。

 

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2022年9月18日 (日)

蕎麦屋

職場の周りには食堂が2件しかない。

その日は持参したおにぎりを食べたくなかったので、そうだ、ラーメン屋に行こう!

ところがラーメン屋の前まで来て匂いを嗅いだら、やっぱりしょっぱいから止めよう。。

そうだわ。この向こうにエラク待ち時間の長い蕎麦屋があるんだっけ。
あっちを開拓してみよう。。

 

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幸い客は一人。
厨房にいる主人に声をかける。
棚にはカツ丼がお盆に乗せてあった。

何ヤッテンダロ、さっさと客に出せばよいのに。。

暫くして、それは蕎麦とのセットメニューで若者の席に運ばれた。

 

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こじんまりした店内を眺めていたら突然ビリビリとスゴイ音がした。
何の音か分かるまでに数秒掛かった。

蕎麦を啜る音。

海外では汚らしい音。

なるほど。。久し振りに聞いたけれど、これは食事中に出す音ではないなあ。
これで日本人は海外で恥をかくのだろうけれど、それより何より食事中にこんな音を聞かされたら不快の極みだ。

決して食欲の湧く音ではない。
水洗で流す音と同類だ。

 

私が食べる前に若者は立ち去ったので良かった。
独りで静かにゆっくり食したい。

天ぷらそば。。
何でだろう。。やっぱり此処もしょっぱかった。

エンジェル
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